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M54ガントラックの製作工程
(解説)
M54/5tトラックですが、ベトナム戦争で米軍にて運用された、トラックの内の一つ。ベトナム戦では他にもM35/2tトラックも多数活躍していろんなバリエーション、ガントラックが作られていました。
さて、M54トラックですが、今回はM113ACAV搭載型ガントラックを製作。実際にベトナム戦争で数台確認されてます。
ちなみに荷台のM113は損傷した車両から程度の良いものを失敬して足回り(起動輪・誘導輪)をすべて外してから荷台に乗せているようです
余談ですがM35トラックでは積載重量とシャーシの長さにより、M113を乗せられません。
使用キットはシャーシにイタレリのM959トラック、ボディ・荷台にはAFVクラブのM35トラック、M113はタミヤを使用しました。
M54トラックはM35に比べシャーシも長いので、イタレリの現用5tトラックを利用、荷台も延長しないといけないので、プラバンでM35トラックの荷台に1ブロック分自作して延長、その上にM113APCを搭載しています。
運転席付近の防弾板はプラバンで自作。助手席のM60機関銃を搭載。マウントをAFVクラブのM35トラックのジャンクパーツで自作してます。
M113の側面機銃はタミヤのM2/12.7o重機関銃で武装。
荷物は弾薬箱、レーションBOXを中心に配置。
ベースはスタイロフォームで大まか地形を作った後、壁補修材を塗り地面を再現、ちょうど道路の轍になる所は紙粘土で舗装してから、タイヤやキャタピラの後を着けてます。
道路脇の植物は、麻を解した物と、紙創りの紙製植物、ドライフラワーで作りました。
土の色はタミヤアクリルのダークイエローで塗装した後にアクリル溶剤で溶いたピグメントのベトナムアースを散布し乾燥後にエナメルのフラットブラックでウォッシングして仕上げてます。
フィギュアは、レジェンドの物をメインに改造して使用。
M60ガナーとM113の上でXM177E1を構えているフィギュアは、ホビーファンとドラゴンからの改造品。
ちなみに、ガナーの服装は密かにベトナム戦初期のジャングルファティーグで、マニアっくだったりして・・・・