基本的には「お友達サイト」と「お薦めサイト」ですが、特に区別 はしておりません。私はほとんどネットサーフィンをしないので、めったにおもしろい サイトを見つけられません。もし、みなさんが「私好みのおもしろいサイト」をみつけたら、ご連絡いただけると幸いです。

なお、ここではデザインの都合上、バナーの使用は遠慮させていただいております。すてきなバナーをお作りになっておられる方には申し訳ありませんが、どうぞご容赦ください。

(※ 掲載は、五十音順です。)

 

 赤江 瀑ファンページ
http://www.k2.dion.ne.jp/~acuario/
西村たくみさんの個人サイト『7th Press on line』の中核を為すページ。とにかく「キチンと作られている、美しいページ」の一語に尽きます。赤江 瀑についての資料研究的な要素が中心であり、画像は最低限しか使用していないのにもかかわらず、あまりに美しい。見て楽しく、しかも役に立つという完璧なサイトです。無論、赤江ファン必見です!

 

 アトリエ 射干堂
http://www2.odn.ne.jp/~ayumix/
『麗人』誌などを中心に大活躍の美少年を描かせれば右に出る者なき、流麗耽美なイラストレーションの第一人者 笠井あゆみさんの公式サイト。その毒を秘めた美しすぎる画風から想像も出来ない、笠井さんのお人柄が前面 に出た、意外や意外の手作りサイト(笑)。美少年 ももたろう君の「痴態写 真」などもあり、愛猫家必見!



★ 嵐の館
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/arasiyama/

嵐山 薫さんの個人サイト。ミステリを中心としたエンターティンメント文学に詳しい。とにかくたくさん小説を読まれており、ミステリファンは必見のサイトです。

 

★ 異分子- dissident - (仮)
http://rootless.org/chomsky

ノーム・チョムスキー日本語版アーカイヴ・ネットバージョン。
『今年(※ 2002年現在)74歳になるノーム・チョムスキーは、現在もマサチューセッツ工科大学教授として研究を続ける言語学者。言語学の世界でその業績が高く評価されている。一方で、ベトナム戦争以来、アメリカの外交政策を批判する活動を一貫して続けており、特に昨年の9月11日におきた同時多発テロ以降、彼の事実に基づいた鋭い政治評論と発言は、アメリカ内外で高い注目を集めている。ロックバンドU2のボーカル、ボノが「飽くなき反抗者」と呼ぶ反骨の知識人(ジャン・ユンカーマン監督作品・ドキュメンタリー映画『チョムスキー 9.11 Power and Terror』のちらしより )
本物の「知識人」とは、チョムスキーのように「勇気と知性」を両輪のごとく兼ね備えた人を言うのであろう。チョムスキーが言うように、勇気を欠いた所謂「知識人」は、欺瞞を語って欺瞞に陥るしかない。世界の現実を知りたければ、チョムスキーを読めとお薦めしたい。




梅木英治新作展 夢の澪
http://www.sakai.zaq.ne.jp/ikemu/
郷愁の楽園と南方の幻想。 沈黙の宇宙と瞑想の夢。』――『日本幻想文学集成』(国書刊行会)の装丁 の仕事などでも知られる、郷愁と幻想とグロテスクの個性派 梅木英治さんの新作を紹介することを目的としたサイトです。エッチング(銅版画)を中心にタブローやブロンズなども紹介されております。梅木英治の描き出す「夢の澪」を、みなさん是非とも追ってみて下さい。



★ Cafe Impala
http://www.impala.jp/
地球的な広がりをもつ行動力で、世界の自然と民俗文化を愛する作家 池澤夏樹の公式サイト。本サイトでは、池澤さんの執筆活動の紹介だけではなく、現在居住している「沖縄の文化と自然」を紹介したり、「9.11」を切っ掛けに、世界の現在と未来についての思索をつづるメール・マガジン新世紀へようこそを発信したりと、池澤さんの人柄を反映した、柔らかさの中にも筋の一本とおった素敵なサイトです。『新世紀へようこそ』のバックナンバーも公開されていますので、 ぜひ、覗いてみて下さい。



★ gallery 喜翔ろまん館
http://www.geocities.jp/romankan3/

絹本日本画の技法で独自の世界を展開する佃 喜翔の公式サイト。本サイトでは、喜翔さんの作品や、その活動ぶりが紹介されています。
喜翔さんには2つの顔(作風)あり、サイトの中ではメインコンテンツであるギャラリーが「gallery 大正ろまん」と「gallery 幻想ろまん」の2つに分けられていることからも、そのことがうかがえます。簡単に言えば、前者が表看板の「綺麗で可愛くて乙女ちっく」な大正ろまんの世界、後者が「耽美とエロティシズム」に彩 られた幻想ろまんの世界だと言えましょう。個人的には、断然後者が好きな私がお尋ねしたところ、喜翔さんからは「私の本領はあっち(幻想ろまん)の方なんですけど、手間がかかるし、なかなか大変なんですよ」との微妙なご回答をいただきました。当サイトでは、佃 喜翔の「幻想ろまん」の世界の方をプッシュしていきたいところです。



★ 巨人館
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/kyojin.htm
『神聖喜劇』で知られる作家 大西巨人のサイト。大西さんの旧作や、未発表の新作まで連載されており、純文学ファンには無視できないサイトです。
ちなみに大西さんは、私が「心の師」と仰いでいる人であり、うちのサイト内にも「大西巨人 研究サイト」として『神聖記』が置かれています。更新が滞りがちですが、こちらもぜひご覧下さい。



★ くらげ水族館
http://www.d1.dion.ne.jp/~xnac/

わんわんさんによる、ハイセンスを極めた「バーチャルくらげ(フラッシュアニメーション)展示サイト。私がこれまで目にしたなかで「もっとも美しいウェブサイト」と言っても、けっして過言ではありません。
薄暗闇のなかで微かに発光しながら、ゆるゆるふわふわ遊泳する海月の姿は、人に自然のリズムを思い出させて、いつのまにかリラックスさせられます。
   (AOIさまから、41歳のバースデー・プレゼントとして、ご紹介いただいたサイトです/笑)




★ 黒猫館
http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/index.html
当サイトでもご活躍下さっている影姫青夜さんのサイト。詩と古本とホラーとSMを中心に詩作・評論・エッセイなど多彩 な内容。自慢の蔵書の紹介・研究の充実がこれから楽しみなところです。当サイト内の『影姫青夜の万華鏡』と合わせて、お楽しみ下さい。

 


 ケルビムの五月商会
http://cherubim-tateishi.site.ne.jp/

中井英夫久世光彦などの著作の装丁や挿絵で、文学の世界でも著名な画家 建石修志さんのサイト。幻想耽美な画風で知られ、最近では素晴らしいオブジェ作品も次々と発表。そんなケルビム建石さんのすべてを紹介します。こちらこちらも、ぜひご参照ください。

 

★ 虹星人
http://www008.upp.so-net.ne.jp/siki/
FIVEPLACEさんの作家 式貴士研究サイト。受け狙いのファンサイトとは一線を画する、真摯な研究を地道に公開しています。マイナーな作家にこだわるその研究ぶりには、静かな情熱とでも呼ぶべきものが漂っており、「古風な」あるいは「多くは失われてしまった」ファンというものの「本来の姿」みたいなものを感じさせられ、頭が下がります。私は式ファンではありませんが、応援したいサイトです。

 

★ 神戸女学院大学文学部総合文化学科
内田樹の研究室
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3949/

哲学者エマニュエル・レヴィナスの研究者で、見てのとおり現在は神戸女学院大学で教授をなさっておられる内田樹さんの個人サイト。
ゼミやクラブのサイトも兼ねています。内田さんは、今年刊行されて『「おじさん」的思考』(晶文社)や『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)などで、がぜん注目をあつめた方。難解な哲学を「親しみやすい口調(達意の文章)」で語ってくれる内田さん。でも、それは確たる信念と美意識との裏打ちされた意識的選択によるもので、決して単に「優くて物わかりのよいおじさん」というのではなさそうです。不毛だから論争はなさらないとのことですが、内田さんは武道も嗜んでおられるので、その偉ぶらない口調に乗せられ、なめたらことをしたら、後で偉い目に合わされるかも知れません(笑)。その反面 、仲良くしていたらお弟子さんがたとも仲良くできるかも……というのは冗談です(^-^;)。ともあれ、トップページに連載なさっている「日記」は、とても面 白くてためになります。みなさん、ぜひ一度、足を運んでみて下さい。
という紹介文は「過去のもの」です(^-^;)。

と言うのも、その後、私はアンチ・内田樹になって、人気評論家 内田樹批判の急先鋒となってしまったからです。ひとことで言えば、内田さんの批評は「自己肯定」の批評、悪く言えば「自己弁護」の批評です。ですから、読者としては「慰撫」されるところが多いものの、批評的には「公正さに欠ける」ところが多く、厳密に読み込めば、自己矛盾も少なくありません。
当サイトの掲示板 アレクセイの花園で展開した「内田樹批判」にそれは論証済みですが、いずれそれを独立したコンテンツとしてまとめますので、今しばらくお待ち下さい。

 

★ 私設刑務所
CHATEAU D' IF
http://www.ne.jp/asahi/chateaudif/toki0504/
うちの掲示板では「アルフォンヌ耿之介」としてご登場の「堕天使ルシフ」こと村田耿介さんの個人サイト。ミステリ・ホラーなどのエンターティンメント文学と映画・格闘技などに詳しい。
私とホランドも、時々ここの掲示板に出没しています。

 

★ 団鬼六 official Web Site
http://www.oni6.com/

言わずと知れた日本SM界の巨匠 団鬼六の公式サイト。日本を代表するエロティシズム文学『花と蛇』をはじめとするSM小説群と、ポルノ映画の世界にSMの妖華を花開かせた、バイタリティーあふれる先駆者 団鬼六の世界を網羅した決定版サイト。
短篇美少年を題材に取り上げた、当サイトのネット合評会(NSR)が、リンク集「鬼のリンク」で紹介されています。

 

★ 新・浅草十二階
http://homepage2.nifty.com/074/index.html.htm
七四式さんの3DCGを中心に据えた、ビジュアル系SM趣味の創作サイト。もちろん当リンク集では、初のアダルトオンリー。ご本人曰く『「地下画廊」のテーマは「高貴で美しい女性が悪い男女に徹底的な羞恥責めを受ける」を画像化しましょう、というこれ以上はないわかりやすいサイトです。』とのことですが、私が特に注目を喚起したいのは、七四式さんが大きな影響をうけた江戸川乱歩の雰囲気をそのまま残したオリジナルSM小説(『月下の道化師』『宝石商令嬢誘拐事件』)にそえられた3DCGです。「レトロ」で「エロティック」、そして何より独特の「いかがわしさ」を濃厚に漂わせたそれらの作品は、見る者に得難い暗黒世界の感興を与えずにはいません。……どこかギコチなく、それでいてどこまでも陰微な蝋人形館(あるいは「秘宝館」)めいたユートピア世界(パノラマ島)は、七四式さんの「暗い情熱」と「人でなしの恋」心の賜物であり、凡百の3DCGとは一線を画する独自の世界観を構築していると、私は心からの賛辞を送っております。


★ 天才柳沢教授ゼミナール
http://home.b01.itscom.net/kyoju/

『天才柳沢教授の生活』で知られる漫画家 山下和美さんの公式サイト。山下プロダクションの直営手作りサイトです。ちなみに前記作品の主人公 柳沢良則教授は、私が「もう一人の心の師」と呼んでいる人物です。コンテンツは、新刊案内を中心に、代表作『天才柳沢教授の生活』の「人物相関図」「セリフ集」「キャラクター図鑑」。そのほか「山下和美Q&A」、「Gallery」、愛猫の「ジジ日記」、「マンガ用語集」、そして山下和美さんのオリジナル「日記」など。山下作品と『天才柳沢教授の生活』の世界の紹介を主眼においたサイトなので、古参のファンには少々もの足りない内容ですが、それはサイトの性質上しかたのないことなのかも知れません。公式サイトに注文をつける前に、山下作品と 『天才柳沢教授の生活』については「このサイトだ」と言われるようなコンテンツを、私がうちのサイトに作らねば!




★ 電脳ウロボロ線
http://fiction.jp/~uroboro/

n a s uさんの個人サイト『萬茄子本舗』のなかにある作家 竹本健治のファンサイト。竹本さんについては、ほかに公認サイトがあったりして、なかなか特色を出すのは大変そう。最近は「裏サイト」なんて自称したりしておられます(^-^;)。




★ 薔薇十字制作室
http://www.geocities.jp/le_corps_sans_organes/

はらぴょん(T.Harada)さんの個人サイト。 現代思想、幻想文学、ミステリ、映画、マンガ、アニメ、アイドルなど、硬軟幅広い守備範囲をほこる はらぴょんさんの趣味を反映した、多彩で濃厚なサイトです。
私とも趣味的に重なる部分が多々ありますが、そのなかでも最大の共通点は竹本健治ファンだという点で、このサイト内には竹本健治ファン倶楽部軟体動物同盟
も置かれています。このほか、かつて、うちのサイトで『天酒房 楽古堂』を開設して下さった大内史夫さんの新サイト烏鷺堀酒造売店 楽古堂が置かれているのもこちら。そんな、何かと縁の深いサイトなのです。
また、同じ竹本健治ファンであるのと同様、笠井潔に批判的であるという点でも共通 しており(もともと笠井潔が、竹本健治に批判的だったからなのですが)、それがきっかけとなって、うちのサイトに置いているコンテンツ討論・笠井潔をめぐってが作られることになりました。はらぴょんさんと私の、共通 点と違いがぶつかりあう、刺激的な「笠井潔葬送」討論もぜひご覧になって下さい。

 

 

★ HIROPRESS.net 広河隆一通 信
http://www.hiropress.net/2003/

フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんによるサイト。「パレスチナ」「チェルノブイリ」などの世界的な難問の現場に赴いて深くかかわり、そこに生きる人たちとの交流の中から、その現実を、写 真やビデオそして文章を通して伝え続けている、日本を代表するフォト・ジャーナリスト。「土門拳賞」を受賞するなど写 真家としての評価も高く、国内での活動としては「薬害エイズ」問題にも深くかかわったほか、 パレスチナの子供の里親運動 チェルノブイリ子ども基金などNPO活動にも参画している。

―― 世界の悲惨と対峙して、一歩も退かずに闘っている男が、ここにいる。

 

★ 冬虫仮装館の秘密
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ignatius/index.htm
“イグナティウス”こと、画家 大竹茂夫さんによる幻想絵画キノコ(特に冬虫夏草)のサイト。グロテスクとユーモアと可愛らしさが同居する大竹さんの作品は、いちど見たら忘れられない個性派です。また作品にもハッキリと反映しているように、大竹さんのキノコ好きはすでにアマチュアの域を越えており、このサイトではその部分がいかんなく発揮されています。大竹茂夫の不思議な世界に、みなさんも是非お遊び下さい



★ 反幻想文学ページ
氷沼黄司

http://sapporo.cool.ne.jp/kin8700/

知る人ぞ知る、ネット界のアイドル的怪人 均一蝋Hosodaさんの個人サイト。このサイトをいくら覗いても、どこが「反幻想文学」なのか、なぜ中井英夫の『虚無への供物』の作中人物の名「氷沼黄司」が付されたのか、まったくわかりません。「反幻想文学ページ」というのは、均一蝋さん本人が考えた名前で、「氷沼黄司」というのは、かつて均一蝋さんと仲の良かった江戸川乱歩研究家の中相作氏が、ふざけて付けたものものです。……とにかく、よくわからないサイトですが、均一蝋さんの「Hosada さま」への熱い恋情は、きっと伝わることでしょう。均一蝋さんは、変わってはいますが、とっても良い人なのです。がんばれ、均一蝋さん! (※ 現在休止状態です)




★ FAIRY TALE
http://www1.odn.ne.jp/~aae22500/
「耽美教」教祖 八尾の猫さんの個人サイト。この人も、とにかくよく本を読んでいます。ミステリが中心ですが、あらゆるジャンルの小説に手を出しておられます。小説のことに関しては、嵐山さんに追いつけ追いこせの勢いです。本を読んでないと話題についていけないというのが、難点と言えば難点かも知れません(^-^;)。



★ HOLLOW
http://homepage2.nifty.com/HOLLOW/
弊サイト掲示板「アレクセイの花園」でもお馴染みの雨都ことホロウさんのサイト。各ページを耽美ホラーテイストのオリジナルイラストが飾り、独特の雰囲気を醸し出しています。同人誌活動をなさっているので、創作はもちろん、エッセイ・書評・映画評と意欲満々の布陣です。まだできたてのサイトですが、真面 目さと素頓狂さを持ち合わせた、かわいいホロウさんの活躍に心から期待したいと思います。(※ 現在休止状態です)

 


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