いのちのよろこび
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「社会的に認められる」とか「社会の役にたっている」ということにこだわりすぎているのではないでしょうか。 |
| そもそも人間は社会に役立たなければ生きている意味がないのだろうか。「自立」や生きがいを感じること、他人から人間として認められること、が人間の生きる意義に絶対に欠かせない条件なのだろうか。 もし人間を超えたものの配剤によって私たちが生まれてきたとするならば、私たちの生の意義は何よりも人間以上の次元で認められたのではなかろうか。その意義がなんであるかを一生かかって探求し、これと思われるものを実現しようと努めていくのが私たちの生きる意味の、少なくとも一部であると思う。 |