今月の読書室〜2008年1月〜

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最終更新日:2008年1月1日

 今月読んだ本の中から何冊かピックアップして感想を書いています。順番は読んだ順・・・かな? 「NEW」マークは、今月から初登場の作家。必ずしも初めて読む作家ではないのですが(^^;)
 いちおう、海外の作家国内の作家に分けてます。
 過去の分は作家別にしています。ご覧になりたい方は作家別索引(海外)作家別索引(国内)からどうぞ(^o^)。

☆海外の作家☆

スティーヴン・キング(King, Stephen) 

『幸運の25セント硬貨』(新潮文庫) 2008/1/1 UP
 Everything's eventual II
【短編集】
 短編集2分冊の後半。キングを読むのは久しぶりですが、短編は楽しめます。特にこういう意外な結末の作品は、キングに勝るものはないかも。

ヘニング・マンケル(Mankell, Henning)

『目くらましの道』(創元推理文庫) 2008/1/1 UP
 Vilospar
【ミステリ】
 ミステリとは書いたものの、犯人は意外に早く割れてしまって、なかなか真実に届かない警察にちょっぴりいらいらしたり・・・ヴァランダー警部の行く末も気になる(笑)。最後がちょっと気に入らない(すっきりしない解決だ)けど、秀作。

ジュンパ・ラヒリ(Lahiri, Jhumpa)

『その名にちなんで』(新潮文庫) 2008/1/1 UP
 The namesake
【フィクション】
 少しずつ少しずつ、目に見えず、広がってゆく隙間・・・どこにでもありそうな、だけれど、何か独特なもの。これが「血」と言うものなのだろうか? それとも「名前」なのだろうか?

キャロリン・キーン(Keene, Day)

『幽霊屋敷の謎』(創元推理文庫) 2008/1/1 UP
 The hidden staircase
【ミステリ】
 少女探偵ナンシー・ドルーの第2作。今回は、ナンシー初めての正式な依頼! でも、これで、本当に探偵としてやってゆくつもりなのかなぁ??? 誘拐もあり、強請めいたこともあり・・・で、謎は今と変わらずだけれど(笑)

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☆国内の作家☆

村上春樹

『東京奇譚集』(新潮文庫) 2008/1/1 UP
【短編集】
 またまた久しぶりの村上春樹(笑)
 変わった味わいの短編が5編。とても不思議ですが、どういうわけか、現実にありそうな気がしてくるのでまたまた不思議です。どうしてだろう?

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