◆--伊勢原--◆

私がガーデニングにハマるきっかけとなったのがこの花である。
2001年の春、海外出張から帰国した数日後、この伊勢原の大きな蕾が割れ、清楚な花弁をひろげはじめた。こんなに綺麗な花を見たのは初めてのことだった。いや、こんなに花を綺麗だと思ったのは初めてだった、と言うべきか。
花が終わったらすぐに剪定すべきだったのかもしれないが、散ったあとの姿も可愛らしかったので、そのままにしておいた。と、花がついたのと同じ節から新芽が伸び、また蕾をつけてくれた。初夏にひらいた二番花と三番花は春の色とは違っていたが、花弁の数や色を間違えて咲いたところにも愛嬌があるように感じられた。
それにしても、なぜ春とは違う花が咲いたんだろう……。
4月27日
4月27日:蕾が割れて薄紫色の花弁をひろげた。
5月1日
5月1日:風にゆらゆら揺れる様が愛らしい。
5月5日
5月5日:ミゼットブルー、カラーと並んで。<拡大画像>
5月11日
5月11日:花びらが落ちても綺麗。
5月20日
5月20日:元の花心部分が黄金色に輝いている。種はあるのかな。
6月18日
6月18日:つるが伸びて蕾がついた。手で頭を隠しているみたい。
6月22日
6月22日:つるを誘引し、蕾を横向きに軌道修正した。
6月29日
6月29日:蕾が鉄柵に当たらないよう、布で枕をつくった。
7月1日の朝
7月1日の朝:二番花がひらこうとしている。
7月1日の昼
7月1日の昼:二番花。花弁は6枚。色も濃くなった。
7月5日
7月5日:満開の二番花。花心の感じは一番花と同じ。
7月20日
7月20日:三番花の蕾が割れた。今度は枚数を間違えるなヨ。
7月22日
7月22日:三番花。お、枚数はあってるゾ。
7月5日
7月5日:一方、切り詰めたミゼットブルーには新芽がたくさん。
8月15日
8月15日:ザ・プレジデント。ひと月前に買ったときは10センチくらいのちびだった。




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