日本ALS協会支部事務局
協会会員の皆様
NPO法人さくら会
日本ALS協会療養支援部
川口有美子
お問い合わせ先:Aji-sun@nifty.com
平成19年度 障害者自立支援調査研究プロジェクト、支援プログラム等研究開発事業
重度訪問介護従業者養成講座「進化する介護」全国拡大研修会のお知らせ
NPO法人さくら会では、重度訪問介護従業者養成講座『進化する介護』の受講を希望する神経疾患の療養者と支援者に対して、研修受講費と旅費を助成します。研修の修了者には全国共通の自立支援法重度訪問介護従業者ヘルパー証(東京都認定)を発行します。
助成について==================================================================1、助成目的 地域で介護派遣サービスやヘルパーの育成に貢献したい当事者リーダーの養成
2、助成対象 (それぞれの枠で募集します)
(1)在宅人工呼吸療養者(予定者を含む)を含む5名で構成されるチーム3団体(当事者1名、ベテランヘルパー1名(家族も可))、資格取得希望者3名(ヘルパー2級などの有資格者の場合、必ず重度訪問介護で就労する者)。研修生は療養者を除き、ベテランヘルパー(家族を含む)を含む4名になります。
(2)協会支部や地域で人工呼吸療養者の支援をしてきた者で(家族、遺族を含む)、地元での重度訪問介護事業の実施を支援したい者(若干名)
(3)地域での重度訪問介護および重度包括支援プログラムについて研究したい者(若干名)
3、助成内容
・往復の交通費と宿泊費等一名につき5万円まで実費支給します。
・車椅子対応タクシー代(都内)
* 応募資格と要領は2枚目にあります。
研修会日程=====================================================================
★ 日 時
平成20年1月26日(土)、27(日)
1日目;受付12:30 開始;13:00 終了;19:00
2日目;開場09:00 開始;10:00 終了;15:00
★ 場 所
中野サンプラザ研修室1(1日目)、2(2日目) 中野区中野4−1−1 JR中野駅北口徒歩約2分
?03−3388−1151 fax03−3388−2890
★ その他
昼食は各自お取りください、筆記用具・飲み物等ご持参ください。
詳細は助成先が決定した後に別途お知らせします。療養者用の休憩場所はサンプラザに部屋を用意いたしますが、宿泊先や交通手段は各自で企画し準備していただきます。また、研修会最中を含む全旅程の健康管理は本人の責任で事前準備からしっかりと行ってください。
★ 研修内容(11時間分、若干の変更はあります。講師などの詳細は追ってお知らせします。)
プログラム1日目 1/26(土)
12:30− 研修生受付
13:00−15:00 「重度の肢体不自由者の地域生活等に関する知識」
15:10−16:10 「基礎的な介護技術に関する知識」
16:20−18:20 「医療的ケアを必要とする重度訪問介護利用者の障害及び支援に関する知識」
プログラム2日目 1/27(日)
10:00−11:00 「医療的ケアを必要とする重度訪問介護利用者の障害及び支援に関する知識」
11:00−12:00 「緊急時の対応及び危険防止に関する知識」
12:00−13:00 休憩・昼食
13:00−15:00 「コミュニケーションの技術に関する知識」
文字盤/コンピューターによる意思伝達の方法
--------------------研修会終了後-------------------
16:00−18:00 「重度包括支援サービスのあり方」と「自立支援プログラム」に関する研究会
(2)(3)で参加した者と研究報告書執筆担当者による非公開会議。
応募資格:
(1)、(2)、(3)のいずれも、日本ALS協会会員であることが望ましい。(未入会の方は入会をお願いします)。
(1) 在宅で長期療養中の人工呼吸療法の療養者、および将来希望する者で、自立支援法の重度訪問介護を利用してヘルパーを育成し、自らイメージした地域生活を積極的に切り開いていきたい者。介護派遣事業を考えている当事者とベテランヘルパー(家族)。研修受講を希望する新人ヘルパー。
(2) 地元でALS等の在宅人工呼吸療養者の支援を行ってきた者で、重度訪問介護事業を支援したい者。人工呼吸療法の安全な普及を支援したい者。
(3) 協会関係者および難病に関する研究者で、自立支援法の重度包括支援サービスの在り方について研究したい者。研究調査に協力したい者。これからも在宅療養制度に関する研究を続けたい者。
応募要領:
上記(1)、(2)、(3)のどれを希望しているかを明記し、氏名、住所、電話番号(FAX),生年月日
療養当事者は家族構成、人工呼吸療法の有無、発症からの経過など、下記の質問に対する回答を簡単に書いてメールにて応募してください。加えて、(1)では、療養者本人が文字盤や意思伝達装置などにより作成し、ヘルパーの分もまとめて応募してください。介護者による代筆でもけっこうですが、必ず療養者本人の言葉を尊重してください。
質問事項:@自己紹介、同行者およびヘルパーの紹介、A現在、自分が利用している介護制度の内容、給付時間、週間ケアプラン。B無資格のヘルパーをどのように募集する/したいか。自分のヘルパーをどのように養成したいか。C地元地域で貢献したいこと、将来の展望、その他なんでも。
また、(2)(3)では、氏名、住所、電話番号(FAX),生年月日、所属先、研究/支援領域、研究/支援実績などを明記し、テキストファイルにてお送りください。
応募先;川口までe-mail にてお願いします。 aji-sun@nifty.com
締め切りは10月末日。
審査と結果の公表:
さくら会研修部PJチームにて実行可能性等を勘案して助成対象者を決定し、協会理事および支部MLと本人に通知します。なお、応募者全員に対して引き続き障害者自立支援法による派遣事業と、本プロジェクトの経過についての情報提供を継続します。
本プロジェクトは、NPO法人さくら会による障害者自立支援の充実のための先駆的、革新的な事業が評価され、支援プログラムの研究開発と重度障害者等包括支援の在り方の研究に対して国から助成を受けました。プロジェクトの詳細については、NPO法人さくら会のブログをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/sakura_kai/
NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会
問い合わせ先:担当、川口
Aji-sun@nfty.com
пAFax03−3380−2310
〒164-0011 東京都中野区中央3−39−3