第4回関西スポーツエアロビック競技大会

OHS CUP 2008

 

(一部大会パンフレットより抜粋)

 

<大会要項>

日時:2008年3月16日(日)開場9:00 開会10:00

場所:尼崎市記念総合体育館(JR尼崎駅から西へ700m)

参加費:(税込み)大人(17歳以上)3,500円・子供(16歳以下)3,000円

チームパフォーマンス部門は上記参加費×人数

申込み方法:エントリー用紙に必要事項を記入の上、FAXにて申込み

申込み後1週間以内に指定振込先に参加費を振り込む

 

 

<競技会リーダー(敬称略)>

 

野村健一郎 / 沢野真子 / 鈴木祐平

 

<審査部門>

部門 *年齢区分 参加費
男子シングル 17歳以上 4,000円
女子シングル 17歳以上 4,000円
ユースIシングル 14歳〜16歳 3,500円
ユースIIシングル 11歳〜13歳 3,500円
ユースIIIシングル 10歳以下 3,500円
男子フライト 17歳以上 3,500円
女子フライト 17歳以上 3,500円
マスターズフライト 45歳以上 3,500円
ユースI/IIフライト 11歳〜16歳 3,000円
ユースIIIフライト 10歳以下 3,000円
チームパフォーマンス チャレンジ 年齢区分無し3名以上 17歳以上 3,500円×人数

16歳以下 3,000円×人数

エンジョイ

 

*年齢は2008年3月31日現在の満年齢

 

<審査>

社団法人日本エアロビック連盟認定審判員

パネルA〔主任〕佐々木純子 〔難度〕末原加寿世 〔技術〕下田依子 〔芸術〕原まゆみ

パネルB〔主任〕佐々木純子 〔難度〕野浦展子   〔技術〕照屋美紀 〔芸術〕白木英里

 

<主催>

大阪府エアロビック連盟 

 

<共催>

兵庫県エアロビック連盟 / 滋賀県エアロビック連盟

 

<主管>

関西競技エアロビック委員会

 

<後援>

(社)日本エアロビック連盟 / 大阪府 / (財)大阪21世紀協会 / (財)大阪府体育協会 / (財)兵庫県体育協会 / (財)滋賀県体育協会

 

<協賛>

江崎グリコ株式会社/有限会社スタイルバイク/株式会社ザ・ミス/関西環境グループ/GOLD'S GYM/株式会社ウェザーコーポレーション/ミズノ株式会社/エルスポーツ京都/Little Kittens/ESPERANZA/mamimi school/MOVE LIVELY/ADVANCE4/JACKEY PROJECT/財団法人尼崎スポーツ振興事業団/株式会社沢野至光寿商店/ 株式会社オージースポーツ/株式会社メディカルビュー手しジャパン/有限会社リファイン/有限会社Prenda建築設計室/八田牧場/ベーカリーLDK/ティップネス整骨院/琉球音楽団体赤瓦三線会/熊取キッズビクス/K-FITNESS/office Y./株式会社アーク・クエスト/株式会社ブラボーグループ

  

<大会スケジュール>

 

時 間 内 容
  9:00 開場
10:00 開会式
10:10 フライト部門 第1ラウンド(30分)

 *男子フライト/女子フライト/ユースI・IIフライト/ユースIIIフライト/マスターズフライト

10:50 休憩(15分)
11:05 デモンストレーション 兵庫県より

『アスパエアロビック倶楽部』『兵庫よさこい連’おとめ’』

11:20 男子フライト・女子フライト・ユースI/II フライト予選通過者発表

(通過者はフロアの集合 *マスターズ・ユースIIIを除く)

11:40 フライト部門 第2ラウンド(15分)

 *男子フライト/女子フライト/ユースI・IIフライト

12:00 決勝進出者発表:ユースIII/マスターズフライト(決勝進出者は舞台へ)
12:10 ユースIII/マスターズフライト部門 決勝(5分)
12:35 決勝進出者発表:男子・女子・ユースI/IIフライト(決勝進出者は舞台へ)
12:45 男子・女子・ユースI/IIフライト部門決勝(5分)
13:05 休憩(10分)
13:15 ユースI/II/III、男・女シングル部門 決勝 競技ルーティン

 *2パネル方式で2部門を交互に審査いたします。演技順は館内に掲示いたします。

15:50 休憩(10分)
16:00 チームパフォーマンス決勝 競技ルーティン

 *チャレンジ部門(13組)とエンジョイ部門(12組)を交互に審査いたします。

17:05 休憩(5分)
17:10 エアロビック技能検定デモンストレーション
17:40 関西競技エアロビック委員会デモンストレーション
17:50 結果発表 表彰式
18:30 閉会

 


<競技概要>

 

■競技方法

 

*「シングル部門/男子・女子 ・ユースI/II/III」は、第1ラウンド及び第2ラウンドを行わず、決勝の競技ルーティンのみの審査となります。

*「フライト部門/男子・女子・ユースI/IIフライト」は第1ラウンド(30分)→第2ラウンド(15分)→決勝(5分)へと進む。

*「 フライト部門/ユースIII・マスターズフライト部門」は、第1ラウンド(30分)→決勝(5分)へと進む。

*「チームパフォーマンス部門」

 ・チャレンジ部門(3位まで表彰) ・エンジョイ部門(順位を競うものではありません。各賞あり)

 

■審査基準

 

*シングル部門、フライト部門

 

  採点方法及び競技規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採点規則2005-2008」に準ずる。

 

*チームパフォーマンス部門

 

  採点方法及び競技規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採点規則2005-2008」又は「スポーツエアロビックチームチャレンジルール」のいずれかを選択する。

「スポーツエアロビックチームチャレンジルール」

必須動作・・・演技中にジャンピングジャック、キック。プッシュアップの必須動作をチームメンバー全員が同じタイミングで4回連続して実施しなければならない。身体の向きの変化や移動は自由。付加的な腕・足の動きも自由であり、4回同じ動きを反復する必要は無い。

 

■演技曲

 

「男・女シングル、ユースIシングル、チームパフォーマンス部門/1分45秒±5秒」

「ユースIIシングル部門/1分30秒±5秒」

「ユースIIIシングル部門/1分15秒±5秒」

  

<参戦記>

 

部門 参加人数 第1ラウンド通過 第2ラウンド通過(決勝進出)
女子シングル 13 なし なし
男子シングル 11 なし なし
男子フライト 35 24 約8
女子フライト 90 61 約19
マスターズフライト 56 25(決勝ラウンドへ) なし
ユースI/IIフライト 26 21 約9
ユースIIIフライト 41 約30 約9
チームパフォーマンス 25組 なし なし

 

<自宅近くの開催会場>


エアロビクスの大会で今迄いろんな会場に行ったのだが、ここ尼崎総合公園体育館が自宅に最も近いのである。何しろ電車1本で気軽に行けるのだ。朝9時開場なので自宅を8時過ぎに出ても十分間に合う。時間の余裕が心の余裕を生むと良いのだが、前日から気になる現象が自分の体に起きていた。
それは体の中心から背中にかけて鈍いような変な違和感(痛み)を感じていたのだ。
今日のコンテスト中に再び起こったらどうしよう。。。一抹の不安を抱えてのエントリーとなってしまった。
この日は春爛漫の暖かな陽気であった。
会場で着替えるのが面倒なのであらかじめレオタードを着てトップはTシャツ、ボトムはロンパンを着込む。上から更に体温調節の為のジッパー着きのジャケットを着て更に薄いスプリングコートを重ねて着た。コートのおかげで電車に乗り込んでも全く違和感がなかった。(髪はおだんご、顔は濃いメイクを施しているのを除けば)
9:00少し前に会場に到着したのだが、9:00になってもなかなか受付の列が進まなかった。
何しろ入り口が狭いのでごったがえしていたのである。
先にアリーナへ行って場所取りをした方が良いのかなと思っていたのだが、何となく並んでしまった。結局受付の列には15分程並ぶ事になった。それでもあらかじめ下にレオタードを着込んでいるので着替える必要もない。用意していたヨガマットをアリーナに広げてストレッチを始めた。
10:00から開会式なのであまり時間がない。
暖かくなったとは言え、午前中なのでまだまだ体が硬いのが良く解る。いつもは夜にエクササイズをしているので午前中の運動は慣れていない。故に怪我をする恐れも十分にあるので入念なストレッチが必要だと思った。
時間に限りがあるので大きな筋肉を優先させて伸ばしていった。
最初に大腿四頭筋、ハムストリングス、股関節、肩甲骨、下半身から上半身へと順番にストレッチを続けた。気温が高いのでいつも以上に比較的早く体がほぐれるのを感じた。


<開会式>


予定通り10:00に開始された。開場から1時間余りで開始されるので時間の経過が早く感じられるがレオタードのままで開会式を受ける人は1人もいなかった。

<ルーティンの紹介>


開始の直前に「今日のルーティン」が紹介された。むむっこれが一番苦手な所だ。何しろあらかじめルーティンが解っている大会に比べたら、振り覚えが悪い自分にとってその場で与えられたルーティンと言うのはかなり不利な大会なのである。
一通り通しでルーティンを行ったが、自分の感想としては「出来たような、出来なかったような」自分の心に一抹の不安を残しながら第1ラウンドが開始された。


<今日のルーティン> →全てのパートを右バージョンのみ記載

 

下線部分はリードインストラクターがマイクを通して強調していたので審査のポイントと思われる。

ルーティンの順番は

【Aパート】右パターン→【Aパート】左パターン

【Bパート】右パターン→【Bパート】 左パターン

【Cパート】右パターン→【Cパート】 左パターン

【Dパート】

〜の順番だった。

 

【Aパート】

・グレープバイン4カウント(右左右左)両手は内側から外側へ回すように

・レッグカール2カウント(右足着地左足曲げる)両手は軽く握った脇から下45度方向へ2カウント素早く曲げ伸ばし

・トントン2カウント(右足着地でトントン。左足左方向へ45度下ろして空中に浮かせる)右手は右斜め上45度方向。左手は腰

・左足を右方向へマンボ2カウント(トントンした右足前をクロスするように左足を右足の右側へ持って行きマンボ)右手は腰、左手は内側から外側へ時計回りと反対方向へ回す

・左右シェイク2カウント(両手は軽く自然に90度に曲げる)

.

【Bパート】

・右足着地左足ニーアップ2カウント(右回りで真後ろに向く)1カウント目で右手は水平に内側から外側に回す。左手は腰。2カウント目で右足着地のニーアップ。左手はグーで挙上、右手は腰

・後ろ向いたままシャッセ2カウント(左足着地から)手は五木

・後ろから前へマンボターン2カウント(左回り)

・Vステップ4カウント(右手右足より)

・スライド右方向へ4カウント(右手はL字。左手は水平に伸ばす)

 

【Cパート】

・右足浮かせてフライ4カウント(4カウント目は着地して両足を揃える。両手は腰)

・右回りジャンプしながら4カウントでターン(両足は揃えて、ターンする時の両手は斜め下45度)

・前方へキック4カウント(左足着地。右足浮かせて真っ直ぐ前方45度方向へ→右足着地。左足浮かせて真っ直ぐ前方45度方向へ→左足着地。右足浮かせて真っ直ぐ前方45度方向へ→右足着地。左足浮かせて真っ直ぐ前方45度方向へ)

・左足着地右足アップよりのニーアップ4カウント(両手は普通)

*Cパートは去年のSUZUKIサーキットのルーティンとほぼ似ていた

 

【Dパート】

・ステップタッチ4カウント (手は普通)

・マーチ4カウント(手は普通)

・好きなポーズ4カウント

・ジャンピングジャック8カウント(両手は横下/横下/横上/横下)

・ハイキック右から4回(両手はグーで斜め45度下方向)

<第1ラウンド>


5分程ルーティンが紹介されたので、いきなり始まるのかと思ったら、8カウント×2ブロック毎に分解して少しずつ足された。
うん、これで少しずつ解るぞと思っていたのだが、2ブロック目の「後ろを向いてニーアップ(片手は挙上動作)後ろ向きにシャッセ&マンボターンで正面に戻る所がみんな解り難かったようで全体的にバラバラの感じになった。何度か繰り返して何となく解るようになった頃、ルーティンが通しで行われた。
後半部分はハイインパクトになっているので何度も通しで行われると結構な運動量になりきつかった。 第1ラウンドからハイキックの応酬である。段々息が上がって来た。僅か30分のエクササイズだと言うのに汗がポタポタと落ちて来たのだ。床が濡れて滑りはしないかとても気になってしまった。

そうこうするうちにあっと言う間に弟1ラウンドは終了した。
終わった途端に力が抜けたような思いだった。
実はこの大会の前日胸の奥から背中の方に向かって鈍痛がしていたので不安で一杯だったのだ。もちろん、サーキットの間はそんな事を忘れていたのだが昨日の痛みをふと思い出してしまったのだ。
心の奥に不安な潜在意識があるとどうしても気持ちが滅入ってしまう。何だか終わっても心の不安が拭いきれないような思いがふつふつと湧いて来るのだった。

 

<第1ラウンド通過者発表>

 

暫くしてから第1ラウンドの通過者が発表された。男子フライト・女子フライト・ユースI/IIのみの発表である。私の受けた部門であるシニアとユースIIIは第2ラウンドがなくて決勝進出なので発表は少し後になった。結果が張り出されるよりも早く進出者がアナウンスされた。自分のゼッケンを呼ばれて飛び上がって喜ぶ人、呼ばれなくてがっかり肩を落とした人、いつものような悲喜こもごもの風景が繰り広げられた。自分のゼッケンは呼ばれたものの会場の端っこに貼ってある通過者リストをわざわざ確認しに行く人が多かった。やはり自分の目で結果を確認したいのが人情だろう。

私も同じマスターズスクールの仲間の結果を見に行った。殆どの仲間が通過していた。通過者と同じ点数なのに主審の採点割合が低かった為に落ちてしまった人もいた。本当に残念であった。この時は「明日は我が身」となる予感はなかったのだが、後で同じ思いを味わう事になったのだ。

 

<第2ラウンド>

 

通過者が発表になると間もなく第2ラウンドが開始された。僅か15分の短いラウンドである。しかし、中身は濃いのだ。最初からルーティンはわかっていると言う前提で開始された。ウォーミングアップなしの「いきなりルーティン開始」である。2セット位連続でまわして、暫くステップタッチなどのつなぎの動作が続く。続いて休む間もなくまたルーティンの繰り返しである。さすがに第1ラウンドの通過者なので動きが揃っていてとても綺麗だった。全体を見渡しても動きが光っている人が幾人か認められた。あぁこういう人が審判から注目されて良い点を得ているのだろうなと思ったのだった。

 

<ユースIII/マスターズ決勝進出者発表>

 

第2ラウンドが終わってからユースIII/マスターズの決勝進出者の発表が行われた。司会者がマイクを通して通過者のゼッケンNo.を読み上げて行く。そこに自分の名前はなかった。「やっぱりね・・・」少し肩を落として今度は張り出された順位を見に行った。結果は通過者最低ラインが18点だったが、私は17点だった。あと1点足りなかった。まっ落ちた事は間違いない。仕方がないな〜自分でも驚く程サバサバとした気持ちでいるのが不思議な程、心が落ち着いていたのだった。

 

<フライト決勝>

 

エアロビクスの大会に出ていると「顔は存じているけれど、お名前は・・・」と言うお知り合いが増えて来る。この大会でも偶然隣り合った方が「エアロビっちゃおう!」の読者の方だった。前会の大会で「アイさんでしょ?」と声を掛けて下さってお知り合いになった方だった。その方が始めて決勝に残られたので自分の事のように嬉しかった。今回の決勝の写真にはモデルとして沢山使わせて頂いたのでこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして初めての決勝進出、本当におめでとうございます!

 

<あとがき>

 

第1ラウンドの予選35分で精神的にも肉体的にも結構ヘロヘロになっていると思いきや、フライト決勝が終わってもまだ13:00前だった。お昼を過ぎると俄然元気が出てきて「ホームジムのレッスンを受けよう!」と言う気になった。気がついたら電車に飛び乗っていた。代行であったが、「初めてエアロ40分」「中上級エアロ60分」を受けてクタクタになったがとても気分の良い汗がかけたのだった。

 

エアロビクスの動きに点数を付けるなんてとんでもない、私はスタジオで汗がかければ十分、と思っている人も多いと思うが、エアロビクスの愛好者ならば一度は競技会に足を運んで頂きたいなと思っている。何しろ より美しく、より華やかに、エアロビクスを楽しむ姿を沢山拝見することが出来るのだ。それ故に普段の自分のフィットネスに おけるモチベーションも上がることは間違いない。だまされたと思って一度会場でお待ち申し上げております。決してオーバーではなく明日からの自分(の生き方)が変わって行く事が必至なのをここに保証しましょう。

 

入り口の看板

尼崎記念総合体育館

第2ラウンドから

シェイク

何の動きだったっけ?

好きなポーズ4カウント

ポーズのあと

ハイキック

予選通過者発表

審査員席

大会ステージ幕

スポーツバック販売

アンダーウェアも販売

サプリメントも揃ってます

この日限りの

特売です

ハイキック

レッグカール→トントン

(移行途中)

右トントン

左トントン

シェイク

ニーアップ2カウント

ニーアップ2カウント

Vステップ

スライド

右フライ

左回りにジャンプターン

(続き)4カウントでターン

足を揃えてキック

ニーアップ

ジャンピングジャック横

ジャンピングジャック上

おまけ(^_^.)

お断り:掲載の写真は本人と判別出来ない位の解像度に画質を落とし、又画像自体も小さくしております。写っていらっしゃる方で掲載中止を希望される方は至急管理人迄メールでお知らせ下さい。尚、著作権の放棄は致しておりませんので無許可での文章や画像のお持ち帰り、転載は一切お断り致します。

<関西スポーツエアロビック競技大会OHSカップ事務局問い合わせ先>


Tel 080-3761-3202 Fax 077-582-3038

 

関西スポーツエアロビックネットワークホームページ

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