番号
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書名
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著者・訳者
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出版社
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詳細
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状態
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発行
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価格
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| 1 |
くまさん |
まど・みちお |
童話屋 |
帯,重版 ■1994年度国際アンデルセン賞受賞
(本体価格\1150) |
美 |
1995 |
700 |
| 2 |
信長 |
坂口安吾 |
旺文社文庫 |
*カバー(僅痛),重版 ■信長/青い絨毯/解説(坂口安吾・人と文学について=兵藤正之助/放浪と淪落と=大久保典夫
(発行時定価\300) |
並 |
1975 |
500 |
| 3 |
風流尸解記
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金子光晴 |
講談社文芸文庫 |
*カバー帯,再版 ■まだ焼け跡の残る敗戦直後の東京の町の片すみで男は恋を知りそめたばかりの盲目の少女と出会い,抱いた少女の裸身の背後に,朽ち果
てた無惨な女たちの尸(しかばね)の幻影を見る。 恋の道ゆき,地獄廻りのものがたりに,人間の哀しさ,愛しさと残酷さを容赦ない筆致で剔出する『風流尸解記』。
芸術選奨受賞。 『蛾』『手』『心猿』『姫鬼』『獲麟』『樹懶』の六短篇を併せて優れた現代詩人金子光晴の遺した全小説七篇を集成
(発行時定価\980) |
美 |
1995 |
売切 |
| 4 |
夕日と拳銃 (上,下) |
檀 一雄 |
河出文庫 |
*カバー,初版 (発行時定価\560+\560) |
並 |
1984 |
売切 |
| 5 |
日日の友 |
阿部 昭 |
中公文庫 |
*カバー,初版 (発行時定価\280) |
並 |
1977 |
1200 |
| 6 |
独身者 |
福永武彦 |
中公文庫 |
*カバー,初版 (発行時定価\340) |
並 |
1982 |
売切 |
| 7 |
痴人の愛 |
谷崎潤一郎 |
中公文庫 |
*カバー,扉に僅シワ,初版 ■解説:河野多恵子
(発行時定価\340) |
並 |
1985 |
500 |
| 8 |
ずばり東京 |
開高 健 |
文春文庫 |
*カバー,初版 ■この作家のルポルタージュ作品の中で,ひときわ鮮やかな光芒を放つ名品。
(発行時定価\400) |
並 |
1982 |
500 |
| 9 |
三百六十五日 |
永井龍男 |
潮文庫 |
*カバー,小口天カバー等少ヤケシミ,扉に永井龍男と署名有,初版 ■わが切抜帖より/カレンダーの余白/灰皿抄
(発行時定価\180) |
並 |
昭46 |
1300 |
| 10 |
僑人の檻 |
早乙女 貢 |
角川文庫 |
*カバー,小口天カバー僅ヤケ,再版 ■第六十回直木賞
(発行時定価\260) |
並 |
昭50 |
売切 |
| 11 |
小説坂口安吾 |
杉森久英 |
河出文庫 |
*カバー,初版 (発行時定価\500) |
美 |
1984 |
500 |
| 12 |
冥府山水図 |
三浦朱門 |
角川文庫 |
*カバー,本体天部湿気ヨレ,小口天ヤケ,初版 ■己の絵の完成に生涯を賭けた老画家の鬼気迫る執念,恐るべき芸術の魔性。昭和26年,「画鬼」の題で発表せれるや,“芥川の再来”と文壇の注目を浴びた絶品「冥府山水図」。戦争末期の南洋の島を舞台に,戦況の悪化とともにしだいに餓死へと追いつめられてゆく召集兵一家の悲劇を,リアルな眼で写
す秀作中篇「礁湖」。他に,東西の伝記的人物を描いた短篇など,著者の初期作品集。(発行時定価\200)
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― |
昭48 |
売切 |
| 13 |
孔雀船 |
伊良子清白 |
岩波文庫 |
*帯,重版 |
並 |
昭48 |
700 |
| 14 |
ちくま日本文学全集 渡辺一夫 |
解説:天野祐吉 |
筑摩書房 |
カバー,初版 ■
月に吠える狼/びいどろ学士/ある老婆の思い出/ユマニストのいやしさ/ラブレー管見/エラスミスムについて/エラスムスに関する架空書簡
*フランス・ルネッサンスの人々より [ある教祖の話(a)/ある教祖の話(b)/ある神学者の話]
*寛容は自らを守るために不寛容に対して [不寛容になるべきか] * 辰野先生のこと/辰野隆先生のこと/洗脳について/ノーマンさんのこと/大江健三郎氏のこと
*敗戦日記抄 [偽日記抄一,二] *一枚のカード=鶴見俊輔 (定価\1000) |
並 |
1993 |
売切 |
| 15 |
梅暦 (上下2冊) |
為永春水 古川久校訂 |
岩波文庫 |
*帯,天等僅ヤケ,重版 |
並 |
1972 |
800 |
16 |
夢百首雑百首 |
福永武彦 |
中央公論社 |
*函入り,再版 ■昭和四十九年の九月の初め頃、私は信濃追分の山荘にあって、ふと思いつくままに言葉を操つて一首の歌を得た。それと同時に「夢百首」といふ題名もまた浮び、かういふふうにすらすら行くのなら百首くらゐ作るのはわけはないなと思ひついた。/しかし誤解されては困るが歌に関して私はまつたくの素人で、ほんの時たま口を衝いて出たものが或は句になつたり或は歌になつたりするにすぎない。つまり久しく詩作を廃してゐるので、歌または俳句が私の内部の詩的情緒の表現を代行するのだらうが、それさへも年間に二三首出来たり出来なかつたりする程度である。しかしこの時だけは詩的情緒が持続するらしくて忽ち幾首かあとを追つて浮んだので、この分なら少し意識的にやつてみようか、何しろ四五年来ほとんど二年おきに病気で倒れて仕事らしい仕事は何一つしてゐないから、小手調べに歌を作つて頭の中に風を入れるのも悪くないだらうと考えた。/題名が先にきまつてゐるのだから夢に因んだものを、といふことは
fictif なものをといふことになるが、意識的に作る段になつて忽ち行きづまつた。私は謂わゆる前衛的短歌は苦手で、あくまでも伝統の枠を守りおのづから流露するものを尊しとしてゐる。素人が歌をつくるのに実験でもあるまいし苦吟でもあるまい。とすると
fictif なものよりも reel なものの方が扱ひやすい。夢よりは現の方に歩み寄ることになつて、大して新味もない歌ばかり出来ることになつた。それに現を詠むことはとかく日常の生活を写
生することになるし、事件がないのに深みのある心境を歌うのは余程の技術を要しよう。幸いにして
(不幸にして、と言ふべきだが) この年の秋から冬にかけて細君が入院したり私がまたぞろ病気になつたりして事件の方には事欠かなかつたが、こんなことがなければ出来ないやうな歌なら無い方がましである。年が明けて昭和五十年の二月ごろ、病気が回復して来るのを汐に、「夢百首」は忽ち終つてしまつた。それ以来今日まで一首も浮んで来ないのだから、歌の神が私を見限つたといふことになるのだらうか。それでも半年のあひだ持続した私の詩的情緒が、かういふ形によつて、読者の心へと伝はつて行くことが出来ればこんな嬉しいことはない。(発行時定価\1500)
|
美 |
1977 |
1500 |
| 17 |
芳水詩集 |
有本芳水 装幀:竹久夢二 |
實業之日本社 |
*復刊,カバー(僅痛シミ),見開き等僅シミ有り |
並 |
昭35 |
1800 |
| 18 |
長田幹彦集 |
野田宇太郎編 |
河出書房 |
市民文庫 *全体ヤケシミ,初版 |
― |
昭28 |
売切 |
| 19 |
わが塔はそこに立つ |
野間 宏 |
講談社文芸文庫 |
*カバー帯,初版
(発行時定価\1900) |
美 |
1992 |
1900 |
| 20 |
仮面と欲望 |
中村真一郎 |
中公文庫 |
*カバー,初版
(発行時定価\680) |
並 |
1994 |
200 |
| 21 |
馬淵川 |
渡辺喜恵子 |
旺文社文庫 |
*カバー帯,初版 ■南部藩の御用商人池田屋の後妻として嫁いだ武家の娘さと子は、名を求め誉れを追う生き方を誠の人の道と考え、夫に、子に、孫に期待をかけるが、所詮町人の生活にはとけこめずことごとく裏切られ刃向われる。幕末から維新、関東大震災へと激動する社会を背景にみちのくの女の哀しい愛と死を描いた長編傑作。第四十一回直木賞受賞作品。
(発行時定価\340) |
並 |
1976 |
売切 |
| 22 |
鶴 |
長谷川四郎 |
講談社文芸文庫 |
カバー帯,初版 (発行時定価\880)
|
並 |
1990 |
1000 |
| 23 |
ベルリン一九六〇 (ベルリン1960,
ベルリン1960) |
長谷川四郎 |
講談社文芸文庫 |
*カバー帯,初版
(発行時定価\980) |
美 |
1992 |
1500 |
| 24 |
不意の声 |
河野多恵子 |
講談社文芸文庫 |
*カバー,初版
(発行時定価\880) |
並 |
1993 |
800 |
| 25 |
夢の島 |
日野啓三 |
講談社文芸文庫 |
*カバー,小口天少ヤケ,初版
(発行時定価\500) |
並 |
1988 |
300 |
| 26 |
ゴーギャンの世界 |
福永武彦 |
講談社文芸文庫 |
*カバー帯,初版
(発行時定価\1280) |
美 |
1993 |
売切 |
| 27 |
桜の森の満開の下 |
坂口安吾 |
講談社文芸文庫 |
*カバー帯,重版
(発行時定価\940) |
美 |
1992 |
売切 |
| 28 |
死の淵より |
高見順 |
講談社文芸文庫 |
カバー帯,初版 (発行時定価\880) |
美 |
1993 |
800 |
| 29 |
天誅組 |
大岡昇平 |
講談社文芸文庫 |
*カバー帯,初版 (発行時定価\1600) |
美 |
1992 |
売切 |
| 30 |
童話集 ごんぎつね・最後の胡弓ひき ほか十四編
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新美南吉 |
講談社文庫 |
*カバー,重版
(発行時定価\280) |
並 |
1977 |
300 |
| 31 |
富島松五郎伝 |
岩下俊作 |
中公文庫 |
*カバー帯,小口天極僅ヤケ,初版 ■カバー:谷中安規
解説:松本清張 昭和十六年一月 小山書店刊 (発行時定価\340) |
美 |
1981 |
売切 |
| 32 |
無縁の生活・人生の一日 |
阿部昭 |
講談社文芸文庫 |
*カバー(僅アセ)帯,初版
(発行時定価\980) |
並 |
1992 |
700 |
| 33 |
無縁の生活・人生の一日 |
阿部昭 |
講談社文芸文庫 |
*カバー(僅アセ)帯,初版 (発行時定価\980)
|
美 |
1992 |
900 |
| 34 |
石上露子集 いそのかみつゆこしゅう |
松村 緑編 |
中公文庫 |
*カバー,帯(極僅痛),初版 ■明治のロマンチシズムの最も清純な流れを代表する稀有の詩人。多くの人に愛誦された絶唱「小板橋」を始めその作品に心惹かれていた著者が、ここに全作品を収録・紹介し、結婚後、消息を断っていたこの明星派歌人の足跡を辿り全容を明らかにする。明治文学史の貴重な資料でもある。
(発行時定価\440) |
美 |
1994 |
1500 |