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小 浦
鹿児島県川辺郡笠沙町小浦
■小浦・崎ノ山・桂瀬鼻■
小浦の港は、片浦湾の一番奥にある港です。ここより崎ノ山と呼ばれる突端を持つ半島状になった地形が、2Kmほど東シナ海に伸びています。
この半島には、旧海軍の震洋特攻基地があり、終戦直後に爆発事故が発生して有田隊8名の隊員が亡くなられました。爆発は大きな規模だったようで、半島の山の一部が、吹き飛んでしまったそうです。
震洋は日本海軍の開発した一人載りの、ベニヤ板で作られた特殊高速艇で、船の先端に250キロの炸薬を爆装し、敵艦に自爆攻撃を行う目的で作られたものでした。笠沙には、野間池と、ここにそれぞれ基地(橋本隊:130、有田隊:124の各隊)がありました。現在、桂瀬鼻の基地跡近くには、事故の慰霊碑が建てられています。 |
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三校 2001年10月21日
更新 2002年04月08日
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