北海道スキー&グルメ

 

 

【日程】

2009年2月9日(月)〜13日(金) 4泊5日

スキーに行きたい!

今シーズンは栂池高原に1回バスツアーに行ったのみ。

最低でももう1回は行きたいといろんなパンフレットを捜し回っていた。

行った事のないスキー場へ行きたいなと思って志賀高原を候補地に見積もりを立ててもらったら、3泊4日(内、2泊はバス車内泊)何と5万を越してしまった。1人部屋追加料金、3列シートのバス追加料金を足すとバスツアーと言えどもかなりの金額になるのだ。

旅行会社においてあってパンフレットを何気なく見ていたら、「北海道スキーツアー」の文字が見つかった。

「北海道」=「遠い」=「高い」のイメージが強かったのだが、実際見てみると何と「往復飛行機代」+「4泊5日朝食付き札幌市内ホテル代」+「スキーバス代」=46,000円と記載されているのには驚きだった。

シーズン最後の旅行会社の出血大サービスの商品で時期的にも底値だったらしい。

早速申し込みをしたのが出発10日前(申し込み期限ギリギリ)の事だった。
 
2009年2月9日(月)・・・1日目 札幌市内観光 & ジンギスカン

今朝の出発は本当に早かった。

時間に余裕を持たせ、早朝5時に起床。

自宅最寄駅を6時に出発し、関空には7時半前に到着した。

何しろ関空8:00発の便なので朝が異常に早かった。

関空→千歳までのフライトは2時間あまり。

飛行機に乗ってそろそろ退屈する頃到着なので1人で乗っていても苦にはならなかった。

千歳空港に到着してからANAツアーカウンターに行き、クーポン券その他もろもろ優待券を受け取った。

旅の始まりだ〜(*^_^*)何となくうきうきとしてくる。

千歳空港から札幌市内までの移動はJRのエアポート号に乗車した。

ツアー経由で購入したチケット(1,050円)をスムーズに差込みいざ乗車〜。

30分程度で札幌駅に到着するので空港→市内へのアクセスはなかなか良いと思った。

今回の旅行ではスーツケースもスキー板も事前にホテルに送付しているので持っているのはトートバック1つのみ。

札幌駅到着後すぐに市内観光へ出かけた。

 

まずは腹ごしらえ。

何と言っても朝から何も食べていないのでお昼過ぎにはお腹がグ〜グ〜♪と鳴っていた。

目指すは二条市場の海鮮丼。

ところが二条市場がなかなか見つからない。

札幌市内は京都の様に碁盤目状になっているので迷わないと思ったのだが、「二条」って「北二条」と「南二条」とあったのだ。

二条市場は「南二条」なのに私は「北二条」の筋を一生懸命捜していた。

人に聞いてやっと自分の間違いに気が付いたおバカな私。(^_^.)

いやはや知らないと言うことは本当にお恥ずかしい限りだった。

と、言う訳で地面にまだ雪が残る二条市場へGO!

 

二条市場 こんなお店が続く

お店の筋を歩いていると呼び込みの掛け声が次々と飛んで来た。

何しろ平日のお昼間なので観光客も少なかった。

ガイドブックに記載店 美味しそうだけど高い うに&かに&いくら

目指すはガイドブックに記載されていた美味しそうな「どんぶり茶屋」さん。

二条市場の中心にある建物の中にあるお店の1つだ。

既に注文するメニューは決めている。

迷わず「三色丼」(うに&かに&いくら)と鉄砲汁(かにのお味噌汁)を注文した。

これで合計2,300円。

う〜ん、大満足。でも大飯喰らいの私としてはご飯がちょっと足りなかったかな。

普通の女性は満足だろう。

 

次に「札幌テレビ塔」まで移動した。

移動手段は何と徒歩。

地図を眺めて見ると二条市場からさほど遠くないと見て、雪道を頑張って歩く事にした。

この日は札幌にしては「暖かい」日だったようで、地面に降り積もっていた雪は徐々に溶けていたので足元が悪かった。

慣れない雪道を転ばないように歩くのは南国生まれの私にとっては至難の業だった。

 

塔から北側を眺める
塔から西側 テレビ塔全景 イメージキャラ 塔から東側
塔から南側を眺める

テレビ塔からの眺めは快適だった。

お天気に恵まれていたので遠くまで見渡せた。

「ふ〜ん、これが札幌なのか〜」

これから5日間お世話になります。(ぺこ)

上の写真はテレビ塔から東西南北に向かって撮った写真を方角に向かって掲載してみました。

雰囲気だけでも感じ取ってもらえると嬉しいです。

 

さて、テレビ塔からまたまた徒歩で有名な「さっぽろ時計台」へ移動。

この日は月曜日で時計台の「休館日」だったので中に入る事は出来なかったので残念ながら外観のみ写真を撮っておきました。

 

時計台全景 下から眺める 時計台正面

 

次に向かった所は北海道道庁。

時計台から北上し徒歩でまもなくの所にあった。

むむっ、「道庁」確かに、大阪府は「府庁」だし、福岡県は「県庁」だったので、北海道は「道庁」なんだなと今更ながらに思う。

しかし「北海道庁」と記載されているものを見ると慣れないせいか何故か違和感を覚えてしまうのだった。

それはさておき、ポンコツな建物の大阪府庁に比べたら何とセンスの良い赤レンガの建物であろうか。

道政、そして街のシンボルともなるに相応しい建物だと感心してしまった。

道庁全景 落雪注意の看板 ノスタルジックです

 

道庁の脇池 鳩と鴨

 

のんび〜りと池の鴨を眺めていると午後2時を過ぎていた。

そろそろホテルにチェックイン出来る時間だ。

道庁から「さっぽろ」駅までは徒歩10分程度。

一旦「さっぽろ」駅に戻り、地下鉄に乗車して3駅目の「中島公園」駅で下車した。

宿泊先のアートホテルズ札幌は中島公園駅から徒歩2分の所にあった。

アートホテルズ札幌全景 ロビー前のロゴマーク ホテル入り口

 

全日空のツアーでホテルを選べる設定になっていたのだが、このホテルにしたのは温泉スパが附設されていたからである。

しかも後から解ったのだが、選べる朝食が日によって2,3ケ所あり、特に和食のお店の朝食がかなり良かった。

更に部屋はシングルで予約したのに、4泊5日の空きがなかったのでツインのシングルユースのお部屋を準備して頂いた。

1人で広々とした部屋を使えてとても充実した旅行の日々を過ごせたのは言うまでもなかった。

 

チェックインを済ませてから再び「中島公園」駅に戻り、地下鉄に乗車した。

エアロ友達のYさんと地下鉄東西線「宮の沢」駅で待ち合わせをしていたのだ。

彼女とは(多分)大阪のサバイバルエアロビクスで初めてご挨拶をして以来何年振りだろうか。

ほぼ初対面に近い感じなのに、何故かとても懐かしい感じがした。

彼女の案内で「白い恋人パーク」へ出かけた。

「白い恋人パーク」は宮の沢駅から徒歩10分程度である。

それにしても今日は良く歩くな〜 (*^_^*)

 

白い恋人パーク

「白い恋人パーク」の建物に入るとクッキーを焼くような甘〜い香りが立ちこめていた。

う〜ん、良い香り。

お昼に丼を頂いたばかりだと言うのに何故か猛烈な食欲が沸いて来たのだった。

パーク内の展示物を一通り見てから喫茶で休憩をすることにした。

お店お勧めの飲み物、「ホットチョコ」は甘すぎずとっても美味しかった。

からくり人形 ホットチョコとショコラ 喫茶からの眺め

 

「白い恋人」が出来るまでの工場を見学した。

以下は工場の上部から硝子越しに撮影した写真です。

清潔な工場内 「規格外」は目で選別

工場内を説明して頂いているお姉さんによると製造途中で焼きすぎたり、割れたりしたものは全て「規格外」の箱に入れられて何と「家畜の餌」になると言う。

(゜o゜)ひえ〜っ!思わず「(安く)売って下さいよ」と言いたくなってしまった。

どう見ても「規格外」に入っているクッキーは食べられそうなのばかりだ。

もったいないな〜

こんな美味しい「餌」を食べた家畜はさぞかし良い肉質になるだろうなと思った。

 

全て自動化されています 左に自動包装された商品

工場内で働いている方は「完全武装」してチリひとつ入らない雰囲気だった。

クッキーを「焼く」→「冷やす」→「包装」までが全てオートメーション化されていて人の手は使っていない。

使っているのは人の目だけだった。

最後まであの「規格外」のクッキーがもったいないなーと後ろ髪をひかれる思いをしながら工場を後にした。

 

次にYさんの車に乗り、ジャンプ台まで連れて行って頂いた。

ここは1972年の札幌オリンピックでジャンプ競技に使われた所だそうです。

残念ながら5時が閉館時間だった為、車の中から眺めるだけになってしまいました。

札幌オリンピックの時は物心付いていたし、TVで何度も競技を見ていたので実物を見て改めてジャンプ台って凄く大きいんだなーと実感したのでした。

ジャンプ台

車の硝子越しにシャッターを押しました。

 

さて、灯も落ちたので本日のメインイベント(!)Yさんお勧めのジンギスカン鍋のお店へ。

店名「宮之森」 ジンギスカン鍋

「ジンギスカン」は関西に住んでいる私には普段食べる機会が殆どない。

何しろ肉屋さんに売っていないし、巷にそういう類のお店もないのだ。

小さい頃何度か食べた記憶があるのだが物心付いてから殆ど食べた記憶がなかった。

お店に入るとジュージューとお肉が焼ける美味しそうな匂いが立ち込めていた。

かなりの期待でワクワクとした。

先入観で「羊さんのお肉ってクセがあるのかな〜」と思っていたけれど、そうでもなく逆に柔らかくて美味しかった。

今日1日かなり歩き回ったので食欲が次々と沸いて来た。

Yさんとはまるで昔からの旧友の様にエアロ談義に華を咲かせた。

彼女は運転をするので当然お酒は飲まなかった。

私ばかり、ビールを飲んで、しかもおにぎりも食べてごめんなさい。

(^_^.)

でも本当に美味しかった。

心もお腹も大満足でYさんとお別れをした。

Yさん、本当にありがとうございました。(ぺこり)

 

コンビニで購入

散々夕食を頂いたのにも関わらず、ホテル近くのコンビニに立ち寄って地ビールとお水、おつまみを少々購入した。

いやはやあれだけ食べたのにまだ「別腹」があるとは。。。(^_^.)

いつもは発泡酒しか飲まないので地ビールはとっても美味しかった。

この晩酌がクセになり、滞在中ずっと地ビールを味わうことになったのは言うまでもありません。

 

2009年2月10日(火)・・・2日目 キロロでスキー & お寿司

 

ホテルで早目の朝食を済ませてから、午前8時過ぎにはキロロ行きのスキーバスに乗車、午前9時半過ぎにはキロロに到着。

うとうととしていたらすぐに到着したので意外に近いなと思った。

マウンテンセンター 左はホテルマウンテン センター前ゲレンデ

 

さすが北海道、雪質はサラサラのパウダースノー。

コケても顔にふわっとかかるので痛くない。

(この日はコケなかったけれど)

日本人だけではなく、オーストラリア人や韓国人の観光客も多く国際色豊かなゲレンデだった。

この円高の中、日本に旅行に来られる人々って結構 ”お金持ち率”が高いんだろうなと思った。

ゴンドラからの眺め 長いです 意外と高速でした

この日は曇ったかと思うと急に晴れたりお天気が目まぐるしく変わるので、体温も寒〜くなったり汗ばんだり気温の変化についてくのが大変だった。あとで考えると体調を保てたのが不思議な位です。

急に晴れたので1枚 晴れたり曇ったり コブ斜面です

コースをよく確認しないまま滑っていたので、知らない間に急なコブ斜面に入ってしまい、またひとりでベソをかきながら「八の字」で降りて来た。今日コケなかったのが不思議な位だった。

コース案内図 警告板 恋人達の鐘

頂上近くの3枚の写真。

最近北海道のスキー場では雪崩の危険性が大きいとの事で警告のメッセージが多数掲示されていた。

にも関わらず、コース外に出る人は意外と多かった。

何かあったら自己責任だと言うことを肝に銘じて欲しいなと思った。

 

お昼ご飯を食べるのも忘れて滑って午後5時には札幌市内行きのバスに乗車した。

ここからは、しばし、熟睡。

午後7時前にはホテルに到着した。

さて、お腹は十分に空いている。

ホテルのスパに入ってサッパリしてから、札幌駅までGO!

 

昨日Yさんから美味しい回転寿司のお店があると聞いていたので行って見る事にした。

でもちゃんと屋号を聞いていなくて、「札幌駅前の大丸の横にあるビルの回転寿司屋」と言う情報しか解らなかった。

行けば何とかなるさーと思いいざ札幌駅へ。

大丸の横のそれらしいビルを見つけた。

JRタワーステラプレイス。

ここかなー、どうしようかなと迷ってしまったので、近くで立ち止まっている若いカップルに聞いてみた。

「あ〜それならこのビルの6Fにありますよ。地元の人で賑わっていますので間違いないでしょう」

助かった〜お礼を言ってビルのエスカレーターを歩いてトントンと登って行った。

勢いづいて行ったものの、お店の前には長蛇の列。

約1時間待ちだと言う。

ここまで来て引き下がれるものか〜と気長に待つ事にした。

屋号「根室 花まる」

退屈しのぎにお店の看板を撮らせてもらった。

地元では有名な回転寿司チェーン店らしい。

平日で1時間待ちだなんて・・・週末や祝日は一体どれ位待てばたべられるのだろうか?

ひらめのエンガワ 新鮮いか ぷちぷちイクラ

待った甲斐があって、お寿司のネタは期待を裏切らないものだった。

生まれ育ちは福岡なので海の幸にはうるさいのだが、ここのお寿司は本当に美味しかった。

生サバ 生にしん カニカニ〜♪

酢で〆ていない「生のサバ」や北海道以外では滅多に食べられないだろう「生のにしん」などは生まれて初めて食したのでその美味さに感激の連続だった。北海道に住んでいる人はいつもこんなに美味しい物を食べられるのかと思うととても羨ましく思えた。

昨晩に引き続きお腹一杯ご馳走になってお店を後にした。

ちなみにお会計は生ビール、特製茶碗蒸し、お寿司13皿(26個)で3,400円程。

心もお財布も大満足の夜だった。

 

2009年2月11日(水)・・・3日目 キロロでスキー & 味噌ラーメン

 

昨夜に引き続きキロロでスキーをした。

その前に腹ごしらえ。今日も寒そうである。

今朝は洋食を選択 レストランから外を眺む

移動のバスの中では熟睡するが定番になって来た。

現地に到着したら、急に元気になるので効率が良い睡眠かもしれない。

この日は異常とも思える位寒かった。

スキーの手袋の指先が冷たくなる程だ。

体にカイロを3枚貼っても追いつかない位の寒さだった。

キロロスキーセンター内 今日のゲレンデ状況 (^_^.) さ、寒いんですけど

山頂付近はマイナス12度と記載されているけれど、実際はもっと寒く感じたのは南国生まれ育ちのせいかもしれない。

人がいない! 晴れて来ました 紫外線がきついです

途中から少し明るくお天気になったので気分良く滑っていたら、リフトで偶然ご一緒になった見知らぬベテランスキーヤーのおじい様に無料でスキーのレクチャーを受ける羽目になっていた。無圧雪のゲレンデできれいに滑れるようにコーチをして頂いた。

もう二度と逢う事はないと思うけれど、おじい様、丁寧に教えて頂いて本当にありがとうございました。

絵葉書のような風景 左の続き写真です 誰もいないよ〜 ^^;

帰る間際にお天気になったので思わずシャッターを切りました。

2日間滑ったキロロともこれでお別れだと思うとちょっと切なくなりました。

 

昨日と同じくホテルに戻ってから温泉スパでゆっくり汗を流し、札幌でも有名ラーメン店「彩未」(さいみ)へGO!

今夜のお店はホテルのコンシェルジェに依頼してお店付近の地図をネットで調べてプリントアウトしてもらった。

最寄駅は地下鉄東豊線「美園」(みその)駅徒歩5分程。

幾ら方向音痴な私でも詳しい地図があれば何とか辿り着く事が出来た。

ところが!である。

お店の前には「閉店」の看板が。。。

えっ、午後7時半まで営業でしょ?

まだ7時20分なんですけれど。

思わず泣きそうな目をしてガラス越しに店内を見つめた。

すると賄いの女性が私を見つけてガラスの扉を開けてくれた。

私「もう閉店なんですか、私大阪から食べに来たんですけれど!」

必死の思いで言うと女性が厨房の男性に尋ねていた。

お1人ならOKです。どうぞお入り下さいとのこと。

良かった、わざわざ来た甲斐があった〜これで今夜も美味しいものが食べられる。

それから30分程待たされたのだが何の苦もなかった。

事前にメニューを渡されて迷わず味噌ラーメン(チャーシュー入り)を注文した。

店の入り口 チャーシュー味噌ラーメン

私は博多で生まれ育ったのでラーメン=豚骨が一番だと思っていた。

ところが、である。

私のラーメン感を変える(大袈裟でなく)と思える位ここのラーメンは美味かった。

コクのある味噌スープ、コリコリ、シコシコのコシのある麺。味が染みたチャーシューとどれを取っても申し分なかった。

特に私は麺を食べるのが遅いので麺の「伸び具合」が気になるのだが、ゆっくり頂いて最後まで麺がシコシコとしていた。

普段はスープを飲み干す事など滅多にないのだが、今日ばかりは全て頂いた。

今日の夕食=900円で大満足だった。

 

2009年2月12日(木)・・・4日目 テイネでスキー & スープカレー

 

この日はテイネ行き。

スキーバスは8時45分発と遅い出発だった。

約1時間足らずでスキー場に到着した。

札幌市内から一番近いスキー場である。

今日は3日間の中で一番天気が悪く、一部のリフトは安全の為ストップしていた。

その為滑れたのはスキー場の約半分のコースだけだった。

スキーセンター 通称「ハイランド」 オリンピック「聖火台」

スキー場内に飛び出た物体(?)があったので一体何だろうと思っていたら1972年に開催された札幌オリンピックの聖火台だと言う。

へえ〜(゜o゜)ここでオリンピックの聖火が点灯されたんだと思うとしばし立ち止まって見入ってしまった。

リフトも点灯 お天気は曇り 晴れたのは暫しの間

時折吹雪く中滑っていたら真昼だと言うのに点灯されていた。

視界が悪かったが滑っている人は少なかったので安全性上は何の問題もなかっただろうと思う。

コースの半分しか滑れずしかもこの天気なので、急遽予定を変更して帰りのバスを5時発から3時発に変更した。

午後4時半にはホテルに到着してアフタースキーの方を楽しむ事にした。

 

ホテル滞在中は一体何回温泉スパに入った事だろう。

朝風呂、スキー帰り、夕食後、1日3回は入った計算になる。

スパの写真は残念ながら撮影出来なかったが、賭け流しの露天風呂やサウナ、休憩スペースも充実していて非常に申し分ない設備だったのを付け加えておこう。

スパで汗を流した後は初めてススキノまで行って見た。

ホテル最寄り駅「中島公園」から「すすきの」までは一駅だが歩いてもすぐだった。

ネオン街 煌びやかで派手でした

 

今夜のグルメは「スープカリー 奥芝商店」

ANAのクーポンブックに記載されていて気になっていたお店だ。

このお店も地元の人に大人気と言うことで行列覚悟で出かけた。

最寄り駅は市電「西線9条旭山公園通」駅北東徒歩3分程。

住宅街の中にあり、解りにくいので人に聞いてやっと見つけた。

案の定、中には人が一杯待っていた。

しかし、私は「おひとりさま」だったので30分程待つと空いた席に案内された。

古民家を改造した店 屋号「奥芝商店」

ここのスープカレーはまずスープベース(チキン、エビ)を選んでからトッピングと辛さを選ぶと言う形式になっていた。

私は迷わず評判の良いエビベースの方を選び、お店の方がお勧めの良く出ると言うチキンを選択した。

辛さは何段階にも分かれていて辛さにより追加料金が必要だった。

私は追加料金が必要ない範囲での一番辛いレベルを選択した。

更にANAのクーポンブックを呈示するとプレーンラッシーをサービスで頂いた。

ラッキ〜♪

メニュー おいち〜い (*^_^*)

ここのスープカレーは注文を受けてから初めて1つ1つ手作りするので待たされるのは覚悟の上だった。

ガイドブックなどを読みながらゆったりと待つ事20分程。

プ〜ンと良い香りを漂わせたスープカレーを持って来られた。

生涯初めて食するスープカレー。

「?」

何、コレ。

今迄食べた事のない味、コク、旨み。

出汁はエビだと思うけれど、エビだけじゃないよね。

カレー単体でもない何となくコクがあり、何度もスープをスプーンですくって飲んでしまう。

おっとスープばかり飲んでいて具を食べるのを忘れてしまった。

隣のテーブルを見ると具とスープをすくって別に盛ってあるご飯にかけて食べている人もいた。

そうかそうか、こうやって食べるんだな。

早速真似をしてみた。

「美味し〜い」

1人なのに思わず言葉が漏れそうになっていた。

食べ終わった頃は汗でびっしょりになっていた。

外で待っていた時はあんなに寒かったのに。

帰りの事を思うとまた気が引けたのだが、外に出ても体はまだぽかぽかとしていた。

そうか、スープカレーが北海道で流行る由縁だなと実感した。

今夜の夕食1,200円なり。

またまた大満足〜♪の夜だった。

 

2009年2月13日(金)・・・5日目 小樽観光 & 帰阪へ

 

5日間過ごしたホテルとも今日でお別れ。

充実した温泉スパ設備と美味しい朝食で大満足したホテルだった。

北海道へ今度来る事があったらまたこのホテルに泊ろうと思う。

ホテルの室内

最後になるので記念に室内の写真を撮ってみた。

(少し暗いのはご容赦下さい)

間口が狭いけれど奥行きが長いのでゆったりと使用出来て快適な日々を過ごす事が出来た。

ありがとう、アートホテルズ札幌。

 

ホテル最寄り駅地下鉄「中島公園」から「札幌」までは4駅10分と少々。

JR札幌駅に到着後、小樽行きの電車を確認する。

JR札幌駅 9時13分発 普通電車 小樽行き

何しろ本数が少ないので時間を確認しないとえらいことになるのだ。

小樽が最終駅なので安心して居眠りをすることが出来るもの嬉しい。

先頭車両から 小樽駅舎全景 空港までのアクセス確認

40分程電車に揺られると小樽駅に付いた。

気温は札幌市内とあまり変わらない。

駅に到着するとすぐに帰りの千歳空港までのアクセスを確認する。

15:00発の飛行機なので13:04小樽発→14:16千歳空港着の電車に絶対に乗車しなければならない。

とすると小樽滞在は僅か3時間。

駆け足の滞在となりそうだ。

気温3.7℃ 歩道は雪が凍ってます こんなのがありました

9年振りに訪れる小樽は何故か懐かしい香りがした。

どこか昔懐かしい運河の風景が私の心を落ち着かせたのかもしれない。

小樽運河食堂 運河を背景に 名物 まりもっこり

以前行ったことがある小樽運河食堂が懐かしくて1枚写真を撮った。

運河周辺の車道は雪がなかったのだが、歩道の路面が凍結していて歩行者が次々と転んでいた。

折角来たのだからとセルフフォトを撮ったのだが、近くで転倒者がいたので怖くて顔が引きつっていた。

小樽屋 運河店 ベネチアンガラス店内 北一硝子 アウトレット店

歩いていると「白い恋人」「ロイズチョコ」消費税頂きませんと言うお店を見つけた。

「小樽屋」と言うお土産屋さんだった。

チャンス!とばかりに大量にお土産を購入した。

次に北一硝子のアウトレット店を見つけ掘り出し物の硝子マグカップを購入した。

素人目には全く解らないような細かな傷物でもアウトレットになるらしい。

小樽駅出てすぐ左方向 左の拡大写真 階段上がって・・・

買い物に夢中になっているとあっと言う間に12時を過ぎていた。

まだ、硝子館やオルゴール館なども見たかったのだけれど、時間がなかった。

仕方がない、次回また必ず訪れることにしよう。

時計を見ながら慌てて小樽駅の方に戻って目指す味処「たけだ」へ急ぐのだった。

一番右の写真の階段を上がると赤いテントが見える。

その中を入って行き中央付近右横に目指すお店があった。

メニューの写真 なまら=とっても?!

ANAのクーポンブックには1回だけ「無料」で飲食出来るチケットが付いている。

北海道滞在最後の日にこの「たけだ」の三色丼を頂く事にした。

三色とはウニ、ホタテ、カニの三色。

注文してテーブルにドカンと載せられたのがこのボリューム!

上のメニューの写真と遜色ない内容に感激の連続だった。

お味噌汁とイカの燻製付 上から拡大写真 横からもこのボリューム

ホタテなどはさばき立てでまだ動いていた!

ムニムニっと動くのでカメラを撮った直後丼から身が落ちそうになっていた。

こんな豪華なお昼ご飯を本当に無料で頂いて良いものでしょうか。

(*^_^*)

「たけだ」さん、そしてANAの企画の皆さん、本当にありがとうございました。

 

★おまけ写真

ポケモンジェット 翼からの眺め

千歳空港で久しぶりにポケモンジェットに出会えたので撮ってみました。

帰りの千歳→関空のフライトは向かい風のせいで2時間半もかかった。

関空到着の際には機長のアナウンスで「只今関空付近では着陸可能なギリギリの強い横風が吹いているので場合に寄っては着陸直前で上昇して関空上空を旋回し、風が治まるのを待つかもしれません」との事。

隣のお兄さんは緊急脱出マニュアルを取り出して読み始めるし、おいお〜い ^^;

左右に機体が大きく揺れながらも無事着陸。

あ〜良かった。ほっ。

楽しい旅行だったと思ったら最後は貴重な経験をしました。

 

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