美術・書―vol.3
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1 ムンク 世紀末までの青春史ドキュメント 鈴木正明 美術出版社 美術選書 *函(極僅痛シミ)入り,修正三版 I 生いたち―病いと死の凝視 II 彷徨と反逆―画学生時代 III 内省と探究―フランス遊学 IV ムンク事件―ベルリンでの闘い(発行時定価\1800) 1980 2500
2 金田石城の眼 問答無用 金田石城 日貿出版社 *函(痛み)入り,本体表紙背シミ,初版 (発行時定価\2500) 1981 1200
3 エドヴァルド・ムンク J・P・ホーディン 湊典子訳 PARCO出版 *カバー,初版 (発行時定価\2300) 1986 1200
4 扇と扇絵 中村清兄 河原書店 日本の美と教養23 *カバー欠本体のみ,しおり切れ (発行時定価\1000) 1969 売切
5 岡倉天心考 堀岡弥寿子 吉川弘文館 *カバー,初版 アメリカ,インドにおける岡倉天心の活動,交友等に関する研究は従来空白であったが,本書は天心と深い関わりを持った多くの人々との文献,書簡を通 じて克明かつ実証的にこの時期の天心像を活写した労作である。(本体価格\2600) 1982 売切
6 坂本繁二郎 河北倫明 中央公論美術出版 カバー(痛み),再版 (発行時定価\1400) 1977 700
7 ART VIVANT 1981 2号 特集:川原慶賀 西武美術館

*江戸末期,唯一の外国への窓口であった長崎の出島―そこに出入りを許された絵師が川原慶賀である。ブロンホフ,フィッセルなどオランダ商館員の需めに応じて制作し,1823年シーボルトが来日すると,専任絵師として重用され,江戸参府にも同行している。日本の行事・風俗・博物など多くの作品を残したが,そのほとんどはオランダに資料として持ち返られ,日本よりはるかに多くの作品が海外に保存され西欧の日本学の礎となった。また「長崎犯科帳」にその名を留めながら,その生涯を語る文献資料も少ない特異な画家である。100pp.,6×257×181mm/川原慶賀特集は77頁まで/川原慶賀について=陰里鉄郎/口絵解説=慶賀の描いた長崎の年中行事・風俗/江戸時代の初期洋風画=坂本満/長崎版画の系譜=小林忠/シーボルトとシーボルト事件=沼田次郎 (発行時定価\1200)

1981 3500
8 [運動] 1894  LE MOUVEMENT 1894 エティエンヌ=ジュール・マレ E.-J.MAREY 横山正訳 リブロポート

アール・ヴィヴァン叢書 空間の発見[2] *201 pages. 18×302×215mm, with slipcase(jacket wears a little) 序/時間について1―その図的表現,クロノフォトグラフによる時間の測定/時間について2―写 真によるその測定と表現/運動―クロノグラフによるその測定・図的表現・分析/固定乾板上のクロノフォトグラフ/カメラの構造/力学へのクロノフォトグラフの応用/可動乾板によるクロノフォトグラフ―その方法と歴史/運動学的観点から見た人間の運動/力学的観点から見た人間の運動/芸術的観点から見た人間の運動/四足動物の移動/水中の移動/昆虫の飛行/空中の移動―昆虫の飛行/移動の比較/クロノフォトグラフの実験生理学への適用/顕微鏡世界のクロノフォトグラフ/クロノフォトグラフによって分析された運動 解説「マレとその仕事」横山正 (本体価格\4500)

1982 売切
9 花宇宙 FLORAL COSMOLOGY アジアの染め・織り・飾り Traditions in Dyeing, Weaving, and Ornaments

[企画・構成] 杉浦康平+後藤多聞

NHKエンタープライズ

*Softcover-123pp.,13×297×200mm (発行時定価\2800) 1992 売切
10a 図像観光 近代西洋版画を読む 荒俣宏 朝日新聞社 *カバー,天僅シミ,初版 (発行時定価\3500) 1986 売切
10b 図像観光 近代西洋版画を読む 荒俣宏 朝日新聞社 *カバー帯,小口僅シミ,カバー僅ヤケ,重版 (発行時定価\3500) 1988 売切
11 文字の歴史 ジョルジュ・ジャン著 矢島文夫監修 創元社 知の再発見双書01 カバー,重版 (発行時定価\1300) 1991 売切
12 季刊デザイン 13■spring/1976 特集:旅 美術出版社 *僅シミ,裏表紙下角少折れ線有,Softcover-171pp.,13×320×250mm ■笹川繁蔵親分の墓―「旅の断念」=草森紳一/ブラック・アフリカの街で=篠原一男/草枕旅ということ―横尾忠則「日本原景旅行」に=高橋睦郎/東京=黒田征太郎・長友啓典/観光ポスター1 現代「誘惑術の解析」=清水哲男/観光ポスター2 近代「観光ポスター博覧会」=石子順造/観光ポスター3 海外「ハブ・ア・ナイス・トリップ」=羽生正気 ほか (発行時定価\2400) 1976 1200
13 バロック論 E・ドールス 成瀬駒男訳 筑摩書房 *カバー(僅シミ)帯,奥付き頁に購入日書込み有,初版 (発行時定価\600) 1969 800
14 シャガール わが回想 マルク・シャガール 三輪福松/村上陽通 訳 朝日新聞社 朝日選書270 *カバー帯,重版 (発行時定価\1000) 1988 500
15 エアブラシ・ハイテクニック THE ADVANCED AIRBRUSH BOOK セシル・ミスティア/ヘレン・スコット=ハーマン 大西洋介監修 グラフィック社 *カバー,初版 Softcover-160pp.,16×276×216mm (発行時定価\3800) 1985 2000
16 Contemporary Artists Review 1992/Spring/no.5 編集=三上豊+池上ちかこ+津村美奈子 株式会社スカイドア *Softcover-40pp.,3×280×210mm 小山穂太郎+イワタルリ+土屋幸夫+マーク・ディ・スヴェロ+ハイレッド・センター (発行時定価\1000) 1992 1000
17 絵の材料と技法 C.ヘイズ編著 北村孝一訳 マール社 *カバー,重版 Softcover-223pp.,14×254×192mm ■デッサンと絵画の原理/美術材料の発達/油彩/アクリル/テンペラ/フレスコ/エクステリア・ペインティング/水彩 /ガッシュ/パステル/木炭/ペンとインク/鉛筆/エアブラシ/製図用具/版画/展示と保管 (本体価格\2500) 1989 1500
18 日本画 初歩から制作まで 大野俶嵩 日本放送出版協会

*カバー帯(僅痛),初版 Hardcover-142pp.,16×264×192mm ■鑑賞作品(本画)/日本画と洋画/標準色と顔彩 との関係/作品を楽しむ/画材/リンゴを描く(日本画と洋画の違い)/鉛筆で描く(写 生)/運筆について/描写の基礎を学ぶ/精密描写/着色の基本/精密描写の鑑賞/日本画の模写 /日本画の制作/山の風景(素描)/樹根(本画)/由起子像(スケッチ)/骨格をとらえる/風景画―遠近法を学ぶ/風景画のスケッチと写 生/人物画―骨格がポイントに/鑑賞作品(素描)/人体デッサンについて (発行時定価\1800)

1978 売切
19 エゴン・シーレ フランク・ウィットフォード 八重樫春樹訳 講談社 *カバー(背少ヤケ),強く押し開いて読んだようでたいへん開き易くなっていて, p.80-81は少し割れぎみ。重版 (発行時定価\2000) 1991 700
20 イメージを読む 美術史入門 若桑みどり 筑摩書房 ちくまプリマーブックス69 カバー,重版 ■講義にあたって/第一日 ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の天井画について/第二日 レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」について/第三日 デューラーの「メレンコリア1」について/最終日 ジョルジョーネの「テンペスタ(嵐)」あるいは「絵画の謎」について (発行時定価\1100) 1993 売切
21 美術論集 アルチンボルドからポップ・アートまで ロラン・バルト 沢崎浩平訳 みすず書房 カバー,重版 (本体価格\2500) 1999 1500
22 停車場の朝 天才画家山脇信徳の生涯 山本駿次朗 三樹書房 *函帯,初版 ■“日本のモネ”の知られざる生涯/「山脇の画をもう一度見直し,その真価を認めて貰いたい…」志賀直哉/「山脇の一生は人々にいろいろのことを考えさすものがあると思う…」武者小路実篤 (発行時定価\2800) 1981 売切
23 色と染 上村六郎 毎日新聞社 日本人の生活文化史3 *カバー,初版 ■赤色の呪力/藍染の効果 /日本の草木染/配色から見た東洋の五色/インドの絣とその周辺/金糸・銀糸と和紙/南方原住民のタパとその染色/木版捺染広記/日本の染色文化史と加賀友禅/南蛮渡来の染料/金襴・どんす雑考/型染めの系譜/模様染の歴史 (発行時定価\980) 1980 1000
24 眼は聴く ポール・クローデル 山崎庸一郎訳 みすず書房 *カバー帯,初版 (発行時定価\5150) 1995 売切
25 レオナルド・ダ・ヴィンチの「絵画論」攷 裾分一弘 中央公論美術出版 *函帯入,初版 ■十六世紀に弟子によって編集,手写 された「絵画論」の成立や出版,現存する自筆原稿との照合に始まり,遠と近,影と光等の科学的観察を繰返しながら,優美を求め,絵画とは何かを問い続けた画家の内面 を探求 (発行時定価\2700) 1977 売切
26 絵の中の人生 太田治子 新潮社 新潮選書 *カバー帯,初版 (本体価格\1300) 1999 1300
27 古美術 64 特集:木米と竹田/中国の絵画 三彩新社

*表紙等僅角折れ痕有り■青木木米の周辺=尾崎正明/開館五周年記念・田能村竹田展=宗像健一(大分県立芸術会館研究員)/中国絵画(一) 日本からの展望=ハワード・ロジャーズ/元画鑑賞第三回 曹知白=近藤秀実/北京 故宮博物院展の銅器―「醜亜」青銅方尊について=末房由美子/二通の徳川家康筆 茶壺覚書=徳川義宣/堺更紗=小谷方明/平安時代の「御正体」三面 =難波田徹/若冲筆 海老図=中村渓男 ほか (発行時定価\2700)

1982 売切
28 芸術新潮 1997/7 特集:大いに語れ戦没画学生、未完の夢 新潮社

*表紙僅痛 第1章 熱き遺作たち集いて「無言館」オープン 「丘の上の無名美術館=野見山暁治 第2章 北へ南へ遺族を訪ねる(種子島に生まれ,ルソン島に散る=日高安典/友禅職人だった父の希望の星=太田章/戦地から還った絶作《不動明王像》=高橋英吉/歴戦のはざま、永遠の蜜月=前田美千雄/瀬戸内少年コンビの絵と恋と戦争と=原田新&久保克彦) ◇戦時下の東京美術学校 第3章 戦没画学生列伝 ◇「無言館」懺悔録=窪島誠一郎 (発行時定価\1200)

1997 売切
29 美術の考古学展図録 「位相ー大地」の考古学 西宮市大谷記念美術館/篠雅廣 西宮市大谷記念美術館 *Softcover-87pp.,10×295×192mm ■…1968(昭和43)年の夏の終わり,関根伸夫氏は神戸市須磨離宮公園の一角に,友人の協力を得て大地に「穴」を穿ち,掘り出した土を「円筒」状に積み上げた作品「位 相ー大地」を製作しました。現在ではこの作品は,戦後日本美術の転回点となり,その基本的読み直しを迫るほどの衝撃であった「もの派」の原点として登場したとされます。しかしながら,恒久的設置にいたらず,また頻繁に再制作されがたい強い一回性的性格のゆえに,以後の多くの言説が,逆にこの作品の本来のありかた自体を見えにくくしているようにも見えます。本展は,まず関根伸夫氏をはじめとして制作に関わった人々の証言を記録として残しながら,立案から作業工程の全制作過程を写 真でたどり,さらに原寸大の作品模型を展示室に再現して圧倒的な量塊性を追体験していただくことで,30年近い歳月を経て,今や戦後日本美術の神話となった感のあるこの作品が,1968年に生まれたことの歴史的な意味に思いをはせていただくことを目指しています。……(ごあいさつ より) 1996 2000
30 アール・ヌーヴォー 世紀末の美と様式 マリオ・アマヤ 斉藤稔訳 PARCO出版 *カバー,重版 (本体価格\1400) 1989 800
31 滝口修造 みすず書房 *函(僅スレ,僅シミ)入り,カバー,後見開きに蔵印有,本体良好,重版 (発行時定価\2000) 1980 2000
32 中国の書と人 外山軍治 創元社

*函入り,本体表紙に保護用セロハン紙セロテープで貼付け,扉に蔵印有,本文良好,再版 ■…かつて,平凡社『書道全集』その他に発表したものに補訂を加え,挿図を豊富にしたものであるが,また,部分的に表現を改めたり,引用文に新たに注解をほどこして読みやすくした…(はしがきより) (発行時定価\1000)

1971 売切
33 童具(おもちゃ)デザイナーのスペイン 和久洋三 玉川選書 カバー,重版 ■スペインへの出奔。異郷の地へ駆りたて、体得したものは何か。童具作家が創作エネルギーの底に求めたものは?■スペインへの出奔/愛の発見―哀しき自我/セビリアの日々―ビバ!セビジャーナ/公平な神―ひたむきな行為/見えない世界―創造について/三つ子の魂―遊べ子どもたち (本体価格\1200) 1996 800
34 日本画技法講座 動物を描く 加山又造監修 竹内浩一/西田俊英/青沼朱美/山下まゆみ NHK出版 カバー,見開き用水色コットン紙部少破れ補修有,本文美,初版 (発行時定価\2500) 1995 1500
35 書の日本史 全九巻 平凡社 *函(僅痛みの巻も有,9巻シミ有)入り,カバー(背少アセ,2巻少痛),本体は1巻の小口に極僅シミがある他は良好 ■29×312×222mm (発行時定価\3800×9) 1975 売切
36 アヴァンギャルド芸術 岡本太郎 美術出版社 * 函(少痛,背や裏側等にヤケ,シミ有)入り,本体背上下辺等少痛,初版 ■11×210×219mm (発行時定価\380) 1950 35000
37 BRUTUS 1996 8/15. 9/1 合併号 君はフェルメールを見たか? マガジンハウス *■一生に一度見られれば幸運、ハレー彗星のような美術展/レンブラントの《夜警》1点に及ばないフェルメール作品の合計面 積/コミックやネットワークにも潜入、偉大なる画家フェルメール/フェルメールの財布の紐/フェルメール全世界分布図/フェルメールへの思い、アプローチはさまざまなり/詩人は『美女と野獣』でオマージュを捧げる/ディテールにこだわった画家の17世紀の部屋を再現すると…//網島理友がハウステンボスで噂の真相を調査/見逃した人は後悔の名展覧会リスト/「フェルメールをたずねて三千里」した人々/フェルメールは映画を予知していた=P・グリーナウェイ/フェルメールの制作法を探る=小林頼子/もうひとりの主人公トレ・ビュルガー/あるはずの謎がないことこそが最大の謎=浅田彰/20世紀最高の贋作者、メーヘレンの謎=高橋達史 (発行時定価\450) 1996 売切
38 芸術新潮 1998/10 特集:本当は誰もが知りたい王羲之はなぜ“書聖”なのか [ガイド]:石川九楊 どこがすごいか知らないけれど誰もがみんな知っている“まことの王羲之”を書家・石川九楊が突きとめた! 新潮社 * (発行時定価\1200) 1998 売切
39 木工―道具の仕立 手づくりの原点をさぐる 秋岡芳夫 美術出版社 新技法シリーズ *カバー(痛み),小口天見開き等少シミ,初版 (発行時定価\1800) 1976 売切
40 ロジャー・フライ伝 ヴァージニア・ウルフ 宮田恭子訳 みすず書房 カバー帯,初版 (本体価格\4000) 1997 3000
41 光の画家 レンブラント レナーテ・クリューガー 相沢和子/鈴木久仁子訳 エディションq カバー帯,初版 ■『夜警』以後のレンブラントをアムステルダムの偉大なユダヤ人学者ラビ=マナセ・ベン・イスラエルの手記で描く小説(ロマン) (本体価格\2800) 1997 2000
42 カリカチュアの世紀 林田遼右 白水社 カバー(極僅ヤケ)帯,初版 ■毒のあるペンで描かれたフランス19世紀のパノラマ/名編集者フィリポンを中心に花開いた戯画の数々を、興味あふれるエピソードをおりまぜながら紹介し解読する。 (本体価格\3000) 1998 1800
43 呪術誕生 岡本太郎の本 1 岡本太郎 みすず書房 カバー帯,初版 (本体価格\3000) 1998 2100
44 日本の伝統 岡本太郎の本 2 岡本太郎 みすず書房 カバー帯,初版 (本体価格\3000) 1999 2100
45 神秘日本 岡本太郎の本 3 岡本太郎 みすず書房 カバー帯,初版 (本体価格\3000) 1999 2100
46 リトグラフィ (石版画) LA LITHOGRAPHIE ルネ・ロッシュ 河合昭三訳 美術出版社 世界の技法シリーズ *函(アセ痛)入り,小口天等少ヤケシミ,初版 (発行時定価\2800)
1974 2000
47 ピエロ・デラ・フランチェスカ 笞打ち M・A・ラヴィン 長谷川三郎訳 みすず書房 アート・イン・コンテクスト2 *カバー,初版 ■年表/作品の状態の歴史/構図の典拠/舞台装置/肖像/主題/美術史上の位 置/ (発行時定価\2900) 1979 2500
48 新・技法シリーズ リトグラフ 描画・製版・刷り・併用版・転写 と写真製版 吉原英雄 美術出版社 *カバー(少痛みアセ),初版 (発行時定価\1200)
1972 売切
49 The Tamarind Book of Lithography : Art & Techniques Antreasian, Garo Z. and Adams, Clinton HARRY N. ABRAMS *Softcover-463pp.,30×292×222mm 表紙少スレ痛み,小口天ヤケシミ,二カ所程少アンダーライン有り アメリカのタマリンド石版画工房の高度な刷りの実際から書かれた非常に詳しい技法書。
1971 売切
50 画家の肖像 高畠華宵の伝記と作品 高畠華晃 「画家の肖像」 高畠華宵の伝記と作品刊行会 *カバー,天僅シミ,初版 (発行時定価\2000) 1971 4000
51 ジャコメッティ|エクリ 矢内原伊作/宇佐見英治/吉田加南子 共訳 みすず書房 カバー,小口極僅シミヤケ,未読本,初版 (本体価格\5500) 1994 3500
52 加納光於論 大岡 信 書肆風の薔薇 *カバー,天に美術館消印有,初版 (発行時定価\2000) 1982 500
53 美術手帖 march 1985 vol.37 no.540 特集:ダリ 美術出版社 創業80周年 *背小アセ ■チャック・クロース/アルマン/山口牧生/飯村悦男 1985 800
54 美術手帖 february 1999 vol.51 no.767 特集:ベルリン・ラスト・ユートピア (第1回ベルリン・ビエンナーレ速報+アートの新名所ミッテ地区ガイド+20世紀ベルリン美術+ベルリンのテクノ・クラブシーン) 美術出版社 * Ars/Technae 建畠覚造/Artist Interview 森山大道+ミケランジェロ・ビストレット/ドナルド・ジャッド展/三宅一生「Making Things]展/「大辻清司写真実験室」展 1999 800
55 悪魔と呼ばれたコレクター バーンズ・コレクションをつくった男の肖像 ハワード・グリーンフェルド 藤野邦夫訳 小学館 *カバー帯,初版 (本体価格\2300) 1998 売切
56 絵画放浪 窪島誠一郎 小沢書店 *カバー,献呈署名入,初版 (本体価格\2000) 1996 1000
57 彫刻家ミケランジェロ ヴァレリオ・グァツォーニ 森田義之/大宮伸介訳 岩崎美術社 *カバー,初版 ■第1章 修業時代:フィレンツェとボローニャ 第2章 第一次ローマ時代 第3章《ダヴィデ》の制作 第4章 ユリウス二世墓碑:初期の計画(1505-1516年) 第5章 メディチ家礼拝堂 第6章 ユリウス二世墓碑の完成 第7章 沈潜の時代―晩年の《ピエタ》群 ** ミケランジェロの詩 ■精緻な図版多数掲載 (本体価格\7000) 1992 売切
58 建築家ミケランジェロ アレッサンドロ・ノーヴァ 日高健一郎/河辺泰宏/石川清訳 岩崎美術社 *カバー,初版 第1章 1507-1516:経験と技量 に優れた建築家ミケランジェロ 第2章 サン・ロレンツォ聖堂のファサードとその他の設計:1516年 第3章 メディチ家礼拝堂、ラウレンツィアーナ図書館とフィレンツェの防禦建築 第4章 カピトリーノ丘の整備計画 第5章 パラッツォ・ファルネーゼと教皇の依頼によるその他の世俗建築 第6章 宗教建築 第7章 サン・ピエトロ聖堂 ■精緻な図版多数掲載 (本体価格\7000) 1992 2000
59 インド 沙漠の民と美 編集=岩立広子 撮影=杉野孝典/アルチャナ・シャー/ケタン・メッタ/岩立広子/竹見良二 用美社 *カバー帯,本の綴じが少し甘くなっています,改訂版初版 ■……私が一番多く足を運んだのは、何といっても北西インドのグジャラート州とラジャスタン州の沙漠に点在する辺境の村々だった。私が魅かれる布達は、大抵辿りつくのに難儀な遠い村々だった。国道をそれたらまったく道がない沙漠の海を、わずかな車の轍をたよりに、集落を訪ねて旅が始まった。土地の運転手でもしばしば道を見失った。村人のだれかれが、いつも次の村まで同行してくれた。ターバンの端をはずして覆面 をする村人に習って、スカーフで目だけを残して頭をつつんだが、辿りつくと、全身、黄色い砂塵でまぶされている。お互いの姿を笑いながら、砂をはたくと、水をもった村人がひんやりとした土間に案内してくれる。外界の暑さがうそのようだ。突然の訪問者に、子供達や女達が集まってくる。その美しい衣装に驚いた。小さなミラーが光る赤の刺繍のカンジャリ(上衣)、絞りのガーガラ(ギャザーたっぷりのスカート)、絞りのオルナ(頭巾)、胸もとの銀の装身具、彫りの深い顔に小さな花の入墨、人なつっこく、私の腕輪にさわる。贅をつくした晴着が普段着だ。   夕暮れになり、男達が羊をつれて帰ってくる。茜色の空が深い紫にかわり、藍色の空に星がまたたく。ランプの灯りを囲み、やきたてのチャパティ(パン)とジャガイモのカレー、ヨーグルトをうすめた飲物チャーチが運ばれる。香ばしいチャパティをほおばり、話がはずむ。沙漠の夜は冷えて、焚火をたいて、歌がはじまる。チョタラ(絃楽器)を鳴らし、合唱する。単調な調べが天にこだまする。いつ果 てることもない響宴は満ちたりた一日のハイライト。   朝、女達は素焼きの壺を頭に水くみに行く。時には3 kmもの道のりを歩いて行く。赤いオルナが風にゆれる。戸口のまわりを掃き清める。戸口の白壁には、豊饒を祈る吉祥文が大胆に描かれている。女達の描くマンダラだ。朝のチャイ(ミルク入り紅茶)。男達が放牧にでかけると、女達は刺繍を始める。小さなミラーを、モザイクのようにはめこんだ精緻な仕事。着古した布を合わせてつくるキルト。女達の指先から、小鳥が生まれ、ラクダが生まれ、花が咲き、幾何文ができる。祈るように、歌うように色が組合わされ形になる。5, 6歳になると、女の子達は見よう見まねで針を持つ。小さな手からビーズのネックレスや腕輪ができる。中庭は、陽気なおしゃべりでつつまれる。描かれた動物達は、どれも愛らしく、その特徴を的確につかんである。時に人間よりも大きく、立派にのびのびと描かれている。キルトの布は、ご用済みのプリントの布、絞りの布、無地の色布が組合わされ、丹念に刺子されて、また使われる。土に帰る寸前のボロ布は、色がぬ け、布目だけが残り、やさしくなる。どんな布きれも大切に、どんな布も最大限に生かされる。しかも廃物利用の範中をまったく越えた、新しいアートに生まれかわる。モンドリアンもクレーも顔まけだ。ここには余分なものは何もなく、使われているすべてのものが美しい。   村の染場を訪ねるのも楽しみだった。……(文中より) (発行時定価\6000) 1985 売切
60 油彩画の色彩技法 色彩技法―1 ウェンドン・ブレーク著 フェルナンド・ペトリエ画 蟹瀬誠一訳 美術出版社 アートペインティング ライブラリー 描き方が見てわかる最新絵画技法 *カバー,重版, 90pp.,10×294×230mm (本体価格\1800) 1985 売切
61 油彩画の基本技法 油彩技法―1 ウェンドン・ブレーク著 ジョージ・チェレポフ画 加藤しをり訳 美術出版社 アートペインティング ライブラリー 描き方が見てわかる最新絵画技法 *カバー,重版, 92pp.,10×294×230mm (発行時定価\2000) 1990 1500
62 油彩画の風景技法 油彩技法―2 ウェンドン・ブレーク著 ジョージ・チェレポフ画 加藤しをり訳 美術出版社 アートペインティング ライブラリー 描き方が見てわかる最新絵画技法 *カバー,重版, 92pp.,10×294×230mm (本体価格\1800) 1988 売切
63 アクリル画の基本技法 アクリル技法―1 ウェンドン・ブレーク著 ルディ・ド・レーナ画 加藤しをり訳 美術出版社 アートペインティング ライブラリー 描き方が見てわかる最新絵画技法 *カバー,重版, 92pp.,10×294×230mm (本体価格\1800) 1988 売切
64 アクリル画の風景技法 アクリル技法―2 ウェンドン・ブレーク著 ルディ・ド・レーナ画 加藤しをり訳 美術出版社 アートペインティング ライブラリー 描き方が見てわかる最新絵画技法 *カバー,重版, 92pp.,10×294×230mm (本体価格\1800) 1986 売切
65 芸術新潮 1992/6 特集:ムンクと女 新潮社 *■第1章 ムンクを決定づけた女たち/第2章 因果はめぐる 過去に捕われたムンク/第3章 長すぎた晩年 ムンクはどこへ?/ムンク 隠されていた素顔=栗田勇 (発行時定価\1100) 1992 600
66 噴出するもの=湧出するもの セリクレアシオン II アンリ・ミショー 小海永二訳 土曜美術社 アンリ・ミショー画文集 *カバー(少スレ痛),本体美,初版 ■ (発行時定価\4800) 1989 売切
67 [図説] 20世紀の性表現 伴田良輔編著 宝島社 別冊宝島217 (発行時定価\1200) 1995 500
68 日本画ノート・基礎 視覚デザイン研究所編 視覚デザイン研究所 【みみずく・アートシリーズ】 カバー,初版 ■作例 A 百合/作例 B 童女/作例 C オウム貝と野バラの実/作例 D 薩摩鶏/いろいろな画材と扱い方/描画のポイント 124pp.,15×262×188mm (発行時定価\2580) 1989 1500
69 メキシコの染織 白田良子 光琳社 *函入り,函僅痛,函サイズ42×340×265mm ■色の見本―植物と動物染材による染め ■メキシコの染色=白田良子 (染色についての歴史的概略/天然染料について/染色の理論/媒染剤と助剤/メヒコでの色への思想と象徴/メヒコの古代の色への考えとして/メヒコの古代染料についてメヒコ古代の植物園について/要約と結論/色見本に使用された植物等の説明) ■…いま白田さんは、考古学のことで世界をあるきながら、メキシコが気にいったとみえて、私がはじめて逢ったときは彼女の家はメキシコの原野の中の一軒家でありました。/畑もありました。/果 樹園もありました。/何でもあるようですが、電話はありません。/郵便やさんもここには来てくれません。/かって染色に心を燃やした万葉おとめは、もう、年をかさねて今はおとめではなくなりました。けれど、宝ものがあったのです。/三百五十種の彼女の染めた草木ぞめがそれであります。このために彼女は考古学の仕事のかたわらで三十年以上をそめもののために一人で暮らしたということになります。……みなさんのお力ぞえは当然ながら、この本に十七万五千枚という染色の裂を帖りつけて下さった表具の千野袈裟夫さんへも感謝であります。……(「序」:妣田圭子より) ■太陽はあたたかくやさしく 雨は静かにふかくわたくしたちをみまもってくれる (扉より) (発行時定価\35000) 1994 売切
70 日本版画変遷史 島屋政一 五月書房 *函(少痛み)入り, 小口天少シミ有,重版 (昭和14年初版),826pp.,函サイズ60×274×205mm ■古代の版画/浮世絵の出現/錦絵の流行/錦絵全盛時代/歌川派の旺盛/幕末の版画家/明治時代の版画/大津絵考/銅版画の起源及び発達/平版術の発達/現代版画の趨勢 (発行時定価\18000) 1981 5000
71 みづゑ 第945号 追悼 澁澤龍彦 美術出版社 *■追悼 澁澤龍彦/17世紀イタリア・バロックの素描:河野通 勢 (発行時定価\2200) 1987 2000
72

ユリイカ 1977・8 第9巻第8号 特集:シュルレアリスムの彼方へ デュシャンとルッセル

青土社

*270pp.背文字アセ ■作品:滝口修造/ルッセル//対話:東野芳明×高橋康也/ほか (発行時定価\680)

1977 500
73 ガラスの話 由水常雄 新潮社 新潮選書*カバー帯,初版 ■倭人とよばれた日本人の先祖たちが、ガラス製の玉 や璧を知ってから二千年がたつ。倭人たちは、天然の玉よりも、人間が手品のように創りだす妖しい輝きと脹(ふく)よかな形に魅了され、驚いたことには、すぐさまその製作をはじめた。だが酒や水をたたえられるガラスの器は、はるばるユーラシア西方の土地から、北のステップ・ルートや南の海のルートで運ばれてきた。  このような日本の古代ガラスの魅力にとりつかれた由水常雄氏は、まず日本だけでなく、ひろくユーラシア全体でガラスの産地を求め、それぞれの製作技法の違いを明らかにする血みどろの研究をとおして、日本古代に未知の光をあてるのに成功した。だがそのころから“ガラスとは何だろう”の疑問がつのり、ついにガラスの学校を設立し、知識と技術をひろめようとしている。本書はガラスの入門書であるだけでなく、ガラスと取組んだ人間の物語りでもある。森浩一(カバーより) (発行時定価\780) 1983 500
74 木彫の詩人 エルンスト・バルラッハ ERNST BARLACH 上野弘道 新日本出版社 *カバー,初版 ■民衆の苦悩、歓喜、恐怖を彫りあげ、ナチスの時代と対峙した忘れられた表現主義の彫刻家。 (発行時定価\2000) 1993 3000
75 アダンの画帖 田中一村伝 南日本新聞社編 小学館 *カバー帯,初版 ■伝説の日本画家田中一村ただ一冊の伝記/ 画壇に背を向け生涯、妻を娶らず自らの才能だけを信じ貧窮をものともせずひたらす絵をかいた六九年の軌跡。 東京・千葉・奄美と移り住んだ一生を追う (発行時定価\1500) 1995 1000
76 近代日本画の巨匠たち 近藤啓太郎 新潮社 *函(僅シミ)入り,初版 ■狩野芳崖/横山大観/菱田春草/今村紫紅/冨田渓仙/小林古径/速水御舟/奥村土牛/橋本雅邦 (発行時定価\2300) 1980 800
77 和漢研譜 一册 財団法人 日本書道教育学会 創立四十周年記念事業委員会 *国立国会図書館所蔵「和漢研譜」(寛政九年刊行) 復刻,函入り ■硯研究 1990 4800
78 美と豪奢と静謐と悦楽と レオナルド・ダ・ヴィンチの周辺 小野健一 三省堂

SANSEIDO BOOKS 12 *カバー(少痛),初版 ■序章 レオナルドの生家 第1章 先輩たち (シエナの印象/フィレンツェ派/フラ・アンジェリコ/ボッティチェリ:写 実・構図・デフォルマシオン・回心/ドナテルロ:女性像・印象派・立体派) 第2章『三王礼拝図』(ボローニャのエピファニア/ナポリのプレセピオ/ベノッツオ・ゴッツオーリの『三王礼拝図』/レオナルドの『三王礼拝図』/『聖ジロラーモ』/油絵/ルーブルの『聖告』/戯画) 第3章『晩餐』(『晩餐』/『巖窟の聖母』/落体の運動/対称性/形の物理学/科学と技術/時間の測定/けた構え/飛行機/万能人/解剖学) 第4章『聖アンナ』(『アンギャリの戦い』/イザベラ・デステ/『聖アンナ』) 小野健一:1919年神奈川県生れ/東京大学教授、理学博士 (発行時定価\600)

1970 600
79 マティス 画家のノート 二見史郎訳 みすず書房 *カバー,重版 (発行時定価\5500) 1988 3800
80

民芸の旅 東日本編・西日本編 (全2冊)

近藤京嗣(東日本編)・鈴木尚夫(西日本編) 芸艸堂 *カバー(背アセ),函欠,後見返しに2センチ角の蔵印アリ,初版 ■(東日本編)……また、近藤京嗣君は柳宗悦の膝下にいて、焼物だけではなく、戦後手仕事は大方衰えてしなっているのではないかという時に、東北地方をはじめ各地に度々出かけ、今まで見たこともない“けら”とか“ひあげ”などを見つけ出し、また絶えようとしている地方の手仕事に協力しその復活を計るなどの仕事を長く続けてきた。……(浜田庄司) ■(西日本編)……この本には、九州を含めた西日本各地の、特殊な研究家にだけ識られていて一般 には不案内な民藝品の実状についても詳述してある。殊に沖縄諸島の民藝品の歴史と現状についてかなり詳しく書いてある。(今泉篤男) (発行時定価\1500×2) 並上 1978 1500
(2冊あわせて)
81 私論 青木繁と坂本繁二郎 松本清張 新潮社 *カバー帯,初版 (発行時定価\1500) 昭57 1000
82 江戸に旋風 三井親和の書 諏訪出身・深川を愛した文武の人 小松 雅雄 信濃毎日新聞社 カバー,初版 (本体価格\1800) 2004 900
83 美術手帖 1997/3 [増刊] 水墨 スタイルブック 美術出版社 *Softcover-127pp.,11×257×182mm (発行時定価\2500) 1997 1000
84 芸術神ミケランジェロ―鼻の神話と隠された自伝 ポール・バロルスキー 中江彬訳 ありな書房 カバー,本体底辺部に広がりのあるシミ有り(読むぶんには良好),初版 ■ダンテに倣い、ヴァサーリを従え、巨大な美術作品《ミケランジェロ》を創造する「超人」ミケランジェロ。自らを刻む芸術神の鑿は、さらにロマン派の自我を、ピカソの創造と破壊を彫りあげる (シミのためはずした帯のコピーより)(本体価格\4300) 1997 1000
85 本間正義 私の近代美術論集 I:さまざまな美術家像, II:現代美術・展覧会 美術館 (2冊揃) 本間正義 美術出版社 *函(僅痛)入,初版 ■本間正義:大正五年、新潟県長岡市生まれ。昭和十五年、東京大学文芸部美術史学科卒。東京国立近代美術館次長、国立国際美術館館長を経て現在、埼玉 県立近代美術館館長。(発行時定価\6,500) 1988 2000
86 ピエール・モリニエの世界 アンドレ・ブルトン/ピエール・ブールジャド/エマニュエル 翻訳:生田耕作 奢覇都館 *Softcover-nopg.,7×223×159mm ■ 映画―ピエール・モリニエ 制作:レイモン・ボルド 文章:アンドレ・ブルトン/ピエール・モリニエの画室/鍵は管理人に=ピエール・ブールジャド(発行時定価\3200) 1989 3000
87 見返り美人の絵師 錦絵につかれた菱川師宣一代記 府馬清 講談社 *カバー帯,小口天ヤケ,初版 (発行時定価\980) 1979 500
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