尾形亀之助の世界

ー時代の狂喜に追従しなかった詩人ー

尾形亀之助略年譜

尾形亀之助の詩集

1924年発行「色ガラスの街」

1930年発行「雨になる朝

「障子のある部屋」

銅鑼

太平洋詩人

   
  亀之助の掲載詩⇒  歴程 北方詩人    
 

東北学院時代の亀之助

   

平成12年11月11日より仙台文学館

で開催した亀之助のポスター

 
 
 
           
「ホリー・ガーデンの中で、果歩がその作品を愛唱していた昭和初期の詩人(明治33年〜昭和17年)。持病の喘息が元で、42歳の若さでなくなっています)。思潮社の現代詩文庫から彼の詩集が出ています。あとがきにも「果歩同様、私もこの人の詩が大好きです。」と書かれています。そういえば、私が昔住んでいた街で、駅ビルのオープン記念として、ビル内の書店で江國さんのサイン会が行われたことがあるんですが、その後、そこの書店に行ってみたら「雨はいちにち眼鏡をかけて」という、彼女の独特な文字で書かれた色紙が飾ってあったのを思い出しました。ちなみにこの詩集の解説に「尾形亀之助は自分自身のみに即して生きた人と見えた」という文章が寄せてありますが、これって江國作品に通じる世界観ではないでしょう      
「東北文学」創刊号

昭和3年

   「映画往来」第36号

昭和2年

 
 

 

秋元登「馬の花 」

大正14年

尾形亀之助ここに眠る

 大河原町繁昌院

、尾形家の筆跡は

高浜虚子の字である

 

 
       
  昭和23年12月5日 亀之助の追悼分を草野心平が河北新聞に掲載
         

 

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