10月分日記
10月3日(水)
〜東北旅情編、その1〜
本屋で立ち読みをしていると、
店員がちょろちょろと近づいてきて、
「あのー、立ち読みお断りなんですが・・・・」
とか行ってくる本屋、
ありますよねー。
とはいえ、自分は注意を受けても
読みつづけてるタイプだったりするのですがね。
旅行初日、夜中の0時に出発した自分は
朝の7時過ぎには福島に到達、
一気に400キロ
ノン睡眠ドライビングとかしてたわけです。
で、
ちょっと眠気が強いので
ファミマの駐車場で
仮眠を取ったわけですよ。
すると、
どこから現れたのか、
店長なのか、下っ端なのか
よく分からないおっさんが近づいてくるんですよ、
それも、
ホウキを持って
いやーな予感が、
と思うのもつかの間、
いきなり、
自分の車の直ぐ傍で掃除開始。
しかも、重点的に車の傍。
とりあえず車を一周半くらい回ってた。
で、
あからさまに掃除してるフリ
他にも車止まってるじゃん、
と、あたりを見渡すと、
あたりの車は、
クラウン、アコードワゴン、トラック、
で、
自分が乗ってるのは
ファミリア
・・・・・、
なるほどね
とりあえずアイマスク装着して
ぐっすり寝ときました。
当日、
仙台にあるユースに泊まったわけなんですが、
夜も遅くて
場所がよく分からなかった為、
場所を聞こうととりあえず宿に電話したわけですよ、
すると、
ユースの人「『宮城第一信用金庫』を左に曲がって下さい」
自分「でも、それらしい建物とか看板はありませんでしたよ。」
ユースの人「だったら、ユニクロから二つ目の信号を左折してください」
なんて会話の後、
さっきここ通り過ぎたんだけど、と思いながらも
言われた角を見ると、看板には
「みやしん」
おいおい、
宮城第一信用金庫 → みやしん?
はしょりすぎ。
初日からいきなり東北に泣かされっぱなし
恐るべし東北。
10月4日(木)
〜東北旅情編、その2〜
よく海外旅行とかする人なら
多分分かってくれると思いますが、
旅行に行くと大抵ユースに泊まる訳ですよ、
自分も、
スイスとか、カナダ、ニューヨークとかくらいなら
海外のユースもちょろっと利用したことが
ありますしね。
で、
ユースの特色としては、
「相部屋(ドミトリー)」
「泊まってる人がみんなフレンドリー」
「外人がいる」
そうなんです、
外人がいらっしゃるのです。
仙台で泊まったユースは
「道中庵ユース」というところで、
純和風
いかにも外人さんが好きそうな概観、
そしてお風呂は総ヒノキ風呂。
この段階で「やばっ」て気づいてたんだけどねぇ・・・。
翌日朝飯を食べに食堂に行くと、
当然のように外人さんがいらっしゃる。
女の子とおばさん。
うっわ、入りにくい雰囲気・・・。
おもむろに自分から
”hi”
と声をかけながら、
確実に、そしてナチュラルに遠い席にスタンバイ。
でも、よーく見てみると、
自分の料理は
何故か、二人組みの直ぐ脇にセッティング。
え?
ってことは、
あそこで一緒に食べろと?
百歩譲っても、
ナチュラルに通り過ぎた
あそこをもう一度通って、
なおかつ
会話を要求されている?
・・・・・・朝っぱらからヘビィ。
何とか、料理をゲットして
黙々と朝飯を食べていると、
突然宿のおじさんが顔を出して、
「あれ?せっかくお皿一緒に置いておいたのに」
てめぇ、確信犯か。
無邪気な顔でふざけた事をのたまってるおっさん。
悪意が無いだけにたちわるし。
この段階から薄々、
ユースのおっさん=キャラクター濃い
と感じるようになる。
今振り返ると
この日はほんとついてなかった。
牛タンを食べに仙台市内まで行くも、
まず、その店の「売り」でもある
「極上芯タン定食」が売り切れ。
しかも仙台の地図がいい加減かつ、渋滞に巻き込まれ
1時間足止め。つーか、迷う
あげく、平泉は20分オーバーで閉まってる。
その日は結局岩手を目指したわけです。
で、目的地まで、60キロくらいかな?
ガソリンも10リッター近く残ってるから
などとたかをくくってたわけです。
「気仙沼64キロ」
楽勝じゃん、1時間半もあればつけるんじゃん?
くらいの勢いだったんですが、
・・・・・、
「碁石海岸26キロ」
おや?
・・・・・、
「陸前高田14キロ」
あれ?
どんどん距離が伸びていくんですよ、これが。
走れば走るほど目的地が遠ざかってる気分。
夜の7時を回った岩手の山中は
もはや深夜そのもの。
漆黒の闇。
一面の静寂、
ガススタどころか、家一軒もなし。
そしてその中、
車のFuelランプ点灯開始。
そんな時、自分は何してたかというと、
残りガスをめぐり、
一人チキンラン
危なくノリだけで遭難しかけました。
なんとかユースに着くも、
部屋の照明以外の電気がつかない。
自分「あのー、部屋のクーラーが付かないんですけど・・・」
ユースの兄ちゃん「暑いの?,窓でも開けときなよ」
えーー・・・・・、
ってゆーか、クーラーつけてくれないんだ。
確かにここは岩手で
とっても涼しいかもしれない。
けどね、
死線を越えてきた脂汗で
猛烈に暑いんですけど・・・・。
てめぇもfuelランプつけて
山道30キロ走って見やがれ(逆切れ)。
クーラーある意味無いじゃん。
ただのぬか喜びトラップじゃん。
朝っぱらからずっとやられっぱなし。
コクナイノユースッテコンナモンナノカナー。
10月6日(土)
〜東北旅情編、その3〜
小学生の頃、遠足で地元の
「子供の国」とかゆー、でっかい公園?に
ぐだぐだ引率されたり、
中学生の頃、鎌倉見物を
わざわざ学年でさせられたりと、
要は、大人は
「近場」で済まそうとするわけです。
子供は価値も分からず
ただただ、史跡をうろつくばかり。
ほんと、観光に来てる人にとっては
さぞ迷惑だった事でしょう。
ああ、
えらい迷惑だったさ。
なんで、
わざわざ学校ぐるみで来てるんだよ、
日本三大鍾乳洞の一つ、
竜泉洞
とはいえ、知名度は
今ひとつ?
ま、ぶっちゃけ自分も
ガイドブックが無ければ
見落としていた事うけあい。
ってゆーかぁー、
なんで通りすがりの中学生らは
しげしげと
俺をにらむ?
そんなに俺は似つかわしくないか?
それとも
「こんなとこわざわざ一人で来てやがるよ、あいつ、クス」
とか言ってやがるのか?
まるで、鍾乳洞の一部のように、
もの珍しそうに人を見るな、
この腐れ岩手人め。
いえ、決して岩手人を嫌ってるとか、
見下してるとか、
見るのも嫌
とか言ってるわけじゃないんですよ、
ほんと、無礼なんですよ、奴ら。
恐らく一学年100人はいようという中学生、
そいつらがみんな俺を通りすがりに
じろじろじろじろ、
品定めするように見ていくんですよ、
・・・・・、
みんな死んでしまえ、ボケ。
おっと、ちょっとダークだったか、
ま、200個の瞳で好奇の目にさらされれば、
良くてマジ切れ
悪くて発狂
自分の中に棲む
獰猛な獣を抑える事に
もう必死。
こんなとこで暴れたら、
翌日の岩手新聞の見出しは
「東大生、竜泉洞で未成年撲殺未遂」
とか書かれちまいますし
しかも、この竜泉洞、
国内でも珍しく、
五種類のコウモリが生息。
おもむろに上を見上げると、
ほんとにコウモリが飛んでるし。
色んな意味で恐るべし、竜泉洞。
観光を終え、
八戸のさらに先、
そんなユースに予約の電話を入れる(PM:6:00)と、
「今から?」
驚かれるよりあきれられてるし。
まったくユースは心が狭し。
なんか、東北来てからいい事ないなー・・・。
10月9日(火)
〜激走北海道編、その1〜
北海道のイメージ。
あなたはどんなイメージを持つでしょう。
白い恋人、
サッポロ時計台、
道路はアメリカンに地平線が広がり、
そして広大な平野
青森からフェリーに3時間半、
途中揺られて気持ち悪くなり、
気分を落ち着けようと吸った煙草で
さらに気持ち悪くなったりと、
かるーく一人漫才的に
ハイ&ロー
を繰り返しやっとたどり着いたは函館。
なんだ、
ただの田舎じゃん。
つーか、
路面電車走ってるよ、おい。
初めての函館にかなりの笑撃。
夜も9時を過ぎると
まったく車の影も見えない。
しかも町ちっちゃ。
北海道の入り口
函館、
その名に恥じず
函館ゲストハウスは
雑多、雑キャラ、雑人種のるつぼ。
あなた何人?
でも、日本語喋ってる、
みたいな人がいたりとかいなかったりとか。
こんなとこにもアン○レ?(院ネタでごめんなさい)
とりあえず部屋に入ると
お兄さんがぽつん。
自分「移動とかってどうしてるんですか?」
お兄さん「あぁ、バイク乗ってるんだ。」
自分「ライダーっすか、かっちょいいじゃないっすか。」
お兄さん「・・・・・盗まれたけどね・・・・」
・・・・、
いきなりの地雷。
北海道いきなりの洗礼を受けるとは
まったく思ってみませんでしたって。
お兄さん「ちょっと目を離したら・・・・・・ね・・・」
自分「大変じゃないっすか、大丈夫なんですか?」
お兄さん「でもね、昨日発見されたんだよ」
自分「何だ、人が悪いっすね、良かったじゃないですか」
お兄さん「・・・・・・けど、ボコボコで、今修理に出したんだよね・・、」
アイタッ
正直かなり扱いに困りましたよ、ええ。
もう一人、同室のにいちゃんがいたんですが、
自分「北海道長いんですか?」
にいちゃん「あぁ、明日もう帰るんだよー」
自分「ってことは飛行機で?」
にいちゃん「車だから、フェリーでねー」
自分「あ、自分も車っすよ、やっぱ北海道は走りやすいですか?」
にいちゃん「・・・・・・・・・捕まったよ」
自分「え?」
にいちゃん「・・・・・・・19キロオーバーで・・・。」
・・・・・・・・・・、
もう、函館ったら、
痛い話し多すぎ。
でもね、正直、
腹の中では
「うっわ、ばっかじゃねー」
とか思ってた自分もいたりするんですけどね。
まぁ、笑っていられたのもこの内だけで、
自分もまさか痛い目に会おうとは・・。
初日は、函館山から見る
世界三大夜景、
(ちなみに他の二つはナポリと香港だそうな)
もはや心奪われて
何人にも友達にメールを打ってしまっていたりと、
やや興奮気味。
そんな感じで夜は更けて行くのでありました。
10月10日(水)
〜激走北海道編、その2〜
いやー、北海道はすごい。
何がすごいかって?
高速道路に
無料開放ゾーンあり。
おかげで
函館〜長万部間(推定100キロ程)
(ちなみに長万部と書いておしゃまんべと読む)
を1時間半ほどで走破。
そして、
その後、恐ろしいまでの睡魔に蝕まれるも、
まったくの無事故無傷。
支笏湖に有珠山と、
順調に観光できたのもつかの間。
なんと、世間では
三連休突入
おかげで、その晩泊まろうと思って
チェックしていたユース(60人宿泊可)
に電話すると、
ユースの人「あー、ごめんなさぃ、一杯なんですよー」
あれ、
まだ僕何も言ってないんですけど・・。
さわやかーに拒否られる。
え、
そうすると、
どこに僕泊まればよいの?
おもむろにユース一覧図を探してみる。
あった、あった。
電話をかけたユースの
大体100キロ弱北に
あー、良かったー。
え?
・・・・・・・、
100キロ?
目的地のユースまで、現在地(支笏湖)から
大体140キロ。
えっと、
140足す100は?
・・・・・・・、
240キロ?
これから?
今、4時だから、
着くのは9時?
へー
とりあえずユースに恐る恐る電話をかけてみる、
自分「あのー、今晩そちらの方、男性一名泊まれますか?」
ユースの人「大丈夫ですよ、」
自分、「自分、今支笏湖にいるんですけど」
ユースの人「は?」
そうだよね、
俺がユースの人だったらまず疑うね。
なぜ夕方に
240キロも離れた宿の予約を取る?
この時、いかに旅のコンセプトを間違えてるか、
今まで見てみぬ振りしてた
自分の振る舞いに気づき始めてしまう。
札幌の街を抜けたのが大体6時。
こりゃたどり着けないよ、と思ったのもつかの間。
恐るべし北海道、
夜の231号線は
もはや高速道路
周りは80〜100キロでウヮンウヮン走ってるし。
途中、
231号→232号線
の分岐があるんですが、
いかんせん
夜道の100キロ、
標識なんて見えない見えない。
もはや命綱である国道、
そこから思いっきり脱落。
駅前なのに、
夜の8時過ぎなのに、
なぜかあたりには人気ゼロ。
コンビニなんて当然あるわけなく。
手元には当然ろくな地図なし。
正直、
終わった
そう思いましたよ。
この旅で恐らく本格的に迷ったのは
この時でしょう。
まったく知らない土地で、
自分がどこにいるかも分からない状況。
どんな気持ちか分かります?
しかも回りはまっくら。
気づいたら笑ってました。
ま、渡り鳥並みの嗅覚で
見事232号を発見し
無事にユースに着いたけどね。
体一杯、北海道を体感してると
感じましたね、ええこの日は。
10月14日(日)
〜激走北海道編、その3〜
北海道はスピード天国。
車は100キロで走り、
バイクは150キロで走る。
そんな感じ。
法定速度プラス30キロで走っていても、
物凄い勢いで後ろから追い抜かれる。
そんなところです。
自分ですか?
いやだなぁ、
安全運転ですよ、安全運転。
だって、無事故無違反ですよ、
無事故無違反。
見習うべき模範的ドライバーって奴です。
東京ではね
でもね、
何も周りに無い道をふと走ってることを
想像してみてください。
窓を開けると風が気持ちよく、
そして左右には草原が広がってる。
そんな時、あなたは何をしてみますか?
・・・・・・・・・、
気づいたら
アクセルべた踏みしてました。
昔、うちの平成元年車、パワーウィンドウは付かず、
かつ、マニュアルのぼろファミリア、
(来年廃車決定)
こいつがタコメーターは180キロまででる
って表示されてるけど、
実際は何キロまで踏めるか?
首都高をぐるぐる回りながら試した事数回。
以前の記録は160キロ。
・・・・・・、
北海道だしいけるんじゃねー?
思うっしょ?
普通思うって。
オービスもナッシン。
当然パトカーどころか人っ子一人いない。
そして何より気持ちいい
・・・・・・やるでしょ?
あっさり記録更新。
165キロ(ただしエンジンが
やばい音を立て始めたので、
これ以上踏めず)
結論、
やっぱ公道で出す
165キロは気持ちよい。
そういや昔
神戸でも
公道をスープラで150キロ出したことが
あったなーあ。
人生でそんとき初めて
ABSを体感しました。
そんなこんなで
自分の中では
北海道の法定速度=100キロ
という、今考えるとありえない
ルール設定。
前に遅い車(70キロ以下)がいれば、
思いっきり抜きにかかる。
そんな走り方こそ、
北海道スタンダードだと思ってたりしました。
だから別に
宗谷岬を回って、
「網走まで296キロ」
なんて書いてあっても、
なんだ、
4時間あれば着くや、
くらいにしか思わなくなってたわけです。
ただ、明らかに南下するにつれて
地元ナンバーの走りが
穏やかになっていってるのが
かなり気になった。
60キロ道路で50キロで走るバカが
続出。
北海道で渋滞作るなって。
みんなじいさんばっかなのか?
そんな疑問もふつふつ。
ボロファミリアが
走る飛行機ことランエボを煽るなんていう
東京じゃ見られない光景が見られたりするし
「これはきっと何かある」
それが確信に変わり
法定速度プラス20キロ運転に切り替えた訳ですよ、
そして、標識には
「網走まで14キロ」
・・・・・・・、
ふ、
何だ楽勝じゃーん。
その瞬間、
カーブを曲がり
突然目に入ったものがありました。
あ、
パトカ
正直、
法定速度プラス20キロが法定速度
という、
言わば黄金率が
頭をよぎり、
ふー危ない危ないと
汗を拭きかけたときです、
あろうことか、
赤色灯回転スタート
皆さんパトカーに追われた事はありますか?
わたしは今追われています。
久々に乗せられましたよ、パトカーに
人生で2度目のパトカー。
そういや救急車も二回乗ったことあるや
そう考えると、意外と傷だらけの人生な
気がしてならないです、自分
この日は結局三日分の旅費が飛びました。
旅行日程三日減。
10月17日(水)
〜怒涛の旅行完結編 前編〜
振り返るといろいろあったよ、
札幌でナンパして楽しい一夜を過ごしたり
函館で朝市の巴丼を食べたものの、
フェリー乗り場を通り過ごし
危うくフェリーに乗り遅れかけたり
鶴岡のユースじゃ、一人で貸切状態だったり
金沢に泊まったのに兼六園行かなかったり
(ちなみに徒歩10分圏内に泊まってた)
・
・
・
気が付けばもう最終日(笑)
みなさんは、太平洋側と日本海側、
その間には険しい山々
俗に言う日本アルプスが存在する事を
ご存知でしょうか?
そのため、福井、滋賀から
直線で東京を結ぶルートは
日本アルプスに阻まれ
大きな国道どころか、
それ以前に
道自体なし。
要は、名古屋に抜けて
そこから太平洋側を北上するか、
それでもかと小さな道を経由して
険しい山道を縫っていくか?
その二つのルートしかないわけです。
男なら後者を選ぶべき。
わが道を行くことを堅く心に決めて
地図を開きました。
ちなみに地図らしい地図といえば
ガイドブックの巻末付録地図のみ
むしろ、こんな地図たよりに
よくこんな無謀な旅行を続けたもんだと
自分ながらに今更感心。
で、そのへなちょこ地図を見ると、
忘れもしない
7号線から365号線を経由して
最終的に名古屋を回避して愛知県の東側に
抜けるルートを設定。
予定通り
365号線に入り、
しばらく運転。
あれ?
ずいぶん山道。
しかも結構来たのに
予定の分岐無し。
そんなことお構いなしに
自分、
山道をマニュアルで
スキール音全開で走ることに夢中。
気づくと
70キロ走破。
ちょっとした満足感と達成感で
いい気分。
やっと現れた方向標識をふと見ると、
「7号線まで8キロ」
自分、さっき走ってたよなぁ、7号線・・・・・・、
そっかー、また7号線かー、
そっかそっか、
・・・・・・・・、
なんですと?
「7号線まで8キロ」?
大急ぎでコンビニにイン、
速攻で地図をチェックすると、
どうやら
滋賀県から福井に逆戻り。
地図には山道を乗り越え
福井県方面に走る
力強い365号線が一本。
おいおい、
ふざけんなよ、
このくされまっ○る北陸編
もう地図すら信じられません。
騙まし討ちされるって
こんな気分かな。
関が原を臨みながら
気分はもう石田○成。
あーあやっちゃったー、
朝、間違えてユースのシーツ持ってきてから
今日なんかついてなかったんだよなー。
(つづく)
10月20日(土)
〜怒涛の旅行完結編 後編〜
皆さんは車を運転されますか?
免許は取ったけど、運転は・・・
一人暮らしだから車ないんだよねー。
今免停、
様々にいらっしゃると思いますが、
やっぱり運転の醍醐味は
遠出。
それも
深夜の長距離ドライブをフラッと
ってのはかなりたまらないシチュエーションだったり
するわけですよ。
何も考えずに
ただひたすら無心でがらがらの道路を
気持ちよく走る。
それに勝る気持ちよさは
そうありません。
でも、
一晩で
滋賀県〜東京都
なんてルート設定は
あまりされる方いらっしゃらないですよね。
自分もかなり調子乗ってましたよ。
それも
下道オンリー
でもBGMは
オールナイトニッポン。
気分は否が応でも盛り上がるわけです。
たとえ、
道を間違えて琵琶湖を二度見ながらでも。
おもむろに友達に
メールを飛ばしながら
ノリノリで運転してると、
友達からメールの返事。
「名古屋いるの?じゃぁ、キティちゃんドラゴンズバージョン買って来て」
おいおい、
俺は何か?
ぱしりか?
そんな思いをしても、
やっぱり運転は楽しいわけです。
そんなノリノリ運転をして、
ふと気づくと、
まわりはトラックだらけ
しかも、天下の国道1号線。
真横を見ると、
明らかにうちの車より大きいタイヤが
ものすごく回転してるわけですよ。
うちの車なんてチョコレートをねじりきる
くらい簡単にクチャクチャにされそな勢い。
しかも、
トラックがトラックを煽る
みたいな光景も目の前に
広がってるし。
オービスはチカチカ
あかーく光ってるのに、
それでも後ろのトラックは性懲りなく煽りまくり。
おーい、
あのオービスは
飾り?
まずこいつら捕まえてくれ。
ふー、
煙草を吸いながらふと我に帰る。
・・・・・・・
うん?
えっと、現実を整理するとぉ
・・・・・・・、
連日の長距離ドライブ(一日平均500キロ)
+
昨晩は5時間睡眠
+
深夜の一国かつトラック天国
・・・・・・
・・・・・・・・・
=大事故?
=即死?
≠おいしい?
トラックに踏まれたらマンガみたいに
ぺらっぺらになるのかなーとか、
命削ってネタに走りそうな
自分を振り切り、
コンビニ直行
チオビタ
エスカップ、
リポビタン、
リゲイン、
計4本の栄養ドリンク購入
実際静岡に入る頃には
首がかっくんかっくん。
予想通りの
居眠り運転モード突入
かつ、コンスタント100キロ運転。
そんな自分を救ってくれたのは、
事故車
さすがに先人の蛮勇知恵を
見せられると
俺がやっても所詮二番煎じ。
そんな気分で
すっかり目がさめましたよ。ええ。
とりあえず今回分かった事は
・深夜のオービスはザル
100キロ出してようが、
オービスがチカチカ光ってようが
所詮は飾り・・・(かも)
・深夜の一国は楽しい。
ふとした瞬間にも事故発生する可能性大。
四方をトラックに囲まれ
前が見えない状態でも
後ろから煽られる、そんなスリリングなドライブが可能。
・深夜だとトラック同士煽りあう
でっかいトラックがちっこいトラックを
容赦なく煽る姿は壮観。
ランエボでもスカイラインでも
容赦なくトラックに煽られて
気分は爽快。
ただ、気を抜くと自分が煽られるのでご用心。
みなさんもぜひ参考になさって下さい。
10月23日(火)
突然風邪を引くと、結構大変だったりしますよね。
人それぞれ色々な治し方があります。
すぐさま病院に行って抗生物質を飲む人、
とりあえず市販の薬で騙し騙し治そうとする人、
「食べて寝てりゃ治る」一点張りな人。
自分は安静にしてたっぷり寝る人だったりします。
おかげで先週末は
もうぐっすり、スヤスヤ。
睡眠時間と別に一日10時間も寝れば
そりゃ元気になるっしょ。
頭ボーっとするけど
ただね、
寝すぎると
夜眠れない訳ですよ、
ま、赤ちゃんが夜鳴きするのと一緒で、
パッチリ目が覚めてしまうわけさ。
で、
自分はどうしたかと言うと、
・・・・・・・
カラオケ行っちゃいました。
計量の課題もミクロの課題もそっちのけで。
プチッっと頭の回路が・・・・・・ね?
ほら、寝すぎで頭ボーっとしてたし。
何か普通に誘われて、
普通に「行くかー」とか返事してたし自分。
今思うと信じられないもん。
とりあえず二時間ポッキリ
歌って踊って、踊って歌って
勢いで同じ歌2回くらい普通に歌って、
浜省適当に歌ったら
めっちゃ怒られて
とか、思いっきり楽しんだね。
つーか、
自分らの世代って
浜省なんて普通聞かないよねー?
・・・・・・・だよね?(ちょっと不安)
それはともかく、
一番のショックだったのは
駐車場代が2時間2100円だったこと。
高ッ!!
つーか、ぼったくり?
まー、駐車場間違えた俺らが
悪いんだけどさ、
でもね、
ちょっとぼりすぎなんじゃないの?
カラオケ二時間二人分=1600円より
高いってどーいうこと?
このカラオケ
色んな意味で高くつきました・・・。
そうそう、
で、そっちのけにした計量のせいで
今日の帰宅1時(AM)。
現実って厳しいよね。
うふ。
10月24日(水)
皆さんは朝の支度にどれくらい時間を
かけているのでしょうか?
そして何に一番時間をかけているのでしょう?
女性だったら
大体
自分の経験的に
テレビ見ながら化粧 ・・・ 30分〜1時間弱
ってのが
標準だったりするのですが、
やっぱり偏ってます?
・・・・・・、平均なんだけどなぁ、
自分の中での、
そんな赤裸々告白は
ほっといて、
特に女性の方は
男性が何に一番時間をかけているのか、
ちょっとドキドキなのではないでしょうか?
そんな男性の
身だしなみ、
何に時間をかけているのか、
その秘密のベールを
ちょっと覗かせてしまうと、
自分の場合、
髭剃り
いや、髭伸びるの早い人にとっては
これは大切な
言わば
「朝の儀式」
みたいなもんですよ、
まず、プレシェーブローションを
つけて、
それからシェーバー。
ざっと、
所要時間20分
そこ、濃すぎとかゆーな、
つーか、汚い目で見るなって。
いや、でも、実際髭をシェーバーで剃るのって
非常に難しいんですよ、
どっかのCMみたいに
水洗いできる二枚刃じゃないもんでね、
あごをあちこち引っ張りながら
チャリチャリいいながら
髭を剃るわけですよ、
剃り終わった後のつるつるのあご、
その爽快感といったら、
シェーバーなのに
思わず
「切れてナーイ」
とか口ずさんでしまう
くらいの気持ちよさ。
でも、よくよく考えると、
髭薄い人は
何に時間かけてるんだろ
謎は深まるばかりだったりして、
あは。
それ以前に
女の子のリーダーっているのかよッ
あっ、・・・・・・
耐え切れずに自分で突っ込んじまった・・・。
10月26日(金)
えー、
学生をやってると
切っても切れないもの、
それは
単位。
一応院にも必要単位はあって、
二年で30単位。
そして、修士論文を書くためには
一年目に16単位取っている必要が
最低限あるわけです。
そんなわたしの持っているだろう単位
は、現在1年の折り返し地点ながら
6単位(推定)
ちょっと危機感も煽られる訳ですよ。
で、
今学期、
通常の院科目に加え、
学部科目も
履修認定ぎりぎりの4単位
きっちり履修登録。
そして、その科目を受けるために
わざわざ今日は
6時起き
ま、自分の不甲斐なさから
やってきたツケだから
しょうがないっちゃ
しょうがないんだけどね。
その科目は
わざわざ出席を取るわけで、
そして、せんせは
出席してない見慣れない生徒の
答案に対して
思いっきり
辛口で臨む
といういわくつくのおじ様。
眠い眼をこすりながら
ちゃんと出席を採る
ルーズリーフに自分の名前と学生証番号をかきこみ、
もくもくと授業を受ける
寡黙な自分。
うーん、
周りは学部生だらけだぞッと。
で、ふと気づくと、
あ、
俺自分の学生証番号間違えて書いてた・・・
おもむろに後ろから前に
出席を書いたルーズリーフを
せんせに戻そうとしてる人に
強引に接触。
で、学生証番号直してると
すぐ傍でどうやら人の気配。
・・・・・・
「何してるのかね?」
あぁ、T田せんせ、
近いッ、近いよ、あんた。
なぜにいらっしゃる?
それ以前に
はたから見てると、
授業に遅れて入ってきた
生徒が
こっそり自分の番号を
書き込んでる姿にしか
見えないよ、自分・・・・・。
とりあえずほんとの事だから、
「すいません、自分の番号間違えて書いちゃって・・・。」
あぁ、泥沼。
ま、これで名前覚えてもらえればいっか。
なんて、自分ってポジティブシンキング。
つーか、23にもなって
自分よりも年下な学部生の好奇の目にさらされる
みっともない院生も
そういないだろーなー、
とか思いつつ。
・・・・・・・・でも、
同じ教室に同じ院生がいなくて良かった。
とか、
素で思える
ポジティブシンキングな自分が
とっても大好きです♪
どんな悩みもバッサリと切り捨て御免。
10月28日(日)
冬学期に入ってから
非常に授業の負担が増。
勉強会や課題等々で、
学校に行く事も考慮すると、
ほぼ週5,6日のペースで
片道1時間半もかけて学校に通い、
帰宅するのが12時近く
みたいな生活をしてたりしますのよ。
そして何より重たい課題の代名詞。
「エコノメ」
そのためにPCでTSPないしMATLABという
計量系、行列系のソフトを
用い、データを色々いじらないといけないわけです。
さっそく、
課題に取り掛かるため
TSPを始動。
ごちゃごちゃしたプログラミングをだらだら打ち、
さて、動け!と回す。
・・・・・・・・・
リソース不足です。
・・・・・・・
おやー、
ハプニング発生。
とりあえず
いらないフォルダとか、ファイルを
やたらめったら捨ててみる。
実際、要らないファイルとか
無駄にドライブに保存してたり
するしね。
いい機会、いい機会っと。
で、
もっかい回してみる。
・・・・・
どう?
・・・・・・・・
どうなの?
・・・・・・・・
リソース不足です。
・・・・まじ?
この忙しい最中、
何故に?
忙しい時ほど
PCはトラブルもの。
・・・・・・・・・、
このじゃじゃ馬め、
そういえば、
買ってから一度も
PCのデータを整理した事なかったなー。
と思い、さっそく、
ドライブを開き、クリーニング。
さらに、おもしろそうな、
「最適化」
なんてボタンもクリック。
ウィルスバスターみたいに
とっととできるものだと
ほんと気軽にポチッと押してみたわけで
まさか3時間半もかかるとは・・・・
ほんとにうちのパソコンは
ペンスリーなのか、
ちょっと不安になったよ、ほんと。
やっぱ最適化って
それくらい普通にかかるものなのでしょうか?
ちょっとみなさんに聞いてみたい今日この頃。
10月30日(火)
最近勉強らしい勉強もせず、
ただひたすら課題こなしマシーンに
なっている自分がいる気がします。
いや、それくらい
課題の量が多いのですよ。
実際コマ数先学期の倍だし
先学期は
週末になると、
やれマージャンだ、やれビリヤードだの
放蕩の限りを尽くしていた事が
今となっては懐かしいおもひで。
で、当然、
課題をこなしていると
夜更かしして
ギリで仕上げる事も多々。
おかげで今日は
えらい眠気と戦ってましたよ、ええ。
・・・・・ボロ負けだったけど
課題をやっつけてもやっつけても
新しい課題がやってくる。
それはまさに
牛丼の価格破壊並みの
いたちごっこ。
今日提出の課題があったにも
かかわらず、
今日自分がやっていたのは
またも課題。
しかも頭にはうっすらもやが
かかってる感じ。
「このままじゃい神崎」
などと、賞味期限切れのしょっぱいギャグまで
飛び出しかねない
勢いで、
タフマンにアリナミン購入。
頭もすっきり。
すっきりした頭で課題と対峙する自分。
で、すっきりした頭で
すぐさま出した結論。
・・・・無理。
この結論のために
ドリンク類を購入した自分が
やるせない今日この頃。
つーか、体調的に
無理だと悟るためだけですら
ドーピングに頼らざるを得なかった
そんな自分にちょっと同情。
この体調じゃ無理だね。
とりあえず休息休息っと☆
あは。