|京都と薩摩|
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■錦小路藩邸址その二■
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| 京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町 |
【錦小路藩邸址】
●錦小路藩邸址は、錦小路東洞院に辺りにあり、現在の四条通りにある大丸百貨店の裏手北西角あたりから、大丸関係の建物を含む一帯になるようです。ここの北側にある錦小路に沿って東に行くと、西郷隆盛の寓居の跡、薩摩藩の定宿薩摩屋の跡などがあります。また、錦通りはその名のとおり、京都の台所として知られる錦市場がある通りで、現在でも観光客はもとより、地元の人で狭い路地に賑わいや喧騒が絶えません。
藩邸の址を示す石碑は、大丸百貨店の西の中央近辺に垣根に覆われ隠れるようにあり、脇に藩邸の歴史を紹介した金属の案内板が設置されています。
石碑の横に置かれた案内板によると、「当初この屋敷の場所には、山城守松平忠国の屋敷が有り、松平上総守の屋敷を経て、薩摩守(島津家)の京屋敷になり160年間、禁門・蛤御門の変で焼失するまでこの場所に置かれた」と記されています。
なお大丸百貨店は、下村彦右衛門が1717年に、伏見京町北八丁目で起した「大文字屋」が始まりとのことです。
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大丸の裏(四条通より一筋北側)の錦通り。
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錦市場の西口。ここから東側は寺町通りまで市場が続きます。 |
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二校 2001年12月02日
更新 2003年03月03日
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