●●● BSS『アレクセイの花園』バックログ ●●●


● 2003年1月中旬(1)
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小島一平さまへ。 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)21時34分52秒

前記書き込み『一流と三流』を書き終えた後に、お書き込み『RE:RE:本当に良いものを』を拝見いたしましたので、別 枠にてレスさせていただきます。

> 対談『辺見庸 VS チョムスキー』

> 「辺見庸の負け」という見方もできると思いますが、辺見庸がインタビュアーで、チョムスキーがインタビュイーだったとも読めるのではないのでしょうか?

もちろん、いろんな読み方ができましょうが、ああした「社会的な問題」(つまり他人事ではない)に関する真剣な議論について、「勝ち負け」でしかそれを読めないとしたら、むしろそのことの方が問題でございましょう。

いずれにしろ、あの程度のもの(リリカさんの文章)を読むくらいなら、それこそ「辺見庸」を読んでいる方が数等「マシ」なのは、間違いのないところでございましょうね。 『ひの字 VS リリカ』のような、内容「空疎」な馴れ合い「対談」では、そもそも「勝ち負け」すら存在いたしませんし(笑)。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


一流と三流(7) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時55分43秒


 ちょむさま(つづき)

ちなみに、リリカさんが『大人のヒト』云々と書いているのは、公開されている「自己紹介」が、

『1987年東京生まれ。S女子学院にかよってます。
好きな詩を集めたホームページをつくりたいな… 』

となっており、いちおう「女子高生」の「未成年」だということになっているからでございます。

たしかに「女子高生」にしては、幅広くたくさんの本を読んでおられますし、書評の文章もどうにいったものでございます。しかし、どんなにたくさん本を読んでいるといっても、まだ「高校生」でしかないリリカさんが『プチ小田実』などと書くのは、思い上がりも甚だしく、笑止というものでございましょう。だいたい小田実をどれだけ読んでいるのか疑わしゅうございますし、読んでいたとしても小田が生きて活躍した時代の困難を「本好きの高校生」でしかないリリカさんにわかるわけがございません。わかるというのなら『大人のヒト』に「説明責任」を振らないで、ご自分が「自己責任」において「批判の説明責任」を果 たせば良いのでございますよ。

同じ理由で『永遠の不服従のために』を推薦した池田清彦に対する『一章でも読んだの? 読んでこれならゼツボーテキ。』などという「結論」も取るに足らない「個人的な断言」だと申せましょう。辺見庸の支持者か批判者かに関わりなく、私はリリカさんのこうした「言論人としての不誠実さ」において、池田清彦の方がずっと信用できると判断いたします。
……あ、書き忘れておりましたが、私、まだ『永遠の不服従のために』を読んでいないのでございますよ(笑)。

それから「対談」でのリリカさんのご意見(?)も取るに足りません。「ひの字」さんの『辺見庸は、変だよう。』というダジャレはおくとして、ここでもリリカさんが言っているのは「チョムスキーも批判してた」ということであり、チョムスキーの「威を借る」だけで、ご自分の意見の「説明」はどこにもないからでございます。
『永遠の不服従のために』の「あとがき」に対する『ふにゃふにゃな自己弁護だけでみっともない』というのも、「身体をはって」批判をしたことのない「お子さま」の戯言で、これも大人の目から見れば、取るに足らないものなのでございます。


ま、実際のところ、私は、リリカさんが本物の女子高生だとは思いません。もちろん「バーチャル女子高生」でも結構なのではございますが、それなら「未成年」を理由に「説明責任」から逃げるのは卑怯極まりないもということにはなりましょう。
ちなみに、私がなぜリリカさんを「バーチャル女子高生」と判断するかと申しますと、それは「自己紹介」のところの「乙女チック」なカットがいかにも「おじさん(の、知的女子高生妄想)趣味」だから、というのが一点。それから、「02年に読んだ本のベスト/ワースト」の『家庭教師の大学生のお姉さんに勧められたのがかなり。』というようなディティールが「わざとらしい」とか、『マイッタ』『オトナ』『ゼツボーテキ』なんて「カタカナ書き」や「いかにも女子高生、という文体」が逆に「おじさん(の、知的女子高生妄想)趣味」だと思ったからでございます。もちろんこれは「推理」でしかございませんが、誰もリリカさんが「本物の女子高生」だという証拠なんてお持ちではないのでございましょう?(笑)
……ともあれ、おじさんが書いたものなら、どうということのないものでも、「女子高生」が書いたとすれば「おお、すごい女の子だ!」と感心してもらえたり、ファンがついたりというメリットはあるのでございましょうね。私ならそんなふうして感心されても少しも嬉しくはございませんが、まあ、このあたりは人それぞれなのでございましょう。

本当に面白いものをご紹介くださり、ありがとうございました。


 ホランド
君も「バーチャル美少年(未成年)」だけれど、それを理由に「説明責任」を回避したりしてはいけないぞ。
もっとも、辺見庸がリリカさんあたりを相手にしないのと同様、人にケチをつけたり、こき下ろすことで偉くなったつもりになっているような雑魚は、相手にするだけ時間の無駄 だけどな(笑)。





ではでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


一流と三流(6) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時54分42秒


 ちょむさま
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。

> チョムスキー対談で、辺見庸はバッサリやられてるってことを読み取れていますかな?

読み取れておりません。……と申しますか、まだ読んでいないのでございますよ(笑)。

『辺見庸はバッサリやられてる』とのことですが、それは相手がチョムスキーですから、当然でもあり本望でもあるのではございませんか?

ご紹介していただいたサイトを拝見しますと、リリカさんという方が、辺見庸の『永遠の不服従のために』を評して、

『プチ小田実。空疎。 /サンデー毎日っていう新聞社の雑誌に連載されてたことを忘れないでおこう。誰かちゃんとした大人のヒトがきちんと批判してほしいです。『〈民主〉と〈愛国〉』を読んでみることにする。 /池田清彦って人が、「日本政府への限りなく激しい非難の書」だと称賛してる。一章でも読んだの? 読んでこれならゼツボーテキ。』(全文)

と評し、また「ひの字」という人との対談(?)で、

ひの字 辺見庸は、変だよう。チョムスキ−がバッサリやってくれてます。
 リリカ ほっ…。よかったあ、同じように感じてる人がいるってわかって。検索すると、「痛いほどの鋭さ、そして圧倒的な説得力!!」みたいな感想ばかりなんだもの…。「あとがき」だけでもこの人のネジの抜けてるのがよくわかるし(「非人間的」って言葉とか)、本文読む必要もないくらいなんだけど…。チョムスキーとの対談の感想も書いてあったけど、ふにゃふにゃな自己弁護だけでみっともないったら。』

と批判しておりますが、端的に申しまして、これは無根拠な誹謗に等しく、リリカさんご自身の意見の正当性を支える「説明」はどこにもございません。

このサイトをお示しくださったということは、貴方さまはたぶん、このリリカさんのご意見に概ね同意しておられるのでございましょうが、貴方さまはリリカさんのご意見が、取るに足らないものであるということを、きちんと読み取っておられましたでしょうか?

ご説明いたしましょう。リリカさまの『永遠の不服従のために』評がダメなのは、まず『プチ小田実。』とか『サンデー毎日っていう新聞社の雑誌に連載されてたことを忘れないでおこう。』などという典型的な「左翼批判」の「レッテル貼り」に終始し、内容については『空疎』と「決めつけ」て「内容批判」を避け、さらには『誰かちゃんとした大人のヒトがきちんと批判してほしいです。』と批判者としての「説明責任」を他人に振って逃げているからでございます。

一昨日、nasuさまがご紹介くださった
『山本弘のSF秘密基地』というサイトのトンデモの部屋というページに、『トンデモに騙されないために』『インターネット時代にこそ読むべき書』として、野崎昭弘『詭弁論理学』(中公新書)が紹介されているのでございますが、この本に紹介されている「詭弁の代表的なパターン」のひとつとして、こういう「説明」がございます。(文章は、サイト管理者 山本弘)

『●二分法
 相手の考えを悪魔の説だと決めつけ、自説の正しさを訴える手法。
 これもネットでよく見かけるなあ。「あいつはウヨクだから」「サヨクだから」「○○信者」「××シンパ」などとレッテルを貼り、それを根拠に相手の主張を全否定する奴。
 言うまでもなく、その人間の思想信条がどうだろうと、それだけでは主張が間違っていることにはならないし、ましてや、自分が正しいという根拠にもならないんだけどね。』





( 以下は「一流と三流(7)」につづく)


一流と三流(5) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時53分39秒


 Keenさま
> ああ、なんと懐かしい『勇者ライディーン』!
> ♪俺はー、アキラだー、君のー、なかーまーだ〜♪
> 園主さまなら、フルコーラス歌えるでしょうね、当然(笑)。

一番だけなら、なんとか。二三番は歌詞がごっちゃになる可能性がございます(笑)。
ちなみに、Keenさまが書かれているのは『勇者ライディーン』のエンディングテーマ。たしかタイトルはそのまま「おれはアキラだ」のように思います(調べればわかるのでしょうが、ここは記憶で)。ちなみに一番の歌詞は、

  なぜだろう なぜだろう 心が燃える
  闘えと 闘えと 誰かが叫ぶ
  ゆくぞライディーン 果てしない空へ
  ライライ ライライラーイ
  俺はアキラだ 君の仲間だ

で、オープニングの「勇者ライディーン」のテーマは、

  まぶしい空を 輝く海を
  渡せるもんか 悪魔の手には
  みんなの願い 身体にうけて
  さあ 甦れ ラーディーン ライディーン
  フェードイン フェードイン
  たちまちみなぎる 神秘の力
  ゆけ ゆけ 勇者ライディーン ライディーン

でございます(笑)。

> 他に好きだったのは、『闘将ダイモス』や、『ブロッカー軍団・マシーンブラスター』の飛鳥天平くんっ♪(←こんな漢字だったでしょうか?まだ幼かったので、ひらかなしか覚えてないんですう〜/泣)

私は『闘将ダイモス』は見ておりましたが、『ブロッカー軍団・マシーンブラスター』は見ておりませんでした。
……そういえば、こないだカラオケに行った時に、賢ちゃんが『闘将ダイモス』のオープニングとエンディングを歌っておりましたよ。特にエンディングの「エリカのテーマ」は、ボイスチェンジャーをつかって『♪ だ〜れも独りでー、生きてはゆけぬ ー、笑ってあなたはー、そう言〜ったー』という感じで(笑)。このエンディングも、賢ちゃんが好きな堀江美都子が歌っていたのでございます。

> 女の子アニメより、ヒーローものばっかり見てたような……

ちなみに、『勇者ライディーン』は、後に

『コンバトラーV』の、ガルーダ
『ボルテスV』の、プリンスハイネル
『闘将ダイモス』の、リヒテル
『機動戦士ガンダム』の、シャア・アズナブル

と続いて、一大ブームを巻き起こす「日本サンライズ」の「悪役美形キャラ」の走りとなる「シャーキン」が登場しております。
『勇者ライディーン』は、『機動戦士ガンダム』でブレイクする富野嘉幸・安彦良和ペアのたぶん最初のシリーズ作品(途中で富野が降板し、後続は長浜忠夫)で、キャラクターデザインは安彦良和なのでございますが、安彦良和という方はもともと「子供」を描くのが上手な方で、可愛いキャラクターは得意でも、「見るからにクールな二枚目」というのはどうも苦手なのでございますね。ですから、客観的に見れば、シャアは外見上は「見るからにクールな二枚目」ではなく、そう見えるのはむしろ「仮面 」をつけて制服を着ている時なのでございますよ。ですから「美形キャラ」と言われたシャーキンも、「仮面 」に「衣裳」をつけた時はカッコイイのでございますが、人間になりすますために「仮面 」を外し、普通の服を着た時には「ぜんぜん美形に見えない」ということになってしまったのでございます。じっさい私が見ても「おかっぱ頭の、酷薄そうな顔をした(変な)青年」でしかなかったのでございます(笑)。


 影姫青夜さま
> さて、「ハムちゃま」が皆様にだした問題の答えですが、「日本の戦後の超大物詩人」といったら数えるくらいしかおりません。谷川俊太郎、飯島耕一、田村隆一・・・など5人いるかいないかでありましょう。そのなかでわたしが今回入手したのは・・・・

>(ぱちぱちぱちぱち・・・・)

>「大岡信」の第一詩集『記憶と現在』(書肆ユリイカ)です。

そうでございますか、『「日本の戦後の超大物詩人」といったら数えるくらいしか』いないのでございますか。なにしろ詩歌には縁のない人間ですので、それすら知りませんでした。

私のなかで「大岡信」と言えば、「有名な歌人」で長らく『朝日新聞に「折々の歌」連載』していて、今の「日本語ブーム」以前から「日本語」にかんする著作をよく出されており、芥川賞作家 大岡玲の実父、というような感じでございます。
だいたい歌集、詩集といったものに馴染みのない私は、有名な方であっても、歌人か詩人か俳人かの区別 がついていない場合が結構あるのでございますよ(^-^;)。





( 以下は「一流と三流(6)」につづく)


一流と三流(4) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時51分54秒


 小島一平さま
> 私は先日古本屋さんで、お手頃なお値段で「ヤプー完結編」を偶然手に入れてしまっただけで、実はまだ読んではいないのです。読んだのは「石森」章太郎のマンガだけで、それもわかるようなわからないような印象です。

私もまだ「完結編」は読んでおりません。刊行と同時に買ったのでございますが……(^-^;)。

小説の「正編」の方を読まずに、あのマンガを読んだだけでは、確かに『わかるようなわからないような印象』になるのは当然でございましょう。その意味では、あのマンガは原作の魅力を充分に伝えているとは申せませんし、マンガとして独立した作品になっているとも思いません。あれは原作を読んだ人が読んではじめて「こういう感じになるかなあ」という程度の出来だったように存じます。

ちなみに、最近、どこかのマンガ雑誌で江川達也が『家畜人ヤプー』の漫画化を試みていたと思うのですが、あれはまだ続いているのでしょうか? それとも未完なのでしょうか? 江川達也なら、「石森」章太郎よりはそれらしいマンガにしてくれるのではと期待しているのでございますが。

> また気が向いたら伺いますのでどうぞよろしくお願いします。

ええ、べつに話題を限定する必要はございません。お好きな作家や小説の話ばかりではなく、いろんな趣味の話は、いまご興味を持たれていることなど、なんでもお書き込みにおいで下さいまし。またのおいでをお待ちしております。





( 以下は「一流と三流(5)」につづく)


一流と三流(3) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時50分10秒

 nasuさま(つづき)

---------------------(引用の続き)--------------------------------

「ミステリ界の吉田司」と思ってつかあーさい。 投稿者:アレクセイ  投稿日: 1月 9日(木)19時07分53秒

だからこう、みんなが触れて欲しくないところばっかり触れるのだと(笑)。

> 「自分が会長をしている時点で、自作は選考対象から外すぐらいの気合いは欲しい」

実質的に「会長」なのに、そう名乗らないところが「政治屋」なんです。
自分が選考委員を務めてプロにしてやった人たちを引き入れて作ったサークルで、自分が「特別 な存在」にならないわけがない。なのに、「誰がリーダーということはない。みんな平等です」なんて顔をしてみせるのは、かつて笠井自身が批判した「悪平等」の「偽善」そのもの。……他の人は騙せても、古いファンである私の目は誤魔化せないということです(笑)。

本格ミステリ作家クラブ(でしたっけ?)の初代会長に有栖川有栖さんが就いた時も「さすがは笠井潔委員長!」と感心しました。「名より実を取るのが、政治屋のやり方」だということです。

> 「もう少しアレすると別の大賞に選ばれちゃうよ 山本某とかに」

『山本某』って何だろ? 「山本周五郎賞」なら、もっと人情が描けてないといけないし、「山本七平賞」なら、もっと右に傾かないとなあー???


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最後まで言うの〜 投稿者:nasu@自宅  投稿日: 1月13日(月)22時57分52秒

ここで書くとアレなんでURLだけ
http://homepage3.nifty.com/hirorin/index.htm
勘弁してつかぁさいよ

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ま、そんなわけで、人間、守りに入ると端的につまらなくなりますし、人のことを言えた義理でもなくなります。ですから、いろいろと人間関係もございましょうが、どうか人倫の一線は守り通 されるよう期待しております。
私だって、批判を始めるずっと前から笠井潔や法月綸太郎やその周辺の何人かと面 識があり「顔を合わせれば気まずいな」くらいのことは考えました。しかし、そこで筆を控えなかったのが、その辺の人たちとの「本質的な違い」だと自負しているのでございます(笑)。

ともあれ、面識のある人間にたいして筆が鈍るような人間は、いくら頭が良くても筆がたっても、批評家失格であることは、論を待たないのでございます。

ま、そんなわけで今年もよろしくお願いいたします(笑)。





( 以下は「一流と三流(4)」につづく)


一流と三流(2) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時48分34秒

 nasuさま
こちらでは、あけましておめでとうございます。……これは皮肉ではございませんよ(笑)。

> と言うかですねご無沙汰に対する罰なんでしょうか?
> K先生のネタを振られるのは? と思う今日この頃ですが

ははは。

> nasuさまの書き込み、意味がよくわかりませんが……?

とお書きのKeenさまも、すでにnasuさまのところの掲示板をご確認の上、納得していただいたようでございますが、ほかのみなさまのために、あちらの掲示板のやりとりを、記録の意味も込めて、以下に引用紹介させていただきましょう。


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謹賀新年 投稿者:アレクセイ  投稿日: 1月 2日(木)11時02分34秒

☆ nasuさま
あけましておめでとうございます。

ごぶさたしております。お元気でしょうか? こちらは相変わらずです。
竹本健治さん関係は、昨年は新刊や復刊で良い本が出た一年でしたね。今年は……2作目のマンガが心配です(^-^;)。

昨年のミステリ関係の話題で、私が一番大笑いしたのは、笠井潔『オイディプス症候群』が、笠井自身が中心者である「探偵小説研究会」の主催する『本格ミステリ・ベスト10』で、堂々の第1位 に輝いたことです。

私の『オイディプス症候群』評価は「冗漫な駄作」というもの。もちろん、かの「ベスト10」の結果 も、「どこへ出しても恥ずかしい」結果だと考えています。かつて笠井潔は自ら、

> 文学賞による権威の分配機構と、公共土木事業の分配機構は、基本的に同型のシステムをなしている。後者に金丸信のような調整役が存在したように、前者にも同様のキャラクターが要請されるのはとうぜんのことだろう。噂によれば「文壇の人事部長」某氏が、その役割を演じているそうだ。
                     (『国家民営化論』より)

『文学賞』を「文学賞や、ベスト10」に、『某氏』を「笠井潔氏」に差し換えて下さい。つまり、現在の日本の「推理文壇の人事部長」が(かつて批判した「日本推理作家協会賞」の選考委員まで務めるようになった)笠井潔自身だということです。
そして、これは「ミイラ取りがミイラになった」と言うよりも、むしろ笠井潔自身が『金丸信』や『某氏』と「同じ穴の狢」だっただけだ、と言うべきだと私は考えます。

いよいよ、悪魔に憑かれた豚の群れは、海にむかって驀進しはじめたといったところでしょうか?(笑)


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あけましておめでとうございます 投稿者:nasu@自宅  投稿日: 1月 6日(月)01時00分57秒

えー冬コミの感想などおまちしておりますので、一つ宜しくお願いします。
メールとか頂けると告知とかしやすいのでそこの所を一つ宜しく。
はい。

アレクセイ様
あけまして おめでとうございます。
こちらこそごぶさたしております。
新年早々、実にどうコメントしたもんだか悩む所で、
一般的な答えとしては
「投票ですから、公平なんじゃないですか?」
とか
「あれ? 互選でしたっけ?」
とか
「某氏に聞いた所 あれは割と適当な投票でむにゃむにゃ」
とか言い逃れは出来ますがもう少し言うなれば
「自分が会長をしている時点で、自作は選考対象から外すぐらいの気合いは欲しい」
「作家である以上 名作であっても色眼鏡で見られるのだから会長など降りるべきだ」
「つか、噂の真相にネタを提供してどうするのか? つか新本格派VS社会派の推理作家協会
での対立なんてネタ俺以外に誰が喜んで読むんだ? と言うかそれ自体ネタだろ?」
と多少きつめに見る事できます。
作品自体の評価は(大変卑怯な手段ではありますが)この場でくだすのは避けさせて頂き
ますが。
「あんまり周りでいい評判聞かないね」
と言う伝聞調と
「もう少しアレすると別の大賞に選ばれちゃうよ 山本某とかに」
と言う悪意が無い(とされる)意見をもって
「世の中は難しい 特に文学賞はなお難しい」
と言う意見に変えさえて頂きます。
近々遊びにうかがいますのでまたよろしく。



( 以下は「一流と三流(3)」につづく)


一流と三流(1) 投稿者:園主  投稿日: 1月15日(水)20時44分16秒

みなさま、一昨日(1月13日づけ)の産経新聞の書評欄に、武田雅哉『よいこの文化大革命』(廣済堂出版・1800円)についての、次のような短評が載っておりました。

『毛沢東が仕掛けた壮絶な権力闘争だった文化大革命。「紅小兵」と呼ばれた子供たちのありようを当時の雑誌、演劇、映画などを通 して描いた力作である。「毛主席の教えを守り、悪いやつらをやっつけろ!」とT大活躍Uする子供たちの姿は、こっけいを通 り越して恐怖感すら与える。』

ヒトラーユーゲントの類例を引くまでもなく、内容的には「しごくもっとも」な感想だと申せましょう。しかし、これを産経新聞らしい「中国との友好外交」批判という文脈でとらえれば「いかにも産経新聞らしい、ナショナリスティック」な内容だとも申せます。また、もう少し深読みをして、この書評は「毛沢東の文化大革命の恐怖になぞらえて、我が国の天皇制軍国主義の過去をも批判しているのだ」と理解すれば、なかなか「面 白い」書評だとも申せましょう。実際、この無署名評者に「我が国の天皇制軍国主義の過去をも批判」する意図があったとしても、それをそのまま書いたのでは、産経新聞では採用はされなかったでございましょう。ですから、「人の振り見て、我が振り直せ」という主旨については、読者の「深読み」に期待したのかも知れません。

こう書くと、なにか突拍子もない意見のようでございますが、いつも言っておりますとおり「ある組織の構成員全員が、必ずしもその組織の属性に染まっている、わけではない。必ず異端者・例外者・反体制者はいるものだ」と私は考えるのでございますね。ですから、朝日新聞を「辞めてから」朝日新聞を批判する人などがいるのでございましょう。もちろん、産経新聞に対して同じことをしたい元社員もいるのでしょうが、もともと偏りや歪みが自明の前提となっている産経新聞では、内部告発の存在価値が低いから、そういうものが商品化されることもないのでございましょうね(笑)。





 賢ちゃん
> 新田一美『霊感探偵倶楽部』シリーズの魅力について。
> と、仰々しくタイトルをつけたものの、
> 実は、このシリーズは評論をしようとは思わなくて、
> 単に、「このシリーズは面白いよ」ってことをアピール
> するのが目的だったりします(笑)。

う〜〜ん、どうもこの文章では、『霊感探偵倶楽部』シリーズの面白さが伝わってこないなあー。
君が「面白かった」というのはわかるんだが、作品が「面白そうだ」と思わせる説明がほとんど無いように思う。

> とにかく最初のうちは、作者の倫理観に引かれていたんですよ。
> ホワイトハートとは思えない、骨太な倫理観にね。

たとえば、ここなんかが特筆すべき部分なら、そこをきちんと説明すべきだろう。たしかにそれだけだと「こ難しい小説」だと勘違いされる可能性があるから、それだけではないんだという説明も必要だろうけど、推薦の核となるポイントが無いから、長々と書いているわりには、何だか「擁護論」みたいになってしまっているんだな。

「評論をしようとは思わない」とのことだけど、作品の魅力を語るのも評論・批評の仕事の範疇であり、批判や「分析的読解」的な「硬い」印象のものだけが評論・批評であるわけではない。なぜなら「分析」というのは「良い」「悪い」と感じるものについて、「私は、なぜ良いと感じたのか?」「私は、なぜ悪いと感じたのか?」と、それを問うことから始まるんだからね。そしてそうすることによって、自分の感じたことを他人にも伝わる言葉に置き換えるというのが、批評のやってることなんじゃないかな。

君のこの推薦文からは、「推薦(魅力を語る)」という「他者に伝える」行為の難しさに対する認識の甘さが感じられるようだ。
たとえば同じサッカーファンに「あのプレーはヨカッタね」と言っても、それはそれで通 じるでしょうが、野球ファンにそう言っても伝わりはしないでしょう。それと同じことで、君が『霊感探偵倶楽部』シリーズの魅力を伝えたい相手は『霊感探偵倶楽部』シリーズのファンではない人なんだから、自分と同じではない「他者」に語る時の難しさを反省してみる必要があったんじゃないかな。

ちなみに、私がこうして長々と「説明」するのは、単に君の推薦文が「はずしてる」とか「ダメ」とか言うだけでは「責任のある批評」ではなく、単なる「独り言」になってしまうからなんです。





( 以下は「一流と三流(2)」につづく)


RE:RE:本当に良いものを  投稿者:小島一平  投稿日: 1月15日(水)18時10分56秒

「辺見庸の負け」という見方もできると思いますが、辺見庸がインタビュアーで、チョムスキーがインタビュイーだったとも読めるのではないのでしょうか?


RE:本当に良いものを 投稿者:ちょむ  投稿日: 1月15日(水)12時16分05秒

チョムスキー対談で、辺見庸はバッサリやられてるってことを
読み取れていますかな?

http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=228390


ハムちゃま、ご病気。 投稿者:影姫青夜  投稿日: 1月15日(水)01時01分05秒

皆様こんばんは。ミストレス影姫只今参上いたしました。

実はうちのゴールデンハムスターの「ハムちゃま」が先日から
具合が悪くなり獣医院に輸送されました。なんでも「精神的ショ
ック」が原因だそうで。大方「仮面ライダー龍騎」で主人公が死
んだのをみてショックを受けたようです。しかしわが夫、黒猫館
館長のかいがいしい看病ぶりといったら・・・止めておきましょ
う。

さて、「ハムちゃま」が皆様にだした問題の答えですが、「日本
の戦後の超大物詩人」といったら数えるくらいしかおりません。
谷川俊太郎、飯島耕一、田村隆一・・・など5人いるかいないか
でありましょう。そのなかでわたしが今回入手したのは・・・・

(ぱちぱちぱちぱち・・・・)

「大岡信」

の第一詩集『記憶と現在』(書肆ユリイカ)です。

(大岡信)おおおかまこと。
1931年静岡県生まれ。詩誌『櫂』創刊に参加。
川崎洋、谷川俊太郎ともに『櫂』の中心的メンバー。
著作に『遊星の寝返りの下で』『悲歌と祈祷』など
多数。現在も朝日新聞に「折々の歌」連載中。

ふふ。どうです?皆様。やはり「超大物」でござい
ましょう。さて次のターゲットは・・・おっと私は
そう簡単に手の内を明かさないのでございます。(
ニヤリ)

それではみなさまごきげんよう。

http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/index.html


書き込みしたいのになあ☆ 投稿者:Keen  投稿日: 1月14日(火)13時46分40秒

まとまった時間がとれない……苦苦苦。
ネタではちきれそうだ☆

ああ、なんと懐かしい『勇者ライディーン』!
♪俺はー、アキラだー、君のー、なかーまーだ〜♪
園主さまなら、フルコーラス歌えるでしょうね、当然(笑)。

他に好きだったのは、『闘将ダイモス』や、『ブロッカー軍団・マシーンブラスター』の飛鳥天平くんっ♪(←こんな漢字だったでしょうか?まだ幼かったので、ひらかなしか覚えてないんですう〜/泣)
女の子アニメより、ヒーローものばっかり見てたような……

ああ、もうこんな時間。

nasuさまの書き込み、意味がよくわかりませんが……?
私もご無沙汰してますね、ゴメンナサイ☆


園主様へ 投稿者:小島一平  投稿日: 1月14日(火)11時01分05秒

私は先日古本屋さんで、お手頃なお値段で「ヤプー完結編」を偶然手に入れてしまっただけで、実はまだ読んではいないのです。読んだのは「石森」章太郎のマンガだけで、それもわかるようなわからないような印象です。

それをまたまた偶然こういうサイトを発見してしまったので、書き込みをさせていただいているわけでございます。

また気が向いたら伺いますのでどうぞよろしくお願いします。


おひさしぶりっす 投稿者:nasu  投稿日: 1月13日(月)23時08分46秒

どうもお久しぶりです、ここしばらくご無沙汰しておりまして
心苦しく思っておりました。
そろそろ新しい会社にも慣れサイトの更新もまぁ出来る様になって来たので
色々遊びに出かけようと思ってる次第です。一つ宜しくお願いします。

と言うかですねご無沙汰に対する罰なんでしょうか?
K先生のネタを振られるのは? と思う今日この頃ですが
みなさまいかがお過ごしでしょう?

その天啓の宴あたりからhttp://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotop.htm
な感じなんではないかと友人と感想は言い合っておりましたが
と言うかアレは個人攻撃の為に本をかいてるんじゃなかろうか?
と勘ぐらせて頂けるほどアレでしたが、まぁその何と言うか
今回のオイディップスにおける某疫病に関する部分が一番http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotop.htm
であると小生かんがえてしまったりしまわなかったりアレですがはい。

おくればせながら 今年も宜しくお願いします。 

http://members.jcom.home.ne.jp/0nasuda0/


新田一美『霊感探偵倶楽部』シリーズの魅力について。 投稿者:賢ちゃん  投稿日: 1月13日(月)15時29分20秒

と、仰々しくタイトルをつけたものの、
実は、このシリーズは評論をしようとは思わなくて、
単に、「このシリーズは面白いよ」ってことをアピール
するのが目的だったりします(笑)。

簡単な大枠を紹介しますとですね。
霊能界の第一人者である大道寺忠利のひとり息子であり、
自らも破魔の力をもつ大道寺竜憲には、封印を解かれた
古代の姫神・戔須良姫の霊が身体に入り込んでいるため、
怪我を癒す術を駆使できるが、反面異性に対する興味が薄れている。
その戔須良姫の恋人である古代の男神・素戔鳴の霊を宿しているため、
霊や魔物を無意識のうちに退治する能力をもつ、竜憲の高校時代の友人・
姉崎大輔は、竜憲(戔須良姫)の危機には戦士と化して、降魔の剣をふるう。
男神の影響を受けているため、竜憲には過保護とも思える態度をとる。
そうした二人を主人公に、様々霊に絡む事件に挑む姿を描いた作品なのです。

う〜ん…ものすごく言葉足らずな紹介文…
これじゃ、ちょっと訳がわかりませんので、
自分のサイトのBBSに書いた文章を少々改定してコピペ(手抜き)。

このシリーズも、いよいよ大団円を迎えました。
「霊感探偵倶楽部シリーズ」12冊、「新・霊感探偵倶楽部シリーズ」12冊。
でもって、「真・霊感探偵倶楽部シリーズ」12冊…合計36冊に及んで読みつづけていたシリーズが終わるとなると、流石の冷血人間の私でも、不覚にもウルウルしちゃったりして……(照笑)
最初に、何故このシリーズを読み始めたのかは、はっきりと覚えていないのですが、とにかく最初のうちは、作者の倫理観に引かれていたんですよ。
ホワイトハートとは思えない、骨太な倫理観にね。
その波長が、何故か妙に自分にフィットしたんです。
変な言い回しですが…(苦笑)
で、読みつづけているうちに、シリーズそのものが好きになったんです、
浮き沈みの激しい、ジュニアノベル業界で、これほどの長期シリーズは
めったにお目にかかれませんが、それだけ読者の支持を集めていたってことでしょうね。
文章も読みやすいし、ちょっと怖くて、ちょこっとヤオイで、ドンドンストーリーに惹き込まれてしまう……そういう不思議な魅力を持ったシリーズでした。
どのシリーズから読んでも、面白さには替わりはないのですが、
どうせなら、最初のシリーズから全作品を読んだ方が、感情移入も
しやすいですから、一冊目から読まれることをお勧めします♪
本当に、見事なまでに出来不出来の差が少なく、安定した面白さを保っていたシリーズでした。だから、滅茶苦茶飽きっぽい私でも、
最後まで付き合えたんだと想います。

え〜っとですね。
新田一美の「姉崎探偵事務所シリーズ」も
5作目まで刊行されまして、そろそろ
折り返し時点かな?などと感じている私です。
『花を愛でる人』『美食ゲーム』『海神祭』『死者の恋唄』『夢に彷徨う』
どの作品を読んでみても、相変わらず自分としては面白いんですよね。
ネットを始めてから、殆ど読書というものに縁遠くなてしまった私なのですが、
何故かこのシリーズだけは継続して読んでしまうのです。
跳びぬけて面白いとか、描写が抜群に良いとか、そういう訳でもなく、
いつも「有・良・可」の「良」なんですね。
平均して、それなりに面白いというわけで。
ただ、やはり第四期シリーズに入ってから、多少設定が変わったせいか、
少々緊張感に欠ける部分が見え隠れしているのも事実なんですよね。
でも、それにしても「つまらない」と感じることはないわけで、
それを考えると、凄いよな。って感服したりしてね。
ここまでの長期シリーズになると、それなりのマンネリ感が出てくるとも
思うのですが、正直それはあまり感じません。
「マンネリの美学」っていうのが、実在するのは否定しませんけれど、
そういう感じじゃないんですね。読むたびに新鮮な感じを受けるのです。
自分としては、不思議なことなんですけど、
多分、作品と肌が合うのでしょう。
軽い「やおい」も描かれているのですが、
それも苦になるようなものでもなく、
むしろ微笑ましく感じてしまいます。
自分は、これからもこのシリーズを読みつづけるでしょうし、
多分、最後まで付き合うんじゃないかな?と思います。

因みに装丁は、こちらでもリンクを貼っておられる、笠井あゆみさんです。
妖艶な雰囲気漂うイラストで、思わずキャラ萌えの方も手にとっておられる
可能性も強いかと思われます(笑)。
興味を持たれた方は、一度読まれてみては如何でしょう?
出版は講談社X文庫ホワイトハートです。

では、再見。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/6709/


早く寝なくては……(6) 投稿者:園主  投稿日: 1月13日(月)03時21分42秒


 賢ちゃん
> 今日は、お誘いありがとうございました。
> おかげで、楽しい時間を過すことが出来ました。

いえいえ、こちらこそ(笑)。

> 某M原さんのことは、くれぐれも内密に(笑)。
>などと秘密めかして書くと、ものすごい誤解を生みそうなので、書いても良いです(苦笑)。
>ただし、正確に書いてね(笑)。
>「変態以上、ストーカー未満」とか書かないように(笑)。

書く気もなかったのに、自分で書くんだからなあー。

じゃあ、君が行方不明にしていた彼女の文庫を見つけたという話。それを聞いて私が「じゃあ君がその文庫を読んで書評を書き、私が今度の単行本の書評を書いて、それを2つ並べて、彼女に読んで下さい、って言おうか?」って言ったら、君が「読むの面 倒だなあー」と言って断った、という話を紹介するくらいにしとこうか?(笑)


 アーニャ
> 「花園」の「招き猫」でありたい、とも思ってるのよ(笑)。

ありがとう。うれしいよ(^-^)。

> アリョーシャは、これからお正月分の休暇ってわけね。私も、一度「アレクセイ邸」に戻って、暖炉の前のアームチェアでぬ くぬくさせて頂こうかしら。ホランドくんも呼んで、お茶会にしましょ。

そうだね。
でも、アーニャがKeenさまのお宅へ行っている間も、私は保坂和志の『猫に時間の流れる』(新潮文庫)を読んだりしながら、気分はアーニャと共にあったんだよ。
もっとも昨日は結婚式の帰りに古本屋へ寄って『猫のかんする恐怖小説』(フレドリック・ブラウン他・仁賀克雄 編訳・徳間文庫・絶版?)を買ってきて、猫の怖さを勉強しようとしているところだがな(笑)。……読み終えたら、この本はアーニャに進呈することにしよう。猫の意見が聞いてみたいと思うから(笑)。


 ホランド
今日(と言っても、もう日付けが変わってしまったが)はご苦労さまでした。今度は映画を観に行こう。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


早く寝なくては……(5) 投稿者:園主  投稿日: 1月13日(月)03時20分51秒


 ブギーポップ・モコナさま(つづき)

モコナさまの気持ちはたいへんよくわかります。しかし、やはり「良いものは良い」と評価しようではございませんか。喩えば、作家を「親」、作品を「子供」としますと、作家が嫌いになったから作品もぜんぶ嫌いになったというのは、親が嫌いになったから子供までみんな嫌いになったというのと同じでございませんでしょうか? たしかに親と嫌いな面 を共有している子は嫌いになるでしょうが、親の良いところだけを引き継いだ子供だっているはずでございますよ。それを手の平を返したように嫌うのは、ちょっと酷うございましょう? それと同じで、作家がどうなろうと、良い作品は良い。島田荘司が「孤高の騎士」を気取る、思い込みの激しい(公正さに欠ける)ナルシストであろうとも、私にとって『占星術殺人事件』『斜め屋敷の犯罪』『北の夕鶴2/3の殺人』『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』などは、やはり素晴らしい傑作なのでございます。……モコナさまも、好きな作品だけは買い戻しても良いのではございませんか?(笑)


 ハムちゃまさま
> ヒントは日本の戦後派詩人でちゅよ!!!

私もさっぱりわかりませんので、有名なところから谷川俊太郎にしておきましょう。

> 今ハムちゃまとってもカナちい気分でちゅ!!!
>なんてったって『仮面ライダー龍騎』の主人公「城戸真司」が
>最終回一話前の今日の回で死んでしまったのでちゅから!!!!!

いくら主人公の影が薄いといっても、まさかそのまま最終回ということはございますまい。安直ながら、やっぱり何らかの形で復活するのではございませんでしょうか?


 小島一平さま
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。

小島さまは沼正三のファンなのでございますか?
私は沼 正三・天野哲夫のファンであり、その著作はたいてい所蔵しているつもりなのでございますが、案外、読めてはいないのでございます(^-^;)。『家畜人ヤプー』は読んで面 白いという作品ではなく、「小説」としては必ずしも高くは評価できないのでございますが、あのペダンティックな文体と、あの異様な未来世界と、あの独特のいかがわしさの同居した独自性がなんとも言えず嬉しくて、その「存在」に愛着してしまったという感じなのでございます。
小島さまは、『家畜人ヤプー』やその他の沼 正三・天野哲夫の作品をどのように評価しておられるのでございましょう?


 神野恭治 さま
> ブラッド・ベリの著書を譲って頂けるそうで…ありがとうございます。
> 私も書店にいったら探すようにはしているのですが、どうも私の住んでる地域だと見つかり辛いようです。
> いよいよ注文してでも手に入れなければいけないようです。

注文はすこしお待ち下さいまし。ちょうど古本で『ウは宇宙船のウ』(創元SF文庫)を入手しましたので、これをさしあげましょう。これは自選短編集で初期の傑作が多く含まれております。ですから、これを読まれてその作風が気に入れば、他のを注文してでもお買いになればよろしいのでございます。たしかご自分でご購入になられたものもございましたし(たぶん、それは初期の作品ではございませんでしょう)、注文購入はその二冊を読まれてからで良いのではございませんか?
ともあれ、郵送先をメールにてご連絡下さいまし。






( 以下は「早く寝なくては……(6)」につづく)


早く寝なくては……(4) 投稿者:園主  投稿日: 1月13日(月)03時19分55秒

 ブギーポップ・モコナさま(つづき)
> 西尾作品の封印について、あの愛憎論では少し舌っ足らずの観、違和感がしていたのですが、その正体がはっきりとしました。一言でいえば、【良い想い出だけに、留めておきたかった】という気持ちがあったせいだと思われます。園主様が『オイディプス』で笠井さんの著作に最後通 牒を下されたように(わたしの思い違いかもしれませんが)、一つの駄作で西尾作品すべてを嫌いになりたくなかったのでしょう。わたしが本当に嫌いになると、その人間に関するものはすべて廃棄してしまう傾向にありますので(作家での例を挙げると、某島田さんの著作は古本屋で処分してしまいました!)。逆にいえば、憎むほどまでに愛することが怖かったという感情もあったのでしょう。
>【一番好きな人とは、結婚しない方が良い】という言葉もありますね!

私もこの気持ちはよくわかりますよ。「気持ち」はよくわかるのでございますが、しかし『わたしが本当に嫌いになると、その人間に関するものはすべて廃棄してしまう傾向にあります』というのは、決して良いことだとは申せません。こういう態度を「all or nothing」つまり「全てか無か」(の考え方)と申しまして、悪い意味での「極端」さを差すのでございます。

ホランドくんも申しておりましたとおり、たしかに「真っ白だったハンカチに、一点沁みがついた」なら、それが気になって、ハンカチを捨ててしまいたくなることもございましょう。しかし例えば、テストで「百点満点が取れなければ、99点も0点も同じだ(ハンカチと同様、一点でもケチがついている、ということ)」というのは、明らかに極端でございましょう? やはり99点と0点には「雲泥の差」があり、その「違い」はきちんと区別 して評価されるべきなのでございます。……これと同じことで、たしかにある時、好きな作家の「作品」や「言動」が原因で、その作家が「完璧な存在(崇拝の対象)」でなくなってしまうと、人はしばしば、その作家にかかわる全てのものから、それまで感じられていた「輝き」がいっぺんに失われるかのように感じがちでございます。しかし、「ある作品」や「ある時の言動」をして、本来多用であり「ピンから切りまである」はずの、その人の「全ての作品」や「全ての言動」を「全て無価値なもの」と看做すのは、「一点の瑕瑾」をして『99点も0点も同じだ』とするのと、同じ間違いなのでございます。

ですから評価というものは、やはり冷静に「是々非々(良いことは良いこととし、悪いことは悪いこととする、公正無私な態度)」でなされるべきでございましょう。事実、私は、笠井潔の「政治屋気質」は評価しませんが、その着想の素晴らしさと筆力はたいへん高く評価しておりますし、『オイディプス症候群』は評価していなくても『バイバイ、エンジェル』や『サマー・アポカリプス』の評価が下がることはございません。また、私は笠井潔の『天啓の器』を「笠井潔の劣等感のいやらしさが露骨に現れた作品」だと評価する一方で、「ミステリとしては、たいへんよく出来た作品」だとも評価しております。
もちろん、私もモコナさまと同様、好きな作家には人柄も立派であって欲しいと願いますし、いつまでも素晴らしい作品を書いて欲しいとも願います。しかし、彼らとて「人間」であり、欠点もあれば、才能が枯渇する場合もあり、あるいは道を誤ることだってありえるのでございます。私は何もそうした「欠点」や「弱点」や「誤り」まで認めろとは申しませんが、しかし、そうしたものが存在するということだけで、彼らを「全否定」するのは、完全無欠でありえない人間という存在に、完全無欠を要求する「間違い」だ、と言いたいのでございますよ。





( 以下は「早く寝なくては……(5)」につづく)


早く寝なくては……(3) 投稿者:園主  投稿日: 1月13日(月)03時18分08秒


 ブギーポップ・モコナさま(つづき)
> またもや、根本的なことに気が付きました。「キャラ萌え」という言葉は、東さんの著書で初めて知ったのではなく、以前ネットで交流があったアニメーターさん(原画を中心として活躍している二十代前半の女性)の掲示板で多く飛び交っていた単語です。ゆえに、「キャラ萌え」という概念が、東さんの指摘するものと、その時の使用例とでごっちゃになっていたような気がします。後者では、単純にカワイイという意味でも、【モコナにキャラ萌えしてます】といった表現をしていました。ここでも一部そういう感覚で使った部分があるかもしれません。

新しい言葉というものは、何も定義がなされてから使われるようになるわけではないのでございますから、あまり厳密に考える必要はございません。例えば「キャラ萌え」であれば、単純に「特定キャラクターに対する熱烈な執心」とでも考えれば、それで充分ございましょう。
ただ東浩紀の場合、彼は評論家でございますから、「キャラ萌え」の「キャラ萌え」たる所以を当然問題とし、それまでにもあった単なる「特定キャラクターのファン」の心理と「キャラ萌え」の心理の違いを分析しますから、そのためにその用語の使い方が一般 に使われるそれよりは、若干、限定的になってしまうのでございましょう。しかし、それは分析する評論家側の個人的な事情に過ぎないのですから、一般 には、それまでにもあった「特定キャラクターのファン(の心理)」も、作品評価を度外視してキャラクターのみに執心する「キャラ萌え」も、包括して「キャラ萌え」と呼んだところで、なんら問題は無いものと存じます。

なお、先般ご紹介しました香山リカの『ぷちナショナリズム症候群』(中公新書ラクレ)には『肯定できるすべてのものの価値を「かわいい」というひとことの元に一元化してしまう彼女たち』という、なかなか手厳しい「若い女性批判」言葉がございましたが、モコナさまが「萌え」心理を『単純にカワイイ』と思う気持ちであると説明する時、この『カワイイ』には従来の「カッコイイ」「ステキ」などのニュアンスが暗黙のうちに含まれているのではないかと、私には感じられました。そこで私は、そのあたりをハッキリさせるために、あえて『執心』などという古い言葉を使ったのでございます。

> 憧れの件は、わたしが【自分の信念がしっかりとした「強いお姉様タイプ」】ではないからです。正直なところ、わたしには自分の夢や希望というものが未だに見つかっていません。創作にしても、オリジナルではなく二次創作がほとんどで、元になる原作や素材がないと書けません。わたしの内には、これといった表現したいもの、創作者としての核みたいなものが存在しないせいかもしれませんけど……。

私もホランドくんの意見に賛成でございます。貴女さまは充分に「自分」を持っておられますよ。だからこそ、より明確な「信念」や「強さ」や「夢や希望」や「オリジナリティー」や「創作者としての核みたいなもの」まで、貪欲に欲するのでございましょう。
貴女さまはご自分を「ボンヤリしてて、どこといって特性のない平凡な存在」だと思っているのではございませんか? しかし、そんなことはございません。貴女さまが本当にそういう人であったならば、自分の現状に疑問を感じることもなく、日々ボンヤリと生きていることでございましょう。もちろんそれはそれで、けっこうなのでございますが、少なくとも貴女さまはそれで満足することができない人間なのでございます。そしてそうした人間は、例えば貴女さまから見てどんなに優れた人であったとしても、本人は常に「自分の凡庸さに不満を持っている」ものであり、だからこそ日々精進するのでございますよ。
ですから、貴女さまもこれからは、自分を高め育てることに喜びを見出せるようになって下さいまし。そうなれば、いろんなものに興味が持てますし、難しい本もそれなりに楽しんで読めるようになってまいりますから(笑)。





( 以下は「早く寝なくては……(4)」につづく)


早く寝なくては……(2) 投稿者:園主  投稿日: 1月13日(月)03時17分11秒


 ブギーポップ・モコナさま
> 『ラー』での敵側の名称は「MU(ムウ、無の意味?)」

> たしか、昔『MU(ムウ)』という有名なオカルト雑誌があったと思いますよ。で、このタイトルの『MU(ムウ)』って、超文明が栄えたけど、海に沈んで滅びちゃったという「ムー大陸」の『MU(ムウ)』だったように思います。つまり、『ラーゼフォン』の敵役は「滅んだとされていた、謎の超文明」っていうようなイメージなんじゃないでしょうか?(<ホランドくん)

ホランドくんの言うとおり、昔『ムー』というオカルト雑誌が、たしか学研から刊行されていたと記憶いたします。「ムー大陸」だとか「UFO」だとか「超能力」だとか「前世の記憶」だとかいったものを、写 真や図版を多用して紹介していた、いかにもキワモノめいた「娯楽雑誌」で、そのあたりにはあまり興味がないのこともあって、私はほとんど手に取ったこともございませんでした。しかし、後に、オウム真理教(現・アレフ)の麻原彰晃がこの雑誌に連載を持っていた時期もあるというような話を聞いたこともございます。
かのオウム事件が起こる以前は、「バブル経済」がはじけた後であり、「心の時代」ということがしきりに言われ、一種の宗教・オカルトブームが巻き起こっておりました。しかし、これもオウム事件の発生によって、いっぺんに世間の風向きが変わり、以降、宗教やオカルト的なものに対しては、逆に過剰なまでの厳しい目が向けられるような風潮になって、この種の雑誌も下火になったのでございます。

昔『勇者ライディーン』というロボットアニメがございました。主人公の響アキラは、滅びた超古代文明「ムー」の末裔であり、その血に流れる神秘の力によって、岩で出来た神像(勇者ライディーン)と合体し、これに命を吹き込み、悪の怪物と闘って、みんなの平和を守る……というようなお話でございました。
つまり、この当時「ムー文明」は失われた「神秘的」な「超古代文明」として単純に「夢想」の対象だったのでございますが、オウム事件の後は、そうしたものに「理解不能なおぞましさ」といった印象が貼り付くようになったのでございましょう。ですから、『勇者ライディーン』の場合とは逆に、「オウム以後」の『ラーゼフォン』では「MU」は敵役の名称となったのでございましょうね。ですが、この『ラーゼフォン』という作品、そのタイトルの類似からしても、どこか『ライディーン』の血をひいているのではございませんでしょうか?

> 神林版は秋頃読みましたが、アニメとは別物のアナザーストーリーで(共通 点は、時間調律という概念くらい)ハードSF過ぎて、あまり楽しめませんでした。SFでは、主にヴィジュアル的なサイバーパンク系が好みなのです。

それは残念でございます。たしかに神林長平はメタ・フィクション的な傾向が強い作家であり、そのあたりで好みが分かれるようでございますね。





( 以下は「早く寝なくては……(3)」につづく)


早く寝なくては……(1) 投稿者:園主  投稿日: 1月13日(月)03時16分15秒

みなさま、昨日ホランドくんがご報告しておりましたとおり、今日(12日)は賢ちゃんを含む三人でカラオケに行ってまいりました。と申しましても、まずは新刊書店へ。書店では、私と賢ちゃんが本の購入役で、ホランドくんはもっぱらお薦め役。「この本は評判いいよ」「この本、すっごく面 白そう」と、特に私には熱心に薦めてくれるのでございます。そこで私が「でも、俺が読むまでは貸してやらないよ」と申しますと「あ、イジワル!」……本音がポロリとこぼれるホランドくんなのでございました(笑)。カラオケの方は当初の予定どおり、この面 子での最長記録を更新して7時間を達成。まだまだ歌えましたが、お腹の方がすいてしまい、「今日はこのへんにしといたろ!」と池野めだかのギャグをかまして終了といたしました(笑)。




 aoiさま
おひさしぶりでございます(^-^)。
AOIさまがお忙しいとのこと。しかし、その間に本をしっかり読んでいただいておれば、この次お出でいただいた折りには、またたくさんお話がお聞かせ願えることでございましょう(笑)。

> 園主さま、3人で写った年賀状ありがとう。可愛いから文庫本にはさんどこって。
>『神聖喜劇第4巻』45ページに、今はいるはずよ。

第4巻に突入でございますね。それでは読了も時間の問題だと存じます。

ところで、私が昨日参列しました結婚式は、十数年前にミステリファンのサークルで知り合った八つほど年下の友人のそれで、知り合った当時大学生で熱心なミステリ読者であった彼も、社会人になってからクラッシック音楽にのめり込み、年に10回も東京へコンサートやオペラを観に行き、さらにはヴァイオリンまで習いはじめていたそうでございます。奥さんとも、ヴァイオリンの先生の紹介で知り合ったそうで、結婚式では二人でヴァイオリン演奏をしておりました。……で、私はこの彼にも『神聖喜劇』を強く推薦していたのでございますが、こないだから読みはじめてくれていたそうで、式場でも私の顔を見るなり「『神聖喜劇』読んでますよ」と声をかけてまいりました(笑)。彼の職業は裁判所事務官(だったか…)で、その職場でも「まじめ」で通 っている男でございますから、きっと『神聖喜劇』を気に入ってくれるものと、私は考えております(笑)。

> 新春の一冊、私はウルマンの『友情』でした。なんだかドキドキワクワクしました。それから、フクザツーな気持ち。

読んでいただけたのでございますね。ありがとうございます。
たしかに「フクザツーな気持ち」になる作品ではございますが、多くの人に読んでいただきたい作品だと思いませんでしたか?

> AOIさんは珂瀾さんの第一歌集『黒耀宮』が届いて、とっても喜んでいます。サインと歌も入っていて、校正まで手書きでしてあります。

それは良うございました。たくさんの人に読んでいただけると良うございますね。

ちなみに気鋭の歌人 黒瀬珂瀾のウェブサイトは
こちらでございます(>みなさま)。

> 園主さま、『宮沢賢治殺人事件』読んだんですね?(恐)
> AOIさんも読んでたはずなんだけど・・・?

どうだったのでございましょう? 著者の吉田司は、かなり毒のある人なので、そのあたりが引っ掛かったのでございましょうか?

> 最近、我が家にモスラとゴジラがやってきて、出窓で決闘しています。

『ゴジラ名鑑』まで買っていただいたのでございますね。でも、喜んでいただけたようで、本当に良うございました(^-^)。

> 月刊PLAYBOY誌6月号(2002)チョムスキー/辺見庸対談

さっそく読むために画面をコピーし立て組にいたしました。これでゆっくり読めそうでございます(笑)。

なお、ホランドくんも書いておりましたとおり、近々『ノーム・チョムスキー日本語版アーカイブ 異分子』をリンク集に追加する予定でございます。本当に良いものを紹介していただきありがとうございましたと、AOIさまにくれぐれもよろしくお伝え下さいまし。

> 最初の伝言(PLAYBOY誌の対談)は「ページが見つかりません」になってしまっていたのね。

本当でございますね。私は先に一番下のリンクでトップへ跳び、そこから「対談」の方へ跳んだので気づきませんでした。

> それから、もしかしていくつかURLを貼ると最後のひとつだけしかリンクできないのかな?

そうみたいでございますね。でも、コピペして使えますから、大した問題ではございませんでしょう。

> カラオケ楽しかった?

もちろん。(と、ホランドくんへのレスに答えてしまいました/笑)





( 以下は「早く寝なくては……(2)」につづく)


お疲れ様でした(^^ゞ。 投稿者:賢ちゃん@真実の愛(笑)  投稿日: 1月12日(日)23時55分17秒

☆園主さま&ホランドさま

今日は、お誘いありがとうございました。
おかげで、楽しい時間を過すことが出来ました。

今日の道程は、「独白」に書きましたので、
そっちを参照に(手抜き)。
こちらは、園主さまか、ホランドさまが書かれることでしょう。
某M原さんのことは、くれぐれも内密に(笑)。
などと秘密めかして書くと、ものすごい誤解を生みそうなので、
書いても良いです(苦笑)。
ただし、正確に書いてね(笑)。
「変態以上、ストーカー未満」とか書かないように(笑)。
では、再見。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/6709/


こんこんきつねの 投稿者:かん子aoi  投稿日: 1月12日(日)22時41分34秒

☆紺三郎ホランドさま

>ところで、『キック。キック。』って?

凍った雪の上を歩いているの。『雪渡り』、宮沢賢ちゃんの。(笑)

木なんかみんなザラメをかけたように、しもでぴかぴかしています。
「堅雪かんこ、しみ雪しんこ」四郎とかん子は小さな雪ぐつをはいてキックキックキック、野原に出ました。

>そちらには表示されなかったのかな?

最初の伝言(PLAYBOY誌の対談)は「ページが見つかりません」になってしまっていたのね。
それから、もしかしていくつかURLを貼ると最後のひとつだけしかリンクできないのかな?

カラオケ楽しかった?


(無題) 投稿者:神野恭治  投稿日: 1月12日(日)19時52分46秒

忘れた頃にやって来てしまう神野恭治です。いつも気の利いたカキコが出来なくて申し訳ありません。
確か本年第一回目のカキコだったような気がします。遅ればせながら今年もよろしくお願い致します。

「ウロボロスの偽書」ですがもう少しで読了致します。
暇をみつけてはちびちびと読んでおりますが、相変わらず読書スピードは遅くて泣きそうです。

●園主サマ
ブラッド・ベリの著書を譲って頂けるそうで…ありがとうございます。
私も書店にいったら探すようにはしているのですが、どうも私の住んでる地域だと見つかり辛いようです。
いよいよ注文してでも手に入れなければいけないようです。

今回は短いのですがこの辺で失礼します。


シリーズ初!?主人公死ぬ !?!? 投稿者:ハムちゃま  投稿日: 1月12日(日)14時53分25秒

うわああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
ヾ(;д;)ノノノ
今ハムちゃまとってもカナちい気分でちゅ!!!
なんてったって『仮面ライダー龍騎』の主人公「城戸真司」が
最終回一話前の今日の回で死んでしまったのでちゅから!!!!!
こんなのってアリ!?いままでの仮面ライダーで死んだのはライダーマン
のみだったと記憶していまちゅ!!!しかしライダーマンは主役じゃにゃい
し・・・
とにか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く!!!
ハムちゃま『龍騎』製作者の意図がわからにゃくなりまちた!!!
もしかちてメインキャラ全員死亡の最終回!?『エヴァンゲリオン』劇場版
みたいに!?
いやや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しょんにゃの!!!!
視聴者に夢と希望を与えるのが特撮ヒーロー番組だと思うにょに「絶望」を
与えるだけで終わるにゃんて!!!

もう最終回はみにゃいかもしれまちぇん!!!

http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/index.html


作者不祥 投稿者:ホランド  投稿日: 1月12日(日)11時34分37秒

 小島一平さま
> 沼正三氏は、初めは一人だったそうです。・・・が、そのうち複数になったと聞いたことがあるので、その「複数」のうちの一人が、新潮社にお勤めだったということは十分に考えられることだと思います。

 あっは。それだと何だか沼さんが分裂増殖したみたいですね(^-^;)。

 それはたぶん、沼さんが「沼正三」の名義で『家畜人ヤプー』を連載してデビューしたんだけど、それがものすごく評判になって、「作者はきっと有名知識人・作家に違いない」ってことで作者探しがはじまったので、しかたなく「沼 正三の代理人・天野哲夫」ということで世間に顔を曝したという経緯を指しているのではないでしょうか?

 もちろんボクは「沼 正三」も「天野哲夫」もペンネームだと思ってます。それに実際のところ、マスコミに顔を出しているあの痩身の紳士が、本当に『家畜人ヤプー』を書いた人かどうかも、じつは『家畜人ヤプー』の作者当人にしかわからないことなんですよね。だって、だれも「天野哲夫」を名乗っているあの人が、『家畜人ヤプー』の原稿を書いているところを見たわけじゃないんですから。
・・・でも、こういう謎って、ボクは嫌いじゃないな(笑)。


 では、カラオケに行ってきま〜〜す! (^-^)/


ホランドさまへのお返事 投稿者:小島一平  投稿日: 1月12日(日)10時44分49秒

沼正三氏は、初めは一人だったそうです。・・・が、そのうち複数になったと聞いたことがあるので、その「複数」のうちの一人が、新潮社にお勤めだったということは十分に考えられることだと思います。


みんな、ファイト!(4) 投稿者:ホランド  投稿日: 1月12日(日)00時30分14秒


 小島一平さま
> 沼正三氏は間違いなく裁判官だ(った)そうです。

 ご教示、ありがとうございました。
 教養はもちろん、地位も名誉もある人だとは聞いていましたが、裁判官というのは初耳です。それじゃあ、なかなか正体を明かせなかったわけだ。
 ところで、ボクは沼さんが新潮社にお勤めだったと聞いたことがあるんですが、それは退官なさってからなのでしょうか???


 アーニャ
> 「花園」の「招き猫」でありたい、とも思ってるのよ(笑)。

 アーニャは立派な「招き猫」だと思うよ。小判は抱えてないと思うけど(笑)。


 園主さま
 明日のカラオケマラソンは、映画を観ない分、最長記録を更新しそうですね・・・(^-^;)。




 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


みんな、ファイト!(3) 投稿者:ホランド  投稿日: 1月12日(日)00時29分16秒


 aoiさま
 おひさしぶりです! AOIさまが、なかなかお見えにならないので心配していたんですが、そんなに忙しいのですか? 

> 園主さま、3人で写った年賀状ありがとう。可愛いから文庫本にはさんどこって。
>『神聖喜劇第4巻』45ページに、今はいるはずよ。

 ボクらの年賀状を栞代わりに使っていただけるんですね。ありがとうございます!
 それに『神聖喜劇』が第四巻まで来ましたか。読了後のご感想が楽しみです(笑)。

> 新春の一冊、私はウルマンの『友情』でした。なんだかドキドキワクワクしました。それから、フクザツーな気持ち。

 けっこうショッキングなラストでしたものね。
 でも、きっと昔のことを思い出し、かつての友情にかけて、彼はあの困難な道を選択をしたんでしょうね。

> AOIさんは珂瀾さんの第一歌集『黒耀宮』が届いて、とっても喜んでいます。サインと歌も入っていて、校正まで手書きでしてあります。

 えっ? 黒瀬珂瀾さんの第一歌集が出たんですか! それは調べなきゃ!

> 園主さま、『宮沢賢治殺人事件』読んだんですね?(恐)
> AOIさんも読んでたはずなんだけど・・・?

 『(恐)』って? AOIさまは、どうお感じになられたのかなあー? ボクも読もうかと思ってるんですけど・・・。

> モスラの幼虫がゴジラの尾っぽの先端に食らいつき、虚をつかれたゴジラは仁王立ち、寄り目になりそう。左手が力なく下がっていて驚愕の様子。阿鼻叫喚一歩手前か。ゴジラ危うし!

 食玩フィギュア『ゴジラ名鑑』のひとつですね。ボクも見せてもらいましたけど、その『ゴジラ対モスラ』が、いちばん動きがあって楽しいですよねー(^-^)。

> あ、忘れるとこだったわ。AOIさんからでんごん!

 でんごん、ちゃんと届いてましたよ。そちらには表示されなかったのかな?

 でも、園主さま、大好きなチョムスキーのサイトを教えていただいて、すごく喜んでましたよ。近いうちに「リンク集」にも加えるって言ってました。AOIさまに、よろしくお伝え下さい!

> キック。キック。キック。。。。。。。。。。。。。。。。。

 ところで、『キック。キック。』って?





( 以下は「みんな、ファイト!(4)」につづく)


みんな、ファイト!(2) 投稿者:ホランド  投稿日: 1月12日(日)00時28分16秒


 ハムちゃまさま
> 『ゴジラ×メカゴジラ』ミマちた!!!メカゴジラのデザインが超ク〜〜〜〜〜〜る!!!

 ボクは、ヘドラがけっこう好き。・・・って、変でしょうか?(^-^;)

 もちろん「平成ガメラ」は大好きですよ! 

> にゃんかセーヤのやつ浮かれてまちゅねえええええ〜〜〜!!!
> なんでも「超大物詩人」の第一詩集を激安で掘り出したとか・・・・( ̄ー ̄)

> ヒントは日本の戦後派詩人でちゅよ!!!

 ヒントは、それだけ!? ぜんぜんわかんないやあー・・・。

 思いつきで、吉岡実。・・・って人、いましたよね?
 澁澤さんが何か書いてたような・・・(^-^;)。


 M.Uさま
> おまけに、超超亀亀なのですが、できることなら秘蔵のタイムマシンを駆使して、貴君が
> 「入神」に接近遭遇した時点へとトラベルし、さらにその上、憑依という秘術を用いて、
> 貴君の喉から手を出して「入神」をつかみとりたいと思うワタクシでございます。

 『入神』、まだ手に入れられてないんですね?
 園主さま、布教用はないのかな? あれば、ゴマ擦ったら何とかなるかも(笑)。


 Keenさま
> WOWOWでは、「ハムナプトラ2」「不夜城」「リトル・ダンサー」など。
> ホランドくんの「踊る希望の化身」も読みましたよ。「フル・モンティ」にも共通 する、英国映画独特の背景ですね、その処理の仕方も似てるところありますが(笑)。

 『フル・モンティ』は観てないですね。たしか男性ストリップ(?)か何かの話じゃなかったでしたっけ?(^-^;) 評判の良かった作品ですよね。

> 「花園」ロムしてらしたとのことなので、私の「やおいシュミ」はご存じでしょう(笑)。(>モコナさま)

 ボクはその被害者です(-_-;)。





( 以下は「みんな、ファイト!(3)」につづく)


みんな、ファイト!(1) 投稿者:ホランド  投稿日: 1月12日(日)00時27分28秒

 みなさん、こんばんは! 今日(11日)は園主さま、昔からのミステリ仲間の結婚式に行ってきたそうです。そして明日は、ボクと賢ちゃんの三人でカラオケです(笑)。賢ちゃんが日記で「調子が悪い」というようなことを書いていたので、気合い入れにカラオケに誘ったそうです。で、ボクもお伴することになりました。本当は映画『火山高』も観る予定だったんですが、いつのまにかレイトショーだけになっちゃってて、時間的に無理があるため、こちらは断念することになりました。残念無念です。
 ・・・で、園主さまは慣れない礼服の疲れを癒し明日に備えるべく、今日はもうお休みになられました(笑)。





 ブギーポップ・モコナさま
 いつも書き込み、ありがとうございます! もう、すっかり「花園」に馴染んでいただけたようですね。これからも、その調子で遠慮なくやって下さいね!

> 『ラー』での敵側の名称は「MU(ムウ、無の意味?)」と言います

 『ラー』って『ラーゼフォン』の略称ですね? たしか、昔『MU(ムウ)』という有名なオカルト雑誌があったと思いますよ。で、このタイトルの『MU(ムウ)』って、超文明が栄えたけど、海に沈んで滅びちゃったという「ムー大陸」の『MU(ムウ)』だったように思います。つまり、『ラーゼフォン』の敵役は「滅んだとされていた、謎の超文明」っていうようなイメージなんじゃないでしょうか?

> 正直なところ、わたしには自分の夢や希望というものが未だに見つかっていません。創作にしても、オリジナルではなく二次創作がほとんどで、元になる原作や素材がないと書けません。わたしの内には、これといった表現したいもの、創作者としての核みたいなものが存在しないせいかもしれませんけど……。『かまいたちの夜2』の応募作にしても、ゲームをプレイ中にふと浮かんだアイデアを生かしたものです。それは、読む人がこのゲームをプレイした経験が前提条件(トリックのミスディレクション)となっていて、単独ではあまりにも弱すぎる(小説として成り立たない)アイデアでしたし……。
> §>_<§{プウ〜} ←落ち込んだ時の声?

 落ち込まないで下さいよー! ボクまで悲しくなっちゃうじゃないですかあー(;_;)。

 それにモコナさまには「自分だけの小説を書きたい」っていう、れっきとした「夢」があるじゃないですか。それが夢じゃなくて、何だって言うんです!
 それに最初からオリジナルなんて、誰だって書けるものじゃありませんよ。有名な作家さんだって、最初は誰かの物まねみたいな感じだったはずですよ。園主さまも昔はマンガを描きたかったんだけど、オリジナルストーリーが浮かばないというので「マンガばかりじゃなくて、本を読まなくちゃ」と思って活字本を読みはじめたんだそうですよ。最初はみんな、そうなんですよ。モコナさまだけじゃない!
 それに120枚も書いちゃう筆力はすごいですよ。そんなこと出来る人、なかなかいませんもん。だから、もっとご自分に自信をもって、頑張って下さいね。ボクも応援してますから!

> わたしが本当に嫌いになると、その人間に関するものはすべて廃棄してしまう傾向にありますので(作家での例を挙げると、某島田さんの著作は古本屋で処分してしまいました!)。逆にいえば、憎むほどまでに愛することが怖かったという感情もあったのでしょう。
> 【一番好きな人とは、結婚しない方が良い】という言葉もありますね!

 その気持ちわかります! 喩えて言うと、真っ白なハンカチほど、ちょっとした沁みがついても、それが目立ってしまい気になってしかたがない、というような感じですよね。自分の好きな人には、完璧に真っ白であって欲しい。瑕瑾なんて認められない。・・・そんな気になりますもん。
 でも、こういう愛情って、相手側から見た場合「愛は残酷」だってことにもなるんでしょうね。「すこしくらいの汚れは許せる」という「寛容の愛」というのは、とっても難しいことだと思います。ましてモコナさまはお若いから、特に潔癖なんだと思うし、それはある程度しかたのないことなんでしょうね。ボクも昔は・・・もっと要求が厳しかったですもん(^-^;)。





( 以下は「みんな、ファイト!(2)」につづく)


家畜人ヤプーの作者について 投稿者:小島一平  投稿日: 1月11日(土)17時10分44秒

「沼正三」「裁判官」で検索しましたら、ここの過去ログに行き着いたので私の持っている情報をお知らせします。作者の沼正三氏は間違いなく裁判官だ(った)そうです。昔、東京大学教養学部で、今も早稲田大学政治経済学部で国際法を教えている方から直接聞いたことがあります。


違和感の正体見たり、彼離れ! 投稿者:ブギーポップ・モコナ  投稿日: 1月11日(土)16時12分02秒

●ハムちゃま様…初めまして、よろしく。前回のガメラ話題は、横レスしてスミマセンでした。質問の「アィ〜ン!」とは、志村けんさんのギャグです。深い意味はありません。
昨日、ウチにあったDVD版『ガメラ 大怪獣空中決戦』を観ましたが、やっぱり面 白かったです。帯文句に、【ローコントラスト・フィルムからのスクイーズテレシネ、デジタルニューマスター使用の超高画質!】と書かれていました。ビデオだと赤系の信号がにじんで映像は汚くなりますが、DVDでは赤系の発色部分がきれいに見える点がいいですね。
●西尾作品の封印について、あの愛憎論では少し舌っ足らずの観、違和感がしていたのですが、その正体がはっきりとしました。一言でいえば、【良い想い出だけに、留めておきたかった】という気持ちがあったせいだと思われます。園主様が『オイディプス』で笠井さんの著作に最後通 牒を下されたように(わたしの思い違いかもしれませんが)、一つの駄作で西尾作品すべてを嫌いになりたくなかったのでしょう。わたしが本当に嫌いになると、その人間に関するものはすべて廃棄してしまう傾向にありますので(作家での例を挙げると、某島田さんの著作は古本屋で処分してしまいました!)。逆にいえば、憎むほどまでに愛することが怖かったという感情もあったのでしょう。
【一番好きな人とは、結婚しない方が良い】という言葉もありますね!


( ̄ー ̄)・・・・・ 投稿者:ハムちゃま  投稿日: 1月11日(土)00時52分05秒

はむは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ハムちゃまでちゅよ!!!

にゃんかセーヤのやつ浮かれてまちゅねえええええ〜〜〜!!!
なんでも「超大物詩人」の第一詩集を激安で掘り出したとか・・・・( ̄ー ̄)
しかしまたいい本がみつからなくにゃると鬱ににゃるんでちゅから
全く!!!全くあのオバハンにたりにゃいものは「平常心」でちゅ寝!!!
すなわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ち!!!簡単に躁になったり
鬱になったりしにゃい「どっしりと」落ち着いたココロ・・・そういうもの
がセーヤには必要なんでちゅねえ!!!

そこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜で!!!この「超大物詩人」の名前を当てた
ひとには館長様から「古本券」250ポイント(=250円)が送られる
そ〜〜〜〜〜〜〜なのでみなちゃま当ててみてくだちゃい!!!ただし回答
は一人一回のみで締め切りは1月12日(日)まで!!!ヒントは日本の戦後派
詩人でちゅよ!!!

ではけんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜したまええええ!!!

☆ブギーポップ・モコナちゃま!!!
はじめまして!!!ゴールデンハムスターのハムちゃまでちゅよ!!!
『ガメラ』はモコナちゃまもお好きとか!!!
そりはうれしいいいいいい〜〜〜〜!!!
ところでこの間の「愛・哀・アイ〜ン」の最後の「アイ〜ン」とは
どういう意味なんでちゅか!?ぜひ教えてくだちゃい!!!

ではまたッ!!!

http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/index.html



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