第3回 《 進化する介護 》日常生活支援従業者養成講座

在宅介護支援さくら会研修事業部


「障害者の労働を考える」+「ALSの療養生活」 

多様な価値観を認めあえる社会のために

 さくら会の研修会も3回目です。 コンセプトがないのがコンセプトの今回の研修会。今回も超満員になりそうなので、床に座ってもいいような格好できてください。近くにコンビニもないので、昼食飲み物持参でどうぞ。

日時:821日(土)、22日(日)両日とも午前10時から午後5時ごろまで

場所:社会福祉法人 共働学舎 (湯舟)  地下ホール

*湯舟共働学舎*     

東京都町田市小野路町1733
(TEL)
042−737−7676
(FAX)
042−734−6688

 

 

 

 


授産施設(というより製紙工場みたいな・・)

設立時から独自のコンセプトで設計・導入された機械力を駆使し、身体障害者通所授産施設としての枠にとらわれない、社会に切り込んだ活動を行います。

通所が困難な利用者のため、湯舟共働学舎の2階〜5階に宿泊施設を建設する。出会い、ゆとり、安らぎが感じられるよう、空間的・造形的な「遊び」を各所に設けました。

 

作業種目: 廃品回収トイレットペーパー製造さき織り、クリーンダスター、タビボンリサイクルショップ&喫茶Do運営

【交通案内】

 ○小田急線・鶴川駅下車  改札出て左、停留所発のバス 「永山駅ゆき」 「聖蹟桜ヶ丘ゆき」 「小野路ゆき」

○小田急線/京王線・永山駅下車  「鶴川駅ゆき」 桜ヶ丘共働学舎 「下堤」バス停下車 徒歩15分

小野路共働学舎 「下堤」バス停下車 徒歩10分 、湯舟共働学舎 「五反田」バス停下車 徒歩 0分


募集

研修生:(日常生活支援養成講座受講生)定員40

聴講生:各日先着30名様まで(聴講費1日1千円)

 

*費用:研修生 さくら会の団体会員のご紹介者   1万円

 

         一般              1万3千円

      (講習費、実習費、テキスト代込み)

* 研修生の登録開始 8月 7日から(厳守でお願いします)

* 締切り      8月14日

     申し込み方法:研修希望の方は氏名、年齢、所属、住所、電話番号、メイルアドレス(必須)をご記入の上、03−3380−2310までFAXでお申し込みください。ご案内等を送らせていただきます。聴講希望の方はメイルで川口までお申し込みください。当日入場も余裕があればできます。

 


■ プログラム(予定)

(医療と基礎的な介護技術の科目はALSの在宅療養向けの講義になります)

 

■  第一日目

 

1、ホームヘルプサービス概論

10:00〜11:00「 障害者と患者と家族 それぞれの自立生活 」

川口有美子   在宅介護支援さくら会研修事業部

 

     施設や家族や患者からの自立

     介護保険と支援費制度  だれのための制度?

     障害者の主張と厚労省の主張  両制度の統合問題で

 ALSに関連した内容に変更するかもしれません。


2、医学等に関連する領域の基礎的な知識

11:10〜12:10「神経難病に特有な症状と対処のしかた」(仮)

村田美穂  国立精神神経センター武蔵病院神経内科医長/共働学舎理事

 

     難病告知にまつわる問題

     神経難病の種類と治療

 

3、ホームヘルパーの職業倫理

13:10〜14:10「事業所管理者という仕事」(仮)

藤沢由知   福祉開発研究センター 理事長/共働学舎関係者

 

     共働学舎で過ごした日々のこと

     事業所設立の苦労話/全障連のことなど(17年前)

     ヘルパーの研修について

 

4、全身性障害者の疾病・障害の理解

14:30〜15:30「 車椅子移乗と移動の手順とコツ 」

桑木なつみ  社会福祉法人 共働学舎事務長

共働学舎の方々

 

     車椅子の操作

     腰を痛めない介助のしかた

     安全について

 

5、演習「移動介護の方法」

15:30〜

車椅子の操作等をゲーム形式で演習します。

 

     第二日目

 

1基礎的な介護方法 と 家事援助の方法

10:00〜14:00 (途中、お昼休みをはさむ)

「ALS特有の介護技術と家事援助の方法」  

 〜吸引の方法や胃ろうの管理などを中心に〜

小長谷百絵  東京女子医科大学看護学部助教授

塩田祥子    ケアサポートモモ所長/介護福祉士

安城敦子    ひまわり介護事業所所長/介護福祉士

 

     吸引モデル人形Qちゃんと

     栄養摂取の方法(主に経管栄養食のつくりかた)

     感染防止のために

 

 

2、全身性障害者の疾病・障害の理解  

14:30〜15:30 「障害者の就労」就労支援としてのジョブコーチの試み

齋藤康一    都立町田養護学校教諭 進路指導主任  

 

     障害をもった人の就労状況

     就職先にのぞむこと

     卒業生のことなど

 

 

3、ホームヘルプサービス概論

15:40〜16:40「多様な価値観を認め合える社会」

田中公明  共働学舎常務理事

 

     共働学舎のコンセプト

     高齢障害者や自立したくない障害者のこと

     多様な価値観を認めるためには など

 

聴講生解散

研修生は実習や就業オリエンテーション後解散

 


ご質問等は、川口までお問い合わせください。 aji-sun@nifty.com