aine's Reading Room

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最終更新日:2007年7月11日

ジョン・ダニング(Dunning, John)

『失われし書庫』(ハヤカワミステリ文庫) 2005/3/5 UP
 The bookman's promise
【ミステリ】
 あぁ・・・なんて悲しい物語なんだろう・・・読んでいる間中、悲しさに包み込まれているような感じだった。

『ジンジャー・ノースの影』(ハヤカワミステリ文庫) 2000/11/11 UP
 Looking for Ginger North
【サスペンス】
 最初は、「ダニングらしくない」−そう思いながら読んでいました。途中の展開も、雨に振り込まれた雰囲気はいいけれど・・・。
 ラストの数ページだけが圧巻。

『名もなき墓標』(ハヤカワミステリ文庫) 1999/12/21 UP
 Deadline
【サスペンス?】
 ミステリとは言いがたい・・・けど、サスペンスといい切ってしまうのもちょっと・・・。
 よくわからないけど、邦訳1作目と2作目がなかなかよい出来だったのに、後になるについれて、悪くなっていくような気がする・・・。
 この本も悪くないんだけど・・・最初はとてもいい感じだし、途中もいいんだけど、後半がちょっと・・・。

『封印された数字』(ハヤカワミステリ文庫)
 The holland suggestions
【サスペンス】
 邦訳3作目は、ミステリではなくサスペンスもの。本の厚みは一挙に半分くらいに落ちました。おまけに最後まで「?」。読み終わっても満足感がありません。この本は、ダニングの小説第1号作品で、ずいぶん昔にアメリカで出版されて以来長らく絶版になっていたそうですが、それもわかる気がする・・・。

『幻の特装本』(ハヤカワミステリ文庫)
 The bookman's wake
【ミステリ】
 ジョン・ダニング邦訳2作目。1作目の『死の蔵書』もお気に入りでしたが、それ以上に気に入りました。かなりの分厚さにもかかわらず、一気読み。今年のベスト入りは確実ですね。

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アントニオ・タブッキ(Tabucchi, Antonio)

『供述によるとペレイラは・・・・・・』(白水uブックス) 2000/9/10 UP
 Sostiene Pereira
【フィクション】
 久しぶりのタブッキ。最初はなんだか変な小説〜、と思いながら読んでいたのですが、ラストが凄い! こんなになるなんて思ってなかった(笑) タブッキを堪能できる1冊。

『遠い水平線』(白水uブックス)
 Il filo del'orizzonte
【フィクション】
 ミステリ風の中篇。途中は良かったのですが、最後の幕切れがあっけなくて唖然。

『逆さまゲーム』(白水社)
 Il gioco del rovescio
【フィクション】
 タブッキの久々の新刊。短編集です。ちょっと変わった味わいの本でした。

『レクイエム』(白水社)
 Requiem
【フィクション】
 イタリアの作家がポルトガル語で書いた小説。リスボンの街を彷徨う主人公が、思いの残る死者たちと出逢い、語り合い、そして別れてゆく…、そんな幻想的な一日を描いた作品。

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スザンナ・タマーロ(Tamaro, Susanna)

『大地の息づかいがきこえる』(草思社)
 Anima Mundi
【フィクション】
 半自伝的小説と聞いていましたが、もし本当にそうだとすると少し気が重くなります。さらりとしているように見えて実はかなりきているかもしれません。

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サンドラ・ダラス(Dallas, Sandra)

『キルトとお茶と殺人と』(文春文庫)
 The persian pickle club
【ミステリ】
 何というのか、余りにも平凡なコージーミステリ・・・って、文句を言うのなら読まなければいいのだけど、こういうタイトルには惹かれてしまうのです。

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ロアルド・ダール(Dahl, Roald)

『1年中わくわくしてた』(評論社ロアルド・ダールコレクション20) 2007/7/11 UP
 My year
【日記】
 ロアルド・ダールが残した日記から。1年を通して、こよなく愛した自然の中での思い出が溢れるように詰まった本です。

『したかみ村の牧師さん』(評論社ロアルド・ダールコレクション19) 2007/3/31 UP
 The vicar of nibblewicke
【フィクション】
 言葉遊びだらけの本を、良くここまで日本語に出来たもの。それが一番の驚き。

『どでかいワニの話』(評論社ロアルド・ダールコレクション8) 2007/3/31 UP
 The enormous crocodile
【フィクション】
 隠密作戦と利口な手口・・・って言っているけれど、それほどじゃないかも(笑)。ワニにとっては、かなり苦いお話。でも、辛口で面白い。

『ガラスの大エレベーター』(評論社ロアルド・ダールコレクション5) 2006/11/4 UP
 Charlie and the great glass elevator
【フィクション】
 チョコレート工場の秘密の続編。ダールの本には、言葉遊びの影に、いろんな意味が隠されているけれど、そうしたメッセージを受け取れない人たちは、こういう本を読んだりするのかなぁ?

『チョコレート工場の秘密』(評論社ロアルド・ダールコレクション2) 2006/11/4 UP
 Charlie and the chocolate factory
【フィクション】
 子供の頃に本を好きなだけ読めたことが、こんなにも素晴らしいことだったなんて、考えてもみなかった。大人になってからでも、どんな本でも読めるけれど、子供の頃でないと味わえないものがあるのだ。私は本当に恵まれている。

『ことっとスタート』(評論社ロアルド・ダールコレクション18) 2006/7/30 UP
 Esio trot
【フィクション】
 短いお話だけれど、いかにもイギリス人好みといった感じの言葉遊びに溢れた一冊。これを、そのまま美しい(?)日本語に翻訳しているところが凄い。新訳に感謝!

『おばけ桃が行く』(評論社ロアルド・ダールコレクション1) 2006/7/8 UP
 James and the giant peach
【フィクション】
 ストーリーは他愛のないものだと思うのだけれど、これがどうしてこんなに心に響くのだろう? ダールの本は、子供のときに読んで、大人になってもう一度読み直すと、ただ面白かった!というだけの感想がどこかへ飛んでいってしまいそうだ。

『ぼくのつくった魔法のくすり』(評論社ロアルド・ダールコレクション10) 2006/7/8 UP
 George's marvellous medicine
【フィクション】
 魔法のくすりって・・・(^^;。この製法で作った薬なんて、本当に飲めた代物じゃないと思うんだけどなぁ・・・(笑)。子供だったら、一度はこんなことを考えるだろう。大人になったら、本気で欲しいと願うかもしれない。大人になった今こそ、読みたい。

『マチルダは小さな大天才』(評論社ロアルド・ダールコレクション16) 2006/6/17 UP
 Matilda
【フィクション】
 小さなマチルダが、果敢に大きな大人たちに立ち向かっていくところがすっきりする。ここに描かれているのは、子供対大人、かもしれないけれど、たぶん、この本は、子供が読む以上に、社会に出て疲れているまっとうな大人たちのほうが共感できるだろう。こういう本を、大人たちが手にする機会は少ないかもしれないけれど、私は、疲れたあなたにこの本を薦めたい。

『こちらゆかいな窓ふき会社』(評論社ロアルド・ダールコレクション15) 2006/6/12 UP
 The Giraffe and the Pelly and me
【フィクション】
 へんてこな空家に、いつのまにか住み着いたおかしな3人(?)組。ゼラネアス種のキリンとペリカンとサル君と・・・生きていくために、窓ふき会社を作った彼らを見ていたビリーも、仲間に入れてもらって、後は、なんだかわらしべ長者みたい。窓ふきもするけれど、どちらかって言うと、お金持ちの公爵様の夢・・・いえ、子供たちの夢なのかもしれない。

『魔法のゆび』(評論社ロアルド・ダールコレクション3) 2006/6/12 UP
 The magic finger
【フィクション】
 他愛のない話・・・だけれど、実際には、とても深い重み。カモの羽と人間の腕と・・・たったそれだけが入れ替わっただけで、もう人は人じゃなくなってしまう。人は、自分を失ってはじめて何かを得る。失わずに得ることは無理なのだろうか?

『魔女がいっぱい』(評論社ロアルド・ダールコレクション13) 2006/5/4 UP
 The witches
【フィクション】
 主人公がいきなり、こんなことになってしまうなんて・・・ちょっと絶句です。が、よくよく考えてみると、本当の主人公は彼じゃないのかも? とにかく、ダールの作品は面白い。大人になっても、子供のときとはまた違った意味で。

『単独飛行』(ハヤカワ文庫) 2000/9/6 UP
 Going solo
【ノンフィクション】
 「少年」の続編。学校を卒業して、少年の日に別れを告げたダールの、青春時代を描いた傑作です。
 卒業後就職した石油会社での赴任先アフリカや第二次世界大戦下のパイロット時代のスリルと冒険に満ちた時が、明るく綴られています。もっともっと困難で辛い日々にも描けただろうに、青く晴れた空のように澄み渡っています。

『少年』(ハヤカワ文庫) 2000/5/2 UP
 Boy Tales of childhood
【ノンフィクション】
 ちょっとひねりの効いた短編を書かせたらこの人が一番!・・・そんな作家、ダールの子供時代の回想録。自伝と書いてはいるけれど、幼稚園の頃から学校を卒業して就職するまでの日々を彩るエピソードが、まるで短編のように描かれています。終わりまで読んでしまって、「もっと読みたい!」・・・思わずそう唸ってしまう本。

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ライザ・ダルビー(Dalby, Liza)

『紫式部物語−その恋と生涯(上下)』(光文社文庫) 2005/8/28 UP
 The tale of Murasaki
【フィクション】
 16歳のときに源氏物語に出会い、日本文化に心惹かれたという作者が、虚実を織り交ぜて語る紫式部の生涯。本当にこうだったら良いのに・・・そう思えるのはなぜだろう? 何も知らずにいるよりも、こんなフィクションが本当だったら・・・その方がずっと、紫式部が幸せに思えるのだ。高校のとき、アメリカからきた留学生のジェーンが、図書館でぼろぼろになったペーパーバックの「The tale of Genji」をしっかりと持っていた光景を思い出した・・・作者もきっと、あんな風にぼろぼろになった「Genji」をもっていたのだろう。

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ヘイク・タルボット(Talbot, Hake)

『魔の淵』(ハヤカワポケットミステリ) 2001/7/12 UP
 Rim of the pit
【ミステリ】
 密室長編ミステリ歴代第2位!なんて書いてあるから、ものすごく期待していたんだけど、外れた(爆)

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ダグラス・ダン(Dunn, Douglas)

『ひそやかな村』(白水uブックス)
 Secret villages
【フィクション】
 初めて読んだ作家です。スコットランドの詩人作家だそうですが、今度は詩を読んでみたいですね。しっとりとした味わいのある短篇集です。

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R・E・タンジ(Tanzi, R. E.)

『痴呆の謎を解く アルツハイマー病遺伝子の発見』(文一総合出版) 2002/12/4 UP
 Decoding darkeness
【ノンフィクション】
 アルツハイマー病の遺伝子を探す研究者たちの挑戦を克明に描いた本。専門用語ばかり出てくるので、読むのは大変だったけれど、いろんな立場にある研究者たちが、時には手を結び、時には敵対しながら、同じひとつの遺伝子をどんどん追い詰めてゆく様は、手に汗を握る思い。

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ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)

『神曲 煉獄篇』(集英社文庫) 2003/7/24 UP
 DivinaDivina Commedia/Purgatorio
【フィクション】
 ようやく第2部を読了。格調高い翻訳と言うのは、じっくり腰を落ち着けて読むにはいいけれど、通勤電車の中で読むには適していないなぁ(笑)。それでもがんばってる(^^;

『神曲 地獄篇』(集英社文庫) 2003/3/28 UP
 DivinaDivina Commedia/Inferno
【フィクション】
 フィクション・・・だよねぇ?
 オペラを聴いていると、なんとなく、古典作品を紐解きたくなるのです。やはり、それなりのバックグラウンドがないと、オペラのあらすじを追うのも大変です。日々勉強(爆)
 翻訳は格調高くて好きだけれど、できれば註は章末か巻末にまとめて欲しかった・・・ページの下にずらっと並んでいるんだけれど、場合によっては、かなり先のページまで行かないと出てこないので。

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リチャード・ダンブロジオ(D'Ambrosio, Richard)

『ローラ、叫んでごらん−フライパンで焼かれた少女の物語』(講談社+α文庫) 2000/3/15 UP
 No language but a cry
【ノンフィクション】
 1歳の幼女は、実の両親の手で、フライパンで焼かれた・・・。それでも命をとりとめた幼女の口に言葉はなかった。ある日、1人の精神科医と出会うまでは。
 現実にあった話で、それはもう悲惨な物語なのですが、そのわりにはあっさりと読めてしまうので、もう少し突っ込んだところが欲しいなぁと思ってしまうのですが、これは、あくまでも精神科医の立場から書かれた本なので、仕方がないのでしょう。これ以上深く掘り下げようとすると、きっと、もっともっと本人に近寄らなければならないから・・・。
 どうして、実の親が子供を虐待してしまうのか? ここにその答えはありませんが、少なくとも虐待があるという事実から目をそらさずにいるために、ぜひ読んでいただきたいです。

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ヘレン・ダンモア(Dunmore, Helen)

『海に消えた女』(文春文庫) 1999/11/14 UP
 Talking to the dead
【サスペンス】
 最後のシーンまで、事実は語られない・・・。目の前に取り出されるのは、ある事実を想像できるだけの、いくつかの断片。
 けれど、それらの断片から、簡単に想像できうる「事実」を、本当に「真実」だと思ってもよいのか・・・?
 はっきりと提示されないだけに、怖いものが感じられる、影。

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G・K・チェスタートン(Chesterton, Gilbert Keith.)

『四人の申し分なき重罪人』(国書刊行会) 2001/8/30 UP
 Four faultless felons
【ミステリ】
 帯に書いてあるとおり、なんとも「奇想天外」なお話。チェスタートンといえば、ブラウン神父シリーズで有名ですが、ノンシリーズも面白いのですね。

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ジル・チャーチル(Churchill, Jill)

『飛ぶのがフライ』(創元推理文庫) 2007/3/28 UP
 Fear of frying
【ミステリ】
 主婦探偵ジェーンシリーズ。あまりにもお気楽なシリーズだけれど、新刊が出るとどうしても読んでしまう(笑)。今回は、子供たちが出てこなくてちょっぴり残念。

『闇を見つめて』(創元推理文庫) 2006/4/22 UP
 Someone to watch over me
【ミステリ】
 シリーズ3作目。なんだかずいぶん間があいてしまって・・・調子が出ないじゃないの!(爆)
 登場人物がどんどん成長していく過程が素敵。

『夜の静寂(しじま)に』(創元推理文庫) 2004/3/14 UP
 In the still of the night
【ミステリ】
 シリーズ1作目が出てからずいぶんになるけれど、2作目がようやく出ました。
 時代設定が昔(?)のことなので、テンポがゆっくりしているけれど、でも、愉しい。今は特に、こういうゆっくりしたペースがいい。

『風の向くまま』(創元推理文庫) 2002/9/29 UP
 Anything goes
【ミステリ】
 主婦探偵ジェーンシリーズの著者による別シリーズ。シリーズ名が「グレイス&フェイヴァー・シリーズ」になっているのだけれど、それがヒロインたちの名前でもなくて、いったいどこから来たのか不思議だ・・・と思っていたら、ちゃんと本の中に種明かしが・・・
 コージー・ミステリですが、登場人物に好感が持てるし、物語も面白い。オススメの1冊。

『エンドウと平和』(創元推理文庫) 2001/12/5 UP
 War and peas
【ミステリ】
 主婦探偵ジェーンが活躍するシリーズ。ジェーンが解決に気づくその瞬間が大きな「謎」なんだけど、それ以外はとても本格的で楽しいシリーズ。ジェーンの謎解きを聞くと、「あ、なるほどぉ」って思うんだけどな(笑)
 原題が、古典作品などのタイトルをもじっているので、邦題もそれに倣っているのも楽しみ。あとがきを読むと、別シリーズも書いているようで、そっちも早く読んでみたいなぁ!

『豚たちの沈黙』(創元推理文庫) 1999/7/16 UP
 Silence of the hams
【ミステリ】
 おなじみ主婦探偵ジェーン・シリーズ7作目です。よくもまあこんなに、殺人事件に出くわすものだと感心してしまうけど、ぽんぽんと弾む会話調と適度な厚みで、本当にあっという間に読めてしまうコージーなので、通勤に重宝しています。重さもちょうどだし。でも・・・どうして解決できるのか、やっぱりわからない!(笑)

『地上(ここ)より賭場に』(創元推理文庫)
 From here to paternity
【ミステリ】
 主婦探偵ジェーンの最新刊。どうして解決できるのかよく判らないけれど(素人がこんなに死体にぶつかるのも不思議だけど)、楽しめるシリーズなので大好き。

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カレル・チャペック(Capek, Karel)

『ポケットから出てきたミステリー』(晶文社) 2002/6/29 UP
 Povidky z druhe kapsy
【短編集】
 なんでもない話どころか、とんでもない人生を送っている人たちを集めたような短編集。チャペックといえば、子犬のダーシェンカとばかり思っていたけれど、こんなおかしな味わいのあるショートミステリも書いていたんですね! 今月の拾い物です(*^^*)

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ケイト・チャールズ(Charles, Kate)

『死のさだめ』(創元推理文庫) 2001/4/18 UP
 Appointed to die
【ミステリ】
 シリーズ第3弾。2作目の翻訳からずいぶん日が経ってしまったので、同じシリーズものなんだけど、なんだか初めて読んだみたい(笑)
 ミステリ自体は簡単に解けたので、2作目の敵は取れた(爆)。今度は次が早く翻訳されますように!

『死の誘い』(創元推理文庫)
 The snares of death
【ミステリ】
 シリーズ第2弾の作品です。こういうイギリス謎解き派が一番好きなので、とても楽しめました! ぜんぜん関係ないと思っていた人物が、最後になって意外な働きをしていたとわかって、久しぶりに悔しい思いをしました。このシリーズはまだまだ続くようなので先も楽しみです。

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ヘルムート・ツェンカー(Zenker, Helmut)

『マン嬢は死にました。彼女からよろしくとのこと』(水声社) 2002/4/13 UP
 Die Mann ist tot und lasst Sie grussen
【ミステリ】
 現代ウィーンミステリーシリーズ。ウィーン市外図つきのちょっと変わったミステリシリーズなのですが、今まで、付録の地図を参照しながら読んだことはありません(^^;。ちょっとそういうことは出来ないですよね。。。ミステリを読みながら、では(笑)
 ぎょっとするタイトルですが、中身はそれほどでも。探偵に味があって面白い。

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