●●● BSS『アレクセイの花園』バックログ ●●●


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イラクの悲劇・世界の悲劇(下) 投稿者:園主  投稿日: 3月20日(木)23時54分23秒


 せどり公爵 さま
> ワシはありとあらゆる古本に通じておるが「探偵小説」にはあまり通じておらん。なぜならばワシは乱歩・正史・久作・虫太郎まで幼少の時分に読み漁ってしまったからじゃ!!!
> またそのような古き時代の探偵小説を愛するがゆえ昨今の「ミステリイ」とやらにはトンと興味がない。

それでは橘外男や香山滋もお読みになられているのでしょうね。万が一まだなら、きっとせどり公爵さまの好みだと存じますので、ぜひお読み下さいまし。

> 「笠井潔」という御仁の小説を読んでみようとおもうのじゃが一番始めに読むのはなにがいいかの?
> あまり難しくないのを推薦しておくれ!!

笠井潔の小説を読むのであれば、まず『バイバイ、エンジェル』であり、そのあと『サマー・アポカリプス』『薔薇の女』と、この3作を読めば充分でございましょう。

しかし笠井潔のこの「矢吹 駆シリーズ」は「哲学と思想」に彩られた作品で、決して『難しくない』とは申せませんし、第一、あまりせどり公爵さまの好みに合うとも思えませんので、無理に読む必要は無かろうかと存じます。


 アーニャ
> 「『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」完結の暁には、アリョーシャの美声による朗読CDを作製しましょうね♪

昔は声優の声まねをして、友人に迷惑がられたものだよ(笑)。
高校の文化祭にマンガ部で発表したスライド・ストーリー『真夜中の戦士』(原作・永井豪)では、私は、主人公とヒロイン以外のすべての役を担当し、「独り会話」の離れ業まで披露したものだ。……しかし、それも二十数年前の話だけどね(笑)。

あっ、そうそう、おまえとKeenさまにもらった『猫語の教科書』(ポール・ギャリコ/ちくま文庫)は楽しく読ませてもらったよ。こないだ読ませてもらった『大事なことはみーんな猫に教わった』(スージー・ベッカー/小学館文庫)を読んだ時は、『私自身は意外に「猫」族だ』と思ったんだが、こちらを読むとやっぱり「ちょっと違うな」とも思った。
前回は「マイペース」「気紛れ」「孤高」といったところが似ていると思ったんだが、今度の本では、そのあたりの猫の特徴の大半が「実利を得るための、意識的な演技」だったということが明かされている。「演技派」だという点では共通 するが、私は「実利」よりも「筋」を取るから、その点では猫族ではないなと思ったんだが、アーニャはどう思う?


 ホランド
> これは、それほど今度の「イラク攻撃」が「大義名分」を欠いていて無理があり過ぎ、ここまでのゴリ押しは後々のために「得策ではない」と、父ブッシュさんが判断したってことなんでしょうか?

そういうことのようだな。ブッシュJr.は、オヤジさんより無茶なんだろう。地球が、あと200年もったら、現ブッシュ大統領は、間違いなくヒットラーとならぶ人物だと評されるだろうな。スターリン以上に酷いと評価されるのは間違いのないところだろう。
……じっさい、あそこまでして、彼は何が欲しいというのだろうか? 地位 も金もあるんだから、もっと人間らしい行動によって名声を求めても良かったはずだ。アメリカを世界一の強国にしたところで、自分がずーっとそのトップでいられるわけではなし、あの強引なやり方では、「世界史」における死後の名声など無かろうことも目に見えているだろうに……。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


イラクの悲劇・世界の悲劇(中) 投稿者:園主  投稿日: 3月20日(木)23時53分34秒


 AOI さま
>・・・たしかに、この考えはナイーブ過ぎるかも知れません。でも、ボクはそこに「人間の良心の曙光」を見るような思いがしていますし、それで良いんだと思っています。(<ホランドくん)

> 私はもしかしたら、アメリカの攻撃を止めることができるかもしれないと思っていたので、やはりこういうことになってしまうのかと苦々しい思いです。そして、日本はこういう道を進んで行ってしまうのかとさらに不安です。

私も、ホランドくんと同様「イラク戦争」は回避できないだろうと考えておりましたし、日本の対応もこんなものだろうと思っておりましたから、その意味での「落胆」はございません。ただ、やりたいようにやられてしまったということが悔しくてなりません。

ホランドくんが『「人間の良心の曙光」を見る』と書いたのは、そこに「戦争回避の可能性を見る」ということではなく、「国連など所詮はアメリカの手先みたいなもの」とまったく期待していなかったのに『意外なほど・・・って言っては失礼ですが、本当によく頑張って』いたからだと存じます。つまり、彼の見たのは「人間の良心の曙光」であって、具体的に戦争回避の希望が持てたということではなかったのだと存じます。たとえ戦争が不可避な状況にあっても、希望を捨てずに頑張れる人が「政治の世界」にもいるんだということを実感できて、そこに彼は「希望」を見たのではないでしょうか?

> チョムスキーが辺見さんとのインタヴューで、他国(アメリカ)のことを責めるのは容易い。しかし、まず、自分の責任において自国のしていることに目を向けるべきだと言っていましたが、ほんとうにそう思います。アメリカを云々するのは簡単ですが、日本のやっていること、どう言い逃れしようと責任あります。勝ち馬に乗ったと喜んでいる人がいるとしたらヤプー化は免れない。日本をポチとよんでいるマスコミもありましたけど。

「チョムスキー・辺見」対談は、まだ読んでおりませんので、AOIさまのご紹介に則して、私の意見を申し上げます。
まずチョムスキーの言うことは、もっともだと存じます。しかし、今の日本政府の「アメリカ追従政策」の問題点を理解するためには、日本人はもっと「アメリカの実態」を知らなければならないと存じます。なぜなら、かく言う私も、昨年、チョムスキーの本を読むまでは、ただ何となく「アメリカは、(独りよがりの)世界の警察官気取りに問題はあるものの、基本的には自由と正義の国」なんだと思っていたからで、この程度の認識が日本人一般 のものだと思うからでございます。つまり、日本人は「日本政府はダメだ」とは思っているものの、真に恐るべきアメリカの方には「恩人・仲間」くらいの感覚しかなく、そのためアメリカに追従すること自体は、そんなに悪いことだとは思っておりません。ですから日本政府の選択の非常な問題性・過ちをも、まったく理解していないのでございます。ですから、辺見さまなどは、アメリカを批判しブッシュを批判して、その実態を日本人に伝える努力をなさっているのだと存じます。まずアメリカというものを押さえておかなければ、日本政府の選択の問題点を適切に理解することができない、ということなのではないでしょうか? チョムスキーが、どこまでそうした一般 日本人の「アメリカ認識」というものを知っているのか、いささか疑問に思う部分もあるのでございます。

>>なんだか、この展開、……以前にもあったような?(デジャビュ?)

> ないです。(キッパリ)
> 何か実体験(?)と勘違いしているのじゃ(笑)?

また、そうやって、人をはめようとなさる……(^-^;)。





( 以下は「イラクの悲劇・世界の悲劇(下)」につづく)


イラクの悲劇・世界の悲劇(上) 投稿者:園主  投稿日: 3月20日(木)23時51分53秒

みなさま、とうとう「イラク戦争」の戦端が開かれ、アメリカの空爆が始まりました。第一波のミサイル攻撃の後、アメリカはイラクの出方を窺っているようでございますが、イラクの方もまだまだ降伏するつもりはないようでございます(※ 執筆時)。
因縁をつけて喧嘩を売り、一方的に暴力を振るって相手をねじ伏せるという、「ヤクザ」そのままのアメリカのやり口を、無論許すことなどできはいたしません。しかし、アメリカとイラクの戦争となれば、その結果 は火を見るより明らかでございましょう。そうであるならば、罪もないイラクの一般 国民のためにも、フセイン大統領を筆頭とする現イラク政府は、降伏を選ぶことが正しい選択なのではないか、と私は考えます。たしかにアメリカがイラクを支配するようになれば、「民主主義とグローバリズム」の美名の下に、南米諸国で見られるような「搾取」が始まり、イラク民衆の生活は、今よりも逼迫したものになるかも知れません。しかし、戦争とその影響で失われる半端な数ではない人命を考えれば、さしあたり全面 戦争の回避が最優先されるべきなのではないでしょうか。たとえ「悪の帝国」の軍門に下ることになろうと、イラク政府がイラクの民衆に、負け戦と死を強いる権利はないものと存じます。

それにいたしましても、……アメリカの好き放題にされるのは、なんとも腹立たしゅうございます。まんまと戦争を開始されてしまったことが、私はたまらなく悔しゅうございます。しかし、「イラク戦争」の「開戦か、回避か」という攻防において、私たちがアメリカの暴力に捩じ伏せられ、負けた、という事実は動かしようのないものだと存じます。しかしまた、ここで何を悔い、いかに悲嘆にくれたところで、それにさしたる意味はございません。「正義は必ず勝つ」わけではなく「正義はしばしば負ける」もの。そしてその結果 ひき起こされる「悲劇」は、何も今度が初めてというわけではなくて、人間の歴史とともに繰り返されてきたことなのでございます。ですからこそ、私たちは常にそうした「悲劇」と対峙し、平和を願う不断の戦いを休むことなく闘わねばならないのでございましょう。戦争の開始で、我々の負けが確定し、「それで終り(ゲーム・オーバー)」ということではないのでございます。たしかに戦争は始まった。しかし、私たちはすぐさま「次の戦い」を闘わねばならないのでございましょう。すでに次のラウンドは始まっているのでございます。我々は、そうした戦いのためにこそ、アウシュビッツやアフガンやイラクの悲劇の後にも、こうして生き延びているのではございませんでしょうか。





 ino さま
>>「大切なのは勝つことでなく、負けないことだ」

> ありがとうございます。これでいきます。

この言葉は、今こそ自分自身の胆に銘ずるべき言葉だと感じております。


 神野恭治 さま
> 遅ればせながらブラッドベリの「刺青の男」読み始めました。
> まだ最初の部分しか読んでいないのですが、先の内容が楽しみでワクワクしています。

ブラッドべリが愛し、ノーマン・ロックウェルの描いた「古き良きアメリカ」は、今も多くのアメリカ人の心に生きていることでございましょう。「欲にかられた、口先だけの正義」ではなく「朴訥な正義」を奉ずるアメリカ人の心を信じ、彼らと連帯して、この過酷な現実を乗り越えていきとうございます。

> 花園にいらっしゃる皆様はウェブで公開されている小説はごらんになった事がありますでしょうか?
> 書店と違って帯や解説で判断しにくい部分はありますし、内容もまさに「ピンキリ」ですが手軽に読める事を考えるとウェブ小説も悪くないかな、と思い始めている今日この頃です。

私は「やりたいこと」や「読みたい本」が山ほどある人間ですので、効率性の問題からも、なかなかウェブ小説にまでは手が回りません。しかし、神野さまはお若いですし、その時間があるのであれば、いろんなものに接するのは、とても良いことだと存じます。またそれが「若さの特権」というものでもございましょう。


 Keen さま
> 今日、病院へ。経過はまずまずなので、2週間に1回程度の通院でよくなりました。

それは良うございました。その後、書き込みがございませんが、いかがでございましょう?

「禍福はあざなえる縄の如し」とも申しますから、もしかするとあまり調子が良くないのではと、すこし心配しております。ですが、そうだとしても、そこからはまた上向きになることでございましょう。ここでも「大切なのは勝つことでなく、負けないことだ」ということになるのかも知れません(笑)。





( 以下は「イラクの悲劇・世界の悲劇(中)」につづく)


残されているものは・・・。 投稿者:AOI   投稿日: 3月19日(水)17時50分42秒

☆ホランドさま

>・・・たしかに、この考えはナイーブ過ぎるかも知れません。でも、ボクはそこに
「人間の良心の曙光」を見るような思いがしていますし、それで良いんだと思ってい
ます。

私はもしかしたら、アメリカの攻撃を止めることができるかもしれないと思っていたので、やはりこういうことになってしまうのかと苦々しい思いです。そして、日本はこういう道を進んで行ってしまうのかとさらに不安です。チョムスキーが辺見さんとのインタヴューで、他国(アメリカ)のことを責めるのは容易い。しかし、まず、自分の責任において自国のしていることに目を向けるべきだと言っていましたが、ほんとうにそう思います。アメリカを云々するのは簡単ですが、日本のやっていること、どう言い逃れしようと責任あります。勝ち馬に乗ったと喜んでいる人がいるとしたらヤプー化は免れない。日本をポチとよんでいるマスコミもありましたけど。

>じゃあ「国際法」に基づいた「戦争」で使われる「力」は、「暴力」ではないので
しょうか? 「国家」が法的に科する「刑罰」、例えば「死刑」は「国家に占有され
た暴力」とは言えないのでしょうか?

歴史、文化、宗教がちがうわけですから、世界中のすべての人々が納得できる法は不
可能に近いのではないでしょうか。法と法とのぶつかり合いということにもなりうる
わけで、どんな法も決して万能とはいえないのだと思います。
ですから、当然「国際法」に基づいていても戦争は暴力だと思いますよ。戦争をはじ
めた人たちと関係なくそこで生活しているというだけで、不本意に生命が脅かされる
人たちが沢山いるわけですから。
どうしてもやりたいなら、戦争をしたい人たちだけでやってよね。地球も汚さない
で。後始末もちゃんとしてね。と言いたい。
戦争も地球に人口が増えすぎたための淘汰という考えをする人もいるし、戦争によっ
て文明が発達した、自分の遺伝子を後世に残すためのオスの本能、とペシミスティッ
クに言う人の気持ちもわからぬではないけれど、自分が爆弾落とされる身になったら
そんなことは言っていられないはずです。
人間の英知は生命保存にこそむかうべきだと思う。
加速した暴力をとめる手立てがすべてなくなってしまったときに、それ以上の力が必
要になってしまうわけで、その意味での力の行使(必要悪として)は止むおえないと
いうのが現実ではないでしょうか。
「死刑」は「国家に占有された暴力」だと思いますよ。「死刑」にしなければ、とめ
る手立てはないとは決して言えないですから。

> だとすると「エホバの証人」の人にとって、「暴力」って「全く、無くてもよ
い」ものなんでしょうか?「動物である人間」から「暴力性」を完全に取り去ったと
したら、色々と問題が出てくるようにも思うのですが、いかがでしょうか?

「エホバの証人」については、詳しく知りませんが、競争してはいけないということのようですね。人間の競争心や闘争心、暴力を生み出すそれらの本能を宗教的に馴化させるということなのかな?
競争心や闘争心というのは人間が本来持っているもので葛藤のうちに、理性的に発露された場合には人間にとってのいろいろな意味で向上に繋がるのではないかと思います。ただ、近代社会においてはそれらをシステム化して社会のうちに取り込もうとすることから、いろいろと弊害が出てきているのではないでしょうか?闘争心や競争心を煽るような社会システムが人間を疎外し暴力性へと向かわせているというように。
そういうことから「エホバの証人」のように競争や闘争を否定するということになるのではないでしょうか。
いろいろな問題といった場合、考えてはみましたが、私にはまだよく分りません。社会的には生きにくいとというのは分りますけれど。

ホランドさまは「暴力性」についてどのように思います?

☆園主さま

>> 仕事に加え、……まあいろいろとありまして(笑)、なかなか忙しいのでござ
います。まことに、申し訳ございません(^-^;)。

> ボクだけは知っている(ニヤリ)。(ホランドさま)

なんだか、思わせぶりだけど・・・(謎)。
ほんとは、なーんもなかったりしてね(^-^;)。

>なんだか、この展開、……以前にもあったような?(デジャビュ?)

ないです。(キッパリ)
何か実体験(?)と勘違いしているのじゃ(笑)?


公爵参上!! 投稿者:せどり公爵  投稿日: 3月18日(火)02時08分52秒

わあ〜ッハッハッハ!!!皆の衆!!!ワシが誰だかわかるかな!?
なにわからん!?ウ〜〜〜〜〜ム!!なら教えてやろう!!!バホ!!
(ここでマントを広げる)せどり界の公爵、題してせどり公爵じゃ!!
ワああ〜〜〜ッハッハ!!よく覚えておくのだぞ!!!わあああっ
はっはっは〜〜〜〜〜!!!

スイ(ここでシルクハットを取る)

さてワシはありとあらゆる古本に通じておるが「探偵小説」にはあまり通じて
おらん。なぜならばワシは乱歩・正史・久作・虫太郎まで幼少の時分に読み漁
ってしまったからじゃ!!!
またそのような古き時代の探偵小説を愛するがゆえ昨今の「ミステリイ」とや
らにはトンと興味がない。それゆえワシはここで良く話題にでる「バイバイ
エンジェル」も「クレッシェンド」もよく知らん!!
しかしだな諸君。いやしくも「公爵」を名乗る以上「よく知らん」では済まされん
のじゃ!!(ステッキでバシと床を打つ)そこで「笠井潔」という御仁の小説
を読んでみようとおもうのじゃが一番始めに読むのはなにがいいかの?
あまり難しくないのを推薦しておくれ!!

ではまた現れるぞ!!!花園の美男・美女諸君また会おう!!!

うわーーーーはっはっは!!!

http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/index.html


希望(下) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月17日(月)22時19分06秒


 inoさま
>> しかしこの心のメカニズムは「鬱」≠「脳神経間の伝達物質のなせるわざ」だと私は思います

> (≠は≒と書くべきだったと思います)

 文脈的に、そういうことなんじゃないかとは思ってました。

> 認知療法を独学でやろうとしましたが難しいですね。
> もっと根本的な「人間革命」が必要なようです。
> いまは、ゆっくり好きなことをすることだと割り切っています。

 そうですね。焦って悪くなることはあっても、良くなることはないと思います。この種の病というのは、気がついたら治っていた、というパターンなんじゃないでしょうか。
 
> カウンセリングは保険がかからないからか、あまり効果がないと判断しているかで、カウンセリングの話は出ません。

 保険がきかないんですね。じゃあ、やっぱり高いんでしょうね。ものの本でも、カウンセリングって、一度に集中的にできるものではなく少しずつ時間をかけるそうなんですが、それを特種技能による医療行為として、しっかり技術料をとられたら、「えっ、たったあれだけの雑談で、こんなべラボーな金を取るのかよ!」ってことになるのかも知れませんね(^-^;)。

> ブルーハーツ、ありがとうございます。こうして詩を味わうといいですね。
> 初めてリンダリンダを歌っている姿をみたときなぜか涙が出ました。
> でもそれ以上なぜか聴きませんでした。今度聴いてみようっと。

 ええ、ぜひそうして下さい。
 それから、鬱にはストレス発散が必要なので、カラオケがいいみたいですよ。カラオケ友達をつくって、ブルーハーツを絶叫してみてはいかがでしょうか? ・・・ボクは、園主さまや賢ちゃんと実践してますよ(笑)。 

 ところで、文章におかしな余白が入ってますね。どうしてだろ?
 「バックログ」収録時には、園主さまが修正してくれると思います。


 園主さま
 こないだの『新世紀へようこそ 096』に、

『 現ブッシュ大統領の父が、アメリカの単独武力行使に反対を表明したという話も伝わっています。ボストンの大学での講演で言ったというのですから、単なる噂ではない。
 参照:http://tanakanews.com/d0311iraq.htm

ってありましたね。『現ブッシュ大統領の父』っていうのは、湾岸戦争の時の先代ブッシュ大統領でしょ? 親子ニ代の「タカ派」だったはずなのに、どうしたんでしょう?
 これは、それほど今度の「イラク攻撃」が「大義名分」を欠いていて無理があり過ぎ、ここまでのゴリ押しは後々のために「得策ではない」と、父ブッシュさんが判断したってことなんでしょうか?






 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


希望(上) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月17日(月)22時18分33秒

 みなさん、こんばんは! 「イラク攻撃」をめぐって、連日、目まぐるしい動きが展開していますね。正直言っちゃうと、ボクはもっと早く戦争が始まるだろうと非観的な見方をしていたんですが、フランス・ロシア・中国などの国や、なんと言っても国連が意外なほど・・・って言っては失礼ですが、本当によく頑張ってくれていると思います。だって、フランス・ロシア・中国は、今後の世界の勢力地図を見据えた上で、自国の利益のために戦略的にアメリカに抵抗しているのは否定できないことですし、またそれは当然のことであって否定する必要もないと思うんですが、まあ単純に「世界平和」のためじゃないことは確かでしょう。でも、国連は、べつに「自己の利益」とは基本的に関係ないんですから、その意味では純粋に「使命感」と「意地」と「誇り」にかけて頑張っているとしか思えません。国連関係者のすべてがそうだとは言いませんが、そういう人が大勢いるからこそ、国連はここでここまで頑張れているんだと思います。・・・たしかに、この考えはナイーブ過ぎるかも知れません。でも、ボクはそこに「人間の良心の曙光」を見るような思いがしていますし、それで良いんだと思っています。




 神野恭治 さま
> 遅ればせながらブラッドベリの「刺青の男」読み始めました。
> まだ最初の部分しか読んでいないのですが、先の内容が楽しみでワクワクしています。
> まだ他の作品もあるので読了したら順に感想を書き込みにお邪魔させて頂きたいと思います。

 ブラッドべリ、楽しんでいただけるとうれしいな。
 でも、人には好みがあるから、無理して誉める必要はないですよ。感想を書くほど面 白いとは思わなかったら、知らん顔をしとけば良いんですから(笑)。

> 花園にいらっしゃる皆様はウェブで公開されている小説はごらんになった事がありますでしょうか?

 ボクは読まないですねえー。園主さまみたいに本フェチじゃないつもりなんですが、本の形になっている方が落ち着いて読める感じがするんです。

 また、気楽にお立ち寄り下さいね!


 Keenさま
> 今日、病院へ。経過はまずまずなので、2週間に1回程度の通院でよくなりました。

 良かったですね!(^-^) きっとアーニャの肉珠マッサージが効いたんですよ。御馳走してあげて下さいね!

> 帰り道、普段行かない遠いコンビニまで足を伸ばしてみたら、「アリスのティーパーティー」がまだ残ってたんです!……呼吸を整え、1箱を選ぶ……出ましたっ!「カードの園主さま」じゃなくって(笑)、「カードの園丁」♪
> 21個で、9種類全員集合しましたっ♪♪(シークレットなんて、野望は抱きませんわ/笑)。

 それはなかなかですね。たぶん、セット買いした園主さまより、安く集まったんじゃないでしょうか。正攻法の勝利といったところですね(笑)。

> これで、最終打率は4.2857……ということになりました。

>(ホランドくん、じゃあ、『ドカベン』以降の打率8割以上のニューヒーロー教えてよっ! by アーニャ/割込)

 また、今度ね(笑)。(<アーニャ)

> あ、それと、同じ北陸製菓&海洋堂による「とろけるチーズのプチパン」があったので、買ってみました。「ハイジとヨーゼフ」でした。こちらもなかなかイイですよ♪

 「ハイジとヨーゼフ」が凄いのは想像できますが、ボクは「とろけるチーズのプチパン」の方が気になります。美味しそうですねえー。





( 以下は「希望(下)」につづく)


追記 投稿者:井上  投稿日: 3月17日(月)21時24分14秒

 すみません、追加です。


ホランドさま
 
 おっしゃるように

>(身体と心の)一方に絞れば治療もしやすいんでしょうが

 そのとおりだと思います。私の主治医も、私の心理状態(あきらかに鬱に陥った一番重い状態を基準に)にあった薬を処方します。
 カウンセリングは保険がかからないからか、あまり効果がないと判断しているかで、カウンセリングの話は出ません。

 「教条的真面目」から「余裕ある真面目」=「本当の真面目」へ、名言です。

 ブルーハーツ、ありがとうございます。こうして詩を味わうといいですね。
 初めてリンダリンダを歌っている姿をみたときなぜか涙が出ました。
 でもそれ以上なぜか聴きませんでした。今度聴いてみようっと。  


伝達 投稿者:ino  投稿日: 3月17日(月)21時07分00秒

ホランドさま

 分かりにくい書き方になりましたが 

>しかしこの心のメカニズムは「鬱」≠「脳神経間の伝達物質のなせるわざ」だと私は思います

 (≠は≒と書くべきだったと思います)
 これは、ホランドさまが書いてくださった

>「鬱」というのは物理的現象(脳神経間の伝達物質減少のなせるわざ)だけには還元できない「心理的側面 」も大きいということなのでしょうか。

の前者の「物理的現象」→脳神経間の伝達物質の減少のなせるわざが、物事を悪いほうにみたり、悲観的にみるというような心の働きにつながらせているのではないかと言いたかったのです。
 そして、そのマイナス心理がさらなる伝達物質の減少につながるのではないかと。
 物理的側面と、心理的側面はリンクしているのでしょう。
 私は心理学を勉強したわけでもなく、7年ほどわずらっているうち色々な本にふれただけです。又なかなか寛解しない頑固な欝はどこからきているのかと、原因探しもずいぶんしました。結論はストレスで動揺しはじめると、私の脳の中で伝達物質の減少がおこり始め、身体に影響を与え始め、脱力感や足の重さひいては心の重さが出てダウンする。これを防ぐために坑鬱剤、坑不安剤、安定剤、催眠、睡眠剤を欠かさず飲む。それをしながら、ストレスに強くなる方法を探す。いまのところここまでですね。
 認知療法を独学でやろうとしましたが難しいですね。
 もっと根本的な「人間革命」が必要なようです。
 いまは、ゆっくり好きなことをすることだと割り切っています。 


祝! 投稿者:Keen@嬉泣  投稿日: 3月17日(月)15時07分24秒

今日、病院へ。経過はまずまずなので、2週間に1回程度の通 院でよくなりました。
帰り道、普段行かない遠いコンビニまで足を伸ばしてみたら、「アリスのティーパーティー」がまだ残ってたんです!……呼吸を整え、1箱を選ぶ……出ましたっ!「カードの園主さま」じゃなくって(笑)、「カードの園丁」♪
21個で、9種類全員集合しましたっ♪♪(シークレットなんて、野望は抱きませんわ/笑)。
これで、最終打率は4.2857……ということになりました。

(ホランドくん、じゃあ、『ドカベン』以降の打率8割以上のニューヒーロー教えてよっ! by アーニャ/割込)

あ、それと、同じ北陸製菓&海洋堂による「とろけるチーズのプチパン」があったので、買ってみました。「ハイジとヨーゼフ」でした。こちらもなかなかイイですよ♪
↓にHPのURLつけておきますね。

まずは、感動のご報告まで。

http://www.horico-web.com/heidi/index.html


お久しぶりです。 投稿者:神野恭治  投稿日: 3月17日(月)12時39分02秒

すっかり花園に書き込むのが久しぶりになってしまいました。

遅ればせながらブラッドベリの「刺青の男」読み始めました。
まだ最初の部分しか読んでいないのですが、先の内容が楽しみでワクワクしています。
まだ他の作品もあるので読了したら順に感想を書き込みにお邪魔させて頂きたいと思います。

最近、職場の同僚に教えてもらった小説サイトがありまして、暇な時間をみつけてはちょこちょこと読み進めているのですが、花園にいらっしゃる皆様はウェブで公開されている小説はごらんになった事がありますでしょうか?
書店と違って帯や解説で判断しにくい部分はありますし、内容もまさに「ピンキリ」ですが手軽に読める事を考えるとウェブ小説も悪くないかな、と思い始めている今日この頃です。

それではまたお邪魔させていただきます。


ロクデナシたち(下) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月17日(月)00時22分13秒


 Keenさま
> 『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜 第2回・改訂版

 ここに追加された園主さまによる「会話部分」、モロに趣味が出てますよね。なんだか星崎龍さんの絵が浮かんでくるみたいです。そう思いませんでしたか?(笑)

> ならばいっそ、パラレルなまま書き進めてしまおうか?ああ、しかしこれではまるで『ウロボロスの平安絵巻』ではないか!私にそれだけの筆力があるだろうか?

 ボクも『ウロボロスの平安絵巻』に大賛成! だって、そうなってくると、この「平安朝篇」は「『薔薇迷宮』外伝」ではなくて、『薔薇迷宮』に「作中作」として取り込まれ、頓挫していた本編の実質的な「続き」ということになってきますからね(笑)。

> 先日、「クロケーアリス」と念願の「笑うチェシャ猫」が当たったので、あとは「トランプの庭師」だけなんだけど、20個買って8種類当たったんだから、打率4割は悪くないでしょ?

 「笑うチェシャ猫」が当って、よかったですねー(^-^)。

> Keenさまがちょっとまた不安定なので

 そうなんですか。最近たくさん書き込んで下さってたから、すこし休憩をなさるのも悪くないと思います。どうか、ゆっくりなさってください。


 楽古堂主人さま
>・ あちこち飛び回って、遊んでいます。

 今はまだ、お忙しくないんですか? 楽古堂さまが、何処でどんなことをなさっているのか、ちょっと気になります(笑)。

> 『きみの血を』(シオドア・スタージョン著 ・ 山本光伸 訳・ ハヤカワ文庫)

 こっちも気になるなあー。


 アーニャ
> 余分は2個のみで打率9割と、ほとんど『ドカベン』状態ね(笑)。

 どうも、アーニャの喩えって「古い」よねえー(笑)。

 ともかく、Keenさまのこと、しっかり頼むよ。
 得意の「肉球」で、マッサージ治療してあげてね(^-^)。


 園主さま
> 仕事に加え、……まあいろいろとありまして(笑)、なかなか忙しいのでございます。まことに、申し訳ございません(^-^;)。

 ボクだけは知っている(ニヤリ)。





 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


ロクデナシたち(中) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月17日(月)00時21分09秒


 inoさま
 こまめに書き込みをいただき、ありがとうございます。その調子でお願いします(^-^)。

> しかしこの心のメカニズムは「鬱」≠「脳神経間の伝達物質減少のなせるわざ」だと私は思います。

 ここの部分がすこしわかりにくかったのですが、つまり「鬱」というのは、物理的現象(脳神経間の伝達物質減少のなせるわざ)だけには還元できない、「心理的側面 」も大きい、ということなのでしょうか?

 ボクのような素人は、心の病というと、つい「心理的側面」に重きをおいて考え、ややもすると「気持ちの持ち方」で治るかのような気になってしまいます。ですが、現実の治療では「投薬」が重要な役割を担っているように、「物理的側面 」も決して軽視できないんですよね。
 結局「心理的側面」の変化によって「身体」が「物理的変調」を来す、ということなんだと思うのですが、だから話は難しくなるんでしょうね。どちらか一方に絞れれば、治療もしやすいんでしょうが。

 ボクらが読む「精神病理学」関係の一般書は、専門的な「薬」の話を書いても面 白くないから、どうしても「心理的側面」に重点をおいて、心の病に現れた「人間の心」の奇妙さ複雑さを描くことになるんでしょう。でも、その結果 、ボクを含む一般人の、心の病に対する見方は「心理的側面」に偏りがちになってしまい、時に「考え方の転換」だけで治るような錯覚、「素人考え」を持ってしまうんでしょうね。これは反省しなければならないことだし、自戒しなければならない点だと思います。

> 私は同僚から「あんた、まじめすぎるわ」といわれますね。いつからまじめになったのか腑に落ちませんが。不真面 目になろうと思っています。

 inoさまは、もともと真面目なんじゃないですか? だから不真面目にはなれないんじゃないかな(笑)。

 問題は、ここでいう「真面目」が「教条的な真面目」「硬直した真面目」だということなんでしょうね。ですから、肩の力が抜けた「余裕のある真面 目」が大切なんでしょう。ですがその一方、そうした「本当の真面目さ」が、時に「教条的な真面 目」「硬直した真面目」の人からは、「不真面目」「不良」だと見られるんだと思います。

 最近、ボクも気に入っているザ・ブルー・ハーツにロクデナシと歌があるんですが、ここでいう『ロクデナシ』というのも、「教条的な真面 目」「硬直した真面目」の人から見た場合の『ロクデナシ』なんだと思います。


    ロクデナシ

                作詞・作曲:真島昌利

   役立たずと罵られ 最低と人に言われて
   要領よく演技できず 愛想笑いも作れない

   死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
   うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない

    全てのボクのようなロクデナシのために
    この星はグルグルと回る
    劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

   お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ
   そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ

   痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
   そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう

    全てのボクのようなロクデナシのために
    この星はグルグルと回る
    劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

   誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない
   自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか

    全てのボクのようなロクデナシのために
    この星はグルグルと回る
    劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない





( 以下は「ロクデナシたち(下)」につづく)


ロクデナシたち(上) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月17日(月)00時20分22秒

 みなさん、こんばんは! 今日は一日、鬱陶しい雨模様。寒いというほどではなかったのですが、温かくもありませんでした。・・・でも、今週の金曜、21日は「春分の日」。どうやら今年は、短い春になりそうですねえー。





 AOIさま
> 『加速した暴力』

> 憎悪によって肥大化し、暴力が暴力を生み、暴力性が加速され一点へ向かうとき、すでにとめる手立てはなきに等しいのではと。

 なるほど。・・・難しいでしょうね、きっと。
 「たとえ家族が殺されても、敵国を憎んだりしないぞ」と、あらかじめ心に決めている人だって、いざホントにそうなったら、きっと心が動くと思います。まして、そうした意識をまったく持たないうちに戦争に巻き込まれ、訳もわからないうちに家族を殺されたりしたら、恨むなというほうが無理なのかも知れません。でも、・・・恨んじゃいけないと思いますけどね。
 だから、やっぱりそのためにも、平和なうちに平和の大切さをしっかりと学ばないといけないし、とにかく絶対に戦争を起こしちゃいけない、ということなんでしょう。
 AOIさまのおっしゃるとおり、いったん加速がついてしまったら、それまでに倍する力でブレーキを掛けないと止めることが出来ません。でも、あらかじめ止めることができなかったものを、加速がついてから止めようったって、それはどだい無理な話ですものね。

> 『暴力』とは?

> 「格闘技」「スポーツ」「討論」といったものは、人間が本能的にもっている「闘争心」や「競争心」というものを一定の公平、公明な合意のルールに従って、昇華し、「相手を負かす」ということでえられるカタルシスを得ようとするものだと思います。また、ある意味、結果 の如何にかかわらず、肉体的に浄化しようとする行為なのだと思います。

 それはわかります。「ルールの枠内」ということですね。じゃあ「国際法」に基づいた「戦争」で使われる「力」は、「暴力」ではないのでしょうか? 「国家」が法的に科する「刑罰」、例えば「死刑」は「国家に占有された暴力」とは言えないのでしょうか?

> 「エホバの証人」がそれらを禁じているのであれば、人間の本性である「競争心」「闘争心」を否定しているのでしょうし、昇華、浄化ということを宗教の力で抑えるということでしょうね。

 だとすると「エホバの証人」の人にとって、「暴力」って「全く、無くてもよい」ものなんでしょうか? でも、「動物である人間」から「暴力性」を完全に取り去ったとしたら、色々と問題が出てくるようにも思うのですが、いかがでしょうか?

 ・・・こんな感じで、ボクには、「暴力性」が人間にもあるということの意味が、とても気になるんです。単純に否定して済まないようなものを感じるんです。そして、それを踏まえたうえで「否定すべき暴力」を否定しなくちゃいけないような気がするんです。なんだか、すごく漠然としてるんですが・・・。





( 以下は「ロクデナシたち(中)」につづく)


春雨 投稿者:アーニャ  投稿日: 3月16日(日)22時23分12秒

☆inoさま

初めまして。私、当「花園」の飼い猫で、アーニャと申します。
現在は「アレクセイ邸」を離れて、実家である「Keen家」に帰省中です。
Keenさまがブリティッシュ・ロックがお好きなので、「ino」と聞くと、つい「ブライアン・イーノ」を連想してしまいますわ(笑)。
Keenさまもウツになりがちな方ですので、お気持ち、お察し致します。
無理はなさらず、気が向いたら、お書き込み下さいませ。


☆アリョーシャ

なんだか忙しそうだけど、体には気をつけてね。

> > 『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜 第2回の補正案
>この程度では照れません。もちろん朗読しろと言われたら困りますが(笑)。(>AOIさま)

「『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」完結の暁には、アリョーシャの美声による朗読CDを作製しましょうね♪

>『物の怪(鬼)』とは、理性を蹂躙してしまう「邪な気(け)」としての「性欲」のことなのでございます。(>AOIさま)

ナルホド、人間は年中発情期だから、イロイロ大変なのねえ〜☆

>私自身は意外に「猫」族だということだ(笑)。

意外?ウフフフ……にゃあ〜♪

そういえば、Keenさま宅周辺でも、「アリスのティーパーティー」が消えてしまったようなの。
先日、「クロケーアリス」と念願の「笑うチェシャ猫」が当たったので、あとは「トランプの庭師」だけなんだけど、20個買って8種類当たったんだから、打率4割は悪くないでしょ?
それに、Wりは私に頂けるから、それも含めて計算すると、余分は6個だけで打率7割。
さらにクラウス兄さまも数に入れると、余分は2個のみで打率9割と、ほとんど『ドカベン』状態ね(笑)。

Keenさまがちょっとまた不安定なので、今日はこの辺にしておくわ。

それでは皆さま、お休みなさい。にゃあ〜♪


ありがとうございます。 投稿者:ino  投稿日: 3月16日(日)07時45分55秒

園主さま

温かいコメントありがとうございます。
園主さまの言われる>自分を「最低最悪」と責めてしまう人に対してある種の「義憤」をかんじてしまうのでございます。
 この園主さまの思いは、あなたの「慈悲心」ですよ。
 しかしこの心のメカニズムは「鬱」≠「脳神経間の伝達物質減少のなせるわざ」だと私は思います。
 確かに、某精神科の言うよう、日本人の陥りがちな「村文化」にありがちな見られる他人の目を常に恐れ、自分を恐れる精神構造、これが鬱に大いに関係していると言う説は、説得力があると思うのです。転じて「海の文化」、大聖人にみられる「わずかの島のおさ」と権力者を呼ぶことに見られる心、これが海の文化の特徴と言っています。
 それと、この人が言っているのは「まじめ」は自分の仏性(個々人に内在するといわれる生命の力)を殺しているのだから、まじめな人が成功しないのはあたりまえだといっています。
 私は同僚から「あんた、まじめすぎるわ」といわれますね。いつからまじめになったのか腑に落ちませんが。不真面 目になろうと思っています。
>「大切なのは勝つことでなく、負けないことだ」
 ありがとうございます。これでいきます。
 いつも丁寧なご返答感謝しています。



時を越えて往け(4) 投稿者:園主  投稿日: 3月16日(日)03時46分35秒


 AOI さま
> ふふ・・・こうせがまれては仕方ありませんわね。それでは、みなさまに失礼して
> PC向かっているうしろから・・・・くすぐりどころはわき腹にあり♪ガバッ!・・・
> 意外に肉体派♪・・・(以下自粛)。

なんだか、この展開、……以前にもあったような?(デジャビュ?)

> 海洋堂『アリス』第一弾の「チェシャ猫」

> 遠慮なくいただきますわ。いつでもけっこうですからね(笑)。

忘れることもありますので、時々「ニャア〜」とか言って促して下さいまし(笑)。

> > 『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜 第2回の補正案

> 照れてます(笑)?いいですわ。とっても(笑)。

この程度では照れません。もちろん朗読しろと言われたら困りますが(笑)。

> 物の怪になってしまわれるところが、なんとも妖しくて・・・。いかにも、園主さまです(笑)。

『物の怪(鬼)』とは、理性を蹂躙してしまう「邪な気(け)」としての「性欲」のことなのでございます。

> 評判になっているアメリカの銃社会をドキュメントした『ボーリング・フォー・コロンバイン』(監督:マイケル・ムーア)

> 川一つ隔てたカナダでは昔から狩猟が一般的に盛んで、1000万世帯のうち700万世帯で銃を所持しているにもかかわらず、アメリカの銃犯罪による死者が13000人に対し100人台。なぜ、アメリカにこれほどの銃犯罪が起こるのか?

そうですか。やはり銃を規制すれば良いというような、底の浅い問題ではないのでございますね。やはり銃も戦車も、それ自体は「心を持たない道具」に過ぎないのでございますから。

> 『B−52』(監督:ハルムート・ビトムスキー)

> 莫大な軍需費、戦争があるたびにそれで儲けている人が確実にいるということ。

兵器の製造で儲けている人がいる以上、戦争を起こしてでも金儲けをしようとする人が出てくる、という「一般 論」は理解できるのでございますが、単純に「そこまでして儲けて、何がしたいんだろう?」というのが、そういう人たち「個人」への、いたって初歩的な「疑問」であり、解けそうもない「謎」なのでございます。


 楽古堂主人 さま
> 『きみの血を』(シオドア・スタージョン著 ・ 山本光伸 訳・ ハヤカワ文庫)

> ・ スティーヴン・キングもベスト100のような場所で挙げていました。

海外の作家で「信用ならない推薦人」の代表者が、このキングでございます(笑)。
国内では、大森望とか島田荘司とか綾辻行人とか竹本健治とか(笑)。

共通して言えるのは「推薦者を買って出るような良い人」や「自分に無いものを高く評価するような人」は、推薦者には向いていないということでございましょう(笑)。   

>・ ただし、あまり女性の方向きではないように思います。
>・ 中井英夫や竹本健治ファンの、男性の読み巧者の方にお薦めします。

> 「女性向きでない」と言われると、ひねくれモンの私は、無性に読んでみたくなります!(笑)(<Keenさま)

『ひねくれモン』ではなくても、中井英夫・竹本健治ファンの女性なら、これは無視し難い言い方でございましょう。なぜなら、これですと「女性には、中井英夫・竹本健治が持っている、肯定的な、ある側面 が理解できないでしょう」と言われているに等しいからでございます。しかし果 たして事実は、どうなのか?

『クレシェンド』論、楽しみにしております。


 アーニャ
>>お女中の帯を引っ張って、「殿様、あれえ〜〜〜っ」、クルクルッ・・・

> このギャグ、Keenさまは、頂き物のクッキーなんかの丸い缶のフタに貼ってある、ビニールテープをはがす時に使ってるわよ(笑)。

言っとくが、私はこんなギャグはつかわないぞ。

ところで、先日プレゼントしてもらった『大事なことはみーんな猫に教わった』(スージー・ベッカー/小学館文庫)を読んだんだが、それでわかったことは、私自身は意外に「猫」族だということだ(笑)。


 ホランド
> たしかに園主さまは、もう『清らか』でも『若く』もないですけど、『経験豊富』とも言えないと思うなあ〜。なにしろ園主さまのエロスは、ご自身おっしゃられているように「リブレスクなエロス」「観念のエロティシズム」だから(笑)。

言いたい放題だなあー。いまに見てろ……(-_-;)。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


時を越えて往け(3) 投稿者:園主  投稿日: 3月16日(日)03時45分27秒


 Keen さま
> 池澤夏樹『スティル・ライフ』を初めて読んだ時の衝撃は、忘れられません。

古本で買いました(笑)。

> 『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜

>>(「蘭の小君」に)いきなり手を出すのは、どんなものか。私なら、次のような会話でも入れるのですが。

> それは、現在の園主さまが経験豊富な(忍笑)成人男性でいらっしゃるがゆえの感想ではないでしょうか?
作中の「幸の君」は、未だ清らかでお若く、しかも、「尋常ならざる光景」を目の当たりになさり、気が高ぶっておられたのです。
> 若さゆえの衝動、配慮のなさ、という見方もあるのでは?

たしかに『若さ』はその傾向(衝動)を助長はしますでしょうが、それでもそれで「強姦」をするかしないかは、やはり個人の資質の問題でございましょう。光源氏をモデルとした「幸の君」が、いくら『未だ清らかでお若く、しかも、「尋常ならざる光景」を目の当たりになさり、気が高ぶっておられた』としても、そこから必然的に「強姦」という結果 を導き出すことはできません。あくまでもこれは、彼個人の資質の問題だと存じます。

> ……殿方の心理は、私も測り難うございますが……(お子ちゃまですから☆)

『殿方の心理』と一般化するのは危険でございましょう。男でも女でも、色々といるのでございます。

> 第2回・改訂版

ともあれ、無理に改訂していただく必要はございませんのに。モデルは所詮モデルでございますから(笑)。

> 前回のように、いきなりであればこういう展開はわかるのですが、改訂版の前段との関係からいうと少し整合性に欠けるように感じました。本望だといっていた「蘭の小君」が泣きじゃくって、女房に宥められるということ。また、泣きじゃくる「蘭の小君」を「幸の君」は何もしないでいたのだろうか?ということ。(< AOIさま)

改定するのであれば、この辻褄合わせは必要でございましょう。

> ここで、物語は大きく枝分かれしてしまうのだ……
> ならばいっそ、パラレルなまま書き進めてしまおうか?ああ、しかしこれではまるで『ウロボロスの平安絵巻』ではないか!私にそれだけの筆力があるだろうか?

メタ・フィクション構造となるのは、『薔薇迷宮』の宿命かも知れませんね(笑)。

> これは、著者が一人ではないから、京極さんみたいに
>「鬼印式部 with 有礼救世」
> とでもしましょうか?(>園主さま)

『ウロボロスの基礎論』の作者は「竹本健治」ただ一人なのですから、「鬼印式部」さま名義で結構ですよ。実際、私が提案した部分も……すでに「物語の中の世界」かも知れませんし(笑)。

ともあれ、今後の展開を楽しみにしております。





( 以下は「時を越えて往け(4)」につづく)


時を越えて往け(2) 投稿者:園主  投稿日: 3月16日(日)03時44分00秒


 ino さま
> きょうは、このまえとうってかわって、私の信仰に関わることをお話したいと思います。

全体としては、いたって「オーソドックスなパターン」だと存じます(笑)。

> 私の田舎では創価学会といえば、「仏壇焼くげな」とか「香典持っていくげな」の世界でしたので、例にもれず?私の心は拒否しました。村意識丸出し。おまけに祖父から聞いたとお袋は「創価学会は宗教の共産党げな」と言っていましたし、その影響を私は受けていましたね。この話笑えるでしょう?

ホランドくんも書いておりましたが、『この話』は決して「田舎ならではの」でも「昔の」話でもなく、今なお都会でも言われていることで、決して『笑える』話ではございませんでした。

> 誘われては逃げ、約束しては隠れ、押入れに隠れ、一年逃げ回っていました。

特に、真面目に(「熱心に」ではなく)活動していた高等部の頃は、そういう逃げ回る部員さんを何とか捕まえようと苦労した側の人間です(笑)。

> 朝6時「inoさん時間ですよ」、大家さんの長男H君と勤行。これを3ヶ月続けました。当時心の病気は潜伏していたものの、悩みがあったんです。それは英語の講義をはじめ、午前の時間の講義に起きれず間に合わず、単位 が取れない、卒業の見込みがない、それがこの3ヶ月の間に朝起きるわけですから当然と言えば当然ですが、うまくいき始めたのです。「うむ、これが実証というものだな」と私は思いましたよ。自己コントロールできない意志の弱い者が、朝起こしてもらうことで社会的な要請に適応できはじめたともいえるでしょうか。

私が以前読みました『統合失調症』(森山公夫・筑摩新書)は、精神の病いと「生活のリズムの狂い」との関係を重要視した、なかなかユニークかつ説得力のある理論を展開した本でした。よろしければ参考になさって下さい。

> 決定的だった内的体験は、いつまでたっても入会しない私を見るに見かねてか、実施された3時間唱題でした。この何時間くらいかわかりませんでしたが急に自分の前が広々と開かれたきもちになり、「俺の人生なんとかなるかもしれないな」というめったにない肯定的な心を感じ取れたのです。

私にはそのような体験がございません。9時間唱題くらいなら何度かやっているのですが、これという体験がございませんでした。

> 「最低最悪の自分を慈しむことができれば回復に向かう」「慈悲という言葉をその悲しみを慈しむことのできる自分になることと読んでみては」と言った精神科医がいましたが、なるほどと思います。
> マイナス感情に支配されているとき、じわっと効いた言葉です。

実際問題として、過剰に自分を責める人というのは、決して『最低最悪』などでないのは、明らかなことなのでございます。なぜならば、『最低最悪』の奴とは、自分を責めてしかるべきことをやっておきながら、決して自分を責めない輩だからでございます。
ですから私は、自分を『最低最悪』を責めてしまう人に対して、ある種の「義憤」を感じるのでございます。そして、その人のために悲憤慷慨して「自分を責める前に、人を責めろよ」と言いたくなってしまうのでございます。

>  交流分析では、分析は確かに出来てもエゴグラムはなかなか変えられないのが実感です。認知療法を勉強しようと思っています。
> 自信を持つことが大切ですね。もちろん信仰から欝へのアプローチもしています。信仰だけで病気を治そうとは考えていません。
> 信仰〜自己肯定への道、投薬脳神経間の伝達物質の手立て、認知療法のコラム方の実践(いやな気分に襲われたとき、立ち止まり、この気分は本当にそうなのか、別 の考え方は出来ないのかと考えます)、そのように頑固な鬱ちゃんを寛解させたいです。
> 私の鬱は軽症だと思うし、回復期で、ふつーに接してください。

素晴らしい姿勢でございますね。本当に感心いたしました。

あえて宗教的な言い方をいたしますが、……もしかすると、inoさまの使命は、病と闘い続けるその勇気において、絶望に傾きがちな多くの人の希望になることかも知れません。なぜならば、人は多かれ少なかれ、生まれながらに背負った宿命に抗いながら、自己を生きていくものだとも思うからでございます。

「大切なのは、勝つことではない。負けないことなのだ」と、そんな気がいたします。





( 以下は「時を越えて往け(3)」につづく)


時を越えて往け(1) 投稿者:園主  投稿日: 3月16日(日)03時42分16秒

みなさま、なかなかレスが出来ませず大変申し訳ございません。仕事に加え、……まあいろいろとありまして(笑)、なかなか忙しいのでございます。まことに、申し訳ございません(^-^;)。

さて、 先日、駅で切符を買おうと小銭入れを探ったところ、中から見なれない銀色のコインが出てまいりました。私はそれを見た瞬間「あっ、どこかで百円硬貨に似た変造コインを掴まされた」と思ったのでございますが、良く見るとそれは「昭和35年の百円硬貨」であり、現行のものとはデザインの違うものだったのでございます。つまり古いとは言え、歴とした、百円の価値を有する通 貨だったのでございます。しかし、案の定、切符販売機はこれに反応をせず、素通 りして下から戻されてしまい、結局、他の硬貨を使わざるを得ませんでした。

その後、「BOOK OFF」に寄って本を買った際、何も考えずにその硬貨を交えて支払いをしたところ、三十過ぎの店員(つまり私より若い)が「お客さま、申し訳ございませんが、この百円は使えるものなのでしょうか?」と尋ねてきたので、私は「そりゃあ古くても百円硬貨だから、使えると思いますよ」と応えると、その店員は「そうですか」とその硬貨をレジに収めたのでございました。

私は昭和37年生まれですので、「昭和35年の百円硬貨」は幼い頃に使っているはずなのでございますが、なにしろ当時の百円は、子供には大金でございましたから、それほど頻繁に手にする間もなく、新デザインのものに切り替わったのでございましょう。ですから、ほとんど見覚えがなく「こんなのだったかな?」という感じで、私よりずっと若い「BOOK OFF」の店員が「これは本物だろうか」と心配になったのも、さもありなんと納得できたのでございます。

しかし、私はこの経験から、なにやら「寂しい」思いをいたしました。昭和35年から平成15年の今日まで、時間はずっと続いているのに、「でも、当時生きて動いていたものの多くは、既に失われているのだ」ということを、この「自動販売機に拒絶され」「人間には偽物と疑われた」百円硬貨の運命によって、私は見せつけられた気がしたのでございます。

昭和35年から「時を越えて」私の前にやってきた百円硬貨は、私に「諸行無常」の響きを聞かせたのでございましょう。





( 以下は「時を越えて往け(2)」につづく)


心向くまま。 投稿者:ino  投稿日: 3月16日(日)00時46分00秒

ホランドさま

ブラッドベリ、そうでした思い出しました。ありがとうございます。
この前言われた「自分を責めることに逃避する」という表現、今まで読んだ欝を扱った文献には一度もでてきませんでしたので新鮮でした。
 この心理には、いまの仕事は自分の能力以上だだめな自分がある、とかああうまくいかなかったのは全部自分が悪かったんだとか、限界や失敗から立ち上がるまえに自分を攻撃し、身体症状を引き起こし、ダウン、これは私の場合にも当てはまります。
 鬱の厄介で、もどかしい点は、身体特に脳神経間でスムーズに行われるべき、情報の伝達物質を介在した正常な伝達が、伝達物質の減少(何故これが起こるのか私には不明)でうまく行われていないことと、精神への影響がリンクしている点です。
 精神科医は、鬱に陥った僕には、投薬し、休養を取るよう勧めます。4ヶ月休養し復帰〜再発(7ケ月で)、7ケ月休養復帰〜再発(2ケ月で)、現在15ケ月予定で休職中です。
 交流分析では、分析は確かに出来てもエゴグラムはなかなか変えられないのが実感です。認知療法を勉強しようと思っています。
 自信を持つことが大切ですね。もちろん信仰から欝へのアプローチもしています。信仰だけで病気を治そうとは考えていません。
 信仰〜自己肯定への道、投薬脳神経間の伝達物質の手立て、認知療法のコラム方の実践(いやな気分に襲われたとき、立ち止まり、この気分は本当にそうなのか、別 の考え方は出来ないのかと考えます)、そのように頑固な鬱ちゃんを寛解させたいです。
 私の鬱は軽症だと思うし、回復期で、ふつーに接してください。



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