たったひとつのかけがえのないもの
その直後、王子様はキツネと出会います。
そしてその出会いで王子様はたくさんのことを学ぶのです。
キツネと出会って二人はすぐには仲良くなれませんでした。
それは、キツネが「飼い慣らされなくちゃ
君とは遊べない」と言ったから。
この場合の「飼い慣らす」は「仲良くなる」という意味。
それには時間や辛抱が必要だと王子様に教えます。
〜キツネが教える仲良くなるまでの道のり〜
1、最初は遠くからお互い見てる。
(相手の存在を意識する)
2、すこしづつ近づく。(近づきたくなる)
3、お互いのことを話す。
(お互いのことを知りたくなる)
4、側にいても違和感がなくなる。
5、会う時間や日にちが決まっていると
その日を待ち遠しく思う。
6、会えるその瞬間には大きな幸せを感じる。
7、相手を思い出させるものはすべて喜びになる。
8、 10万ものキツネと10万もの人間ではなく、
お互いにとって「かけがえのない唯一のもの」になる。
Le Petit Prince
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