お薬の副作用と相互作用

お薬の副作用とは お薬を飲んだときに、本来目的としていない作用が現れることがあり、
これを「副作用」といいます。
たとえば、“風邪薬を飲んだら眠くなった”という場合には眠気が副作用となりますが、
“ぐっすり眠れるという人であれば、副作用は特に問題になりません。
すなわち「副作用」がいつでも悪者とは限らないわけです。”
お薬の相互作用とは 2種類以上のお薬を飲んだときに、個々のお薬では見られない作用が現れたり、
それぞれのお薬の効き目が強くなったりするなどの変化が起こった場合、
これらのお薬のあいだには「相互作用」があるといいます。
また、食べ物や飲み物によってもお薬の効き目が変化することがあります。



お薬の飲み方

食  前 食事の30分位前
食  後 食事の後30分位までの間
食 直 前 食事のすぐ前に
食 直 後 食事のすぐ後に
食  間 食事の約2時間後
就 寝 前 寝る30分位までの間
頓  服 症状に応じて一時的に服用
(医師や薬剤師の説明に従って服用)




お薬を飲み忘れた場合

お薬の飲み忘れに気付いたら、できるだけ早く飲むようにしてください。次のお薬を飲む時間が近いときには、
1回飲むのをやめるか、またはお薬を飲んで次に飲むお薬の時間を遅らせるようにします。
時間を遅らせる目安は、以下のように考えられています。

1日3回飲むお薬……次にお薬を飲むまで4時間以上あける

1日2回飲むお薬……次にお薬を飲むまで5時間以上あける

1日1回飲むお薬……次にお薬を飲むまで8時間以上あける

1回飲み忘れたからといって、決して2回分を一度には飲まないでください
1回分の有効な量を超えて、中毒症状を起こしやすくなるからです。
また、食後のお薬は食事をした後に飲むことが基本ですが、食事をしていないからといって飲まないのではなく、
服用時間が来たらきちんとお薬を飲むように心がけてください。

 



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