
ISBN4-7907-1108-0
第一部 <病>とコントロール
医療専門職とコントロール 進藤雄三/慢性疾患としての血友病と社会的コントロール 栗岡幹英/マスメディアと生殖のコントロール 田間泰子/診察過程のディスコース分析 佐藤哲彦/「障害者」とアウトサイダー・アート 藤澤三佳/セルフヘル プ・グループとコントロール 筒井琢磨/医療資源と政策的コントロール 金子雅彦/医療と社会学理論 黒田浩一郎
第二部 <逸脱>とコントロール
逸脱のカテゴリー化とコントロール 中河伸俊/風俗営業のコントロール 永井良和/馴化される群集 吉田竜司/家族と暴力 神原文子/消費者信用取 引にみる法的コントロールの成立と変容 大山小夜/セクシャル・ハラスメントとソーシャル・コントロール 牟田和恵/社会的コントロールとしての保安処分 井上眞理子
第三部 <生活環境>・<文化>とコントロール
公害から環境問題へ、そして環境の商品化へ 田中滋/文化のコントロール 小川伸彦/<住>のコントロール、<旅>のコントロール 菅康弘/公共秩 序のコントロール 西川知亨/コミュニティレベルのコントロール 玉井眞理子/職業遂行と不確実性のコントロール 野田浩資/子どものトラブルのコント ロール 串田秀也/ボランティアとコントロール 原田隆司
第四部 コントロール論の源流
移民の社会的コントロール 高山龍太郎/G・H・ミードの「社会的コントロール」概念 加藤一巳/サザランドとバージェス 鎌田大資