最終更新日:2002年3月6日
マイケル・ナーヴァ(Nava, Michael)
『秘められた掟』(創元推理文庫) 2002/3/6 UP
The hidden law
【ミステリ】
マイノリティでありマジョリティであり・・・いずれもであると言う立場は、どういうものなんだろう? 弁護士ヘンリー・リオス自身の葛藤をも描いたこのシリーズは大好きなミステリなのですが、ショッキングなことに、著者は2001年にこのシリーズ最終作を発表したとか。シリーズ終了とともに、ミステリ作家業もおしまいにするそうで残念な限りです。良質なミステリなのに。もっとも、良質だからこそ、多発したくないのかな?
キャサリン・ネヴィル(Neville, Katherine)
『8(エイト)上下』(文春文庫)
The eight
【ミステリ】
ミステリかどうかはともかくとして、もっぱら歴史ものとして読んだ気がします(笑)。面白かったけど、チェスの話のところがわかりにくかったですね。チェスをしないからだと思うのですが・・・。
ロナルド・A・ノックス(Knox, Ronald A)
『サイロの死体』(国書刊行会) 2000/7/30 UP
The body in the silo
【ミステリ】
世界探偵小説全集の27巻。
ノックスの作品は、あまり翻訳されないので嬉しいですね。
創元推理文庫から、「陸橋殺人事件」がでていて、わりと好きなんですけど・・・(笑)
それにしても、カトリックの大僧正が殺人事件の本を書いているなんて、本当にイギリス人って!