愛知県の豊橋市にてコチョウランを生産しています、松浦さんです。
 以前は、観葉植物の生産をされていた方で、現在はコチョウランを大規模に生産しています。
 去年、ダッチライト型のハウスを新築し、積極的にコチョウラン生産に取り組んでいます。
 
 松浦さんは、花持ちなどの品質をすごく大切に考えていて、それを維持する栽培を行っています。
 2.5寸程度の大きさまで、他の生産者に栽培を委託しており、その後3.8寸に植え替えて育苗し、開花させるというのを基本パタ−ンとしています。
 松浦さんの苗場を一目見ただけで、生育が良いのが感じられた。株の大きさは、びっくりするほど大きいわけではないが、根のはり方がとても良かった。
 殆んどがメリクロン苗を栽培していますが、品種を問わず。株元から太い根が飛び出て鉢の中をめぐっているのです。
 
株姿が大きくなくても、根のはりが良ければ、花持ちもよいし、輪数も着きよい花になるということ。
 開花室の花を見させていただき、納得させられました。花も大きく、弁質もよく、輪数も多い花が大量に見ることができました。
 
 栽培のコツを伺うと、やはり基本のみずやりで、乾かすときと、潅水する時とのメリハリをきちんとつけることが大切であるという。
 栽培方法が良いか、悪いかなどの判断は、
「植物しか教えてくれない。」というのが松浦さんの考えであり、自分で植物の状態を把握する、植物の気持ちが分かることが大切であるとのこと。
 
 潅水のメリハリをつけるための工夫(いかに鉢を乾き易い環境を作るか)、湿度をいかに保つかなど、いろいろな部分で工夫が見られます。
 企業秘密?かもしれないので、ここでは書きません!

 「植物しかおしえてくれない。」・・・・・・当たり前のようで、非常に難しい基本を、再認識させていただいた訪問でした。

 松浦さん、ご協力ありがとうございました。


 

このように全国の生産者をレポ−トしていきたいと思います。 ご協また、レポ−トしていただきたい生産者などのリクエストがございましたらメ−ルにてご意見下さい。




ファレノプシス
2,550坪
(0532)48-3884
本社 愛知県豊橋市弥生町字東豊和62
株式会社 松浦園芸   代表取締役  松浦 進さん

第2回目の生産者は、愛知県の株式会社 松浦園芸の松浦 進さんです!

更新が遅くなりましたが、第2回目の生産者訪問です。
(0532)45-3418
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