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第一に、私にとっては「その土地に同化する」ことが大事です。
つまり、「同じものを食べる」「同じ空気を吸う」「同じ言葉を話す」「同じ乗り物に乗る」、などなど。
第二に、同じようにお金をかけるなら、「最低」ではなく「そのちょっと上」に身を置きたいと思います。
掃いて捨てるほどお金があるわけではないものの、出かけた先で食事もできないほど(今の若者はそんな状況
でも行っちゃうんですよねぇ。)でもないからです。 バンコクに行って感じましたが、若者はとにかく一円でも安い
ゲストハウスを探し、それに喜びを感じ、そして自慢するのです。それはそれで一つのたびのスタイルでしょうけど。
私は、同じゲストハウスでも、少しぐらい多く払っても快適なところがいいと思っていますから、料金は最低の
2倍ぐらいする(一泊1,300円)けど、ずっと快適なところにしました。
第三に、準備には時間をかけます。 着る物や洗面道具の準備ではなくて、情報収集にです。 人生の全て
においてそうですが、「準備しすぎる」ということはありません。 あすの会議でさえそうです! ギクッ!
まして、「楽しみなたび」で、帰ってきてから「そうだったの?」なんて経験、したくないですもんね。
(とは言っても誰でもそんな経験、一つや二つ持っているでしょう?)
出発前には仕入れた情報で頭はパンパン!に膨れています。 そして、その中からたびの目的に合わせて
情報を選び出し、組み立てていくんです。 これがたびの一番の楽しみで、私の場合この段階で、たびの70%
は終わっています。
第四に、海外で日本人と会うのは苦手です。 なぜかというと、群れているから。 そして時には大声を出し、
金にものをいわせ横暴な態度にでる人がいるからです。 (もちろん、大部分は善良な日本人旅行者です。)
なぜ小人数、家族単位で行動しない&できないんでしょうか? 小魚のように、「弱いから群れて強く見せている」
のでしょうか? 慣れない海外で、「みんなで渡れば怖くない」式に行動しているのでしょうか? なぜ「現地価格」
を考えないのでしょうか? 日本の常識(特にお金と時間に関する感覚)は世界の非常識」だと常々思っています。
だからどうしても、日本人の少ないところ、日にちを選んでしまいます。 (とは言っても、いまどき日本人の少ない
ところなんてありませんよね。)
最後に。 でもね、なんだかんだ難しいこと言ったって、「人生、楽しんだ者の勝ち!」、ですよね。
そうそう、楽しまなくっちゃ。
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