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SUZUKI JAPAN CUP 2002 西日本大会観戦記
<地区大会日程> 北海道/ 9月22日(日)11:00〜 きたえーるメインアリーナ 中部 / 9月29日(日)12:00〜 愛知県体育館 西日本/10月13日(日)10:00〜 なみはやドームサブアリーナ (今回の観戦記) 九州 /10月19日(土)11:00〜 アクシオン福岡 東日本/10月26日(土)10:30〜 東京体育館
<全国大会日程> 10月27日(日)10:30〜 東京体育館
<西日本大会スケジュール> 10:00 開会 10:15 第1ラウンド(30分) 11:15 <ユースの部> 第1ラウンド通過者発表 11:25 <ユースの部> 第2ラウンド シングルB5名/2組 シングルA5名/2組 11:40 <一般の部> 第1ラウンド通過者発表 11:50 <一般の部> 第2ラウンド 男性シングル5名/3組 女性シングル5名/6組 12:20 <ユースの部> <一般の部>第2ラウンド通過者発表 12:45 第3ラウンド競技ルーティン <ユースの部> シングルB5名/シングルA5名 <一般の部> 男性シングル7名/女性シングル15名 15:00 <ユースの部> トリオB15組/トリオA15組 <一般の部> ペア15組/トリオ15組 17:00 お楽しみ抽選会 17:05 結果発表・表彰式 17:30 閉会
<一般の部> 女性シングル(4名)男性シングル(2名) ペア・トリオ(東日本・西日本・中部各3組) <ユースの部> シングルA(2名)→13-16歳 シングルB(2名)→10-12歳 トリオA・B(東日本・西日本各5組)
<全国大会スケジュール> 10:30 開会 11:10 ユースの部 シングルB部門 11:55 シングルA部門 12:50 トリオB部門 13:35 トリオA部門 14:30 一般の部 女性シングル部門 16:30 ペア部門 17:20 男性シングル部門 18:30 トリオ部門 19:20 正式順位発表/表彰式 19:50 閉会
<全国大会表彰内容> 最優秀賞 各部門優勝の中から最高得点を得た選手に最優秀賞として文部科学大臣杯 を授与。 各部門賞<一般の部> <ユースの部> 優勝 スズキワールドカップ2003に日本代表選手として出場 IAF主催の国際大会に派遣(<ユースの部>は除く) 準優勝 スズキワールドカップ2003に日本代表選手として出場(<ユース の部>は除く) 地区別対抗戦 各地区シングル部門(一般/ユース)代表選手の順位に応じてポイン トが与えられる。地区毎に合計をし、最高得点を得た地区に連盟杯を授与。
<競技規則> 採点方法及び協議規則の詳細については(社)日本エアロビック連盟「JAF競技・採 点規則2002」に順ずる。採点は(社)日本エアロビック連盟認定審判員が審査にあたり、最終得点は10点満点に換算して表示される。
<競技方法> 部門は、男性シングル、女性シングル、ペア(男女不問)、トリオ(男女不問)、 ユースシングルAB(男女混合)ユーストリオAB(男女混合)の8部門、シングル部門では、第1,2ラウンドが予選ラウンドとなり、選抜された選手が競技ルーティンによる第3ラウンドに臨む。ペア・トリオは競技ルーティンのみの実施。
第1ラウンド ステップタッチ、ジャンピングジャック、ハイレッグキック等競技会リーダーの動きに合わせて動く30分間のエクササイズ。ここでは、フォーム、全身の可動性、動きのタイミングなどスポーツエアロビックの基礎能力(技術)を競技態度を含め評価される。各地区予選で男性シングル15名、女性シングル30名、ユースシングルAB各10名が選出される。
第2ラウンド 競技会リーダーの指示に従い、5名のグループ毎にステージ上で3分間演技を行う。より高い技術、体力、競技意欲が評価される。各地区予選で男性シングル7名、女性シングル15名、ユースシングルAB各5名が選出される。
第3ラウンド 「競技ルーティン」 演技順は第2ラウンド通過者発表後、抽選にて決定する。
<一般の部> <ユースの部> 共通 選手自身が選んだ曲で1分45秒(±5秒可)の持ち時間内に3つの必修動作(下記参 照)及び、4種類のエレメントファミリー(下記参照)から最低1エレメントを組み込んだルーティン。
エレメントの実施について <一般の部> エレメント実施は最大10個まで。但し諸条件があるので詳しくは「JAF競技・採点規則2000」を参照のこと。
<ユースの部・シングルA・トリオA> エレメントはA及びB難度のみ選択し、最大10個まで。 但し、B難度は最大で4個まで。
<ユースの部・シングルB・トリオB> エレメントはA難度のみ選択し、最大8個まで。
<3つの必修動作> 1.ジャンピングジャックス・フレーズ (4回連続のジャンピングジャックで始まる32カウント 2.4回連続のハイレッグ・キック 3.4回連続のプッシュアップ
<エレメントファミリー>
<禁止動作> アクロバット等、他のスポーツの代表的な動きや、過度な伸展/屈曲を伴う動作など (「JAF競技・採点規則2000」にある「禁止動作リスト」を参照のこと)
<審査概要> 芸術点の評価 ・エアロビックの特性(弾性的、連続的なエアロビック ・ムーブメントの活用など) ・コリオグラフィー(動作の多様性、競技エリアの使い方など) ・音楽性(音楽と競技内容の適合性や、動きと音楽のタイミングなど) ・ショーマンシップ(観衆を魅了する表現力など)
技術点の評価 ・遂行度(正しいフォームで正確に実施できるかなど) ・運動性(運動強度がいかに高いかなど) ・ペア、トリオの一致性
難易度の評価 ・必修動作及び各エレメントについて、査定評価する
<第3ラウンドの音楽テープについて> ・カセットテープのA面に競技使用曲1分45秒(±5秒可)のみ録音し、地区・氏名・ 競技部門を明記すること。DATも可。 ・使用出来る曲数は1曲のみとする。(オリジナルも可) ・各地区大会シングル部門では第1ラウンド通過時点でテープの提出あり。 ・ペア・トリオ部門は、大会当日受付で提出のこと ・各地区予選通過者は、使用曲の曲名、歌手名及びレコード会社名を申告する。
<観戦記> 当日は早起きする予定が目覚まし時計をセットするのを忘れて、いつもの朝寝坊で起 きたのが9時過ぎ。起きた瞬間に「あ〜もうフライトの観戦時間には間に合わないな」と思った。それならばと会場で食べるお握りを作る為にご飯を炊く。今日は観戦だけなので本当に気が楽だ。さっさと作って会場に向かう。なみはやドームは京橋から地下鉄長堀鶴見緑地線で最終到着駅の門真南駅で降りて2番出口を降りたら目の前にある。ここのサブアリーナで開催される。「何でメインアリーナじゃないのかな?」と首を傾げながら会場へと向かう。なみはやドームの南隣にはアウトレットモールの「鶴見はなぽーとブロッサム」 がある。
会場に到着したのが12時過ぎ。サブアリーナは、座る所がない程の混雑振りだ。会場を見渡すと同じフィットネスクラブの知人をちらほらと見かけた。手を振ってみるが 全く気がつかない。当たり前だよね。
競技は丁度<一般の部> 第2ラウンドが始まったばかりのところだった。5人ずつス テージに並んで演技をする。リードはステージ下から声のみのリードだ。さすが第1 ラウンドを選出された人達ばかりなので、凄く高いレベルだ〜。アイには時々グラグ ラするY字バランスもピタっと決まるし、スプリットはピタリと決まるし、片手片足 のプッシュアップにL字サポートと驚くばかりの高レベルの技の連続にただただ圧倒 された。 出場者が着ている競技ウェアーも当然のことながら高そうなオーダーのウェアーが多 かった。
第2ラウンドは男性シングル5名3組、女性シングル5名6組なので交互に演技しても、 最後は女性ばかりの演技が続く。プッシュアップの部分のみが男性は片手プッシュ アップ、女性はヒンジ(だったっけ?)プッシュアップという違いはあるけれど、残りのコリオに男女差は全くない。僅か3分の演技だが1組終わるごとにステージの5人全員が息をハアハア弾ませている。エアロビクスとは本来有酸素運動という意味だ が、これでは無酸素運動だなと思った。この第2ラウンド、一般の部のシングル男性5 名/3組の中に1名、シングル女性5名/6組の中に1名アイのホームジムのインストラク ターが進出された。凄いな〜目を輝かせて「頑張れ〜」と心の中で応援した。声を出すのは少し恥ずかしかった。
<一般の部> <ユースの部>共に第2ラウンド通過者の発表があった。何とアイのホームジムのインストラクターの方2名(男女それぞれ1名ずつ)共、第3ラウンドま で通過されたのである。第3ラウンドの選出は僅かに男性シングル7名、女性シングル15名。その中に自分の受けたことのあるイントラさんが2名も残ったことは自分の事のように嬉しかった。
第3ラウンド競技ルーティンは、ユースから始まる。出場される女の子のお母さん達は自分の子供のお化粧に熱心で、崩れたメイクを直したり、お団子にしたヘアースタ イルのほつれをジェルで直したり、念を入れて晴れ姿の準備をしていた。子供だと言 うのに、お子様らしいお菓子ではなくてWider in ゼリーやカロリーメイトを摂取して栄養補給をしている姿があちこちで見られた。
<ユースの部>の第3ラウンドが始まった。わぁ、かわいい!というのが第1印象。特にユースB(10-12歳)はユースA(13-16歳)よりも一段と小柄なのでかわいい振り付 けがされていて子供らしい動きも加味されて、見ていてほのぼのまったりとしてく る。でも技術的には本当にハイレベル。大人顔負けで足は高く上がるし、柔軟性は抜群だし、こんなに小さい時から競技エアロをしていたら、末恐ろしいなと余計な心配 をしてしまった。
次には待ちに待った<一般の部>男性シングル7名女性シングル15名の第3ラウンド。 さすが選び抜かれたメンバーだけに1人1人の演技が観客の目を惹きつける。特にシー ド選手は凄いの一言に尽きる。この中から僅かに男性2名、女性4名だけが全国大会に 出場出来るのだから大変な競争率だ。
アイのホームジムのインストラクターが演技される時は心の中で「頑張って〜」と祈 るような気持ちで応援しながらデジカメのシャッターを切った。しかし・・・ 例えば、ストラドルジャンプのまますぐに着地して開脚スプリットなんて技、体が故障しないのかな?と人事だけれど選手の体を心配しているのはアイだけだったのだろ うか?
最後に<一般の部> <ユースの部>のトリオ、ペア部門が終了して、全ての演技が終了した。
午後12時から観戦したので、途中からの観戦となったが午後5時に全ての演技が終了するまで少しも飽きることなく観戦出来た。次々と繰り広げられるルーティンや素晴らしい演技、衣装に目を輝かせた夢のような数時間だった。
<あとがき> 生まれて初めて観戦したSUZUKI JAPAN CUPだった。「スズキ」のネームバリューはあるし、全国大会の模様はTV放映されるので何度か見たことがあったが、今回は生で見 る迫力を感じた1日だった。加えて今回から新設されたユース部門も観戦して時代を担う子供達がこんなにエアロに熱心になっているとはと驚かされた。今迄行った人達 から聞きしに勝る大会だった。 自分はとてもとてもこんなハイレベルの大会にエントリーしようとは思わないが(お金さえ出せば誰でもエントリー可)エアロが好きなので見ていてとても楽しい大会 だった。 1度でも見る機会があれば、ぜひ観戦してみてねと言うメッセージを最後に付け加えてお こう。
(お断り:掲載写真は個人を特定出来ない位の解像度に画質を落とし、又画像自体も小さくしております。写っていらっしゃる方で自分とわかるので掲載して欲しくない方は至急掲示板にその旨をお書き込み下さい)
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左側がステージ こちらは観客席側
<ユースの部>シングル
中央が審査員席
エントリー直前も入念なコリオチェック
<一般の部>シングル
<一般の部>シングル
満員の観客席
野村健一郎さん(その1)
アイのホームジムのイントラさん (その2)
アイのホームジムのイントラさん (その1)
アイのホームジムのイントラさん (その2)
アイのホームジムのイントラさん (その3)
トリオ部門
トリオ部門
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