方位学の使い方

先方の在、不在を知る法(日盤上または刻盤上で)

○ 先方が二黒・五黄・八白方位に当たるときは、不在な時が多い。
  ことに二黒方位は不在な時が多い。在宅であっても関心を持ってくれない。又自分が思って
  行った事の話は出ないで、他の話で終わってしまう。五黄方位も二黒方位の無に通じ不在な
  事が多い。八白方位は吉方位ならば在宅で歓迎される事もあるが、凶方位ならば不在か、
  または在宅であっても、話が別の話に変わってしまうとか、先方の考えも変わってしまう
  事が多い。
○ 三碧方位か七赤方位へ人を訪問すると待たされる。七赤方位への集金は全額払ってくれない
  ことが多い。七赤方位は不在なこともよくある。三碧も七赤も共に向こうを向いていて、
  こちらを向いてくれない。そっぽを向いている方位である。
○ 六白方位も待たされる。自分の思うように、なかなか会ってくれないし言うことも聞いて
  くれない。六白の象意で、表面も固いし、中味も固い。自分の思い通りにはならない方位
  である。
○ 四緑方位は吉方ならばもちろん大歓迎をうけて帰りが遅くなるが、凶方位でも案外に迎え
  容れられ、用談も長引きやすい。四緑の象意で、こちらを向いて両手を拡げて迎え容れて
  くれる方位である。

買い物にでかける場合

○ 自宅より目的の店の方位を確認する。
○ 日と時間の吉方位を用いて出かける。日の吉方位が無い場合はせめて時間の吉方位を使う
  日の九星盤は、市販の暦でその日の中宮を知り、その方位に何が廻っているかを知る。
  2時間単位の吉方位は、その日の一二支から何時中心2時間が目的にたいし吉方位が
  廻っているか調べる。
○ 目的にたいして廻っている星が

  一白のときは、余り派手な物でなく、むしろ地味な黒色か白色の物を買うことになる。序に
  もう一件寄っていく事になる。また、取り替えに行くこともある。とくに東の方のものは
  目に見えないような処にキズがある。一と六の数が関係することが多い。

  二黒の時は、希望する物がないか、あれば古い物か、安い物か、大衆向きのものか、地味な
  物で、高級品ではない。模様のない、色の黒っぽい物、ときには花や葉っぽい模様のついた物。
  五と十の数が関係している。
 
  三碧の時は、派手な物、みどり色やコバルト色や赤い色の物を買う。三と八の数が関係している

  四緑の時は、三碧と同じように派手なものが多い、緑や赤の色で花や葉っぽい模様のあるもの
  を買うことになる。また、種々迷う事もある。三と八の数が関係している。

  六白の時は、高価な物、高級な品で、色も白色か銀色かベージュ色の物を買う事になりやすい。
  時には口論のおこることもある。四と七の数に関係している。

  七赤のときは、赤味がかった色のもの、白っぽい色、黒い色のもので、凹だものだとか、
  はんぱ物で、気に入らないが我慢することになる。

  八白のときは、最初に考えて行ったものと違ったものを買うことになる。色は黄土色、みどり色
  、五と十の数に関係がある。

  九紫のときは、赤色の派手なもの、白いもの。そしてもう一度行くことになる。あるいは、一軒目で
  買うよりも、二軒目の方に気に入った物があることが多い。二と七の数に関係している。
  
  五黄殺・暗検殺・日破・刻破のつく方位の買物は、キズ物・壊れ物などをつかまされる事が多い
  ので注意をする。