日々の出来事
色々な話題、思いを綴って
行こうと思います。
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03/Dec/31 Wednesday  最悪の一年

 個人的にはリストラから始まり、今までにない最悪の一年だった。
 国もイラク戦争への関与や、その後の復興支援など日本の有り方が大きく変わる転換の年であったと思う。しかし、その変革はいびつで、本来変わるべきところは変わらず、優先順位の低いところからの変革と成っているため、国民には何の恩恵もなく、結局今までと同じように、残るべからざるところが残り、良い面がどんどん失われていくという最悪の変革の年であった。

 来年こそは、根本に戻って本来やるべきことを最優先でやってもらいたいものである。そうでなければ、国民には何の恩恵も与えられず、国は滅び、国民は国を捨てるしか生き残る道がなくなるのではないだろうか。

03/Dec/30 Tuesday  漸くの自衛隊派遣の決定

 航空自衛隊のイラン大地震への派遣が決定されたようだ。イラクへの派遣とは別枠でC−130輸送機を2機投入するとのことで、今までの政府の対応に比べれば早い決定だったようにも思う。しかし、すでに各国の救助隊は、地震翌日には到着して活動を開始して活躍しているのに比較すると遅きに失していることは否めないと思う。

 また、航空自衛隊の保有するC−130輸送機の保有機数は、16機と少なく、その中の5機をイラクや今回の災害援助に振り向けるとなると国内で稼動できる輸送機がもっと少なくなることは当然の如く起きるが、それに対しての長期的な政府の計画はあるのだろうか。
 
 何かが起きると、それに対してつぎはぎ的な現在の対処は、根本的な自衛隊の装備や人員の計画を立てないと、このままでは自衛隊の活動自身が崩壊していくようにも思える。「備え有れば憂いなし」の諺道理に普段からの緊急時を見越した自衛隊の装備や人員の適切な配備を早急に実現するべきだと思う。

 よく自衛隊は世界有数の軍事力などと言うが、果たしてそうだろうか。確かに軍事費に換算するとそうであるかもしれないが、現在のお粗末な対応を見ていると、費用だけかさむ能力の限定された軍事力に過ぎないと思う。軍事費に見合う自衛隊の能力の向上は可能なはずで、それを怠るべきではないと思う。


03/Dec/29 Monday  動かぬ日本

 イランの地震が発生して4日が過ぎようとしている。しかし、日本からの救援隊の到着は先遣隊数名が到着しているようだが、本格的な救援体制にはほど遠いようだ。「自衛隊のイラクへの復興支援派遣が控えている」とか、「C130だと3日かかる」などと、いざという時の体制が如何に脆弱化を表している。もしこれが、国の存亡に関わる事件であった場合、このような体制で果たして自衛隊は国を守れるのだろうか。

 自衛隊の実戦部隊は、常に24時間体制で有事即応体制をとっているはずであるが、それに続く後方支援の部隊のこの立ち上がりの遅さは、有事の場合は、他の部隊に与える影響は大きく、イランに派遣されて現在到着している他の国の救援部隊の情況からみても、比較の対象にならならない現在の日本の情況は、イラクの復興支援の先行きを危ぶむ大きな要素になりえると思う。

 イラクへの復興支援が、国に取って存亡の危機と言うのであれば、役目を負った限りは、最善の体制を整えるべきで、イラクの隣国で起きた大災害にすら思うように動けない日本の対応は、おかしいと言っても過言ではないと思う。災害も戦争も時間との戦いである事を、政府は理解するべきで、のんびりした対応は、自国の命取りになることをそろそろ知るべきだと思う。
03/Dec/28 Sunday  イランで大規模地震発生

 26日早朝にイラクの隣国イランで大規模な地震が発生した。死者は2万人を超えると言われており、イラン政府からもイスラエル一国をのぞく全世界に緊急救助要請が発動されている。政府も派遣要請に応じているようだが、自衛隊の出動までは至っていない。イラク復興支援のてめに、すでに各部隊は出動待機状態にあり、これらを利用してイラク地震救助のための要員派遣や機材の運搬を開始してもいいのではないだろうか。

 イラクの復興支援が平和の目的と言うのであれば、今回発生したイラク大規模地震にこれらの機材を、優先投入したとしても何ら非難を受ける筋合いのものでも無いと思う。神戸の大震災の際も、自衛隊の早期派遣が遅れ、政府の対応のまずさが、震災復興に後々までも響いたことを思い起こしてもらいたいもである。

 氷点下の下で、緊急救助を待つ多くのイラン国民の窮状を考えれば何の躊躇いも無いはずである。真の人道支援の為にも、政府は直ちに自衛隊の緊急出動を決めるべきではないだろうか。時間の経過と共に多くの人命が失われていくことを真摯に受け止めるべきだと思う。
03/Dec/19 Friday  ジュネーブ条約に守られない自衛官

 何故かたいした反対も無く、航空自衛隊へのイラク派遣命令が本日下された。陸自の派遣には、色々な人々が派遣反対を唱えるが、航空自衛隊の派遣には表立った反対運動があまり起きなかった。

 空自は、イラクのあらゆる地域を移動しなければならず、危険性の観点からも陸自よりも危険な任務を遂行させられるのは間違いなく、危険が少ないと感じる人々の感覚は間違っていると思う。

 「戦闘地域」、「非戦闘地域」などと国は、自衛隊の派遣できる地域を限定しているが、空自にはそれすら当てはまらない。戦闘地域を飛び越え、戦闘地域の空港の着陸し、戦闘員を運び、アメリカ占領軍の統制下に入らない限り飛行できない地域を飛び回ることは間違いと思う。

 国は、航空自衛官が捕虜になる可能性のある事を分かっているのだろうか。また、日本国は、戦時のルールとしてのジュネーブ条約を完全に締結しておらず、自衛官に虐待や陵辱を加えられてもそれを国際軍事犯罪裁判所(日本語訳:国際刑事裁判所)で、裁く対象に出来ないことを知っているのだろうか。

国内法は、戦時地域ではなんの効力もなく、日本国民に加えられる危害に何の抑止効果もないのでは、政府の対応が如何にお粗末か露呈していると思う。少なくても自衛官が任務につくまでには完全なジュネーブ条約の締結を望みたいと思う。
03/Dec/12 Friday  日本属国主義に思う

 憲法の改正になると反対に回る与党・野党の政治家が出てくるが、彼らは日本の国益をどのよに考えているのだろうか。今回のイラク派兵でも、結局なし崩しの如く政府に押し切られ、何の抵抗も出来ない有様である。

 平和憲法を錦の御旗の如く護憲派は掲げるが、その本質は、アメリカや中国などの第二次世界大戦で日本を敵と見なした国々の、日本脅威の幻想(軍国主義化の懸念)で作り上げられた憲法を守っているに過ぎないのではないだろうか。護憲派の思いとは裏腹に、この憲法を守るということは、アメリカや中国等の横暴な大国に、何のも抵抗できず、無言で「協力する」と言っているに過ぎないと思う。

 フセイン政権破壊後のイラク派兵が、イラク国民にとっては、それほどの意味も持たず、アメリカの利益優先であることは誰が見ても明らかである。しかし、日本国政府は、それと分かっていてもアメリカを制するような意見具申も出来ず、要求があれば、法律を捏ね回し、特措法なる訳の分からない法律を作り出し、国民を欺瞞し続けている。

 護憲派も平和憲法のこうような幻想を直視し、本来の日本国民を保護したり、国際平和を考えた日本国民のための憲法の制定をするためにも、憲法改正に協力するべきではないだろうか。現在の憲法を放置することは、日本の主権を放棄した属国主義を蔓延させるだけで、日本の国益とならないことをそろそろ気づいて欲しいと思う。
03/Dec/09 Tuesday  都合の良い憲法

 本日、イラクへの「人道・復興支援」と呼ばれる米英占領軍に対する支援が決定された。結局アメリカ大統領への抗議もなく、「もとテロ国家」と日本国を称するアメリカ大統領ブッシュの助太刀に、わが国の自衛隊は使われることが決定した。

 小泉首相は「いずれの国も自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」「日本国の理念、意思が問われている。危険だからといって、人的貢献はしない。金だけ出せばいい、という状況にはない」などと完全にアメリカ大統領の言いなりである。

 現在の日本国憲法は、第二次世界大戦後に日本を占領したアメリカ占領軍(GHQ)が草案を作り、それを日本国憲法とした「アメリカに日本が逆らわない」ことを前提として作られた憲法であることは、賢明は日本人はすでに誰でも知っていると思う。にも関わらず、憲法を持ち出し「世界のため」と言うが、アメリカの為であることは明白な事実である。そのような目的の為に、自衛隊はあるのでなく、日本国を守り、日本国民を守る為の組織であることは誰でも日本人であれば知っている。このような国民を欺瞞行為までして、そこまでアメリカに協力するその姿勢は、何を目的にしているのだろうか。

 国民が知りたいのは、この重要な部分の説明の欠落と、そこから発生する多くのリスクである。派遣する自衛隊にリスクが発生することは、もはや避けることの出来ない事実となってしまったこの時点においても、アメリカ合衆国の一国主義に協調するその姿勢は、裏腹にある重大な危機を国民に隠し、独善に満ちた国民への裏切り行為に等しいと思う。

 また、占領憲法をありがたがり、その上にのさばるアメリカ大統領の不正も正さず、「日本のため」は「アメリカのため」同義語であることも意味を解さず、イラク派遣だけに反対する野党にも、根本を追求するつもりも無く、結局派遣は、腑抜け政治家たちの内輪の猿芝居で、自衛隊の派遣が決定されてしまった。もはやこの国には、国を思う政治家など存在しなくなったのであろうか。

 後世の歴史は、今度の自衛隊イラク派遣をどう見るのか知れないが、少なくても、日本国内に骨のある政治家は、皆無であることを知った一日となった。どれだけの犠牲を、これから日本は払うのか想像もつかないが、今回のイラク派遣を積極的に推進した政治家や官僚には、相応の報いがあることを覚悟するべきである。
03/Dec/07 Sunday  この時期に日本がかってテロ国家と主張する米国

 毎日新聞によると、アメリカ大統領ブッシュは、12月7日を「真珠湾英霊記念日」にするそうである。日本へ、イラクへの派兵を一方では要求し、かっての日本が、テロの国家で有ったのと、現代のイラクと米国の関係にに引っ掛け、この時期に日本を侮辱するかの如く、記念日を制定するアメリカ大統領の馬鹿さ加減は、完全に狂っているとしか思えず、このような国のために、日本が、アメリカの犠牲になる可能性のあるイラク派遣に手を貸す必要がどこに有るだろうか。

 日本国は、直ちに米国抗議して、テロと同列にかっての日本を置くことを止めさせるべきだと思う。止めないのなら、一切の米国への協力を放棄するべきだと思う。日本国政府は、しっかりとした対応を、この機会に米国に行うべきだと思う。見過ごすなら、日本の汚点として永遠に歴史にも残り、もしこの上、イラクに自衛隊の派遣するならば、日本は完全に世界の笑いものとなるだろう。
03/Dec/06 Saturday  二人の外交官のご遺体

 イラクでの襲撃による暗殺に遭遇された二人の外交官の遺体を、海外サイトのロイターのニュースコンテンツで拝見した。見るからに惨い最後で有ったことをご遺体は物語っており、お二人の無念さが伝わってくる思いと、同時に同じ日本人として家族を無くした時と同じ感情が湧いてきました。

 お二人は、日本のことを思い、また、イラク民衆の為に日々努力されていたことは奥参事官(死後に大使)の報告により開かれた「イラク便り」からも分かります。しかし、祖国への思やイラクへの思いとは裏腹に、動かぬ日本政府や外務省の板ばさみに、苦渋の毎日を過ごされていたことも読み取れます。

 そこでは、イラクへの支援や復興の努力には、影の力としてイラクに早くより関わっている日本のNGO組織の役割も大きいことを述べられており、現在政府が行おうとしている官製(米国頼み)の「人道・復興支援」への疑問をも想起せる結果となっています。

 日本国としてイラクの復興に本当に関わりたいのであれば、こうした犠牲となった先人の意見を多く取り入れた形での自衛隊と民間が協力する派遣を、政府は早期に国民に要求するべきだと思います。自分達の案が、最上のものであるの如く息巻く政府関係者の意見など、実際に関わって亡くなったお二人の思いからすれば、何の説得力もなく犠牲になったお二人の御意志とも違うと思う。

 政府は、亡くなった方の重要なメッセージを真摯に受け止め、「犬死だった」と亡くなった方が思われない努力を、早期に行って頂きたいと思う。本日御葬儀とのことですが、心より奥大使、井ノ上一等書記官のご冥福を祈りたいと思います。
 

03/Dec/01 Monday  ゆれる政府

 外交官殺害の影響で政府がゆれている。この国の政府は、だれの為にあるのだろう。日本と言う国家のためのはずだが、どうもそうでは無いようである。無用のリストラを国中で行い、その上、他国の利益の為だけに戦争に荷担し、本来守るべき国民すら守れず、一旦事が起こると右往左往の慌てようでは、虎視眈々とねらいを定めている周辺諸国の思う壺である。

 妙な理屈をこねまわし、本来の筋からは大幅に外れ、国民を向かないこの国の政府は、国民から見放されるのも時間の問題ではないだろうか。国家は、自国民のためにあり、他国の道具や使い走りではないことを、何故、気づかないのであろうか。国民へ犠牲だけを押し付ける政府に怒りさえ覚える。

03/Nov/30 Sunday  イラクでの日本人外交官殺害

 昨晩、イラクのティクリット近くで、2人の日本人外交官が襲撃され、殺害されたとの報道がされている。2人は、警護も付けずに、アメリカ復興支援当局の要請による会議への出席の途中での、事件への遭遇だったとのこと。

 ティクリットは、危険というのはフセイン大統領の出身地でもあり、また、アメリカ軍が、現在「鉄鎚作戦」を実行している地域でもあり、危険があることを承知のはずではなかったのでろうか。他の国では、軍が襲撃から外交団を守ったりしているが、日本の外務省は、現地のガードマンを雇いその任に当たらせている。

 こんな状態では、情報は筒抜けであることは間違いなと思う。何故、イラクの復興支援には自衛隊を派遣できて、自国の領有する大使館すら自衛隊に守らせることも出来ず、また、自国民すら守れないこの国は、何を考えているのだろうか。

 本来守るべきものは守れず、アメリカの言いなりで派遣する自衛隊への対応は、積極的では、順番を間違っているとしか思えない。自国民すら守れない、この国の軍隊は、無用の長物に化したとしか言えず、派遣しても何の役に立つのだろうか。

03/Nov/25 Tuesday  自衛隊のイラク派遣

 政府は、復興支援の名目で自衛隊をイラクに派遣する準備をすすめているが、現在の状況で果たして出来るのであろうか。小泉首相は「情況を見て派遣する」と言っているようであるが、恐らく現在のイラクの状況は変わらないと思う。

 出すのであれば、犠牲を覚悟してでも早めに出すしか日本の残された道はなく、また、小数の自衛隊だけを送ったとしても何の結果も出せないのは明白だと思う。
 また、民間の支援団体も含めた大規模な派遣が必要ではないだろうか。

 イラクの一般民衆は、援助を求めており、占領を主体とする米・英軍に追従した派遣は、何の成功も収められないことは明白であり、イラク民衆の立場に立った派遣であれば、一刻も早く行うべきだと思う。

 官だけでは、今回の派遣の問題は解決できず、広く一般に募集や志願をつのり、民間の優れた人々の知恵や力を借りるべきだと思う。

03/Oct/03 Friday  豪儀な中国
 毎年一兆近くのODAを日本から受け、戦後補償だなんだと文句をつけ、「日本人の教育がなっていない」と内政干渉し、「中国人を日本送りもむぞ」脅しにを煽るとは、中国もバブルで狂ってしまったのだろうか。今月は有人宇宙船打ち上げるようだが、この豪儀な中国政府は何時までもつのだろうか。「おごれる者久からず」のことわざ道理に、はかない終わりを迎えるのだろう。
03/Sep/23 Tuesday  日本の舵取りは

 先月、アメリカ軍の兵士は、ロイターの記者たちを銃撃し死亡させたが、今度も、アメリカは撃った兵士は、交戦規定に沿って発砲したとの声明を出した。数ヶ月前のバグダット侵攻の際も、ロイターの記者を銃撃して死亡させているが、その際も、交戦規定を持ち出し問題が無いと声明を出している。このような似た事件をイラク各地で行っており、戦闘終結宣言後も、武器を持たず戦闘にも加わっていないイラクの一般民間人を多数銃撃して死亡させている。このことからもアメリカの交戦規定は、明らかに戦勝国の勝手な判断を繁栄しているに過ぎず、このような国のために日本が、何兆円もの戦費を出す必要性がどこにあるのだろうか。

 国際法すら守らず、勝手な残虐行為を繰り返すだけのアメリカの威信は完全に地に落ちたと思う。国連も、アメリカのこのような非道な行いを見過ごしいることに問題が噴出しており、アメリカ軍のみをイラクに残し全ての職員をイラク国内から引き上げざるを得なくなると思う。

 日本国政府は、北朝鮮問題を絡めアメリカに協力せざるを得ないとするが果たしてそうだろうか。アメリカが、期待しているのは巨額になる戦費の確保を日本に期待しているだけで、はなから自衛隊の派遣など期待していないのだと思う。出来ない自衛隊の派遣より、為替の操作をして日本円を切り上げるだけ切り上げ、頃合を見計らい日本に巨額の戦費を肩代わりさせることだけを思い描いている。組閣された政府が、何処までアメリカの思惑を読んでいるか知らないが、北朝鮮や中国以上にアメリカは、日本を食い物にしたいと考えているのは確かだと思う。それなりの腹を据えて日本も今後の世界情勢を見ないと、一気にこの国の未来は亡くなる可能性があり、思い切った舵取りが今度の内閣には必要になって来ると思う。
0303/Sep/13 Saturday  外務省審議官の邸宅

 先日、外務省の田中均審議官の自宅で爆弾騒ぎが発生したが、爆弾より目を引いたのは、彼の自宅のすごさに目が行ってしまった。
 国家公務員の上級職になるとあのような豪邸を建てられるのだと思うと、一般の国家公務員の古びた官舎住まいや、慎ましく生活されているのと比較すると雲泥の差を感じる。
 他の省庁の上級職でも、かなりの資産を持たない限りあのような住いに住めないのは明白で、外務省の役人達がいかに特権をもち、また国の為には役に立っていないかを見た思いがした。
 聞くところによると外務省の役人は、通常の国家公務員の2倍の給与を貰っていると聞く、自国の国民には奉仕せず、他国の為に働き、その給与は、日本国民の税金であることを何とも思わないような贅沢な暮らしに現をぬかしているようでは、日本の脅威となる国の判別も、差し迫った危機も肌身に感じることは出来ないように思う。
 政府は、改革を目指すのであれば、直ちに外務省の上級職以上の国家公務員の刷新を図るべきだと思う。日本の国益を考えない外務省の上級職に何時までも頼るべきでないと思う。
03/Sep/09 Tuesday  朝鮮総連のしたたかさ

 東京都の差し押さえの執行で初めて知ったが、朝鮮総連は、税金も払わず関連の建物を所有したうえ減免申請をしていたとは、開いた口が塞がらないとはこのことではないだろうか。
 散々日本人や日本国をこけおろし、その実態は北朝鮮の不法工作機関の傘下に在りながら、在外公館とは呆れた言い草である。
 東京都だけでなく他の自治体も、徹底的に朝鮮総連の建物や物件には厳正な措置を行うべきだと思う。


03/Aug/31 Sunday  消されたロゴ

 久々に勤めていた営業所の跡に行ってみると、営業所に掲げられていた商標ロゴが外され、内部はレイアウト変更のための工事が行われ内装が綺麗に施されていた。人づての話だと伏見の企業が入るらしく、この数ヶ月の伏見の発展を喜ぶ反面、長年勤めた場所が他の企業となることへの何とも言えない感情が湧いてくる。

03/Aug/24 Sunday  北朝鮮民族主義に思う

 朝鮮総連は、万景峰92の入港の体制を犯罪と罵るが、自分たちの国の起こした拉致事件は、紛れも無い国家テロにも関わらず釈明さえも全くせず、日本側にだけに対して罵倒を繰り返す行為は、日本国民として許されざるものを感じる。

 北朝鮮で通用する脅しや暴力だけで、日本国民が怯むとでも思っているのだろうか。脅せば脅すほど日本の国民は、北朝鮮に憎悪に近い感情で朝鮮人を敵視せざるを得ない。

 日本のマスコミは、脳天気にも美女軍団なる北朝鮮の国家策謀部隊をアイドルのように扱うが、その行為は、北朝鮮を有頂天にし、自国民を非常に危険な状態に置くことになることを理解するべきである。

 朝鮮総連は、北朝鮮の出先機関であることは紛れもない事実で、このようなテロ国家の機関を日本国内に置くべき理由も無く、日本国の安全の為にも即刻閉鎖し、その機関の不法性を正すべきである。
03/Aug/18 Monday  中国の毒ガス飛散事件

 中国高官は、案の定と言うか、これまでの日本を脅すテクニックで、日本政府に補償問題の強訴を繰り返している。5月に、中国外務次官が毒ガス問題で日本に対して補償を強く要求して、その後に、この事件ではあまりにも出来すぎているようにも思う。

 毒ガス飛散の原因は、中国側にもあり危険物を勝手に運んだり、容器を破損させることが正常な扱いと言えるだろうか。チチハル市周辺の旧軍毒ガス遺棄情報は、中国当局は持っているのは明白で、何故そのような情況で、わざわざ毒ガスを飛散させたとも思える事件が発生するのだろうか。

 過去の中国で起きた毒ガス事件でも、原液を身体の各部に塗るなど、被害者自身の過失とも取れる行為の果ての事件の発生の経緯がある。現在、日本国内で起きているような毒ガスの成分が染み出して、それにより地域が汚染されるような経緯でもなく、補償金欲しさの意図的な画策が見え隠れする。

 日本のマスコミ各社も、事件の経緯を伝えることすらせず、補償問題や中国への新幹線技術供与などの、お金に絡む問題の中国側の脅しをそのまま自ら伝えるだけで、事実を報道しようとしない姿勢には、同じ日本人としての自覚がなく唖然となる。
03/Aug/16 Saturday  終戦記念日への思い

 昨日は、大東亜戦争の終戦記念日だったが、日本以外の各国での「8月15日」の呼び方は色々で、その国の置かれた情況により変わってくるようです。
 ある国にとっては、戦勝記念日であり、また開放記念日だったりするのだと思います。
しかし、特定の国は、この日になると日本を非難し、またその国の影響を受けた日本のマスコミは、自虐的にそれらの国の報道を消化することなく垂れ流している。

 何故、そこまで日本が自虐的にならないといけないのでしょうか。ゆすりたかりの連中が、底知れなく色々要求してくる行為と似通った感覚で、特定の国家がそのよう行動をとるのであれば、日本は毅然とした態度をとるべきだと思います。

 条約を締結し、国家賠償の処理も終わり、多大な援助や国内の多くの犠牲の上で成り立っているこれらの国への援助行為により、現在のそれらの国の経済状況からしても補償は終わっていると思います。
 戦後60年になろうとしているなかで、歴史の認識は、終戦当時と比較すると日本の戦争への参加せざるを得なかった情況も色々な視点で検討され解明されてきています。

 戦争行為に、他国が悪くて「自国だけが正義だ」などは無いことは、今回のイラクへの米国・英国の攻撃で明らかだったと思います。歴史的に見ても事実誤認や打算、差別的ものの見方などが戦争を引き起こし、その結果として弱者が多大なる被害を被ることになる真理は昔も今も変わらず、それさえ見ようとしない日本のマスコミに、自国を責める資格など無いと思います。
03/Jul/16 Wednesday  祇園祭18時からの歩行者天国

祇園祭18時からの歩行者天国


天候の良さも
手伝って宵々
山も多くの人
出が四条通り
にあふれてい
ます。
色々有った今
年の厄除けで
しょうか。
例年にない人
出になりそう
です。

03/Jul/15 Tuesday  四条烏丸周辺が賑わっています

四条烏丸周辺が賑わっています


東は、東洞院通り
から西は、油小路
通りまで、南は、
高辻通りから北は、
姉小路通りまでの
一体が鉾が立ち並
んでいます。
鉾に登ったり、各
鉾の周りには出店
が出て賑わいを見
せます。


03/Jul/14 Monday  明日は祇園祭の宵々山

明日は祇園祭の宵々山


天気は少し曇り空ですが、
過ごしやすい日でした。
祇園祭の人出は多くなり
そうな感じです。
今週に入ってから夕方から
繰り出す女性の浴衣姿が
多く成ってきています。
新京極から四条通を望む。

03/Jun/21 Saturday  毎日新聞記者の帰国

 ヨルダンで爆発事件を起こした記者が、刑に服することも無く帰国し、記者会見を行っているのを見た。しかし、記者の態度から反省の言葉をいくら聞いても他人事みたいに聞こえるのは、私だけだろうか。

 不適な笑みさえ浮かべ、「今回のことは一生背負っていきます」との弁明の言葉さえ陳腐に感じられ、このような人間を作り上げた毎日新聞の体質さえも疎ましく感じられる。
 いくら言葉で反省していると述べても、その裏腹にある感情は透けてみてしまうこの記者の態度には、同じ日本人としての共感を全く何も感じられなかった。

 毎日新聞は、「一記者が起こしたことで新聞社には全く責任は無い」とコメントをだし、「事実を究明して、今後このようなことが二度と起きないようにする」と言うが、その前に自社の体質を直すべきではないだろうか。アメリカやイスラエルへは迎合するが、アラブの人々の苦しみや、悲惨さをあまり伝えようとしないこの新聞社そのもが、今回の事件の元凶に思えてならない。
03/Jun/18 Wednesday  日新聞記者とクラスター爆弾

 昨日、ヨルダンで爆発事件を起こした毎日新聞記者の釈放が認められたようです。この事件の異例の速さの処理や、各日本のマスコミの彼に対する扱いは、異常なほど穏やかで腫れ物に触るような報道を見ていると、やはり身内に対する彼らなりの思いやりでも働いているのかと勘繰りたくなる有様だ。

 しかし、今回の事件は、色々な背景や、問題を浮き彫りにしており、それを問題にしないような方向で扱われるのは間違っていると思う。当初、爆発したのは手榴弾となっていたが、結局アメリカが今回の戦争で、イラク国内に大量にばら撒き、一般市民に多数の犠牲者を出している。クラスター爆弾と事件の経過の中で判明した。

 この爆弾は、爆弾の中にさらに爆弾を詰め、手榴弾ほどの子爆弾の中には、人的被害を最大限にするように多数の金属弾子が装填されています。戦争の兵器として禁止が叫ばれ、現在各国で使用の禁止や、処分が進められている対人地雷と構造は全く同質の対人兵器です。

 アメリカには、国連よりイラクにばら撒いたこれらの爆弾の処理を早急に処理することが命じられている。しかし、殆ど処理されずにイラク国内に大量に放置されており、今回の毎日新聞記者のように爆弾を持ち帰ったり、触れたりして子供たちにも多数の犠牲者が発生している。

 このような悲惨な情況が、その爆弾のために発生しているのも関わらず、自社や社員のことで手一杯の毎日新聞には、もはや新聞社としての使命や倫理は残っていないように思う。アメリカのばら撒いた非人道的兵器をイラク国内から持ち出し、そのために尊い人命を奪い、その根源にあるアメリカのイラク国民に対する差別的攻撃の手段として用いられた兵器を糾弾もせず、非難さえもしないこの新聞社に、今回の事件の一切の弁明の余地は無いと思う
03/Jun/02 Monday  毎日新聞記者に判決

 さる5月2日に起きたアンマン空港爆発殺傷事件の被告に、実刑の判決が下されました。しかし、毎日新聞の対応は、この元記者の特赦をヨルダン政府に対して恩赦申請するようで、罪も服さず恩赦を請求する行為は、法を欺くに値する行為で、罪を認めず、「もう終わった」ことで、片付けようとでも思っているのだろうか。

 爆発物を持ち込んだのは、毎日新聞の記者であり、その者を戦地に派遣し、日本の平和ボケさ加減を世界に広め、その上、法を法とも思わないような対応をするこの新聞社は、どのような感覚を持ち今まで報道に携わって来たのだろうか。

 「爆発しないだろう」だけの判断で爆発物を航空機に載せようとしたこの被告の行為は、明らかに過失だけで済ませる問題では無いと思う。日本の国内法も、航空機への爆発物を持ち込もうとした行為は、相当の実刑が科されるはずで、日本国政府は、この記者を国内法で再度裁くべきだと思う。他国で、無実の罪で収監されている日本人の為には動かない外務省が、罪を犯したことが明白な日本人をことさら支援する背景は、今回のイラク戦争の裏にあるものと通じるものがあるのだろう。
03/May/03 Saturday  毎日新聞の記者の手榴弾

 日本のマスコミの平和ボケの為に、ヨルダンの空港職員が1名死亡、1名重体、2名が重症を負う事件が発生しました。
 事件を起こしたのは、イラク戦争に取材に入った毎日新聞の写真部員とのことですが、戦闘地域で拾った爆発物を「振っても何も起きなかったから持ち帰った」との弁明などを聞くと、何を思ってこのようなことをするのか、一般の人で行わないであろう行動に憤りを覚える。

 毎日新聞は、早速、謝罪会見をしたようですが、謝って済むような問題でもなく、罪もない人々を殺傷した罪は重く、どのように言い訳や弁明をしても、その過ちは行った本人は勿論、会社の責任は重大であり、金を払ってその責任を逃れるような言動は慎むべきである。

 もし、この手榴弾が、空港でのチェックをすり抜け、飛行機の中に持ち込まれ、それが爆発した場合どれだけの生命が失われたかと思うと、簡単に事故として片付けるのは間違っていると思う。

 軍事的知識の皆無の者を戦地に送り、その社員が起こした事件ということを、毎日新聞社は自覚していないように思う。社会の規範で有るべき立場の者達が、このような事件を起こす事自体が問題であり、それを放置した新聞社には、相応の社会的制裁を加えるべきだと思う。
03/Apr/17 Thursday  尽きないアメリカ軍の虐殺

 アメリカ軍は、またもや、イラク北部で、一般市民や女性・子供に対して、重機関銃などを用いて無差別に発砲したようです。死傷者は数十人に昇り、悲惨な情況と国外メディアは伝えています。
 中央軍司令部は、調べもせず、末端の部隊の報告を鵜呑みにしたようなコメントを出し、自己の正当性だけをマスコミに流しているようですが、何度も同じようなことを繰り返し、何時までこんなことが許されると思っているのでしょうか。
 戦争に勝っても、残虐な軍隊の辿る末路は、何時も悲惨な結果でしか終了しないことは歴史が語っており、アメリカも潮時を考えないと、更なる汚名を受けることになり、アメリカの威信は、限りなく底辺まで落ちることになると思う。
03/Apr/15 Tuesday  アメリカで銃撃事件

 ルイジアナ州で高校生が、陰惨な銃撃事件を起こしたようだ。4人の高校生が、対立する一人の学生を狙い、AK47などの自動小銃まで持ち出し、一人の相手に対して30発以上の弾丸を打ち込み、虐殺する事件が発生した。アメリカの大人たちも似たような事を起こしているが、その子供たちまでこのよな状態では、アメリカの心の闇はかなり深のではないだろうか。そろそろ、アメリカ人の心にも、成熟した良心というものが出てこない限り、この劇画チックなアメリカ社会は、益々深みにはまり人類の危機を生む種を育てることになると思う。
 
03/Apr/14 Monday  イラク側の死者


 日本のマスコミは、あまりイラク側の死者数を発表していないが、7000(最大2,7000)名近くになるとの情報があり、アメリカ側の死傷者100数名を比較すると大きな隔たりがあり、事実とすれば、明らかにアメリカのやったことは、戦争犯罪であり、虐殺と言われても反論できないと思う。

 アメリカに荷担した愚かな日本政府は、この虐殺されたイラク国民を人道支援や復興支援だけで、イラクの国民が許すとでも思っているのだろうか。

 日本国自体も、アメリカの原爆攻撃で、何十万人もの人々をアメリカに虐殺され、その不当性を感じているはずなのに、何故か知識人とか文化人と言われる方々は、アメリカのやったことが、如何にも正しいようなコメントを出し、愚かなアメリカの行動に、賛同せんばかりのアメリカへ援護は、見聞きするだけでも同じ日本人として嫌悪感さえ覚える。
 このような方々が、今まで日本の権威として世の中にのさばって来たこと自体が、アメリカの意図で有ったのであれば、単にその手先に過ぎないのであるが、信じて疑わないその姿勢には救いようのないものを感じる。

03/Apr/12 Saturday  有料国営放送

 イラクからの報道が、毎日行われているが、何故か爆撃を受けた民家の写真や惨状の様子が、同じ映像ばかり使われている。また、日本国国営放送(NHK)は、開戦当初よりイラクに取材クルーを置かず、戦地から離れたカタールより米軍側の流す情報だけでニュースを構成し、電話取材に答える現地スタッフの伝える悲痛なメッセージの意図を無視するようなコメントなどを出すなど、目に余るアメリカよりの報道をしていると思う。

 現在のバグダットの様子を伝える場合も、必ず米軍の車両を入れたりと、意図的に画像を構成し、町の惨状や現状を伝える努力を全くしいない。その上、衛星放送で、連日ニューヨークヤンキースの試合の様子を目一杯流すなど、視聴料を払ってまで見るような番組とは言えず、視聴者を無視した番組を何時までするつもりなのだろうか。

03/Apr/11 Friday  混乱する自由の中で

 アラブのメディアの攻撃後、早速、アメリカ・イギリスの両指導者は、「自由に向けて」と呼ばれるTV放送を開始したようです。両国の宣伝放送局なのでしょうが、イラク国内の現在の混乱情況の中で自らの主張だけを流し、無法状態になった現在のイラン国内で、治安すら維持できない両国の放送など、誰が聞くと思っているのだろうか。

 占領政策のみが先行し、現実の問題に対応できない米・英両国の指導者の、馬鹿さ加減が一段と露見したように思う。おそらく、今後、この両国指導者の後押しをするような日本の政治家が、必ず現れてくると思う。その政治家こそが、この日本を窮地に陥れ、アメリカの属国に何時までも留め、利権を得ているもの達です。日本国民は、この機会にしかりとこれらの政治家を見極めるべきだと思う。
03/Apr/10 Thursday  変わるマスコミ

 イラク戦争を伝える各メディアの報道は、アメリカによるアラブ系メディアへの武力攻撃以降すっかり大人しくなってしまった。日本のマスメディアも、アメリカの意向を汲んだ報道ばかりしている。
 こんなことで良いのだろうか! 戦争を伝える視点が、強権を発動した者の爆弾やミサイ
ルの攻撃で、簡単にその思想・心情まで変わるようでは、マスコミの威信も地に落ちたと言わざるを得ない。

03/Apr/08 Tuesday  アメリカの非道

 イラク戦争が始まり20日なるが、アメリカは、とうとう正体を露見しだした。
イラクの無抵抗の非戦員や市民への攻撃、帰国途中のロシア国大使一行への攻撃、アラブのメディアであるアルジャジーラへのミサイル攻撃、人道の施設へ攻撃と、日々、その性格の非道さを現しつつある。当初の目的はどこへやら、殺戮の鬼と化した米軍をどこの国も止められず、こんなアメリカを、同盟国と堂々と発表している外務省や、政府は、人の心を既に持っておらず、日本国民の蔑みの対象になるのは間違いないと思う。

03/Apr/04 Friday  アメリカの良識はどこにいったのやら

 イラクの地は、アメリカ軍の虐殺の場として歴史に残ることは間違いない情況になっている。非戦闘員を、攻撃力の有り余る武器で殺戮し、自分達が正義だと言えるのだろうか。アメリカ国民には、事実を伝えず、自軍の有利な情報しか流さないアメリカのやり方は、ファシズムに等しく、戦闘に勝っても、その汚い戦い方は、永遠に歴史に残ることをアメリカ国民は知るべきだと思う。

03/Mar/26 Wednesday  ジュネーブ条約

 アメリカの侵略戦争が始まり一週間が過ぎようとしているが。アメリカは、今になって国際人道法(ジュネーブ条約を含む)を持ち出し、イラクの捕虜になったアメリカ兵士に対する扱いをマスコミに強要しようとしている。

 イスラエルやアメリカは、パレスチナの人々には、国際人道法を無視し、その上非戦闘員に対して数々の虐殺行為を行ってきているにも関わらず、捕虜になった自国戦闘員が、世界中のメディアで扱われると手のひらを返したようにマスコミを、国際人道法を楯に一斉に非難し始めている。この事は、アメリカやその同盟国が、如何に人道に対して無頓着かを示す出来事だと思う。

 当事者となって初めて、国際人道法を楯にマスコミを非難し、自国の利益なる情報だけを流すように強要するアメリカの身勝手さは、誰も支持せず、国際社会から孤立するのは時間の問題となりそうである。

03/Mar/19 Wednesday  中東のもともと原因

 イラクへの攻撃の期限は24時間をきりましたが、この戦争のもともとの原因は、イスラエルの建国にあり、その論点を隠そうと、躍起のアメリカやイギリスの行為は、火種を自分たちで作っておきながら、問題のすり替えが可能になると、その点だけを主張し、肝心の歴史的な背景や、今まで犠牲になってきたパレスチナの人々のことを全く視野に入れていないことだと思う。

 また、日本の政治家は、一人もその点を主張することもなく、やれ「アメリカ追随だ!」「国際法違犯だ」とか今まで数々の証拠がありながら、大国アメリカやイスラエルの、残虐行為に見てみぬふりをしておきながら、こんなこんな視点では、アメリカやイギリス・イスラエルの暴虐行為を抑えることは出来ないと思う。

 パレスチナの国を奪い、土地すら無かった国を建国し、アラブの人々を苦しめたのはそれを支援したアメリカやイギリスのシオニズム支持者ではなかったのでしょうか。
 自分達は、侵略行為以上のことをしているにも関わらず、自分達だけが正しいと言い切る正義感には、どの民族も誰も共感できないと思う。

03/Mar/15 Saturday  アメリカ人の愛国心

 アメリカ合衆国のカントリーソングを歌うディクシー・チックスの曲が、アメリカ各地の音楽専門局で、放送を禁止されだしているとの報道を知ったが、その理由がメンバーの一人が「ブッシュを批判した」との事だけで、各地の放送局に「愛国心が無い」と苦情が入り、各局はディクシー・チックスの曲を、流すことを禁止しているとのことです。

 この事からも、アメリカ人の愛国心とは、かなり薄っぺらいものらしく、「ブッシュはテキサス出身で恥ずかしく思う」と言ったことが、こんな原因で自称愛国者達は、それを理由にコンサートチケットの廃棄まで呼びかけている。

 もし、これが日本で、大統領が鹿児島出身で同じようなことをすれば、鹿児島の人々は、おそらく「鹿児島の恥さらし」と、もっと強烈な言葉で批判すると思う。また、テキサスの善良で誇り高い愛国者たちも、同じ気持ちを抱くのではないだろうか。

 このことから見えるのは、権威を利用したり、利権に群がる側についた人々が、如何にアメリカ合衆国には多いかを示す出来事だと思う。


03/Mar/14 Friday  北朝鮮のシルクワーム

 北朝鮮はシルクワーム(対艦ミサイル)を盛んに発射していますが、何を意味するのでしょうか。戦略的な、韓国・日本・アメリカなどへのけん制と言われていますが、私は、日本やアメリカの艦船への実際に即した攻撃演習に過ぎないと思います。
脅威などと、のん気なことを政治家は言っていますが、北朝鮮のは放っているメッセージは単純に「領海に入ったら攻撃するぞ」の警告です。向こうはやる気でミサイルを放っているのです。

 恐らく弾道弾も準備しているはずで、「打ってくるはずが無い」と北朝鮮の動向を読んでいるマスコミの姿勢は、平和ボケと言うしかないと思う。残念ながら、現在の自衛隊の防空体制では、弾道弾は撃破することは難しく、その訓練すらしていない可能性があります。

 改良型のペトリオットでも、大気圏に入った低空のものしか撃破できず、イージス艦に搭載されたミサイルも、弾道弾を迎撃することは出来ないはずで、マスコミの報道を見ていると可能と思えるようなことを言われていますが、その構造からして迎撃は不可能だと思います。

 弾道弾の被害を少なくするには、その基地をたたく以外に方法は無く、相手が撃ってきてからでは遅いと言わざるを得ません。アメリカは対抗手段を持ちますが、日本は対抗する手段は、皆無に等しく、のん気な対応は、多くの被害を日本にもたらす可能性があることを、人々は理解するべきだと思う。

03/Mar/08 Saturday  人間の楯になる人々がいるのに

 イラクでは、まさに戦闘が開始されようとしている中に、何名かの日本人が人間の楯として残って居られると聞くと心痛むのもがある。

 アメリカ合衆国は、何らかの理由をつくりイラクを攻撃するのは間違いなく、その様な中に戦闘の経験の無い一般の日本人の方々が意思を貫かれ様とされていると聞くと、何もしないで、のうびりテレビ番組で芸能人と戯れ、法律を踏みにじり、自分のことで手一杯の日本の政治家達の馬鹿さ加減が腹立たしくなってくる。

 何故、日本の政治家は何も行動しないのだろう、軍事力がないからどうしようなないとでも思っているのだろうか。兵士は国の為に自分の死が無駄であろうと、命令されれば何のためらいも無く行動を要求されるが、政治家は誰のために政治家に成ったのであろう。

 国民の為、国のためになったはずで、その心構えは兵士と同じでなければ成らないと思う。なのに一般国民以下の日本の政治家たちはそれすら気づかず、のんびりしたものである。このようなやから達は、即刻全員辞めてもらいたいものである。

03/Mar/04 Tuesday  ある株の暴落

 企業は何を、材料に再生するつもりなのでしょうか。リストラだけはしたが、後に続く材料も無く、当ても無いコメントやこけおどしの株の吊り上げだで、会社が再生できるとでも思っているのでしょうか。
 メンタルな面が影響する株の投資などを当てにして、いい加減な対応を続ければその会社の存続に関わることを身をもって知るしかないのでしょうか。

03/Mar/03 Monday  発展する伏見
 日曜日の日暮れに、機会がありましたので、伏見メインストリートに成りつつある新堀川通り(油小路)を撮って見ました。
 新堀川通り沿いは、多数の企業やレストラン、ショップと、ここ2〜3年の間に出店ラッシュがつづいています。 何故かというとこの通り沿いに、京都では初の高速道路が建設が開始され、伏見で名神高速と接続されたり、少し南の久御山では京滋バイパスと京奈和自動車道・名神高速さらには京都縦貫自動車道などの主要な幹線道路が急速に整備され、巨大なインターチェンジが完成しようとしています。
 このように伏見や洛南周辺へのアクセスラインの構築は、大きな経済効果を生み出しているようです。
 しかし、伏見の拠点を閉鎖した私の属した企業は、このような伏見の発展状態も考えず、単に株価の操作のために、全国の拠点を一律に閉鎖してしまいました。残された大阪の拠点は、十三(じゅうそう)という歓楽街の中にあり、企業イメージともかけ離れた拠点運営となり、顧客への利便性も悪く、企業に全く商業・戦略的な頭脳は無いことを示しています。
 このことは、日本の各大手の企業にも言えることですが、何かが良いと言えばその方向だけに走り、戦略としての方向性が全く無いのではと思える行動が目立ちます。これでは、発展途上の中華人民共和国などの商才に長けた国の企業人には負けてしまうのは必至です。
 技術は有っても商才の無い、このような日本の企業に未来がかかっているのかと思うと、国民が不安を覚えるのも納得出来るのではないでしょうか。

03/Feb/20 Thursday  拠点が閉鎖になった訳を知った

 拠点閉鎖から早くも2ヶ月が経過した。就職活動や日々のことでまぎれていたが、拠点が閉鎖になった訳を知った。なんと親会社から8億の売上利益を上げるように要求してきた為、せいぜい有っても1億ぐらいしか利益のでない子会社が利益を出すために、全国の42ある拠点の3分の2近くを閉鎖することによって、その8億を作ったらしい。

 元もとの原因は、親会社の取引先銀行の株価暴落により、資産が目減りして、そのあおりで負債を抱えてしまったはずなのに、ことも有ろうかその銀行より派遣された親会社の社長殿は、リストラの御旗のもとにこのような蛮行を行った聞き憤りを覚える。

 経営者や銀行は、なんの責任もとらず、末端の関係ない部署や立場の弱い者に責任を押し付けるこのような日本の大企業の経営者に、本当に会社をまかせて良いのだろうか。株主達も少し考えて欲しいものだ。

03/Jan/18 Saturday  浪人生活一ヶ月

 拠点が閉鎖になり1ヶ月が過ぎようとしている。
周りからは「次の仕事はどうなった」と色んな人が声を掛けてくれる。次は決まってはいるが、違う職場、違う場所、違う会社と三拍子そろって不安だらけの出発になりそうだ。

 我々を、人柱にした会社は、今日も株式だけが上昇している。
人を減らし、経費を減らし、その時だけの皮算用で、行き着く先も定まらず、株に群がるは、ご同輩ばかりときたのでは、先に見えるは幻影となりそうだ。

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