きずな裁判ホームページ。愛知地域労組きずなのスローガンは「1人の解雇も許さない!」です。その主張にふさわしい労働組合になってください。

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愛労連傘下の労働組合、愛知地域労働組合「きずな」は、「一人の解雇も許さない」というスローガンを掲げて、職場に組合のない零細企業やパート・臨時などの不安定雇用の労働者のために活動してきましたが、その組合事務所で働くパート職員合田享子さん(40歳代、子供1人)に、2004年4月、「財政難だから」と十分な説明もなく、組合幹部は解雇を強行しました。雇用を守るべき労働組合が、これではいけない、あるべき労働組合の姿に戻るようにと合田さんは裁判に訴えましたが、「きずな」幹部は「仕事を委任していただけで雇用関係はなかった」と強弁し、9年も働いてきた合田さんの労働者性を否定、「今だから言うけど、勤務態度も悪かった」と人格攻撃まで行って、あくまで解雇を強行しようとしています。

こともあろうに、パートなどで組織する労働組合の幹部が、パート労働者を労働者ではないという、パート差別の主張がまかり通れば、全国の労働組合で働く人々を始め、パート労働者に一層の大きな雇用不安をもたらします。また何よりも、労働組合が解雇をして訴えられ、提訴されている現状は全国の労働組合への信頼を低下させ、労働運動に深刻な影響を及ぼすものです。

愛知地域労働組合「きずな」の組合員は半数が臨時の身分の労働者です。不安定な立場の労働者で組織された「きずな」が、労働組合幹部とも思えない不見識な誤りに気づき、合田さんの解雇を撤回し復職させ、雇用を守るために活動する正常な労働組合に戻るよう、多くの皆様のご協力をお願いします。

2005年9月 合田さんを支える会

愛知地域労働組合きずな

1981年、名古屋市で結成され、組合員数は自称約320名(2004年)。
業種や雇用形態を問わず、誰でも1人でも加入できるとしている。

愛知地域労働組合きずなの目的は、組合規約第4条に次のように謳われている。

「本組合は、組合員の自主的且つ強固な団結により、労働者 の生活向上、権利の拡大、労働条件の改善および福祉の増進 につとめ、労働者の経済的、社会的地位の向上をはかることを目的とする。あわせて広範な中小企業零細・不安定雇用の労働者の団結と地位の向上のためにたたかう。」

●本部所在地

名古屋市熱田区沢下町9−3 労働会館本館307
TEL 052−883−6961
FAX 052−883−6962

●役員(2004年現在)

執行委員長:石川悟氏
副執行委員長:加藤健二氏
書記長:大竹信彦氏(専従)
財政部長: 安井秀子氏

 


 

「合田さんを支える会」
〒460-0011 名古屋市中区大須4-13-46 ウィストリアビル5F