社会・経済・政治―vol.2
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番号 書名 著者・訳者 出版社 詳細
状態
発行 売価
1 社会学および経済学の「価値自由」の意味 マックス・ウェーバー 松代和郎訳 創文社 *ビニカバー帯,再版 (発行時定価\1000)
昭52 売切
2 保守的であること 政治的合理主義批判 RATIONALISM IN POLITICS and other essays マイケル・オークショット(Michael Oakeshott) 昭和堂 *カバー,初版(僅痛) (発行時定価\3000)
1988 売切
3 イスラーム法理論序説 イブン・ザイヌッディーン 村田幸子訳・解説 岩波書店 (イスラーム古典叢書) *函入り,初版 (発行時定価\6000)
1985 売切
4 アラブ・イスラム研究史 20世紀初頭までのヨーロッパにおける ヨーハン・フュック 井村行子訳 法政大学出版局 カバー帯,初版 12世紀のコーラン翻訳を嚆矢としてヨーロッパはいかにアラブ・イスラムの認識・理解に努めてっきたか。西洋人文学史の重要な一面 を物語る,各国アラビストたちの語学・研究・翻訳・収集・編纂の事績を展望。/サイードの<オリエンタリズム>批判がその前提とした「百科全書的・物語的」文献として資料的価値が高く,しかも,研究者・思想家・旅行家たちの奇人譚的な記述は読物としても面 白い。 (本体価格\8800)

2002 売切
5 毛沢東伝 一八九三- 一九四九 (上,下2冊) 金冲及主編 村田忠禧・黄幸監訳 みすず書房 カバー帯,初版 (本体価格\8000+\9000)

1999
2000
8000
6 アナキズム・アンソロジー 神もなく主人もなく (全2巻) D.ゲラン編 長谷川進訳 河出書房新社

函(僅痛)入り,帯(1巻帯切れ),本体美,初版 目次=先駆者マックス・シュティルナー/P=J.プルードン/ミハイル・バクーニン/直接行動と絶対自由主義的建設への予想について/ジャム・ギョーム/ピョートル・クロポトキン (以上I巻) エッリコ・マラテスタ/エミール・アンリ/組合の中でのフランスのアナキスト/スペインの共同体/ヴォーリン/ネストル・マフノー/クロンシュタット/獄中のアナキストたち(1921年夏)/スペイン戦争の中のアナキズム/ドゥルーティと絶対自由主義戦争/政府の中のアナルコ・サンジカリズム (発行時定価\1600+\1600)

1973 売切
7 サッカー狂の社会学 ブラジルの社会とスポーツ

J.リーヴァー 亀山佳明/西山けい子訳

世界思想社 カバー,再版 (本体価格\2233)
1998 1200
8 アセアンとベトナム 東南アジア発展の鍵 三宅和助 サイマル出版会 *カバー,初版 東南アジア,とくにインドシナは変化を始めた。カンボジア和平によって,アセアンは政治から経済同盟へと変質―。東南アジア通 の著者が,その発展の鍵である「アセアンとベトナム」の関係と,「アジア大経済圏」への展望を,簡潔,平明に説く。 (発行時定価\1600)
1993 800
9 学校のない社会 学校のある社会 「産育と教育の社会史」編集委員会(代表・中内敏夫) 新評論

叢書―産育と教育の社会史1 カバー帯,初版 対談「学校のある社会と学校のない社会」…大田堯+川田順造(司会)小沢有作/避妊の心性史…フィリップ・アリエス/古代の医療意識と子どもの生命…ロバート・エティエンヌ/民間医療における幼児とその身体(上)…フランソワーズ・ルークス/教材「桃太郎」話の心性史…中内敏夫/社会教育の方法としての民衆演劇…ディビッド・ケール/「産育と教育の社会史」邦文文献一覧 (発行時定価\1800)

1983 売切
10 国家資本の理論 小谷義次編著 大月書店 *函(少痛)入り,初版 (発行時定価\2500)
1974 1300
11 ソビエト法理論史研究 1917-1938 ロシア革命とマルクス主義法学方法論 藤田勇 岩波書店 *函入り,第三刷増補版 (発行時定価\3200)
1976 売切
12 フランスファシズムの生成 人民戦線とドリオ運動 D・ヴォルフ 平瀬徹也・吉田八重子訳 風媒社 *函(少痛)入り帯,本体小口僅シミ,奥付頁に小蔵印有,初版 共産党指導者からナチス協力者へとドラスチックな転向をとげたフランス現代史上に特異な人物 J・ドリオ‥‥本書は人民戦線以後のフランス敗北の過程を象徴的に歩んだドリオの運動と生涯を通 して,国際共産主義運動の実相とファシズム生成の諸問題を解明した総合的現代史である。 (発行時定価\2500)
1972 売切
13 ドイツ人 ゴードン・A・クレイグ 眞鍋俊二訳 みすず書房 *カバー帯(僅痛ヤケ),再版 「クレイグは,ドイツの魂の隅ずみまで知っている。彼の<ドイツという鏡>は,豊かな知識を映し,躍動し,愉しさに満ちて輝く」(『ツァイト』紙評)ロングセラー。 (本体価格\6700)
1993 3000
14 スターリン その謀略の内幕 ニコライ・トルストイ 新井康三郎訳 読売新聞社 *カバー,初版 (発行時定価\1800)
1984 1000
15 レーニン主義の起源 social democracy and the st.petersburg labor movement1885-1897 R.パイプス 柏木健次/伊東弘文訳 河出書房新社 *カバー(少痛)帯,古書店シール貼り痕有,初版 (発行時定価\880)
1972 1500
16 死刑廃止論 (改訂版) 団藤重光 有斐閣 *カバー,改訂版初版 (発行時定価\1957)
1992 1000
17 政治的なものの概念 C.シュミット 田中浩/原田武雄訳 未来社 *カバー,重版 (発行時定価\800)
1986 800
18 金融の国際舞台で まわりはみな外国人 Alone Among Foreigners/Working for International Financial Institutions 藤川鉄馬 サイマル出版会 *カバー,初版 国際機関は,異文化・異言語・異人種の闘いの場。そのなかで,世界に貢献し,国益を求めて活躍する人間模様を,日本代表理事が赤裸々に描く。 (本体価格\1700)
1997 1500
19 ノーメンクラツーラ Nomenklatura ソヴィエトの赤い貴族

ミハイル・S・ヴォスレンスキー 佐久間穆・船戸満之訳

中央公論社 *カバー,初版 ノーメンクラツーラは,搾取をこととする特権階級なのである。この階級は,権力によって富を手にする。富によって権力を手にするのではない。ノーメンクラツーラ国家の政治は,内政面 ではその独裁権力を強化することにあり,外交面では全世界にこの体制を拡大することにある。……ノーメンクラツーラは,日一日と寄生階級になりつづけており,社会にとって歴史的にみるとそろばんの合わぬ 存在である。そして,世界を支配しようとするその不逞な野心は,まさしく世界戦争の危機をはらむものである。この危機を封じるため,モスクワに支配されていない世界は,平和と安全のための断固たる政策,幻想と恐怖にとらわれぬ 政策をとる必要がある。(著者「結び」より) (発行時定価\2000)
1981 1000
20 切手の思想家 杉原四郎 未来社 *カバー,初版 杉原四郎:甲南大学・関西大学教授/経済理論・経済学史専攻…こうして私の場合,切手蒐集(フィラテリー)という趣味と思想史研究という仕事とが時に重なり合って,三十年以上の歳月が流れた…。Hardcover-58pp.,13×264×190mm (color32pp.,b&w15pp.) (発行時定価\3296)
1992 売切
21 藤侯實歴 伊藤侯爵直話 乙羽生(大橋又太郎)筆記 博文館

*表紙痛みシミ有 全壹冊袖珍洋装紙数三百頁金文字入正價金廿八銭郵税六銭(コロタイプ寫眞像入) 寫眞銅版/侯爵夫妻◯侯爵一家◯侯爵の母堂と令息◯末松男爵夫妻◯侯の筆蹟 開國纔に三十年,内には憲法を制定し,外は大邦に戦い勝ちたる者,聖天子至高の明徳に因るは勿論ながら,之を翼賛し奉りたるは,時の總理大臣たる大勲位 伊藤博文侯にあらずや,本書は維新以前侯が猶微々たる一俊介として,國事に従事せられたる情況より,赫々たる元老として,無前の功業を樹てられたる今日に至る迄の,經歴を親しく口授せられし儘を,筆記せる者,音容髣髴,流讀一過せば,侯と膝を交へて,款晤するの想あるべし。

明32 3500
22 天皇とわたし

エリザベス・グレイ・ヴァイニング
秦剛平/和子訳

山本書店 *カバー帯,初版 「わたしのしたことで成功したものがあるとすれば,ヴァイニング夫人にこちらに来るよう求めたことであった。」(昭和天皇) 敗戦直後の日本に来たクエーカー教徒の夫人は皇太子に《ご自分であることの大切さ》を繰り返し教えた。本書は滞日中の夫人の貴重な記録であり,昭和の激動の一時期を照射する。(帯より) (発行時定価\2400)
1989 売切
23 サッチャー回顧録 ダウニング街の日々 (上,下) マーガレット・サッチャー 石塚雅彦訳 日本経済新聞社 *カバー帯,重版 (発行時定価\2800+\2800)
1993 2000
24 ケネディの時代 中屋健一編 東京大学出版会

UP選書 *ビニールカバー,初版 第一部 史的概観=中屋健一 第二部 展開と成果 I 内政 リーダーシップ=井出嘉憲 II 経済 動向と政策=嘉治元郎 III 1 黒人と公民権=猿谷要 2 教育と宗教=中川徹子 IV 外交 1 新しく古いアプローチ=斎藤真 2「進歩のための同盟」=飯村伊代 付論 ケネディ一家とアメリカ史=斎藤真 <附録> ケネディ政権関係略年表 参考文献 (発行時定価\450)

1968 1500
25 夢の七十余年 西原亀三自伝  北村敬直編 平凡社 東洋文庫40 函欠,初版
昭40 500
26 アリラン峠をこえて 「在日」から国際化を問う 辛 基秀 解放出版社 カバー,初版 第一章「白丁」差別とそのたたかい 第二章 在日朝鮮人運動史論考 第三章 朝鮮人強制連行を問う 第四章 朝鮮人と天皇制 第五章 中野重治と竹久夢二 (本体価格\1600)
1992 1000
27 大石誠之助 大逆事件の犠牲者 絲屋壽雄 濤書房 *カバー帯,初版 幸徳秋水と熊野川に舟を浮べた夏の日の一興が,町医者大石誠之助を絞首台へと追いやった。あくまでも冷徹な資料分析で鮮烈な人間像と大逆事件の全貌を浮き彫りにする長篇評伝。 (発行時定価\780)
昭46 売切
28 眉屋私記 上野英信 潮出版社 *函(極々僅シミ有)入り,初版 装幀:田村義也 (発行時定価\3200)
昭59 売切
29 支配の発生 民族学と社会学の境界 C.ジークリスト 大林太良/石川晃弘/長谷川博幸/岡千曲訳 思索社 *カバー(背少アセ),本体天少シミ有,初版 (発行時定価\2400)
昭50 売切
30 近世経済史の基礎過程 年貢収奪と共同体 古島敏雄 岩波書店 *函入り,初版 (発行時定価\3000)
1978 3000
31 アラブの解放 板垣雄三編 平凡社 ドキュメント現代史13 *カバー,初版,少ヤケシミ 解説年表「ユダヤ人国家」―その虚構性 I パレスチナ人に何が起きたか 一 抵抗詩 1 オリーブの樹=タウフィーク・ジヤード 2 パレスチナの恋人=マフムード・ダルウィーシュ 二 デイル・ヤーシン 一九四八年四月十日=ジャック・ド・レニエ 三 新しい出エジプト=アースキン・チルダース 四 エルサレム日記=マリー・テレーズ姉 五 六日戦争の現実 1 公開状=ウィニフレッド・ホワイト・ヌーチョ 2公開状=ナンシー・ノラン・アブー・ハイダル 3 国連事務総長特使への書簡 4 イスラエルの挑発活動に関する覚書 5 公開状―イスラエル知識人からイスラエル報道関係者あて 六 黒い九月―ヨルダン「内戦」1 ハミース医師の証言 2 人民戦線兵士の証言 3 一市民の証言 4 一民間人(十四歳)の拘留体験 5 元ヨルダン軍兵士(工兵)の証言 6 ウマル・アブー・アッシャウク(民主人民戦線兵士)の証言 II シオニズムの思想と行動 一 「D(ダーレト)計画」―パレスチナ征服のためのシオニストの基本計画=ワリード・ハーリディー 二 イスラエルの中のアラブ=サブリー・ジェリース 三 イスラエル社会と差別=アミタイ・ペン・ヨナ 四 真実の瞬間―キブツの若者の討論 五 イスラエル通信=ピーター・マンスフィールド III 抵抗者の群像 一 終わりなきエピローグ=アニア・フランコス 二 パレスチナ抵抗文学から―詩のたたかい 三 Up, Up & Away=ライラ・ハーリド 四 イスラエル市民のめざめ 1 シオニズム脱出の旅=ウリ・ダヴィス 2 イスラエルのブラック・パンサー IV パレスチナ民主国家をめざして 一 パレスチナ民主国家をめざして 二 パレスチナ問題の民主的解決 三 パレスチナ革命とユダヤ人問題―抵抗運動諸組織の見解 四 パレスチナ解放機構政治行動綱領 五 叛乱に立ちあがれ―パレスチナ解放人民戦線 六 新しい段階の課題―パレスチナ解放人民戦線第三回全国大会(一九七二年三月)における政治報告 七 仕掛けられたワナを解放区に変える―ハワートマとのインタビュー 文献案内 (発行時定価\950)
1974 1000
32 安重根 日韓関係の原像 中野泰雄 亜紀書房 *カバー帯,初版 事件と裁判,生涯の歴史,死刑囚と「東洋平和論」の三部構成で,伊藤博文暗殺犯人・安重根(アン・ジュングン)のすばらしい人間性を描きだした快著 (発行時定価\1500)
1984 売切
33 革命の中の革命 レジス・ドブレ 谷口侑訳 晶文社 晶文選書3 *カバー帯,重版 革命か死か―いまは亡き革命家ゲバラと行動を共にし,現在ボリビアの軍事政権に捕われて極刑を求刑されている若きフランスの革命家が書下ろした,キューバ革命にはじまるゲリラ革命の神髄。キューバで20万部を越すベストセラーとなった話題の書。 (発行時定価\480)
1970 1000
34

鎮魂 秩父事件 祖父田代栄助の霊に捧ぐ

小泉忠孝 まつやま書房 *カバー帯,初版 秩父事件百年におくる困民党総理田代栄助の子孫が記した感動の書 (発行時定価\1100)
1984 売切
35 カール・シュミット 魔性の政治学 田中 浩 未来社 *カバー帯,重版 世界的な政治学者・公法学者であり,ナチのイデオローグでもあったカール・シュミットの主要著作を分析しつつ,その思想の射程と問題点を鋭く批判的に分析し論究した,シュミット政治学解体の書。 (発行時定価\2884)
1992 3000
36 独裁 近代主権論の起源からプロレタリア階級闘争まで カール・シュミット 田中 浩/原田武雄訳 未来社 *カバー帯,初版 (発行時定価\2884)
1991 3500
37 アントニオ・グラムシ イタリア共産党の思想的源流 藤沢道郎 すくらむ社 すくらむ文庫8 *カバー,帯(僅痛),初版 199pp.,B6判 (発行時定価\650)
1979 1000
38 黒い夜白い雪 ロシア革命1905-1917 (上,下) ハリソン・E・ソールズベリー 後藤洋一訳 時事通信社 *カバー,初版 黒い夜 白い雪 風が吹く,風が吹く! だれも立って居られぬ ほどに 風が吹く,風が吹く―なべて神の世界の上に! (発行時定価\2500+\2500)
1983 売切
39 社会主義とドイツ社会民主党 第一次世界大戦前のドイツ社会民主党のイデオロギー ハンス-ヨーゼフ・シュタインベルク 時永 淑/堀川 哲訳 御茶の水書房 カバー帯,初版 (発行時定価\3800)
1983 2000
40 デモクラシー論の先駆 スピノザの政治理論 森尾忠憲 学文社 *カバー,初版 (発行時定価\2000)
1983 売切
41 パン・ヨーロッパ R.N.クーデンホーフ・カレルギー 法学博士鹿島守之助訳 鹿島研究所 *函帯(痛み,シミ)入,初版 日本婦人を母に持つ,オーストリアの貴族であるクーデンホーフが,本書によって全ヨーロッパの人々の心を動かし,欧州経済共同体の実現をもたらした。英のチャーチル,仏のエリオ,ブリアン,独のストレーゼマンが本書に共鳴して,パン・ヨーロッパ(ヨーロッパ連合)の主唱は,思想宣伝から政治的実行へと進んだのである。 (発行時定価\380)
1961 1500
42 マルツウ考 そのルーツを探る 大矢誠一 交通日本社 *カバー,初版 (発行時定価\600)
昭55 売切
43 スターリンとは何だったのか ウォルター・ラカー 白須英子訳 草思社 *カバー(僅痛),再版 なぜたいして魅力的でもない人物が独裁者になったのか?なぜスターリンは反抗をうけることなく,党と国家を支配できたのか?なぜ相次ぐ粛清をおこなったのか?なぜブハーリン,カーメネフ,ジノヴィエフ,ラデックなど,古参ボリシェヴィークは心にもないことを自白したのか?なぜあの苛酷な体制が西欧や日本の知識人によって賛美されたのか?グラスノスチによって明らかにされた新資料を駆使して,著者は執拗にスターリニズムの謎と本質にせまっていく。 (発行時定価\3900)
1993 1500
44 宰相吉田茂 高坂正堯 中央公論社 中公叢書 *カバー帯,重版 戦後日本を作った吉田茂は,経済の繁栄という輝かしい資産と国民の政治に対する不満という重い負債とを遺して逝った。気鋭の政治学者が世論と政治の関係を軸に保守政権を系譜づける。 (発行時定価\1100)
昭53 800
45 天皇とプロレタリア 里見岸雄 暁書房 *カバー帯,復刻版 昭和初期思想界を席捲した大ベストセラーの復刻なる本書はまさに現代天皇論の原点であり,いまなお光芒を失わずに輝く里見国体学の底本である。左右両翼を撃つ痛快な論旨は,観念論を排し科学的天皇論を樹立した。 (発行時定価\1500)
昭57 売切
46 大宅壮一における人間の研究 大隈秀夫 山手書房 *カバー帯,本体小口天少ヤケ,重版 日本のマスコミ界に長く君臨した評論家・大宅壮一の赤裸々な人間像と知られざる側面 にスポットをあて,マスコミ界でい生きる人間のタテマエとホンネに肉薄。 (発行時定価\980)
昭53 1000
47 翳ある落日 戸川幸夫 東都書房 *カバー,本体小口天僅ヤケシミ,初版 …私は前々からゾルゲ・スパイ団についてのドキュメンタリイ小説を書いてみたいと考えて居りました。…… (発行時定価\280)
昭33 1000
48 ハポン フ第章第章ィリピン日系人の長い戦後 大野俊 第三書館

*カバー帯,初版 忘れられていたフィリピンの残留日本人孤児 日本政府に棄てられ,ハポン(日本人)であるがゆえに裏切り者として社会の底辺に追いやられ,苦難の道を歩んだ日系二世,残留孤児たち。本書は,彼らの肉声を伝え,日系人の「戦後」に日本人は何ができるのかを問う。第一章 ダバオ国の崩壊 第二章 ベンゲットの末裔 第三章 飢餓の島の底で 第四章 日本人孤児 第五章 父を想う娘 第六章 四人の成功者 第七章 沖縄の戦争花嫁 第八章 反日の原像 第九章 そして日本で 日比関係年表 (発行時定価\2000)

1991 1200
49 水の法と社会 治水・利水から保水・親水へ 森 實 法政大学出版局

函(僅痛)入り,再版 第一章 農業水利権の法的諸問題 第二章 新たなる水利権の生成―親水水利権・克雪水利権 第三章 慣行農業水利権の解体 第四章 溜池水利権の解体 第五章 治水・利水の政策と法の歴史 第六章 河川法案審議における流水占用料 第七章 現代水利紛争の諸類型 戦後水関係主要判例/水利権関係主要文献 (本体価格\5800)

1992 売切
50 アンペイド・ワークとは何か 川崎賢子/中村陽一編 藤原書店 *カバー,初版 急激に進行するグローバル化の中で,世界システム論的視点から「労働」のあるべき姿を問う! I◆アンペイド・ワーク論を捉え返す 1 アンペイド・ワークとは何か アンペイド・ワーク論の課題と可能性=古田睦美/グローバリゼーションと<ジェンダー>=マリア・ミース/ワークシェアリングとジェンダー=アラン・リピエッツ/シャドウ・ワークとアンペイド・ワーク=河野信子 2 アンペイド・ワーク論の現状 国連での議論に見るアンペイド・ワーク=北沢洋子/アンペイド・ワークをめぐる国内の研究と議論の現在=矢澤澄子/生活時間調査報告と新しいワークシステムへの提言=又木京子/<スウェーデンからの報告>調査資料に見るアンペイド・ワーク=レグランド塚口淑子 3 <座談会>アンペイド・ワークから見えてくるもの=井上泰夫・姜尚中・立岩真也・川崎賢子・中村陽一 II◆経済=世界(エコノミー・モンド)におけるアンペイド・ワーク 南アジア社会におけるアンペイド・ワーク=中村尚司/イスラーム社会の女性とアンペイド・ワーク=黒田美代子/カナダ・イヌイト社会の分業と男女関係=スチュアート ヘンリ/沖縄におけるアンペイド・ワークの歴史=比嘉道子/アフリカで考えたアンペイド・ワーク=伊勢崎賢治/ラテンアメリカ・カリブ社会のアンペイド・ワーク=畑惠子/改革・開放期の中国におけるアンペイド・ワーク=石川照子/移行期ロシア・東欧におけるアンペイド・ワーク=大津定美/ドイツにおける労働論とアンペイド・ワーク=住沢博紀 (本体価格\2800)
2000 2500
51 経済学の考え方 原論体系の史的生成と展開をめぐって 時永 淑 法政大学出版局 カバー,再版 序論 第1章 重商主義の時代 第2章 古典派経済学の時代 第3章 『資本論』の成立 第4章 帝国主義の時代と経済学の理論的諸問題 第5章 19世紀末以降の世界経済と経済学の多様化 邦訳のある原点などの目録 経済学の原典・研究文献(参考文献)について 図版・図表典拠一覧 (本体価格\2000)
1988 1200
52 アメリカ南部奴隷制社会の経済構造 本田創造 岩波書店 一橋大学経済研究叢書15 *初版,表紙少ヤケシミ,見開きに蔵印有 (発行時定価\650)
1964 2000
53 六千人の命のビザ ひとりの日本人外交官がユダヤ人を救った 杉原幸子 朝日ソノラマ カバー帯,本体小口に極僅シミ,重版 ぎりぎりの決断を迫られた夫と行動を共にした元外交官夫人が綴る人間愛の記録 (発行時定価\1300)
1991 700
54 脱病院化社会 医療の限界 イヴァン・イリッチ 金子嗣郎訳 晶文社 カバー帯,本体小口天に僅シミ,重版 (発行時定価\1500)
1985 1000
55 郭沫若・日本の旅 劉徳有 村山孚訳 サイマル出版会 *カバー,初版 (発行時定価\2100)
1992 1000
56 置き去りにされる人びと すべての男は消耗品である。Vol.7 村上龍 KKベストセラーズ カバー帯,初版 (本体価格\1350)
2003 700
57 トロツキズム 対馬忠行 風媒社 *カバー,初版 (発行時定価\490)
1967 1500
58

<日本人>の境界 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで

小熊英二 新曜社 カバー帯,重版 (本体価格\5800)
1998 売切
59 ディスタンクシオン [社会的判断力批判] I,II (2冊) ピエール・ブルデュー 石井洋二郎訳 藤原書店 カバー,帯(IIのみ),重版 (発行時定価\6000+\6000)

1997
1995

売切
60 戦後ジャーナリズム史論 出版の体験と研究 松浦総三 出版ニュース社 *カバー帯,重版 戦後『改造』の編集者として活躍。『改造』の廃刊を機にフリーのライターとなった著者が,戦後の出版ジャーナリズムの動向を史的にあとづけたものである。戦中・戦後の言論問題に鋭い評論を行う著者の雑誌論でもある。 (発行時定価\1300)
1977 1000
61 世紀末日本紀行 島田荘司 講談社

*カバー(僅痛),初版 Hardcover-267pp.,27×304×216mm 本書は「フライデー」1992年4月3日号より1993年4月2日号まで連載された『島田荘司の世紀末ニッポン紀行』を改題,大幅に加筆をしたものです。/第1章 体内汚染 第2章 変貌する現代人 第3章 破壊列島を歩く 終章(発行時定価\4800)

1994 売切
62 自由な新世紀・不自由なあなた 宮台真司 メディアファクトリー *カバー帯,初版 (発行時定価\1700)
2000 800
63 寒村茶話 荒畑寒村 朝日新聞社 *帯(僅痛),函入,本体美,初版 (発行時定価\1600)
1976 1000
64 現代の金融と政策 小佐野 広/本多祐三編著 日本評論社 郵政研究所研究叢書 カバー(僅アセ痛),本体美,初版 (本体価格\5000)
2000 2500
65 ミクロ経済学 理論と応用 中泉真樹/鴇田忠彦 東洋経済新報社 カバー帯,初版 (本体価格\3500)
2000 2000
66 普段着の平和と社会科 アウシュビッツと原爆のあいだで 黒田清/河内鏡太郎/白石喜和 情報センター

Century Press *カバー,初版 大阪で<戦争>展を1977年から毎夏開催する大阪・読売の社会部記者が,社会主義国・ポーランドを訪れて,第二次世界大戦最大の悲劇といわれるアウシュビッツ強制収容所の遺品を借り出した。本書は,それがきっかけとなってワルシャワなど三都市で「ヒロシマ・ナガサキ―戦争に反対するための原爆記録展」を開くことになるまでの克明な記録である。このドキュメントは,戦争の恐怖を私たちの地球からすこしでも取り除き,世界の平和に寄与したいという願いから著された。(発行時定価\980)

1984 1000
67 地図の想像力 若林幹夫 講談社 講談社選書メチエ50 *カバー,初版 ■「地図」とは,「世界」を制作する欲望である。古えの想像的な世界図を,正確な測量が覆いつくしていった。近代とは,五〇〇年をかけて世界を「単一の連続平面」に描くプロジェクトだった。世界に対する知の意志は,地図を媒体にして,資本と権力に結びつく。地図という具体的な表現のなかに,社会と人間の構造を探る。 (発行時定価\1500)
1995 売切
68 戦後金融財政裏面史 金融財政事情研究会 *函(天アセ)入り
昭55 1500
69 実録 戦後金融行政史 高木光雄編 金融財政事情研究会 *函(天アセ)入り,初版 (発行時定価\3800)
昭60 1500
70 中国からの手紙 1,2 (2冊) アンナ・ルイズ・ストロング
   
みすず書房 *カバー,それなりの経年劣化有,初版 (発行時定価\400+\450)
1965
1966
1000
71 チェ・ゲバラ P.ガヴィ 山方達雄訳 福村出版 *カバー(ヤケ),天少ヤケシミ,初版 (発行時定価\1300)
1975 1000
72 金融理論 工藤和久 有斐閣 有斐閣経済学叢書2 *函入,初版 (発行時定価\2800)
1982 1500
73 近代日本の政治と法の理論 松岡八郎 駿河台出版社 函入,初版 ■日本近代化形成過程における政治指導―大久保利通の場合/津田真道の啓蒙的政治思想/津田真道の法理論/幕末期における西周の憲法理論/加藤弘之の前期政治思想/加藤弘之の転向と天賦人権論争/小野塚喜平次の政治学―日本における政治学の創始者 (発行時定価\3800)
平2 売切
74 続々々裁判官の書斎 倉田卓次 勁草書房 *ビニールカバー,帯,初版 ■元判事が六法を離れてつづる読書エッセー(本体価格\3300)
1995 売切
75 長征 語られざる真実 THE LONG MARCH THE UNTOLD STORY ハリソン・E・ソールズベリー 岡本隆三監訳 時事通信社 *カバー帯,初版 (発行時定価\3800)
1988 1500
76 復興亜細亜の諸問題 大川周明 明治書房 *ヤケシミ,蔵印および購入日付書込有,重版
昭17 売切
77 財界総理 石坂泰三 その孤独と死 武石和風 毎日新聞社 *函帯,再版 (発行時定価\900)
1975 900
78 ザ・モサド 世界最強の秘密情報機関 デニス・アイゼンバーグ/ユリ・ダン/エリ・ランダウ 佐藤紀久夫訳 時事通信社 *カバー帯,小口天ヤケ,重版 ■CIA,KGBも恐れるイスラエルの秘密情報機関モサド。その輝かしくも悲劇的なスパイ活動を明かした実録。 (発行時定価\1300)
1980 500
79 ドゴール裁判

A.ファブル=リュス 内山 敏訳

文藝春秋社新社 *カバー(僅痛),天僅シミ,初版 ■1962年末の反ドゴール的空気の強い中で,もしもドゴールが失脚して反ドゴール政権が出現した場合を想定,架空ドゴール裁判の傍聴紀■「棺を覆うて定まる」/本書は何よりもまず文学作品である。そういうものとして,私はドゴール将軍の政治的生涯のドラマの大詰を想像したのである。/彼の引けぎわがまたもや完全に彼自身のタイミングと合致するようになれば,われわれは何かしら物足りぬ感じがするだろう。彼のように自分の生涯を芸術家らしく設計してきた人間が,死にのぞんで,セント・ヘレナのナポレオンのごとく,つぎのように言うことができたら,かえっておかしいのではあるまいか。「わが生涯で欠けていた唯一のことは逆境であった。もしも自分が王座にあったまま,全能の雲に包まれて死んだならば,多くの人びとに対して,自分は不完全という印象を残したであろう。」(発行時定価\450)
1964 900
80 激動期の通貨外交 柏木雄介 金融財政事情研究会 *カバー帯(僅痛),再版 (発行時定価\1300)
1973 1300
81 二十一世紀の資本主義論 岩井克人 筑摩書房 カバー帯,初版 (本体価格\2200)
2000 1200
82 ある大蔵官僚の回想 声を失って思い出すままに 大島寛一 図書出版社 *カバー帯,初版 ■大蔵省に入る/北京・昭和十三―十四年(財務官事務所開設の頃)/出征まで―日米開戦前後の四年間/一兵卒として南海戦線へ―ニューアイルランド島・終戦後ラバウル/米軍占領下の歳月を中心として―戦後経済再建のために/ニューヨーク・戦後初代の記―1952-56年/帰国から退官まで―内外の諸分野にて (本体価格\2000)
1991 1000
83 企業人の読書日記II 田淵節也/谷井昭雄/小林陽太郎/山下勇/福原義春/諸橋晋六 図書出版社 *カバー帯,初版 (本体価格\1700)
1993 500
84 謎の毒薬 推究帝銀事件 吉永春子 講談社 *カバー帯,再版 (本体価格\1700)
極美
1996 800
85 マリアンヌはなぜ撃ったか 法廷内復讐殺人事件 山下 丈 柏書房 OAK BOOKS *カバー,初版 ■山下 丈:1978年より広島大学法学部教授。77年から79年にかけて旧西独ハンブルク大学およびマックス・プランク外国法・国際司法研究所で在外研究 (発行時定価\1800)
1992 900
86 ウェーバー社会学の方法と構想 林 道義 岩波書店 *函(僅痛),本体美,再版 (発行時定価\1200)
1971 1500
87 革命ノート ジュリアス・レスター 鈴木主税訳 合同出版 *カバー(痛み),小口天ヤケシミ,初版 もしエルドリッジ・クリーヴァーが魂で,ラップ・ブラウンが拳ならば,ジュリアス・レスターはまちがいなく黒人革命の心である。 (発行時定価\780)
並下
1971 800
88 下下戦記 吉田 司 白水社 *カバー(極僅痛)帯,初版 (発行時定価\2600)
1987 2600
89 現代世界ノンフィクション全集5 世界をゆるがした十日間=ジョン・リード/世界革命に生きた日々=エリザヴェータ・ドラプキナ/レーニン=ルイス・フィッシャー 筑摩書房 *函(天地少ヤケシミ)入り,函jacket欠,ビニカバー,初版 ■1917年11月7日から十日間―激動の日々を世界につたえた最高傑作■革命の波をドイツへ―全世界の革命をめざして戦った一女性活動家の手記■レーニン(1レーニン負傷する 2レーニンとマキシム・ゴーリキー 3一つの心の中の二つの魂 4スターリンとレーニンとトロツキー)解題:日本人とロシア革命=松田道雄/装幀:栃折久美子
1967 500
90 文芸と法律 (文藝と法律) 勝本正晃 改造社

*函欠本体のみ,ヤケシミ ■…この内容を特に文藝と云ふ縄で括つて見たことも,別に大した意味のあることではない。強いて理屈を付ければ,人生そのものを,よく知るべき義務のある法律家に,人生を最も鋭く,又早期に於て其方向を洞察してゐる文藝家の云ふ所が,他山の石となり得べきではないかと思つたからである。法律の研究も,文藝家の目ざす處も,結極,人間そのものの研究に他ならないのだから。…第一話プレリュード 第二話文藝に現れたる法律諸相 第三話法律に現れたる文藝諸相 第四話文藝家の法律的素養/法律家の文藝的素養 第五話文藝家と法律家との境 第六話文藝と法律との闘争及び協和

昭4 800
91 マンハイム 亡命知識人の思想 秋元律郎 ミネルヴァ書房 Minerva 21世紀ライブラリー8 カバー帯,初版 ■思想家としてのK・マンハイム/ブタペスト知識人サークルのなかのマンハイム/G・ルカーチとマンハイム/「ルカーチ・グループ」におけるマンハイム/古きハンガリーの友との別離/ドイツ社会学への衝撃/文化危機の理論と知識社会学/インテリゲンチャの使命と精神の自由浮動性/亡命地に生きる変革の思想 (発行時定価\3000)
1993 2000
92 果てなき旅 (上,下 2巻) 日向 康 福音館書店 福音館日曜日文庫 *函(少痛み)入り ■田中正造の伝記 (発行時定価\1200+\1300)
1978 1000
93 ドキュメント日本人5 棄民 谷川健一・鶴見俊輔・村上一郎 責任編集 學藝書林

*函(少痛)入り,月報付,初版 ■からゆきさん(あるからゆきさんの生涯=森崎和江) 東北のあんにや(死にいたる飢餓=黒田喜夫) 開拓者の悲劇(満州開拓団=信濃毎日新聞社/戦後北海道の開拓=友田多喜雄) 女の青春哀史(生きている女工哀史=嶋津千利世/玉の井二十五年=南喜一) 地底からの呪詛(裂 出稼ぎのふるさと=上野英信/まっくら=森崎和江) 棄てられた韓国の日本人(在韓日本人の現状=藤崎康夫) 流亡する現代人(家出・変死・蒸発=鎌田忠良/就職流浪=芝竹夫)/解説=「われらのうちなる棄民」森秀人 (発行時定価\680)

1969 800
94 ドキュメント日本人6 アウトロウ 谷川健一・鶴見俊輔・村上一郎 責任編集 學藝書林 *函(少痛)入り,帯,月報付,初版 ■川上音二郎・貞奴=川上音二郎・貞奴漫遊記/五無斎保科百助=藤森栄一/村岡伊平治=村岡伊平治自伝/添田唖蝉坊=唖蝉坊流生記/宮武外骨=上笙一郎/伊藤晴雨=今昔萬談(自伝)/梅原北明=梅原正紀/宗不旱=安永信一郎/江連力一郎=山岡退介/小日向白朗=日本人馬賊王(自伝)/解説=「正系の死を拒否する者」紀田順一郎 (発行時定価\680)
1968 売切
95 暗黒日記 昭和17年12月9日―20年5月5日 (全一巻) 清沢 洌 評論社 復初文庫 *カバー帯 ■今こそ読み直そう,戦時中の真実…時代の狂気を冷徹なリベラリストの眼で見据え,克明に記録。後世に残すべき貴重な生きた現代史。A5-923pp.(発行時定価\2500)
昭60 2000
96 マルチ・リーガル・カルチャー MULTIPLE LEGAL CULTURE 法文化へのアプローチ 竹下賢・角田猛之編著 晃洋書房 カバー,初版 ■法文化と倫理/法文化とポスト・モダン/法文化とアジア―中国・韓国 (本体価格\3100)
1998 1000
97 現代民主主義の変容 政治学のフロンティア 猪口孝+エドワード・ニューマン+ジョン・キーン編 有斐閣 カバー,初版 (本体価格\3000)
1999 1500
98 東京の下層社会 明治から終戦まで 紀田順一郎 新潮社 カバー,初版 (発行時定価\1200)
1992 500
99 創価学会解剖 アエラ編集部 朝日新聞社 カバー帯,初版 (発行時定価\1500)
1996 500
100 或る若者の冒険 ジョン・リード 高山林太郎訳 刀江書院 *カバー帯,初版 ■アメリカのすぐれたジャーナリストのリードが身をもって十月革命を体験し,「世界を震撼させた十日間」を書いて日本の出版界をも震撼させたことは,誰も知っている。けれども,このリードに本書のようなユニークなエッセイのあることを知るものは少なかろう。「十日間」があの史上未聞の大変革を鋭く分析して読む人の心を捉えたとすれば,この「冒険」は日影の人たちの生活と営みについての滋味溢れる描写で知らず識らずのうちに私たちをかれリードの世界へ誘うに違いない。本国と国外のアメリカ人たち (資本家/心のふるさと/裁判の経験/ニューヨーク見物に来た娘/恩知らずな男/アメリカ人のマック/小国の権利/ブロードウェイの夜/エンディミオン) アメリカのイギリス人 (なすべきこと/一家の当主) メキシコとセルビアへの旅 (メキシコ二景=1 志願兵たち 2 負債奴隷/完全に失われた世界) 革命の序章 (1 その前夜 a 戦地への旅 b ヴェンデンの革命兵士自治組織 c ヴェンデンにて d 戦地からの帰途 2 シカゴでのIWW裁判/訳注)(発行時定価\600)
昭44 1200
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