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中井英夫は、戦後最大の幻想ミステリ『虚無への供物』と 本多正一は、その中井英夫の最晩年の4年半を共にした ● 本多正一の2冊の著書は、そんな中井英夫との日々と別 れの記憶が綴られている。 『彗星との日々』は写 真集。『プラネタリウムにて』はエッセイ集。 形式の違いはあれ、そこに描きだされているのは「幻想耽美な薔薇の文学者 中井英夫」ではなく、「文学と、おのれの美意識に、自らのすべてを捧げた裸形の人間」のすがたである。 それは、ある意味で「痛ましい」ものかも知れない。「悲惨」とも呼べよう。 その「稀有な輝き」を、私たちは、このささやかな2冊のうちに見い出すことができよう。 ● その頁を捲る時、我々は本多正一である。 あの「苦しみ」と「喜び」を二つながらに味わった日々。
そこには、この世界という「虚無」に捧げられた「栄光の供物」が
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書名 『彗星との日々 ―中井英夫との四年半―』 著者 本多正一 出版社 光村印刷株式会社 発行日 1996年2月29日 定価 2060円(税込み) |
書名 『プラネタリウムにて 著者 本多正一 出版社 葉文館出版 発行日 2000年2月29日 定価 2060円(税込み) |
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【 ご購入方法 】 2000年2月刊行の『プラネタリウムにて―中井英夫に―』ですが、同 年6月に版元の葉文館出版が倒産したため、一般書店での入手が不可能となっておりましたが、 過日、在庫分を確保いたしました。もしご所望の方がいらっしゃいましたら、以前出 版いたしました写真集『彗星との日々―中井英夫との四年半―』(光村印刷Bee books)ともども、以下の郵便振替にてお申し込みください。 口座番号: 00180-6-158655
郵便振替用紙の通信欄にご希望の本のタイトルを明記し、サイン(為書等)などの ご要望がございましたらその旨もお書き添えください。 よろしくお願いいたします。 ( 本多正一 ) |