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最終更新日:2007年8月11日

小池真理子

『危険な食卓』(集英社文庫) 2000/4/12 UP
【フィクション】
 今まで読まず嫌いだった。
 こういう短編なら面白そうかな〜と思って買ってみたんだけど、なかなか良かったです。

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黄 惠子

『中国茶への誘い』(ハルキブックス) 2002/11/1 UP
【?】
 台湾旅行に備えて購入した1冊。中国茶の入門書で携帯に程よい大きさなので、たぶん、台湾へも持っていくことになると思います。小さい本だけれど、レシピなども充実しています。

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講談社文芸文庫

『戦後短篇小説再発見4 漂流する家族』(講談社文芸文庫) 2001/10/15 UP
【全集】
 12篇の短篇が収載されています。中でお気に入りは、干刈あがたの「プラネタリウム」、幸田文の「雛」

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郷原 宏

『わが愛の譜 滝廉太郎物語』(新潮文庫) 2000/1/6 UP
【ノンフィクション】
 かなり以前に買っていたのですが、読んだのは最近。愛音には珍しく「積読」になっていた本を発掘してきました(笑)
 確か映画の原作じゃなかったでしょうか。もしかしたらノベライズかな? どっちかよくわからない。
 あまりにも短い人生なので、本にしてもこんなに薄い本にしかならないんですね。それでも、彼の作った曲の数々は、今でもこんなに立派に生き続けている・・・
 最後の曲が「憾(うらみ)」というのは少し哀しいような気もするけど、それで、彼がこの世に想いを残すことなく旅立てたのだとしたら、それはそれで素晴らしいことなのかもしれません。

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小林恭二

『カブキの日』(新潮文庫) 2002/7/18 UP
【ミステリ?】
 一応、ミステリだと思って買ってきたんですが・・・なんだか読んでいるとちょっと違うかなぁ? でも、やっぱりミステリかなぁ? 正直なところ、よく分からないです(笑)
 でも、ぐいぐい読ませる本です。うーん・・・難しい話も出てくるんだけどね。

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小林信彦

『読書中毒−ブックレシピ61』(文春文庫) 2000/5/20 UP
【エッセイ】
 その名のとおり読書中毒患者に捧げるちょっぴり辛口のエッセイです(笑)・・・と言うわけで、愛音にぴったり!な本なのですが、ごくごく普通の人が、この本を読んで、「あ、これを読もう」とかって思うのかなぁ〜。その辺はちょっとわからないな(笑)
 愛音は、ここに出てくる本を何冊か読んでみようと思っています。もしかしたら、途中で投げ出したプルーストの「失われたときを求めて」を終わりまで読みとおせるかもしれない・・・ふっとそんな気になっちゃったけど・・・無理だろうなぁ、たぶん(笑)

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小堀杏奴

『朽葉色のショール』(講談社文芸文庫) 2004/2/6 UP
【エッセイ】
 森鴎外にまつわる話と、作家や文学の話。同じ森鴎外の娘でも、姉・茉莉とはずいぶん違った印象のエッセイです。こちらの方がずっと硬質、かな。読むたびにきっと輝いて見える部分が違ってくる・・・そんな気がします。

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小松秀樹 

『医療の限界』(新潮新書) 2007/8/11 UP
【ノンフィクション】
 医療に限らず、今、「自分自身の責任」と言うものをあまり深く考えなくなってしまっているような気がします。それなのに、自分以外の人に対しては、「責任」を求めるのだ・・・それも、ひどく、強く。何もかも全てがハッピーに終わることなんて、ありえないはずなのに、自分自身ではどうすることも出来ないことなのに。

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古森義久

『大学病院で母はなぜ死んだか』(中公文庫) 2000/3/15 UP
【ノンフィクション】
 読み終わった途端にこみ上げてくるのは怒り。こういう病院が、こんなでたらめな医師が、どうして、存在できるのだろう?と思う。ただし、あとがきを読むと、病院自体はその後閉鎖されたらしい。もちろん、それが当然だと思う。だけど、医者はどうなったんだろう? この医者のその後が知りたい! 問題は、病院という組織や建物なんかじゃない。問題は、そこで実権を握っている医者たち。
 こういう闘病関係の本を読むと、本当に頭が下がるくらい、職務に忠実な、熱心な医師の姿に接することができるだけに、こういう人の存在は許せないですね。

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近藤史恵 

『ガーデン』(創元推理文庫) 2003/1/12 UP
【ミステリ】
 この人の本は、いつもラストがお気に入り。最初から最後まで、ストーリーは淡々と進んでいくのに、ラストの一言が凄い。

『凍える島』(創元推理文庫) 1999/11/23 UP
【ミステリ】
 途中までは、単なる連続殺人、密室殺人だと思っていた・・・。
 ラストに凍えた・・・。充実した読後感の1冊。お薦め!

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今野 敏

『イコン−ICON』(講談社文庫)
【ミステリ】
 これも初挑戦の作家です。前半、登場人物、特に警察関係者、が気に入らなかったのですが、ラストはよかったです。

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