●●● BSS『アレクセイの花園』バックログ ●●●


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追記 投稿者:ino  投稿日: 3月10日(月)22時20分48秒

バイバイエンジェルさっそく入手します。
紹介ありがとうございます。


うれしかった! 投稿者:ino  投稿日: 3月10日(月)22時15分52秒

AOIさん、これからもよろしくおねがいします。

ホランド様

20代に僕は現実をどうしても肯定できないと言う「気分」に支配されていました。そこで出遭ったのがシュールレアリズムでした。人間の無意識にこそ現実を変革できる力があるという思想(僕は受け止めました)にこれだと思いました。
 でもこの表現法では「無意識」に閉ざされるだけの僕がありました。今でもこの運動は僕の中にひっかかっていて、たぶんこの運動の奥深さを理解できていなかったと思うこの頃です。
 ホランド様は誠実な方ですね。どこの馬の骨?ともしらぬ私にあれだけのことを書いてくださった。ホランド様の次の洞察に脱帽です。

>鬼束ちひろさんの歌には(5)の性格、つまり「素直で従順」「優等生的」になりがちなinoさんの心を「そんなに構えなくていいんだよ」「不満に思うことがあれば怒ればいい」「泣きたいときは泣けばいい」「もっと自分を信じて自由に生きていいんだよ」といって「解放してくれる何かが」あったということなんでしょうね。

そうなんです!失感情に陥りがちな僕の何かがよみがえる感じなのです。

又、来ます。みなさんお元気で。


草に埋もれて 投稿者:AOI  投稿日: 3月10日(月)11時02分05秒

☆ino さま

はじめまして。好きなものがたくさんあってうらやましいです。
ここ花園BBSでおおよそ私のことお分かりではということで・・・(笑)。
よろしくお願いします!


☆園主さま

>……で、いまひとつ、くすぐられておりません。もっと強くくすぐって下さいまし
(-_-)。

それでは、思いっきり脱がしてくすぐっちゃおうっか?靴下(笑)。

『アレックス』はいずれビデオになった時にでも、記憶の片隅に留めておいてご覧く
ださい。アレックス役モニカ・ベルッチは美しいです。マトリックス続編にも出演のようですね。
加速した暴力をとめることは可能なのか?
暴力が快楽へと転化されることはほんのはずみなのかもしれない。そんなこと思いました。


>……私の『源氏物語』観は、かなり特異なものなのでございましょうか?

私が教師の説明しにくいそうな男女の機微を人並み以上に不思議に記憶に残っているにすぎないのでしょうね。きっと。

>> 『バナナボートBYハリーベラフォンテ』
>なんでやねん! ええかげんにしなさい、君。

こんど、聞かせてあげま〜す。きっと、歌いたくなりますよ〜。


>ホランドくんの振ったネタではございますが、私をご指名くださったので、若干感
想を述べさせていただきます。

何故か、勘違い。ごめんなさい!

>>>もちろん、それで戦争が止められるのなら、それ自体をとやかく言うつもりは
ないが、質的な変化が起こったわけではない、という事実だけは押さえておかなけれ
ばならない。数だけを見て満足していてはいけない。ちょっと気がきいたなら、今、
反戦を叫ぶことは、豚や犬にでもできるのである(<辺見さま)

>> 豚や犬が人間よりましなことだってあるんですから(笑)。(<AOI)

>こういうことを言ってはいけません。辺見さまもそれは百も承知でしょうし、辺見
さまの言う「豚や犬」は「現実の人間(の姿)」であるのに対し、貴女のおっしゃっ
ている「豚や犬」は「現実の豚や犬」であり、それに比較される「人間」こそ(辺見
さまの言う)「豚や犬=現実の人間(の姿)」なのでございますからね。こういうズ
レた比較は、無用の「誤解」を招くだけでございます。(<園主さま)

ん〜とですね。
私の言った「豚や犬」は、「現実の豚や犬」であると同時に、「豚や犬」と名指された私自身のことを言ったものです。

きっと、辺見さんは世界中を見て来られて世界的な反戦ムードにむしろ危惧をもたれたのでしょう。しかし、ここ日本の今をしか実感できない私にとって、「数だけを見て満足していてはいけない」といえる状況にもなっているとは思えないのです。もうすこし、なぜ、それほどの危惧をかんじられるのか具体的に書いてくださるとよかったように思います。その辺を読みたかったですね。
辺見さんのいわれるような批判も当然必要でしょう。しかし、小泉首相が、「国民が反対したとしても、国民がが正しい選択をするとは限らないというのは歴史的な事実であり、だから、私はあくまでもアメリカのイラク攻撃を支持する」というのと結論は違っていても大差なくなってしまうように思うんですよ。ホランドさまも大衆憎悪の危険性について、すでに言われていますが。
小泉さんのあまりに国民を馬鹿にした発言に、もしかしたら、意識的に煽っているんじゃないか、国内の反対ムードを盛り上げて、アメリカに「国内の反対が強いのでイラク攻撃支持できない」とでも言おうとしているのかしらんと、むしろ一縷の望みを持ってしまったりします(苦笑)。


>喧嘩はいけません。「誰とでも仲良く」が私のモットーでございますし、

もちろん、私もそうですわ。でもね、理屈でなく、喧嘩しないで仲良くなれるとは限
らないのですよ(笑)。

>あなた方が喧嘩なさいますと、一人の男(私)をめぐってのトラブルかと誤解され
るかも知れませんしね。

あ、れ〜〜〜!それは気がつきませんでしたわ。無粋なことに・・・。
到底影姫さまの美貌にはかないませんゆえ、早々身を引かせて頂きますわ。どうぞ、ご存分に(笑)!>影姫さま

☆Keenさま

「チェシャ猫」は私もゲットできてなくて、『アリスのティーパーティー2』楽しみにしています。

>『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜 第2回 

・・・・いきなりいってしまいましたね(笑)。
つい、筆が走ったとか(笑)?
最後の段落、「大奥物語」岸田今日子のナレーションを思い出してしまいました(笑)。

>袴の紐を解いてしまわれたのであった。

寝る時も袴はつけているものなのですか?


知と勇気(4) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月10日(月)02時03分09秒


 ブギーポップ・モコナさま
> ●園主様…わたしが指摘したかった「男性オタク(特にアニメ・オタク)の不気味さ」とは、『アルプスの少女ハイジ』のような普通 のアニメ(エッチ系ではなく、アニメに関しては性的に厳しいヨーロッパでも、放送禁止とならないほどの一般 作品)のキャラで抜く、といったフェティシズム性だと言えます。要するに、フェティシズムの対象が性的なものではなく、コンピュータ・ウイルスの芸術的なプログラムとか、列車の時刻表の巧緻さとかで欲情するといった形での、変態性に対してなのです。

 ひゃあー、そんな凄い人がいるんですかあー。でも、こうした例でも、基本的には園主さまの理論で充分に説明可能なんじゃないでしょうか?
 つまり、「性的な対象」「フェチシズムの対象」とは、先に「そういうもの」があって「それ」に「性的欲望」を感じるのではなく、学習的に「性的な対象」「フェチシズムの対象」とされたものが「性的な対象」「フェチシズムの対象」と「なる」ということです。ですから、『アルプスの少女ハイジ』も「性的欲望」を喚起する「性的な対象」と「しうる」ということですね。
 ただ、「欲望対象」にいたる「理路」が第三者の目には伏せられてるし、ストレートな「欲望対象」ではなく、2、3の(順逆の)中継ポイント(イメージ)を介した上での「最終対象」であるために、第三者はその「結論」の意外性だけを見て、ビックリするんじゃないでしょうか?

 例えば、今のエロゲー風の可愛い絵で描かれた痴態イラストでは、江戸時代の人の「欲情」は喚起できないでしょう。また『プレイボーイ』誌のカバーガールは「セックス・シンボル(性的象徴)」の代表格であり「金髪碧眼・巨乳・美脚をふくむ、メリハリのきいたグラマー」は現代日本人男性の「欲情」をも喚起するものですが、平安時代の日本人男性にそういうグラマー美人を見せたら、・・・もしかすると「もののけ」と思うかも知れませんよ。「とても人間だとは思えない」って(笑)。
 つまり、昔の人は、現代の「性的イメージ」を「学習」しておらず、「性的欲動(リビドー)」と「現代風の欲望対象」をつなぐ「中継ポイント」を持たないからなんですよね。「あらかじめ決まった性的対象」というようなものはない、という園主さまの議論は、こういうことなんじゃないでしょうか。

> ●7日に、『あなただけのかまいたちの夜2』の受賞作品の発表があり、わたしの応募作は見事に落選してしまいました。
> 関心のある人は(この掲示板にはいないか?)、下のアドレスに公開しましたので、どうぞご覧あそばせ!
> 園主様曰く「こんなのまで読んでる暇はない」という人がほとんどでしょうけど!
> ★§T_T§★

 落選、残念でしたね。気を落さないで下さい。

 また、申し訳ないですけど、ボクは『かまいたちの夜』自体に興味がないので、それを知らずに読んでもしかたないと思いますから、今回は遠慮させていただきます。悪く思わないで下さいね。いつかオリジナルの小説を読ませて下さい。


 園主さま
 昨日はありがとうございました。次のビデオ上映会、楽しみにしております。





 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


知と勇気(3) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月10日(月)02時02分14秒


 inoさま
> デスノスの「永遠の恋人」
> 交流分析でいうところのAC〜アダプティッド・チャイルドを解放してくれる何かがある

 勉強不足で、この2点が理解できず、ネットで検索して勉強しました。やっぱりネットって便利ですね(笑)。

 デスノスというのは、シュールレアリスム詩人で、日本ではほとんど知られていない人みたいですね。inoさまは、シュールレアリスムがお好きなんですね。

 交流分析というのは、臨床心理学の一手法と言ってもいいのかな? 
 アメリカのエリック・バーン博士の「交流分析理論(Transactional Analysis:TA)」に拠りますと、人間の心には、

 (1) 父親的な批判的な親の自我状態(Critical Parent:CP)
 (2) 母親的な養育的な親の自我状態(Nurturing Parent:NP)
 (3) 大人の自我状態(Adault:A)
 (4) 自由な子供の自我状態(Free Child:FC)
 (5) 順応した子供の自我状態(Adapted Child:AC)

という5つの傾向があり、どれが中心的な働きをするかは人それぞれで、そのブレンドの具合で「個性」が出てくるというような見方です。つまり『この5つの自我状態は、どれがよくて、どれが悪いということはありません。それぞれ、長所と短所を持っています。たとえば、CPが強力で個人の人格を支配すれば、責任感が強く、規律や規則をよく守り、自分や他人にも厳しく、目標の実現に向かって突き進むという長所を持ちますが、他人に対して支配的、威圧的になりやすいという短所も持ちます。また、ACが人格を支配すれば、集団生活の中で協調性が高く、他人をよく信頼するという長所を持ちますが、自分がない人で、他人に依存しすぎたり、自分を過小評価して、自らを責めるような短所も持ちます。』というようなことですね。

 ですから、inoさんがおっしゃっているのは、鬼束ちひろさんの歌には、(5)の性格、つまり「素直で従順」で「優等生的」になりがちなinoさんの心を「そんなに構えなくてもいいんだよ」「不満に思うことがあれば、怒ればいい」「泣きたい時には泣けばいい」「もっと自分を信じて、自由に生きていいんだよ」と言って『解放してくれる何かが』あったということなんでしょうね。
 ボクは鬼束ちひろさんの歌って、ほとんど聞いたことがないんですけど、こう理解していいんでしょうか?(<inoさま、賢ちゃん)

 そういえば『うるさい日本の私』の中島義道さんの新刊が『怒りのすすめ』みたいなタイトルで、内容説明には「日本人は怒れないし、怒り方を知らない。だが、適切に怒ることは、とても大切なことである。正しい怒り方を指南する」といったものだったように思います。

 やっぱり、人間「バランス」が大切だということなんでしょうね。

 (※ 「交流分析」の説明は、こちらを参照させていただきました。)

> さっき、書き込めばよかったのですが、「悪霊」をこの前買ってつんどく状態です。ネチャーエフと思しき人物をどう作者は書いているのか知りたかったからです。なんかこの頃本が読みづらく、ノートに書いてばっかりいます。

 『悪霊』は昔読んで、ほとんど理解できませんでした。再挑戦したい作品ですね。
 『悪霊』の絡みで、inoさんにぜひお薦めしたいのは、同じく「革命の悪魔」を扱った『バイバイ、エンジェル』(笠井潔・創元文庫)です。園主さまとも「因縁」浅からぬ 作品です。ミステリですが、馬鹿にしたものではありません。ぜひお読み下さい。


 鬼印式部さま
> 『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜 第2回

 「えっち」を書くと言うから多少は心配したんですが・・・。ま、このくらいなら、ボクでも平気です(笑)。聞くところに拠ると、これでも『清水の舞台から飛び下りたつもり』で書かれたとか。やっぱり『大人のエロス』への道は遠いようですね(呵々大笑)。

 でも、余計なところで気を使わないですんだ分、作品は純粋に楽しませていただきました。とっても面 白かったですよ。以降の展開がとても楽しみです。続きを期待しております!





( 以下は「知と勇気(4)」につづく)


知と勇気(2) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月10日(月)02時01分23秒


 『遠い夜明け』(リチャード・アッテンボロー監督)は、「南アフリカ・デイリー」紙の編集長でリベラルな考えを持ちながらも、人種差別 政策の現実を充分に知らなかったために、白人の黒人差別を批判する一方で、黒人人権運動家のスティーブ・ビコを『白人差別 主義者』として批判していたりもしたドナルド・ウッズが、ビコと出会い、黒人差別 の現状と彼らの思いを学んでいく中、ビコが虐殺されたため、南アフリカの現実とビコの思いを世界に伝えようと、それを記した本の原稿を抱え国外逃亡を敢行する、という「実話」に基づいたお話です。
 この作品を観て感じたのは「知らなければ、正しい行動はとれない」ということです。初めはビコのことを「白人との共存を妨げるだけの過激思想家・煽動家」と位 置づけていたウッズですが、黒人たちの現実を、そしてそれに支えられた自分たち白人の生活の現実を知らされ、ものの見方が逆転してしまいます。これは今の日本人には、決して他人事ではない問題だと思います。つまり、アメリカ経由の情報で、日本でも「悪の枢軸」視されている「イラクと北朝鮮」ですが、チョムスキーが何度も言っているように、クルド人を科学兵器で虐殺していた当時のフセインを支援していたのは他ならぬ アメリカですし、北朝鮮が自国民を苦しめ、他国にとっても「危険な国家」だと言っても、アメリカのように外国に攻め込んで何十万人も殺したりはしてませんから、「危険な国」の格では、アメリカが横綱なら北朝鮮は良いとこ十両でしょう。日本は「拉致問題」があって「やっぱり北朝鮮は、危険な国だ」ということになっていますけど、スパイ活動や拉致・殺害くらいなら、アメリカのCIAは世界中でやっているでしょうし、もちろん自国内でもやっていますよ。その例が、マルコムXでありキング牧師の暗殺じゃないですか。チョムスキーの本を読めば、拉致・拷問・殺人なんて、世界では決して珍しいことじゃないというのがわかるはずです。それなのに「拉致事件」をとらえて、北朝鮮を特に「危険な国」と思い込んでしまうのは、日本が世界の現実を知らない「平和ボケ」だからなんだと思いました。

 『サンセット大通り』(ビリー・ワイルダー監督)は、過去の栄光を忘れられない、大金持ちの往年の大女優が、たまたま知り合った脚本家の若い男が好きになり、お金で彼を縛ろうとするのですが、やがて破局を迎えるという、「サイコ・スリラー」に近い一種の悲劇譚でした。往年の大女優を演じたグロリア・スワンソンの演技は、素晴らしく無気味でした(^-^;)。

 「NHK特集 親友 高村 薫 & 梅林?」は、作家の高村さんと音楽家の梅林さんが「創作」ということについて語り合うというもの。語られている内容には頷けますが、やはり二人とも「論じること」のプロではないので、イマイチ物足りない感じがしたのも事実でした。

 やはり結論としては、本命の2本『チョムスキー 9.11』『遠い夜明け』が面 白かったですね。みなさんにも、ぜひお薦めしたいと思います。





( 以下は「知と勇気(3)」につづく)


知と勇気(1) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月10日(月)02時00分09秒

 みなさん、こんばんは! 昨日(8日)は、園主さまの「お屋敷」での、DVD & ビデオ上映会に行ってまいりました(笑)。ラインナップは、『チョムスキー 9.11』(ジャン・ユンカーマン監督)と『遠い夜明け』(リチャード・アッテンボロー監督)、それに園主さまの九州のご友人が送って下さった『サンセット大通 り』(ビリー・ワイルダー監督)と「NHK特集 親友 高村 薫 & 梅林?」のビデオです。
 『サンセット大通り』は、昨年ここ「花園」でも話題になったデイビッド・リンチ監督の新作映画『マルホランド・ドライブ』がオマージュを捧げた「ハリウッド楽屋ネタ」映画で、園主さまがリンチファンなので、わざわざ「ご参考に」と送って下さったものだそうです。また「NHK特集 親友 高村 薫 & 梅林?」の方も、園主さまが以前「高村 薫さんのファンだ」と言ったのを憶えていて下さって、録画したのを送って下さったとのことでした。園主さまは、良いお友達に恵まれているんですね。だのに、 なぜー、歯を食いしばり〜♪ ・・・じゃなくて、「特定のひと」は出来ないんでしょうか?(笑)

 『チョムスキー 9.11』(ジャン・ユンカーマン監督)は、チョムスキーの最近の講演やインタビューをまとめたドキュメンタリー映画で、チョムスキーの著作を何冊か読んでいるボクには、特に目新しい内容ではありませんでしたが、チョムスキーの飾らない、それでいて徹底的に真摯な人柄に感動させられました。この映画で特に印象に残ったのは、ある講演会場での質疑応答で、ある男性が「平和運動をするのためには、すべてを抛つ必要があるのでしょうか?」と問うたのに対し、チョムスキーが「それは貴方自身が知っている(「決める」だったかな?)ことで、人にとやかく言えることではありません。すべては貴方次第です」というような答え方をしていたシーンです。・・・どんなに立派な行いも、それが強制でなされたり、いやいやなされたりすると、どこかでおかしなことになる。それは連合赤軍の「総括殺人」なんかの例でも明らかでしょう。「自分から進んで」「納得して」行動する。きっとそれは、ボクたちが普通 に考える以上に、本質的かつ重要な問題なんでしょうね。





( 以下は「知と勇気(2)」につづく)


落ちこぼれ 投稿者:ブギーポップ・モコナ  投稿日: 3月 8日(土)14時28分05秒

●園主様…わたしが指摘したかった「男性オタク(特にアニメ・オタク)の不気味さ」とは、『アルプスの少女ハイジ』のような普通 のアニメ(エッチ系ではなく、アニメに関しては性的に厳しいヨーロッパでも、放送禁止とならないほどの一般 作品)のキャラで抜く、といったフェティシズム性だと言えます。要するに、フェティシズムの対象が性的なものではなく、コンピュータ・ウイルスの芸術的なプログラムとか、列車の時刻表の巧緻さとかで欲情するといった形での、変態性に対してなのです。エッチ系のアニメ・キャラで萌えることは、AV女優に欲情するのと大差ないと思います。女性の下着やハイヒールなどの装身具が、フェティシズムの対象である場合も同様で、第三者のわたしとしては、他人の迷惑にならない範囲で御勝手に、といった感じです。
●7日に、『あなただけのかまいたちの夜2』の受賞作品の発表があり、わたしの応募作は見事に落選してしまいました。
関心のある人は(この掲示板にはいないか?)、下のアドレスに公開しましたので、どうぞご覧あそばせ!
園主様曰く「こんなのまで読んでる暇はない」という人がほとんどでしょうけど!
★§T_T§★

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/kwjeter/index.htm


『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜 第2回 投稿者:鬼印式部  投稿日: 3月 8日(土)13時12分51秒


 「幸の君、幸の君」と名のみことごとしう言われはしても、実は、君は未だ清らか
であらせられた。
 「芙蓉の宮」「雨の宮」「恭の姫」「泡沫(うたかた)の姫」といったお年若な姫
君方、あるいは、「笑優(えむゆう)の上」「乙女座の上」などのしっとりと落ち着
かれた方々と文を交わされるにしても、書物の話に終始しておられるので、宮中の女
房などは「鉄壁の幸の君」とひそかに綽名し申し上げた。
 また、宮中に参内なさった折りにも、今上と絵や書物について語り合われるばかり
なので、右大臣派からは「幸の君」はいかがなされたのだ?という声も聞かれたが、
気にも止めておられぬご様子であった。

 一方の「賢の君」は、お元気でいらした頃には大いに浮名を流されたものの、真偽
のほどは明らかでなかった。ただ、「夏の姫宮」という、女神とも崇め奉る方がおら
れたそうな。
 お好きな蹴鞠仲間であらせられる「尾古茶の君」や「緋櫛の君」も、「賢の君」の
ご健康を気遣われていたが、実は誰よりもお心に掛けられていたのは、「葵の上」で
あられた。「璃羅奏寺」の縁の方ゆえ、当然ではありましょうが……

 さて、「璃羅奏寺」で皆さまから愛され、健やかにお育ちになられた「蘭の小君」
は、外の世界をご見聞されたく、常々「幸の君」に外出のご同行をせがんでおられ
た。

「小君には、未だ早過ぎまするよ」

とたしなめられる度、不服そうにお拗ねになるご様子が、また何とも愛らしいので、
「幸の君」はつい小君をかき抱き、その艶やかな御髪を撫でながら、

「いつか、そのうちにね」

とお約束なさるのだった。

 そんなある日、「幸の君」は、宮中の女房たちから奇妙な噂話をお聞きになった。
 宮中から離れた六条大路に、「影姫」と呼ばれる姫君がおられ、鬱蒼と繁る「黒い
森」に囲まれたお屋敷からは、夜な夜な稚児の悲鳴が聞こえると囁かれ、近づく者と
てないらしい、と。
 珍らかなものがお好きな「幸の君」はこの屋敷に興味を持たれ、夜陰に紛れて「黒
い森」に分け入り、隙見をなさったのだという。そこで君がご覧になったものは……
 それ以来、「幸の君」は夜毎に六条に足を運ばれ、隙見を続けておられたそうな。
 そしてついにある夜、君と共に眠る習いであられた「蘭の小君」を抱く腕に力がこ
もり、柔かな頬を撫でる白い手は、そのまま小君の細い肩を撫で下ろし、袴の紐を解
いてしまわれたのであった。

 ……女房とは、因果なもの。お側に控えて一部始終を知りながら、「ご無体な」と
も申せず、全て果てられた後、泣きじゃくる「蘭の小君」をお宥めするより他にござ
いませなんだ。しかしなぜか私には、お二人の営みが、前世からの約束事のように思
われましたのでございます。

(続く)


※ この書き込みは、Keenさまからの直接の書き込みでは文字化けを起こしたため、当該テキストを管理人のところへメールで送っていただき、管理人が転記したものです。(管理人)



ドストエフスキー 投稿者:ino  投稿日: 3月 8日(土)10時36分13秒

さっき、書き込めばよかったのですが、「悪霊」をこの前買ってつんどく状態です。ネチャーエフと思しき人物をどう作者は書いているのか知りたかったからです。なんかこの頃本が読みづらく、ノートに書いてばっかりいます。


お礼。 投稿者:ino  投稿日: 3月 8日(土)10時30分47秒

ホランドさま
温かい、歓迎ありがとうごじます。「なんでもあり」のHPとアレクセイさんが(園主さまですよね)言っておられたこと、ホランド様の書き込みから感じ取れました。
 鬼束ちひろ、このひとのHPからのメールに、あらんかぎりのパワーを振り絞って、せっせと1週間くらい、デスノスの「永遠の恋人」へのオマージュを送ったり、ほとんどストーカー状態でした。いっぺんも一行も返信はありませんでしたが、満足しました。私の何かが変わったと感じたからです。この人の歌には、交流分析でいうところのAC〜アダプティッド・チャイルドを解放してくれる何かがあると勝手に思い込んでおります。またおじゃまします。時々左脳がまるで動かないようなときがありますがご容赦のほど。みなさまお元気で。


イメージを打ち砕け(4) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 8日(土)03時27分11秒


 影姫青夜さま
> わたしはやむなく「せどり公爵」と名乗ることにしたのです。以後よろしく。

 でも「公侯伯子男」だから、一番偉いってことになるじゃないですか。なにげに「君らなんかに、負けるものか」ってところを語ったんでしょ?(^-^)

> さて今回の東京旅行ですがまず瀧口修造『地球創造説』(限300)
> が最大の収穫でありましょう。この本は黒い紙に黒い活字で印刷さ
> れているのでなんと「よく読めない」のです。しかしそんなところ
> がマニアの心理を突いて人気本になっているというわけです。

 「読めない本」というのは、ある意味では自己矛盾ですが、でもコレクターは読むために本を買うんじゃなくて、「蒐る」ために買うんだから、読めなくても矛盾にはならないし、珍しいものに価値があるというコレクターの立場からすれば、「読めない本」というのは、その「自己矛盾」の故に、価値があるってことなんでしょうね。

> 酒井潔『らぶ・ひるたぁ』は戦前猟奇・軟派文学史上屈指の名著で
> す。しかし「伏字」が多すぎてこれまた「よく読めない」(^^;;;)

 刊行時から『「伏字」が多すぎてこれまた「よく読めない」』本というのは矛盾だなあー。少なくとも、刊行時は、読ませるために出したんだろうから・・・?

> 発見>紀田順一郎編『現代怪談傑作集』

 どんな作品が収録されているのでしょうか? ボクの予想では、この種のアンソロジーの定番である、都筑道夫の「風見鶏」、小松左京の「くだんのはは」、半村良の「箪笥」、阿刀田高の「ナポレオン狂」・・・。このうちの2つは入ってるんじゃないですか?(当るかな?)


 園主さま
 あちらの掲示板での様子、ちゃんとロムしてましたよ。せっかくの真摯なやりとりを、また「ネットストーカーの、あの二人」(笑)に邪魔されちゃ勿体ないので、ご指示どおり、もう少し伏せときます。

 でも、今回は『内田樹研究室』掲示板の時とは違って、あちらの方の「質」が高いので、『あの二人』つまり木村貴さんや野嵜健秀さんが、これから園主さまの悪口を書きに行っても、ぜんぜん効果 はないでしょうね。その点、学会のみなさんは、「悪意」に基づいた「謂れなき誹謗中傷」というものの存在を、よくご存じですからね。





 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


イメージを打ち砕け(3) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 8日(土)03時26分34秒


 inoさま(続き)

 昨年、ここの常連の一人であるAOIさんに薦められて、ボクと園主さまは、オウム真理教を扱った、森達也監督のドキュメンタリー映画『A』『A2』の2本を観て、とても感心しました。そこに描かれていたのは、色眼鏡を通 した見た世間のイメージする「殺人狂としてのオウム信者」ではなく、信仰と現実のはざまで揺れ動く「普通 のまじめな人たち」の姿だったからです。
 園主さまは、時々この映画に言及しては「マスコミの偏向報道」「世間の無知」ということをしきりに批判されていましたが、そこにはきっと、自分がかかわった創価学会に対する「マスコミ」「世間」の「理不尽な仕打ち」への怒り(の思い出)が、根底にあったんでしょうね。

 園主さまは、これまで「宗教」について、まとまった論文は書いておられませんが、いろんなところで「宗教」的なものや「信仰者」というものに言及されています。
 例えば、ミステリ作家の京極夏彦さんの作品を扱った討論京極百珍の中で、次のように語られたりしています。

『私にとって「信仰」の問題は抜き難いものでございます。私のハンドル(ペンネームでもある)が「アレクセイ」で、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の末弟アレクセイ・カラマーゾフに由来するのも、中井英夫が「アリョーシャ(アレクセイ)のようでありたかった」と語った言葉に、アリョーシャの「信仰者」としての部分をも含めて、共鳴したからでございます。私の「信仰」に対する気持ちは、多分にアンビバレンツなものでございます。「神や仏に逃避するな。自分で現実を受け止めろよ」と苛立つ反面 、そんな信仰者たちを「知的に」嘲笑う世間の人々を、より以上に憎悪していると申せましょう。私に言わせれば「彼ら信仰者はたしかに弱い。それゆえに愚かだ。だが、あんたらはただ無神経なだけで、弱いのも愚かなのも、彼らとまったく変わらないじゃないか。そのあんたらが、彼らを笑うなんて、なんとあさましいことなんだ。その意味では、彼らの方が、まだマシだというものだ」ということになります。言い換えれば「この世に確かなものなど何もないのだよ。ただ信じたいものが違うだけなんだ。何も信じないで生きていける奴なんて一人もいないさ。そのことに自覚的であるか無いかが、盲信者か否かの分かれ目だ。世の中は無宗教の盲信者に満ちている。それが俺は不愉快だ」ということなのでございます。ですから私は、ブッキッシュな宗教論や信仰論に苛立ちを憶えるのでございます。無論、そのあたりに自覚的な真面 目な研究者には、頭が下がる思いをさせられるのではございますが。』(初出・BBS「アレクセイの花園」2001年1月29日)

 追い追い、ここ「花園」の「バックログ」や、園主さまの論文を読んでいただければと思います。

 ここ「花園」は「何でもあり」ですので、信仰の話でも趣味の話でも、何でも自由になさってください。ボクたちも、それを楽しみながら、そこから何かを学んでいきたいと思います。そしてinoさんも、ここ「花園」で個性的な花を咲かせて下さいね。ご活躍を心から期待しております。

 あっ、なお、書き込みの中で使っていらっしゃる「丸カッコ1」とか「丸カッコ2」は機種依存文字であり、マッキントッシュの画面 では「(日)」「(月)」と化けてしまいますので、今後「丸カッコ1」「丸カッコ2」などと表記したい場合は、「()」または、半角の「()」と数字を組み合わせて、「(1)」とか「(1)」という具合にして下さいね。これだと化けませんから。(※ 3/11 当該部分訂正:管理人)

 では、末永くおつきあいくださいね(^-^)。





( 以下は「イメージを打ち砕け(4)」につづく)


イメージを打ち砕け(2) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 8日(土)03時24分09秒


 inoさま
 はじめまして。ようこそいらっしゃいました!
 ボクはこのサイトで、園主さまの「助手」を務めます、ハンドルネームを「ホランド」と申します。以後、よろしくお願いいたします(^-^)。

 inoさまは、こないだ園主さまが発表された論文君よ、如説修行の行者たれ!―― 不良・創価学会員による、アメリカ「イラク攻撃」支持の公明党 批判について、園主さまが宣伝に行かれた、創価学会の方が主催なさっている掲示板からいらした、学会の方ですよね? 
 このボクも含めて、この掲示板の常連さんはみんな、人がどういう「組織」に所属しているかで、「差別 」したり、安直な「偏見」を持ったりするような人はいませんから、どうぞご安心下さい。園主さまが最近よくおっしゃる言葉に「人間、最後は人柄だ」というのがありますけど、ボクもまったくそのとおりだと思いますし、ボクたちも人を「人柄」で評価しているつもりなんです。
 園主さまはあの率直な性格ですから、友達でも常連さんでも、間違ったことを言ってると思ったら、遠慮なく批判をなさいます。ですから、この掲示板には「批判の当否に関わりなく、自分が批判されることそれ自体が我慢ならない」というような「狭量 で感情的な人」は残らないんですよ。ここの常連さんは、みなさん例外なく園主さまに「噛まれている」はずなんですが、でも、それを怨みに思わないというのが、今の常連さんたちなんです(笑)。

 園主さまは年に一、二度、自分がそのとき興味を持ったテーマを扱っている(それまで縁も所縁も無かった)掲示板に書き込みに行くんですが、あのとおり、相手の地位 や立場なんか全然気にせずに、持論を展開したり批判を突きつけたりするものですから、結構、相手方とトラブルになったりすることがあるんですよね。
 どんなに「議論のための掲示板」だと謳っていても、実際のところ大抵は「身内の頷き合い」みたいなところがあるから、「闖入者である新参者」が、そうした空気を無視して「それは違います」なんて言い出すと、大抵の人は、その人(園主さま)の言ってることの内容を検討する以前に、その「不作法」に反発して「なんだコイツ ?! 」って感じで感情的になってしまいがちなんですよね。まあそれに、単純に「批判される」ことに馴れていない人も多いから、「批判=悪意」だと思っちゃう人も少なくないんです。
 その意味では、『私は、彼ら個々の「信仰」そのものが「(願望充足的)盲信」の域を出ず、必要な「知的懐疑」を欠いていると感ぜられるので、そのあたりを「信仰のあり方」の問題として批判せざるをえない』と書かれている園主さまのあの論文を突きつけながら、これまでの例のようにヒステリックならなかった学会のみなさんの対応に、ボクはとても感心しました。園主さまが『彼らの「盲信」には批判的であれ、私は彼らの「素直さ」や「真面 目さ」を、世間の水準に比して、やはり愛しまざるをえないのである。』と書いたのは、やはりこれも園主さまらしく、「フォロー」でもなければ「社交辞令」でもなかったんだな、「ダテや酔狂」で書いたんじゃないんだな、とロムしながら納得いたしました。

 『好きな画家』『心を動かされた文学者たち』『心動かされた音楽』を拝見していると、とても高尚な趣味をしておられるのがわかり、その点では園主さまよりも、常連の一人である「楽古堂主人」こと大内史夫さんの方に、趣味的には近いように思います。きっと、お二人なら話が合うんじゃないかな? また、時々書き込みに来てくれる、園主さまの親友の賢ちゃんが、最近、鬼束ちひろにハマっているそうだから、そのあたりは賢ちゃんと趣味が合いそうです。

 自己紹介に、『小説家としての池田大作』や『好きな言葉 冬は必ず春となる(日蓮)』という記述がなかったら、誰もinoさんが創価学会の方だとは気づかないでしょうね。でも、それはそれだけボクたちが、学会員の人たちに、ある種の「固定的なイメージ」を持っている証拠だと思います。その意味では、inoさんが「個人的な部分」をどんどんと出されることは、学会員さんに対する世間の、ほとんど「偏見」に近い「固定的イメージ」を突き崩すことにもなり、とても意味のあることなんじゃないかなと思います。こう言っては何ですが、学会員の人が『マックス=エルンスト』や『アントナン=アルトー』が好きだなんていうのは、「納豆にケチャップ」くらい新鮮な感じがしますよ(笑)。・・・でも、そこから「本当の姿」が見えてくるんだと思います。





( 以下は「イメージを打ち砕け(3)」につづく)


イメージを打ち砕け(1) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 8日(土)03時21分45秒

 みなさん、こんばんは! いよいよ明日(8日)の晩、園主さまのところで『チョムスキー 9.11』と『遠い夜明け』のDVDを見せていただきます。『ほか』のものも用意されているそうですから、そちらも楽しみです。さて、どんなものを見せてくれるのでしょうか? 近いうちに、感想を含めて詳細をご報告いたします。どうぞお楽しみに。





 AOIさま
> 『天才 柳沢教授の生活』(山下和美・講談社モーニングコミックス)

> 華子ちゃんもかわいいじゃない!運動会の時おじいちゃんとまもるくんが同じ組、華子が別 でムスってしてるとこが特に可愛かったわね(笑)。って、ホランドさまが華子タイプっていうんじゃないわよ。小さいころはきっと、まもるくんよりもっと、「利発」って感じじゃなかったかな?とおもったのですよう。

> スネスネくん 
> 機嫌直して!

 まあ、ボクとナイルズが、まもる君と華子のいずれに近いかって言ったら、そりゃあそうなるのは自覚してますよ。それに華子が悪いとも思っていませんしね。ただ、まもる君っていかにも「優しい美少年」という描かれ方なのに、華子は「三枚目」でしょ。そのあたりがちょっと引っ掛かっただけなんです。拗ねても怒ってもいませんから、お気づかいなく。

> でも、子供の時ってゼンゼン違ったりするから、ほんとは泣き虫さんだったりして(クスッ)

 そういうAOIさまこそ(笑)。


 Keenさま
>>>「やおい憲法」第1条、お忘れなく。フフフ♪

>> そんなの忘れちゃいましたよー!

> ウソばっかり!故意に「忘れた」くせに〜(笑)。
> しっかり思い出させてあげるわよ♪

 せっかく忘れてたのに・・・(-_-;)。

> 「璃羅奏寺」の葵の上より、「鬱はえっちで乗り切ろう!」との、りくえすとがございました。
> では、「葵の上」と「賢の君」の「恋物語」など、考えてみましょうか……?
> もちろん「蘭の小君」、「影姫」の存在も忘れてはおりませぬゆえ、ご心配なく。

 何だか悪い方向に・・・。でも鬼印式部さまとしては、「やおい」一辺倒ではなく、そろそろ「大人のエロス」も書けるようにならなくちゃ(渡辺淳一 談/嘘)。それが『薔薇迷宮』本編以来の課題とも言えるでしょ?
 そんなわけで、しばらくは「蘭の小君」のことはおいといて、『「葵の上」と「賢の君」の「恋物語」』をしっかり構想なさってはいかがでしょうか?

【追加】 書き込もうとしたら、「謎の文字化け書き込み」が!

 これは、そのあとのKeenさまの書き込みからして、きっと鬼印式部さまの「『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」の第2回だと、ボクは推理しました!
 でも、どうしてこんなに文字化けしちゃったんだろう?
 ・・・そうだ。きっと内容が過激(えっち)過ぎたんで、サーバコンピュータが自主規制したんでしょうね(笑)。

 ということで、鬼印式部さま、そちらからはうまく書き込めないようですので、全文を、園主さま宛てにメールで送って下さい。園主さまに書き込んでみてもらいます。

 なお、それまでみなさんは、この「文字化け文」から、何かと想像をたくましくしておいて下さい(笑)。





( 以下は「イメージを打ち砕け(2)」につづく)


……。 投稿者:Keen@照  投稿日: 3月 8日(土)00時48分40秒

書いてしまいました!
では、皆さま、お休みなさいませ。


〆ヒN浣痴稽〇翌⊇・゛峠芦劾鐙゛ 及2指 投稿者:麹咫塀何  投稿日: 3月 8日(土)00時47分02秒

 仝侑の埴、侑の埴々と兆のみことごとしう冱われはしても、携は、埴は隆だ賠らかであらせられた。
 仝椽磐の稽々仝嚏の稽々仝孝の喝沚@古歡B┐Δ燭C殖Cホ喝沚C箸い辰燭?衄瑤ハ 喝シ?宗△△襪い蓮◆湖ヲ??えむゆう?の貧々仝厰溺恙の貧々などのしっとりと鯛ち彭かれた圭?と猟を住わされるにしても、菩フ錣淋窒ノスK兵しておられるので、稽嶄の溺型などは仝筺謁の侑の埴々とひそかにセb兆し賦し貧げた。
 また、稽嶄に歌坪なさった孵りにも、書貧とス}や菩フ錣砲弔い噸Zり栽われるばかりなので、嘔寄骸塗からは仝侑の埴々はいかがなされたのだ?という蕗もツрゥれたが、圈C砲瞞垢瓩討「蕕譴未エ?徨であった。

 匯圭の仝ルtの埴々は、お圷圈C任い蕕靴錐浮ノは寄いに検兆を送されたものの、寔w「里曚匹話?蕕C任覆C辰拭?燭澄◆枯弔ホ巻稽々という、溺舞とも括め月る圭がおられたそうな。
 お挫きな?章嶼馮であらせられる仝硫硬画の埴々や仝セp刮C両?垢癲◆跨tの埴々のご宗慎を圈f欧錣譴討い燭泙携はユlよりもお伉に呈「韻蕕譴討い燭里蓮◆舷?良蓮垢任△蕕譴拭?諺Я_怙紡々のソFの圭ゆえ、輝隼ではありましょうが´´

 さて、仝詮チ_怙紡々で峻さまから裾C気譟⊇,笋C砲??舛砲覆蕕譴拭弧mの弌埴々は、翌の弊順をごメ環рウれたく、械?仝侑の埴々に翌竃のご揖佩をせがんでおられた。

仝弌埴には、隆だ壼゚^ぎまするよ々

とたしなめられる業、音捲そうにお渣ねになるご?徨が、また採とも裾C蕕靴い里如◆湖劼両?垢呂弔ば‐?鬚CPГ@△修瞭Fやかな囮鰍乍C任覆「蕁「

仝いつか、そのうちにね々

とおシs崩なさるのだった。

 そんなある晩、仝侑の埴々は、稽嶄の溺型たちから謎虫な?ヤ窒おツрォになった。
 稽嶄からxれた鎗訳寄揃に、仝唹喝沚C蛤瑤个譴?シ?「「蕕譟♯dノnと訓る仝\い畢々に譴泙譴燭?欸鵑C蕕蓮?垢片垢返ノロC留?Qがツрアえると砲C譟⊇?鼎?澆箸討覆い蕕靴ぁ△函」
 寇らかなものがお挫きな仝侑の埴々はこの塁兼にナd龍を隔たれ、匚熙房鰍黷ト仝\い畢々に蛍け秘り、篭メ鰍なさったのだという。そこで埴がごモEになったものは´´
 それ參栖、仝侑の埴々は匚嚠「冒??没磴鰡\ばれ、篭メ鰍セAけておられたそうな。
 そしてついにある匚、埴と慌に蓄るチ浮「であられた仝フmの弌埴々を宇く欄に薦がこもり、悲かな?を乍C任覦廚な屬蓮△修里泙湮‐?亮嘯「主を乍C馬造蹐掘?Fのシ~を盾いてしまわれたのであった。

 ´´溺型とは、咀惚なもの。おt「某悗┐寅参進悉Kを岑りながら、仝ご殪悶な々とも賦せず、畠て惚てられた瘁、日きじゃくる仝フmの弌埴々をお絛めするより麿にございませなんだ。しかし暴にはなぜか、お屈繁の?C澆?以世C蕕亮s崩並のように房われましたのでございます。

?セAく?


初めまして、参上仕り候。 投稿者:ino  投稿日: 3月 7日(金)22時46分59秒

初めまして。園主様より誘われしinoと申します。
常識的にまずは自己紹介をば。なんか大昔の中学時代を思い出しますが。
唐突に
(1)
好きな画家
 マックス=エルンスト(画集はヴェルナー=シュピース解説「美しき女庭師の帰還」がすきだ)、アーシル=ゴーキー(アルメニア生まれの画家)、ジャクスン=ポロック(有名なドリッピングでのオートマティズム、私は「無」を感じる)、オディロン=ルドン(漆黒の世界から引き出してきた軌跡の色)、竹中英太郎(一つも無駄 のない筆跡)、マーク=ロスコ(ああ、静かだ、そして存在する)、中西夏之(本物が見たい)、加納光於(一時浸っていたけど今は離れつつある)
(2)心動かされた文学者たち
 ヘルマン=ヘッセ(「デミアン」〜描いた肖像の普遍性に鳥肌)、アントナン=アルトー(「戴冠せるアナーキスト・へリオガバルス」〜私の左脳に入らず右脳が嗅ぎ取った炎)、小説家としての池田大作(「新・人間革命第六巻〜人生を捨て、麻薬にも手を出し、流れ着いた博多ドカン地帯の蘇生のドラマ)、ロマン=ロラン(「魅せられたる魂」〜永遠の革命)、パウル=ツェラン(アウシュビッツを本当の言語で詠んだ詩人「迫る光」は絶品)、竹中労(「庶民烈伝」〜ルポルタージュの秀逸さが光る)、
(3)心動かされた音楽
BJC(ブランキー・ジェット・シティー)〜私にとって格別、鬼束ちひろ(これきいて泣けるのがいい)、JUDE(浅井健一ユニット:来月は買えるだろう)、パティ=スミス(好きだ)、PIL(太鼓がいい)、テレヴィジョン(「マーキームーン」は名曲!)、パット=メセニー(アメリカインディアンの血を感じる〜大好きだ)YMG:YangMarbleGyiannts(むかしラフ・トレードで手に入れた〜イギリス3人組これも上質の「無」を感じさせる)、クラフトワーク(「マンマシーン」最高)、ボブ=ウェルチ(78年ごろ「フレンチ・キッス」をリリース〜恋をさせるマジックソング)、スミス(陰鬱だが思春期のような憂鬱を癒してくれる)

以上独断と偏見のセレクト。

アルトー曰く「私は私の母であり父である」
この言葉に象徴される彼の山頂での孤独と、そこからなお発せられる言葉に惹かれた。
粟津則夫氏がアルトーの「ヴァン=ゴッホ」を翻訳、出版されているが、私は怖くてまだ読んでいません。
 以上ミュージシャンは日本編が残りましたが又の機会に。
 inoは  年齢45歳
      血液型 O
      趣味  ギター
      嗜好  塩辛、明太類
      好きな言葉 冬は必ず春となる(日蓮)
 以上です。もうこれであたまのなかからでつくしたかもなあ。


遠望と一歩(5) 投稿者:園主  投稿日: 3月 7日(金)01時00分10秒


 Keen さま
>「アリスのティーパーティ」は、その後、「3月ウサギ&ヤマネ」、「ダム&ディー」が出ましたが、「チェシャ猫」はまだです。シークレットなんて、ホントに出るんだろうか?

かなり順調でございますね。しかし、シークレットなどを狙い出すと、そこから泥沼に……(笑)。

> 北陸製菓のHPによると、「アリスのティーパーティ・2」も出るようですね。

私もフィギュア雑誌で見ました。3月発売予定とございましたね。
やはり出来はイマイチという印象がございました。ですが、ここまでくると、一応揃えなければ……というのは、よくない発想(敵の思う壷)なのでございますがね(^-^;)。

> 「璃羅奏寺」の葵の上より、「鬱はえっちで乗り切ろう!」との、りくえすとがございました。
> では、「葵の上」と「賢の君」の「恋物語」など、考えてみましょうか……?
> もちろん「蘭の小君」、「影姫」の存在も忘れてはおりませぬゆえ、ご心配なく。

そのような指令がひそかに発せられていたのでございますか。

私は、よく人にストイックだと言われる人間で、エッチな話は苦手なのでございますが、みなさまがそれで幸せになれるのでしたら、私に異論のあろうはずもございません。どうぞ、存分にやってくださいまし。……ああ、恥ずかしい。


 影姫青夜 さま
> 『せどり男爵数奇譚』

こちらでも何度か触れておりますが、かなり好きな作品でございまして初版本と河出文庫版を所蔵しておりますが、新装版ハードカバーや限定本を買うほどではございません。影姫さまは限定本をお持ちではないのでございますか?

> 瀧口修造『地球創造説』(限300)
> この本は黒い紙に黒い活字で印刷されているのでなんと「よく読めない」のです。しかしそんなところがマニアの心理を突いて人気本になっているというわけです。

たしかに本好きのツボをついた造りでございますよね。

> 発見>紀田順一郎編『現代怪談傑作集』にはびっくりしました。

これは、四六版上製カバー帯にビニールカバーの上下本ではなかったでしたっけ? 何度か装丁を変えて出ていたもので、以前は古本屋でわりあい良く見かけたものがあったと思うのですが、別 物なのでございましょうか?


 ホランド
ひとまず土曜は休めそうなので、その日に『チョムスキー 9.11』と『遠い夜明け』ほか、を見よう。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


遠望と一歩(4) 投稿者:園主  投稿日: 3月 7日(金)00時59分09秒


 ブギーポップ・モコナ さま
> 滝本竜彦さんの『NHKにようこそ!』

> 騙されたと思って、読んでみてくださいと言うしかないかも?

これは「感想」なのか「推薦」なのか、微妙な表現でございますね(笑)。

「こんなのまで読んでる暇はない」と思いつつ、本能的にいちおう探してみましたが、見つからなかったのを良いことに、さっさと忘れることにいたしました。ちなみに本日も4冊買ってまいりました……(-_-;)。

> 【一般のオタクとオタク文化人との差異】に関して、論理的な答えは今のところ出ていません。ただ、感覚的に言うなら、【カッコイイのがオタク文化人】、【気持ち悪いのが一般 のオタク】といった感じかな。【キャラ萌え=キャラで抜く?】という真相を知ってから、男性オタクがより不気味な存在だと感じられるようになりました。

> 日頃「知識人は変態である」とか「知識人はマゾヒストである」と豪語している園主さま。モコナさんの『感じ』について、どうお考えでしょうか?(笑)(<ホランドくん)

なぜ『キャラで抜く』男性オタクが『不気味な存在だと感じられる』のか? それは「本能」だからでございます。

一般に、動物は「子孫を残す」という必要性(本能)にかられて「非・知的」に「異性を求めてしまう」ように出来ております。しかし、人間はあらゆる動物の中でもっとも「知能」が発達しており、その分「本能」の呪縛からは相対的に「自由」でございます。つまり「なぜ、異性の肉体に欲情しなくてはならないのか」と考えることができる「唯一の動物」であり、そのため「本能の壊れた動物」だとも言えるのでございます。

ですから、「知的」生活、つまり「物」や「肉体」ではなく「観念」や「イメージ」や「心」を優先させた生活をおくればおくるほど、人間は「本能」の呪縛から遠ざかって「知的自由」を得ることができるようになり、その一方で「知的呪縛」を受けるようにもなるのでございます。つまり「なぜ、異性の肉体に欲情しなくてはならないのか」と知的に問い「同性の肉体でも良いではないか」「他の動物でも良いではないか」「可愛いマンガイラストでもいいではないか」と答えうる段階では、人は「本能の呪縛」を脱して「知的自由」を得ていると言えるのでございますが、それが「同性でしかダメ」とか「ロリコンマンガでしかダメ」という状態になってくると、これは脱したはずの「本能」に再び捕らえられているも同然なのでございますね。ただ、「異性の肉体」以外のものが「本能的な・被欲望対象」として刷り代えられたに過ぎないのでございます。

で、話を戻しますと、モコナさまが『キャラで抜く』男性オタクが『不気味な存在だと感じられる』のは、「そういうものは無気味に感じて敬遠せよ」という「種族繁栄」をめざす「本能の声」に操られているからで、それ以上に客観的合理的な理由はございません。
「異性の肉体」と「エッチなイラスト」のどちらが「欲望を喚起するか」は、所詮「好み」の問題に過ぎず、「種族繁栄」という「非・個人的(=種的)」な理由をはずしてしまいますと、多数派であること(の安心感)以外には、「異性の肉体」を選ぶことに「論理的必然性」はなく、なのにそれを問答無用に『不気味な存在だと感じられる』というのは、「催眠術」で操られるがごとく、我々が「理性=知性=表層意識」を越えた部分で「行動を強制されている(限定されている)」ということなのでございますよ。

ということで、モコナさまの『感じ』には「生物学的必然性」はあるのでございますが、純粋な「論理的必然性」はないのでございますね。
で、……こんなことを考える人は、そう多くはございません。ですが、面白いとは思いませんか? 自分を実験対象のように冷徹に観察するというのは(笑)。





( 以下は「遠望と一歩(5)」につづく)


遠望と一歩(3) 投稿者:園主  投稿日: 3月 7日(金)00時58分01秒


 AOI さま(つづき)

> 辺見さんの苛立ちは分らなくないですけど、深く考えていないからと言って、ヒトラーを英雄視するとは限らないわけですし、未来の危惧をもって、今悲観的になってもしかたないのじゃないのかな?

たしかに『深く考えていないからと言って、ヒトラーを英雄視するとは限らないわけです』が、そうなる可能性が高まるというのは事実でございます。つまり辺見さまの危惧には、論理的な妥当性が、それなりには存在いたします。
ですが「危惧」するだけでは、どうにもなりません。その意味で『未来の危惧をもって、今悲観的になってもしかたないのじゃないのかな?』というのは、まったくそのとおりでございましょう。「危惧」しても「悲観」しても、現実は変わりません。問題は、そうした現実を直視して「どうするか」なのでございます。つまり「危惧」や「悲観」に浸っている暇はないのでございますね。

> 「質的な変化が変わったわけではない」はきっとそのとおりなのでしょうね。でも、そのことを今いうことにどのような意味があるのかよくわかりません。

意味はございませんでしょう。たぶん、辺見さまはただ単に、まじめに苛立たれているのでございましょう。闘いの渦中にあって、頓珍漢なことや大平楽なことを言っている人間、何にもわかっていないのにイイ気になっている人間を見れば、そしてそんな人間ばかりが目につけば、「真面 目な人」はそれに苛立ってしまうのでございます。これは当然の「条件反射的・感情」であって、「理性的」に「意味=目的」があっての行動ではないのでございます。

> 豚や犬が人間よりましなことだってあるんですから(笑)。

こういうことを言ってはいけません。辺見さまもそれは百も承知でしょうし、辺見さまの言う「豚や犬」は「現実の人間(の姿)」であるのに対し、貴女のおっしゃっている「豚や犬」は「現実の豚や犬」であり、それに比較される「人間」こそ(辺見さまの言う)「豚や犬=現実の人間(の姿)」なのでございますからね。こういうズレた比較は、無用の「誤解」を招くだけでございます。

> 辺見さんは質的に変えるのはどうすればいいと考えているのでしょうね。お聞きしてみたいですね。

ですから、考えてはおられないでしょう。ただ「それが好ましくない状況だ」と、苛立ちながらおっしゃっているだけでございますから。

辺見さまは、ある意味で「まじめ」過ぎるのでございます。そして「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、それは「弱さ」でもございます。
長期戦には長期戦向きの「心構え」が必要なのでございますが、辺見さまは長期戦が必要な相手を、さも短期決戦が可能な相手でもあるかのように「浮き足立って」おられます。いつも申しますように、闘いとは「真面 目」に「一所懸命」やれば良いというものではございません。息を抜くべき時には抜き、退くべき時には退けないと、長期戦には勝利できないのでございます。その意味で、闘う者は、ただ「まじめ」なだけではダメであり、本当の「したたかさ」が是非とも必要なのでございます。

> あ、れ〜〜〜〜!
> 影姫さまともっと喧嘩するつもりだったのにー。

喧嘩はいけません。「誰とでも仲良く」が私のモットーでございますし、あなた方が喧嘩なさいますと、一人の男(私)をめぐってのトラブルかと誤解されるかも知れませんしね。

ちなみに私がこないだカラオケで歌った、ザ・ブルーハーツのチェインギャング(作詞・作曲:真島昌利)の1番の歌詞は、


   僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから
   ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす
   仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない
   どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない


……良い歌詞でございます(笑)。





( 以下は「遠望と一歩(4)」につづく)


遠望と一歩(2) 投稿者:園主  投稿日: 3月 7日(金)00時56分55秒


 AOI さま(つづき)

> 辺見庸「反時代のパンセ」(『サンデー毎日』連載中)

>数だけを見て満足していてはいけない。 ちょっと気がきいたなら、今、反戦を叫ぶことは、豚や犬にでもできるのである」という主旨のことを書いていました。(<ホランドくん)

> 私にはちょっとよく分からないです。ほんとうに小泉首相を熱狂的に支持した人が今反対を叫んでいる人の中にそれほどいるのか。もちろん、いないとは思いませんが。
> 高い支持率も一種のブームだったのでしょうし、イラク攻撃賛成か反対かときかれれば、当然戦争に対する拒絶反応が浸透していますから、反対というでしょうけれど。
> 積極的に反対している人は全体からすると、ほんとは少ないように思うんですけども。

ホランドくんの振ったネタではございますが、私をご指名くださったので、若干感想を述べさせていただきます。

「数」の中に『小泉首相を熱狂的に支持した人』の含まれる率は、さほど問題ではございません。要は「その種の人」が大勢いるということであり、『小泉首相を熱狂的に支持した人』云々はその典型に過ぎないのでございます。

そして、厳しい言い方をすれば、「大衆的支持」の実態というものは、それが良きことにつけ悪しきことにつけ、そうしたもの(が、不変の実態)なのでございます。ですから、ホランドくんの言うとおり、それに苛立つことは、ほとんど無意味であり、好ましからざることとすら申せましょう。
つまり身も蓋もなく言ってしまえば、「本の95パーセントはクズ」だとか「映画の95パーセントはゴミ」とかいうのと同じで、厳格に内実を問うならば、「大衆的支持」に限らず、あらゆる「マス現象」は「大半のゴミ・クズ」に支えられているのだ、ということもできるのでございます。

もちろん、こういう言い方には「何様のつもりだ」という当然の反応もございましょうが、そうおっしゃる方でさえ「マス現象」の直中に立って、周囲を見回せば、きっと同じ感慨を持たれることでございましょう。
ですから、大切なのは「まず自分が、そのクズの95パーセントに入れられないだけの、中味を備える努力をする」ということなのでございますね。各人がそれをすれば、全体のレベルが上がるのでございますから。

> 緊迫した状況が報道されて、そういう政治的思惑を抜きにして、どうも、アメリカのイラク攻撃には正当性がないようだ。そういえば、イラクが日本に一体何をしたって言うのかしらね?という感覚で反対したっていいんじゃないんでしょうか。その先を考えることこそプロの政治家の仕事のわけで、すべてのことをすべての人が知ることができるなんて不可能なんでは?

そのとおりでございます。「一般論」としては、人は『その先』にまで責任を負うてはおりません。なぜならば『その先』に踏み込むのは、「義務」ではなく「権利」だからでございます。

『その先』は、進んで責任を負おうとする者の「領域」でございます。つまり「専門家」とは、そういうものであらねばならない、のでございますが、……今の「専門家」には、それだけの「気概」はございませんね。大学で専攻して、お勉強のできただけの人が「専門家」になっても、「人並みよりも先の困難な領域」の責任までは負い切れない、というのもまた「理の当然」なのでございます。





( 以下は「遠望と一歩(3)」につづく)


遠望と一歩(1) 投稿者:園主  投稿日: 3月 7日(金)00時50分44秒

みなさま、あるところで、ある方が「最近、田中幸一は何をしているんだろう?」と言ったそうでございます。この方は、ミステリ界周辺におられる方で、その位 置から見ると、今の私は「沈黙」しているかのように思えるのでございましょう。
読書好きのアマチュアである私がミステリに関わり、そこで派手に活動し、小説にまで登場した時には、ミステリ界の人たちは、私が「世界の中心」で派手に活躍しているように見えたのでしょう。ですが、ミステリなど「読み捨ての娯楽本」だと思っている世間の大多数の人から見れば、当時の私は、狭い業界の片隅でオタク的に遊んでいるに過ぎなかったのでございます。
そして今、私が「ナショナリズム」や「アメリカの覇権主義と世界平和」に興味をもって、ネットの片隅でぼそぼそと発言している状況は、ミステリ界からも見えず、世間一般 の目にもほとんど映らないものなのでございましょう。しかし、私はここで「彼らのように」、自分が今いる位 置が「世界の中心」だなどと思いはいたしません。問題は、ありもしない「中心」を追うことではなく、「何をやっているか」……ただそれだけのことなのでございます。

「彼ら」は、何をやっているのでございましょう?





 AOI さま
> 映画『アレックス』〜時はすべてを破壊する〜(邦題/監督ギャスパー・ノエ)

> ・・・ひとことで言えば、カミュです現代版(こちょこちょ)。負けん気くすぐられまして?

カミュは、まだ読んだことがないのでございますよ。気にはなっているのでございますが。……で、いまひとつ、くすぐられておりません。もっと強くくすぐって下さいまし(-_-)。

> 巨匠リチャード・アッテンボロー監督の『遠い夜明け』

私が買ったDVDは、ユニバーサル社製のもので、定価は2500円でございました。初のDVD化だとか。買った店を再度覗きましたが、補充はなされておりませんでした。

> 高校生に源氏物語、先生苦労していたの思い出すなあ(笑)

> どうして、先生ごにゃごにゃじれったいような説明してるの?何言いたいの?はっきり言ってくんなくっちゃわかんないよー!咳払いしてみたり、黒板向いたり、教壇行ったり来たり・・・(笑)
> ああ、そういうことなのねー。目からウロコ。
> 園主さまはそのへんはすぐ理解できたのですね(笑)。

いいえ。あれはそんな話でしたっけ?
なんだか嘘っぽい色男がモテまくって、嫉妬した女性の生霊がライバルの女性をとり殺したり、そのモテ男が「理想の女性」を育てようと、可愛い少女に英才教育をしたとかしないとか……なんだかとても悠長で、せっかちな私としては「それがどうした。勝手にしてろよ」という感じでございまして、ごにょごにょ言うような内容ではなかったような。……私の『源氏物語』観は、かなり特異なものなのでございましょうか?

>『グリコのおまけ』シリーズ第3弾

> 私もウルトラマンなら欲しいです。でも、『グリコのおまけ』っていらないのもあったりするんですよね。こちらで開封ものがいくらなのか・・・。それにしても高いですねえ。やっぱり、ウルトラマンはキャラクター使用料が高くて、沢山は作れないのでしょうか?

いいえ。ほかの「ウルトラマン」ものは、特に高いということもございませんからね。これは稀少価値にとらわれてしまうコレクター心理につけこんだ、よくあるやり方でございますよ。「次こそは、次こそは」と意地にならせるんでございます。
ですから、私としては発売元のグリコさんに「江崎はん、あんまり汚い商売しとったら、思わんところで恨みかいまっせ。」と警告を与えたいところでございます(怪人三十面 相)。

> あ!バナナボートBYハリーベラフォンテなんてどーお?
> ♪デ〜〜〜オー、デ〜〜〜〜オ〜〜♪

なんでやねん! ええかげんにしなさい、君。





( 以下は「遠望と一歩(2)」につづく)


りくえすとのありて 投稿者:鬼印式部  投稿日: 3月 6日(木)21時20分12秒

「璃羅奏寺」の葵の上より、「鬱はえっちで乗り切ろう!」との、りくえすとがございました。
では、「葵の上」と「賢の君」の「恋物語」など、考えてみましょうか……?
もちろん「蘭の小君」、「影姫」の存在も忘れてはおりませぬゆえ、ご心配なく。

秘すれば花、ほほほ。それを描いて見せるのが、私たち女房のお役目でございますわ。


せどり公爵!? 投稿者:AOI  投稿日: 3月 6日(木)09時58分17秒

☆影姫青姫さま

>わたしはやむなく「せどり公爵」と名乗ることにしたのです。以後よろしく。

あ、れ〜〜〜〜!
影姫さまともっと喧嘩するつもりだったのにー。


せどり公爵数奇たん 投稿者:影姫青夜  投稿日: 3月 6日(木)02時19分13秒

みなさんこんばんは。せどり公爵です。え?それ誰だって?フフ♪
「せどり男爵」が梶山季之の超有名小説に登場するのは皆様ご存知
でしょう。。「せどり伯爵」は倉坂鬼一郎氏の『赤い額縁』からレ
ギュラーで他の小説にも登場している「ゴーストハンター」なるキ
ャラクターが襲名していますので、わたしはやむなく「せどり公爵」
と名乗ることにしたのです。以後よろしく。

さて今回の東京旅行ですがまず瀧口修造『地球創造説』(限300)
が最大の収穫でありましょう。この本は黒い紙に黒い活字で印刷さ
れているのでなんと「よく読めない」のです。しかしそんなところ
がマニアの心理を突いて人気本になっているというわけです。

酒井潔『らぶ・ひるたぁ』は戦前猟奇・軟派文学史上屈指の名著で
す。しかし「伏字」が多すぎてこれまた「よく読めない」(^^;;;)

発見>紀田順一郎編『現代怪談傑作集』にはびっくりしました。実
はこの本、双葉社の『怪奇探偵小説集』や『恐怖推理小説集』とお
なじシリーズなのです。漫画家・喜国雅彦氏も欲しがっているらし
い『殺意のトリック』もこのシリーズです。他に『動物ミステリー
集』などという珍本もあります。しかしこの『現代怪談傑作集』は
今まで一度も他人の言及を聞いたこともないし、わたしもしりませ
んでした。故に今回のこの本の発見は本国の古本研究史上において
重要なものといえるでしょう。

☆AOI様>チョムスキーの映画も『ロード・オブ・ザ・リング』
もスケジュールの関係上観られませんでした。故にチョムスキーは
ビデオで『ロード〜』は秋田市外にあるシネコンまで一時間もバス
に揺られて観に行くことにします。(うほほほ・・・(;▽;)ノ)

☆keen様>ぜひ「黒猫館」の「地下牢獄」までいらっしゃいませ。
「みずから縛めを受けたい」とおっしゃっていたことを忘れるわた
しではありませんよ。ふふ♪なんならkeen様を地下牢獄の奴隷とし
て登録させていただきますので「奴隷番号」をお選びください。
空いている番号は「奴隷部屋」を見ればわかります。ふふ♪

それではまた。

http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/index.html


れす 投稿者:Keen  投稿日: 3月 5日(水)23時22分55秒

「火事」の後遺症で、やや凹んでますが、何とか踏ん張ってます。
「アリスのティーパーティ」は、その後、「3月ウサギ&ヤマネ」、「ダム&ディー」が出ましたが、「チェシャ猫」はまだです。シークレットなんて、ホントに出るんだろうか?

☆AOIさま

なんと、東京ではもう消えてしまったのですか?(絶句)
北陸製菓のHPによると、「アリスのティーパーティ・2」も出るようですね。
ファイトッ!

☆ホランドくん

>>ひねこびる
>園主さまの説明のとおりでいいんでしょうか?

OKです。
私はそもそも、「一般読者」が読む、ということを想定して書いていないところがあるものですから……ゴメンナサイ☆もっと精進しますね〜。

>>「やおい憲法」第1条、お忘れなく。フフフ♪
>そんなの忘れちゃいましたよー!

ウソばっかり!故意に「忘れた」くせに〜(笑)。
しっかり思い出させてあげるわよ♪

「やおい憲法」第1条:「美少年は、いたぶられるものである。」

なお、「やおい憲法」に興味のある方は、↓「バックログ」から● 2001年12月中旬(2) ●の、

>『薔薇の檻 もしくは 迷宮の花園』第62回(下) 投稿者:Keen  投稿日:12月18日(火)18時08分45秒

を、ご参照下さいませ。
……あれから早1年以上たったんですねえ(しみじみ)。


スネスネくん 投稿者:AOI  投稿日: 3月 5日(水)20時37分05秒

☆ホランドさま

>どうしてボクが、まもる君じゃいけないんですかあー? それだと、まるでボクが「華子タイプ」だと言われてるみたい。心外だなあー(ぶつぶつ)。

華子ちゃんもかわいいじゃない!運動会の時おじいちゃんとまもるくんが同じ組、華子が別 でムスってしてるとこが特に可愛かったわね(笑)。って、ホランドさまが華子タイプっていうんじゃないわよ。小さいころはきっと、まもるくんよりもっと、「利発」って感じじゃなかったかな?とおもったのですよう。あ、べつにナイルズくんやまもるくんが足りないっていうんじゃないですよ。なんか、すーっとあちらの世界に行ってなかなか戻ってこないような感じがあるでしょ?そういうのじゃなくて、周りがちゃんとみえてるようなかんじ。機嫌直して!
でも、子供の時ってゼンゼン違ったりするから、ほんとは泣き虫さんだったりして(クスッ)


秘められしことの美 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 4日(火)22時08分41秒

 みなさん、こんばんは! 今日は大阪でも真っ昼間に雪が舞いましたよ。ホントにどうなってるんでしょうね。明日も寒いということですから、みなさん、風邪なんかひかないように気をつけてくださいね。





 賢ちゃん
> とにかく、昨日は楽しゅうございました。またいきまっしょい♪

 翌日の『独白』 に『ストレスを発散できたはずなんですけれど、今朝になって、昨日の良い気分が持続していないことに気付き、哀しくなりました。』と書かれていましたよね。この良い気分がこのまま持続すればいいのに、と思ってしまう気持ちは良くわかります。でも、そうはいかないことも経験済みなんだから、気を取り直して、しぶとく病魔と闘って下さい。みんな、賢ちゃんのことを応援してるんだから(^-^)。


 Keenさま
>ひねこびる

については、園主さまの説明のとおりでいいんでしょうか? ボクもそういう意味で『『ひねこびる』は、(中略)「子供」関わる言葉ですから、それと「龍」や「中井英夫」のイメージとはつながらないんです。』と書いたんですけど。

>>『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」

>「やおい憲法」第1条、お忘れなく。フフフ♪

 そんなの忘れちゃいましたよー!


 AOIさま
> そういえば、ナイルズ君って、小さい時まもる君(天才柳沢教授の生活18『夜と朝の間に』)みたいだったんじゃないかしら?

 あーっ、そういうのって、すごく引っ掛かるんですよね。どうしてボクが、まもる君じゃいけないんですかあー? それだと、まるでボクが「華子タイプ」だと言われてるみたい。心外だなあー(ぶつぶつ)。


 ブギーポップ・モコナさま
> ●ご質問の【一般のオタクとオタク文化人との差異】に関して、論理的な答えは今のところ出ていません。ただ、感覚的に言うなら、【カッコイイのがオタク文化人】、【気持ち悪いのが一般 のオタク】といった感じかな。【キャラ萌え=キャラで抜く?】という真相を知ってから、男性オタクがより不気味な存在だと感じられるようになりました。

 それが「世間一般」のイメージだとは言え、・・・身も蓋もない感想ですね(^-^;)。

 そこまで言い切っちゃうと、男性オタクに同情しちゃうな・・・。ボクは「二次元コンプレックス」も「妹萌え」も「眼鏡っ子好き」もないけど、アニメは好きだから、いちおう広義の「オタク」ではあるしなあー。

 でも、「性」の問題を論じるのは難しいですよね。みんな(ボクも含めて)日頃は「セックスなんかしてません」「セックスになんか興味ありません」みたいな顔をしてるし、そういう話を振られれば「私は人並みにセックスをしています」「私は人並みのノーマルなセックスをしています」なんてことを暗にアピールしようとしますけど、実際のところはわかりませんし、それにまあ人に迷惑をかけるわけじゃなけりゃ、セックスという「秘め事」は、「世間並み」である必要もないし「アリバイ」を証明しなければならない義務もないとは思いますよ。
 「性衝動」って、人間に残された「もっとも獣的な(古い)部分」だからこそ、人はそれを「恥ずかしいもの(他人に見せたくないもの)」として隠蔽するんだと思いますし、「世間並み(人並み)」というのも、そうした隠蔽の一形態なんでしょうね。


 園主さま
 日頃「知識人は変態である」とか「知識人はマゾヒストである」と豪語している園主さま。モコナさんの『感じ』について、どうお考えでしょうか?(笑)

> 明日から、本格的に今度の仕事に入るので、当分はよろしく頼む。

 どんと委せて下さい!(と言い切れてらなあー/笑)。





 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


くだらないけど、面 白い! 投稿者:ブギーポップ・モコナ  投稿日: 3月 4日(火)11時27分09秒

●滝本竜彦さんの『NHKにようこそ!』は、予想以上に楽しめました。
【俺は気づいてしまった。悪の組織NHKの存在を。俺が大学を中退したのも、無職なのも、今話題のひきこもりなのも、すべてがNHKの陰謀なのだということを。悪の組織を倒すその日まで、俺は雄々しく戦い抜く。だが、そんな俺の目の前に、とある宗教団体から刺客が送られてきた。日傘を差した清楚な美少女、岬ちゃん。彼女はいったい何者なのか? エロスとバイオレンスとドラッグに汚染された俺たちの未来を救うのは愛か勇気か、それとも友情か? 驚愕のノンストップひきこもりアクション小説、ここに誕生!】というのが、扉にある宣伝文句です。
言い得て妙と言うか、これ以上内容に触れると、読書の楽しみの妨げにもなりそう。騙されたと思って、読んでみてくださいと言うしかないかも? ある意味で、【人間はいかに生きるべきか】といった古典的な葛藤がテーマですけど、今の若者の閉塞感をわかりやすく取り上げているように思われます。とは言え、最終的にはひきこもりに対して何の解決策も示せないわけで、一時的な慰めにしかならない【癒し系】ひきこもり体験談本といった感じかな? わたくし的には、途中エロゲー作りに励むところが【萌え萌え】オタク小説的で、少し引いてしまいましたけど……。
●ご質問の【一般のオタクとオタク文化人との差異】に関して、論理的な答えは今のところ出ていません。ただ、感覚的に言うなら、【カッコイイのがオタク文化人】、【気持ち悪いのが一般 のオタク】といった感じかな。【キャラ萌え=キャラで抜く?】という真相を知ってから、男性オタクがより不気味な存在だと感じられるようになりました。


いっぱいれす(下) 投稿者:AOI  投稿日: 3月 4日(火)10時38分36秒

☆園主さま

>ところで、『グリコのおまけ』シリーズ第3弾の件AOIさまも、もしよろしければお願いいたします。
>「ウルトラマン」が1500円、「テレスドン」が1200円、「バルタン星人」が1500円、「ペギラ」「カネゴン」「ケムール人」のフルカラーバージョンが、それぞれなんと3500円!

こちらでは、3月中ごろから発売のようで、まだ、店頭に並んでいません。海洋堂の
『アリスのティーパーティー』はだいぶ前にコンビニから姿を消してしまいました。ま
だ、コンプリートしてなかったのにー。
私もウルトラマンなら欲しいです。でも、『グリコのおまけ』っていらないのもあったりするんですよね。こちらで開封ものがいくらなのか・・・。それにしても高いですねえ。やっぱり、ウルトラマンはキャラクター使用料が高くて、沢山は作れないのでしょうか?前回の鉄人28号のマスクは結構好きですよ。

>どうも「STAND BY ME」は私に合わないようでございます。

たしかに、歌いにくいでしょね(笑)。CDまで買わせてしまって・・・。
では、代わりにお好きな曲をクイズ正解ようにお願いします(笑)。
あ!バナナボートBYハリーベラフォンテなんてどーお?
♪デ〜〜〜オー、デ〜〜〜〜オ〜〜♪

>今、世界各国では、アメリカのイラク攻撃にたいする反対デモが盛り上がっている。しかし、この数の盛り上がりだけをとらえて、単純に喜んでいてはいけない。
今、反対を叫んでいる人の中には、小泉首相を熱狂的に支持した人たちなど、その時その時のブームに乗っかって気分だけで盛り上がっている人たちも決して少なくない。ヒトラーだってこういう人たちによって英雄視されたのだ。

私にはちょっとよく分からないです。ほんとうに小泉首相を熱狂的に支持した人が今反対を叫んでいる人の中にそれほどいるのか。もちろん、いないとは思いませんが。
高い支持率も一種のブームだったのでしょうし、イラク攻撃賛成か反対かときかれれば、当然戦争に対する拒絶反応が浸透していますから、反対というでしょうけれど。
積極的に反対している人は全体からすると、ほんとは少ないように思うんですけども。
このまま行けば、国連決議ナシで攻撃に行ってしまうでしょ?
イラク攻撃に反対している国にしたって、それぞれ政治的思惑があってのことで、決して綺麗事ではないというのはわかっていますけどね。
緊迫した状況が報道されて、そういう政治的思惑を抜きにして、どうも、アメリカのイラク攻撃には正当性がないようだ。そういえば、イラクが日本に一体何をしたって言うのかしらね?という感覚で反対したっていいんじゃないんでしょうか。その先を考えることこそプロの政治家の仕事のわけで、すべてのことをすべての人が知ることができるなんて不可能なんでは?
辺見さんの苛立ちは分らなくないですけど、深く考えていないからと言って、ヒトラーを英雄視するとは限らないわけですし、未来の危惧をもって、今悲観的になってもしかたないのじゃないのかな?

>もちろん、それで戦争が止められるのなら、それ自体をとやかく言うつもりはないが、質的な変化が起こったわけではない、という事実だけは押さえておかなければならない。数だけを見て満足していてはいけない。ちょっと気がきいたなら、今、反戦を叫ぶことは、豚や犬にでもできるのである

「質的な変化が変わったわけではない」はきっとそのとおりなのでしょうね。でも、そのことを今いうことにどのような意味があるのかよくわかりません。
豚や犬が人間よりましなことだってあるんですから(笑)。
辺見さんは質的に変えるのはどうすればいいと考えているのでしょうね。お聞きしてみたいですね。
3月8日には全国的なデモンストレーションがあります。

『豊かさの精神病理』(大平健著)よみました。94年版ですけど。あとがきにでてくる童話『ねずみとおおさま』のお話が印象的でした。今度、探してみようと思います。


いっぱいれす(上) 投稿者:AOI  投稿日: 3月 4日(火)10時27分05秒

☆園主さま

>> 映画『アレックス』〜時はすべてを破壊する〜(邦題/監督ギャスパー・ノエ)
>>どういう映画なのか、さっぱりわかりませんが(笑)

(笑)・・・ひとことで言えば、カミュです現代版(こちょこちょ)。負けん気くすぐ
られまして?

>巨匠リチャード・アッテンボロー監督の『遠い夜明け』(原題『CRY FREEDOM』でございます。

以前探したのですけど、近くのビデオショップにはなくて観てないです。レンタルより注文して買った方が早いかもしれませんね。

>> 高校生に源氏物語、先生苦労していたの思い出すなあ(笑)
>まあ、私も古典」は悠長すぎて退屈でございました。読みにくい文章(古文)を苦労して読み、筋を理解しても、話自体が悠長なのですから、イヤになります。ですが……、これは今でも大差ないのかも知れません(笑)。

それもそうなんですけどね。なにせ、乙女だったでしょ?(笑)。
どうして、先生ごにゃごにゃじれったいような説明してるの?何言いたいの?はっきり言ってくんなくっちゃわかんないよー!咳払いしてみたり、黒板向いたり、教壇行ったり来たり・・・(笑)
ああ、そういうことなのねー。目からウロコ。
園主さまはそのへんはすぐ理解できたのですね(笑)。
楽古堂さまも古典を教えていらっしゃるのでしょうね。

☆賢ちゃん

>らって、人間椅子ってなかったんらもん(謎泣)。

あら!?だいぶ酔いも回っていらっしゃるようで・・・カッワイ〜!
そうよねー(笑)人間椅子がはいってるカラオケなんてないですね〜。
じゃあ、なっちは当然歌うでしょうから、次は郁恵ちゃんにしよっかな(笑)

☆ホランドさま

>> 「夜と朝の間に」BY ピーター
>> ホランドさまのレパートリーだって、以前聞いたんだけど・・・(笑)。

> それはナイルズのレパートリーですよー。

そうだったの?
そういえば、ナイルズ君って、小さい時まもる君(天才柳沢教授の生活18『夜と朝の
間に』)みたいだったんじゃないかしら?


他人の痛み 投稿者:園主  投稿日: 3月 3日(月)22時51分17秒

みなさま、私、過日(2月26日)にこちらへ発表いたしました、アメリカによる「イラク攻撃」を容認支持する与党 公明党を批判した拙論を、本日、加筆修正のうえ独立したページとしてアップさせていただきました。タイトルは君よ、如説修行の行者たれ!―― 不良・創価学会員による、アメリカ「イラク攻撃」支持の公明党 批判でございます。お知り合いに、創価学会員や公明党員の方がいらしゃいましたら、是非こちらのページをご紹介下さいまし。





 Keen さま
> 今日の午後、すぐご近所で火事があって、住宅1軒全焼しちゃったみたいです☆
> 我が家は影響あるほどには近くなかったので、何ともなかったのですが、一時は周囲が騒然としてて、ましてウチの窓から屋根まで燃え上がる炎が見えてしまって……怖かった、です。

私も火事は何度か直接見たことがあり、かつて父が経営していた店がもう少しで類焼するところだったという切迫した体験もしております。この店は、4戸一くらいの棟割り長屋が二列にそれぞれ5棟ほど並んだものを屋根でつないだ「市場」の一角にあったのでございますが、長家であるため、同じ棟の類焼は避けられず、また隣の棟との隙間も狭く、そのうえ屋根でつながっているとあって、火事は瞬く間に風下の方へと燃え広がっていき、父の店のあった棟の隣の棟まで燃えてしまいました。当時、中学生だった私は、隣の棟から噴き出す炎を見ながら「燃え移ったら、何もかもお終いだ」という恐怖感に襲われながら、必死の消火作業を続ける消防隊員を、歯がゆい思いで見守るしかできませんでした。

幸い父の店は類焼を免れ、火事による死傷者も出なかったものの、顔見知りの人たちがたくさん焼け出され、火元となった家の人は誰に責められずとも、いたたまれない状態となり、中学生の私などが知らない間に、どこかへ引っ越されていきました。

火事の恐ろしさは、まず人の命に関わるということ、それから「類焼」により近隣を巻き込んでしまうということでございましょう。本当に、お互い「火の元」には注意したいものでございます。

> それとも、さすがは「菓子どころ・金沢」のメーカーというべき?(笑)

たしか『造形集団 海洋堂の発想』にも「有名メーカーとは言えないが、子供のために美味しいお菓子を作り続けている良心的なメーカー」だという主旨の記述がございました。

> もともと「ヒネる」というのは、「古くなる」という意味なんですね。今でも、野菜なんかで「ヒネもの」なんて現役で使いますよ。例えば、収穫したての「新じゃが」と区別 して、とか。

> 私たちが一緒に遊んでた(笑)頃の中井さんは、まだ一応お元気で、すごく子供っぽいおじいちゃん、という感じだったので、秘かに「ひねこびたじじい」なんて、愛情込めて呼んでたんです(もちろん、本人にはナイショで/笑)。

つまり、実際に「老人」であった中井英夫に「ひねこびた」という形容詞をつけたから「形容矛盾」となったのでございますよ(笑)。

Keenさまたちの意図としては「ひねこびた(老人のような)子供 のような、老人」ということだったのでしょうが、間の「子供のような」が略されて「ひねこびた(老人のような)、老人」となっていたのでございますね。そして、ホランドくんは、まさか「老人である中井英夫」を「老人のような」と形容するはずはないと考えて、「ひねこびた」に違う意味があるのかも知れないと考えたのでございます。

ですから、説明なしに中井英夫に「ひねこびし」という形容をつけるのは妥当ではございませんでしょう。Keenさまらの個人的な思い出を知らない読者が、誤解をするのは必然的なことでございますから(龍も同じ。龍にはもともと「年古りたるもの」というイメージがございますからね)。アーニャに「さらなる推敲を」とお伝え下さいまし(笑)。


 ホランド
明日から、本格的に今度の仕事に入るので、当分はよろしく頼む。

DVD上映会については、近いうちに開けるだろう。今しばらく待たれたい。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


現実の恐怖 投稿者:Keen  投稿日: 3月 3日(月)19時09分14秒

今日の午後、すぐご近所で火事があって、住宅1軒全焼しちゃったみたいです☆
我が家は影響あるほどには近くなかったので、何ともなかったのですが、一時は周囲が騒然としてて、ましてウチの窓から屋根まで燃え上がる炎が見えてしまって……怖かった、です。
今日が雨で、風もなくて良かった。昨日だったら、もっと被害が大きかったでしょうから。
皆さまも、火の元には充分注意なさって下さいませ。


☆園主さま

カラオケ、お疲れさま(笑)。なんだか、羨ましいわあ〜、楽しそうで。

あ、「トフィー」について、訂正します。
これは英国のキャンディのことだそうで、「チェルシー」のバタースカッチ味みたいもののことだそうです。ですから、正しくは「トフィー風味のクッキー」でした。本当においしいのっ♪食玩でお菓子としても上等だというのは、珍しいんじゃないかしら?採算とれるのか、心配になったりして……
それとも、さすがは「菓子どころ・金沢」のメーカーというべき?(笑)

☆賢ちゃん

アーニャのリクエストを見事に果たしてくれて、ありがとう(^0^*
殿方には、キーが高すぎなかったかしら?ライブで聴きたかったわね〜☆

☆ホランドくん

>ひねこびる

もともと「ヒネる」というのは、「古くなる」という意味なんですね。今でも、野菜なんかで「ヒネもの」なんて現役で使いますよ。例えば、収穫したての「新じゃが」と区別 して、とか。
それで人間の場合、「子どものくせに老成してる」という意味から、「こましゃくれる」「ませてる」という意味で使うんでしょう。
私たちが一緒に遊んでた(笑)頃の中井さんは、まだ一応お元気で、すごく子供っぽいおじいちゃん、という感じだったので、秘かに「ひねこびたじじい」なんて、愛情込めて呼んでたんです(もちろん、本人にはナイショで/笑)。
ホランドくんや園主さまが知ってる中井さんとは、かなりイメージが違ってるのかもしれません……

>>『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」
>アーニャによる第2回の予告編はちょっと不安・・・(^-^;)。
>園主さまが書くと、際どい方向に進みかねないから、その点では一安心です(笑)。

「やおい憲法」第1条、お忘れなく。フフフ♪


絶唱の快楽 投稿者:園主  投稿日: 3月 3日(月)01時54分50秒

みなさま、ただいま戻りました。すでにホランドくんが報告のとおり映画は中止して、本日もカラオケ一本でございました。さすがのレクター教授も、われわれのカラオケの前には「ビデオで見たらいいよな」の一言であしらわれてしまったのでございます(笑)。





 Keen さま
>『グリコのおまけ』シリーズ第3弾
> シリーズの概要を見てから、どうするか考えたいと思います。

それでけっこうでございます。

> 園主さまは『アリスのティーパーティー』には興味ないのですか?

第2弾は、あっさりセットで買ってしまいました。第1弾の時は、ダブってもイイという気がしましたが、第2弾にはそこまでの魅力を感じなかったので、割高ではございますが、一通 り揃えてお終いとしたのでございます。

>> お蒐になられる

> ……漢字が、すごいインパクトありますねー(笑)。

やはり「コレクション」は「蒐集」であり、「収集」という感じではございませんからね。「集める」には、「選んで、あつめる」というイメージございませんでしょう? やはり「蒐る」でないと(笑)。

>>中井英夫に「龍」のイメージ

> あのー、これは極めて主観的な印象なのですが……
> 例えて言えば、『まんが・日本昔話』OPアニメの「龍&坊や」ですねえ〜。もちろん、龍の背中に乗ってる坊は私です(笑)。

本当に、中井さまには良い思い出をいただいたのでございますね(笑)。

>>「『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」

> 園主さまもAOIさまも、ご自身の「物語」を書いて下さいな。

私は古典は苦手でございますから(笑)。
むしろ私といたしましては、本編の『薔薇迷宮』を何とかしたいという気持ちの方が強いのでございます。実際のところ、いつやれるかは全くわからないのでございますが。

> あ、でも、園主さまはお忙しくなられるのですね。寂しくなりますが、ガマンしますっ!(泣)

長い書き込みは出来ないでしょうが、短いものは書くようにいたしますので、どうぞご心配なく(笑)。

> ♪「きのこの山」は食べ盛り♪

今は春ですが?(トボケ)


 AOI さま
> 「STAND BY ME」も照れないでね!♪〜

リクエスト、ありがとうございました。……しかし、たいへん申し訳ないのですが、どうも「STAND BY ME」は私に合わないようでございます。繰り返しの多いわりあい単調な曲で、「歌う曲」としては盛り上がりのある曲が好きな私には、やや物足りなく、その一方、英語の歌詞が憶えにくくて苦労させられるのでございます。どうか悪しからずご勘弁下さいまし。

ちなみに今日は、時間が長かったこともあって、(私の)新曲の練習もさせていただきました。それは、ザ・ブルーハーツの「ラインを越えて」と、テレビアニメ『聖闘士星矢』の主題歌「ペガサス幻想」でございます。後者は、高音で突っ走るたいへんな曲なのですが、私はこういうのが大好きで、最近では、「大都会」で知られるクリスタル・キングが歌っていたテレビアニメ『北斗の拳』の主題歌「愛を取り戻せ!」を歌ったりしておりました。このあたりの曲は、5、6曲歌って喉馴らしをしてからでないと、高音部が出せないのですが、そのぶん、高音部が無理なく出せた時はなんとも快感なのでございます(笑)。つまり、先日も楽古堂さまにご説明いたしましたとおり、私が歌うのは、いわゆる「良い曲」ではなく、思いっきり声が出せて「気持ち良い曲」なのでございます。


 賢ちゃん
今日はご苦労さまでした。これからは新曲をどんどん開発しないと、歌う曲が無くなってしまいそうだな(笑)。


 アーニャ
賢ちゃんがボイスチェンジャーで、テレビアニメ『花の子ルンルン』の主題歌を歌ったんだが、画面 にはその映像が映し出されて、私が以前話した「キャトー」も出ていたぞ(笑)。


 ホランド
ご苦労さまでした。「ぐーぱんち」は、また今度ということで(笑)。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


っていうか、徹夜カラオケでも平気なんですが・・・ 投稿者:賢ちゃん@帰宅報告  投稿日: 3月 3日(月)01時15分24秒

次の日が休みで、泊まりが出来ればの話ね(笑)。

☆園主さま

今日はっていうか、昨日はご苦労様でした。
とにかく、昨日は楽しゅうございました。またいきまっしょい♪
っていうか、今度は都合がつくかわらないから、
ちょっと先になるかも知れませんね。

☆ホランドさま

映画をあっさり回避したのは、『レッド・ドラゴン』なら
まだ後でも充分観られるし、もう原作読んでるから別に・・・
とか思ったからで、特に他意はありません。いやホント(笑)。

☆Keenさま

リクエスト何とか、果すことができました(笑)。

☆AOIさま

らって、人間椅子ってなかったんらもん(謎泣)。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/6709/


記録更新(^-^;) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 3日(月)00時37分54秒

 みなさん、こんばんは! いまカラオケマラソンから帰ってきました。今日は記録を8時間に更新。本当は映画を観に行くはずだったのに、園主さまってば賢ちゃんの顔を見るなり「今日、映画行く?」。賢ちゃんは「止めときましょうか」とあっさり同意して、カラオケ一本で勝負(?)ってことになってしまいました(^-^;)。
 それにしても、カラオケ屋さんはお昼過ぎからしか開いてないし、食事を取る時間を入れ、最終電車に間に合うようにと考えると、8時間っていうのはすでに記録の限界に達した感があります。「翌日が休みなら徹夜してでも歌えるんだけどなあー」と二人は言ってるんだけど、その一方「8時間も歌うと曲が無くなってくるよな」なんても言ってます。ホントにこのオジサンたち、チャンスがあれば記録更新のための徹カラをやるつもりなんだろうか・・・。





 AOIさま
> 「夜と朝の間に」BY ピーター
> ホランドさまのレパートリーだって、以前聞いたんだけど・・・(笑)。

 それはナイルズのレパートリーですよー。

 ボクはもともとあんまりカラオケには興味が無かったんですけど、園主さまにおつき合いするようになってから、一緒に歌っているうちにいろいろと憶えました。だから、内容的にはちょっと偏っています(^-^;)。


 賢ちゃん
 今日はご苦労さまでした。最後の一時間は、賢ちゃんが延長を決めたんですけど、それを見て調子が良いんだなあーとうれしくなりました。カラオケが健康のためになるんだったら、どんどん行かなくちゃね(笑)。


 アーニャ
> 『君は薔薇より美しい』

 このリクエスト曲は、布施明ならぬ布施博似の賢ちゃんが歌ったよ(笑)。


 園主さま
 今日はいろいろありがとうございました。
 「ぐーぱんち」一発分、買収されちゃったかな(笑)。





 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


もう、お出かけしちゃったかな? 投稿者:AOI  投稿日: 3月 2日(日)12時23分25秒

私もリクエスト♪〜

「夜と朝の間に」BY ピーター
ホランドさまのレパートリーだって、以前聞いたんだけど・・・(笑)。

「STAND BY ME」も照れないでね!♪〜
賢ちゃんには「あやかしの鼓」(BY人間椅子)・・・ないか(笑)?


リクエスト♪ 投稿者:アーニャ  投稿日: 3月 2日(日)10時48分14秒

☆アリョーシャ、ホランドくん&賢ちゃん

布施博……じゃなかった(笑)、布施明(漢字?)『君は薔薇より美しい』。
ちょっとキーが高いけど、きっと大丈夫よね。
ヨロシク。
にゃあ〜♪ぺたぺたぺた。


物語(6) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 1日(土)23時18分17秒


 アーニャ
>『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」

> あ、鬼印式部さまが、アリョーシャとホランドくんにホメて頂いて、嬉し泣きしてたわよ〜(^0^*

 だって、ホントにすごいなあーって思ったんだもん(笑)。

> 鬼印式部さまからの、次回予告(笑)。

> 宮中から離れた六条大路に、「影姫」と呼ばれる姫君がおられるそうな。鬱蒼と繁る「黒い森」に囲まれたお屋敷からは、夜な夜な稚児の悲鳴が聞こえると囁かれ、近づく者とてなかった。珍らかなものがお好きな「幸の君」は、この屋敷に興味を持たれ……

 第2回はとても「妖しい」方向に進んでて、ちょっと不安なんだけど、果 たしてこれは園主さまの期待するような『薔薇迷宮の名前』といった「ミステリ」方向へ向かうのか、それとも――「黒い森」に住まう「影姫」は人肉を食する魔物であり、「幸の君」は得意の陰陽術で「影姫」と壮絶なサイキック・バトルを繰り広げる――という夢枕獏風の「伝奇アクション」の方へ向かうのか? ・・・後者だと、アーニャの役柄もおのずと(笑)。


 園主さま
 先程はお誘い、ありがとうございました。
 映画は『レッド・ドラゴン』ですか? 予定外の作品ですが、評判は上々のようですし、なによりまた賢ちゃんを3人での遊べるのが、ボクは一番うれしいです(^-^)。




 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


物語(5) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 1日(土)23時17分05秒


 AOIさま
> 『意見申し入れ書』は「反・体制(=大勢)」派も対象です。
>実際の議員活動において、『意見申し入れ書』の効用はホランドさまのいうようにイラク攻撃を支持している人を「説得」しようとしているものではないですね。彼らはもっと別 の力学で動いているわけですから。そうでない反対の立場の議員にとっては不特定多数の国民の生の声である『意見申し入れ書』があるのとないととでは全然違うのですね。その声をバックアップとして少数で闘うわけです。それは当然大きければ大きいほどいいし、いろんな形や方面 から来るほうがいいわけです。『意見申し入れ書』は反体制・少数派の議員を力づける意味合いもあります。

 ご説明により、やっとその意味をよく理解することができました。
 つまり、こうした署名に対して、たとえ「本音」では耳を傾けるつもりなど全くなく、説得されることなんか金輪際ないような国会議員たちでも、「建て前」としては「国民の国会議員」ですから、ある程度まとまった数の「国民の声」には、少なくとも「耳を傾け、尊重するポーズ」をとらないといけないというわけですよね。つまり、例えば「イラク攻撃」反対派の議員さんたちが、いくら「正論」を言ったところで、その意見に「数の後ろ楯」がないと、多数派の議員さんたちは「何を非常識なことを言ってるんだ」と嘲笑して一笑にふすことでしょう。ですが、目の前にドサッと署名の束を置かれ「私たちの意見には、これだけの国民の支持があるんですよ」とやられたら、少なくとも表面 上は「みなさんの意見は真摯に受け止め、最大限に考慮をしたいと思います」と言わざるをえないですもんね。
 つまり、残念ながら、やっぱり「現実の政治」は「数の論理」で動いており、「論理的・倫理的正しさ」だけではどうにもならない部分がありますから、自ずとこちらも「数」を示す必要があるということなんでしょう。

 また「署名」に協力してもらう「少数派の国会議員」さんの立場からすれば、たとえ直接的な「頭数」ではなくても、自分たちを支持し「後ろ楯」になってくれる人が「これだけ」いるのだということを、具体的な署名の数として目の当たりにするのは、やっぱりとても勇気づけられることなんでしょうね。少数派だからこそ、そうした「影の応援者」の存在のありがた味を、実感することができるのだとも思います。

>>権力者が何より恐れるのは、「多数者の力」に目覚めた「大衆の結束」なんですから

> これは、フェミニズムでもよく言われますよ(笑)。
> 男性が何よりおそれるのは、「多数者の力」に目覚めた「女性の結束」(笑)

 そうですね。本来は純粋に「論理的・倫理的正しさ」で勝負したいんですけど、敵はそんなもの歯牙にもかけない相手です。つまり、例えば「格闘技」をやりたくても、相手がナイフを持ち出すような人間では「ルールに乗っ取った試合」は不可能ですから、そんな相手と戦うには、ある程度「相手の土俵」に登らないと対戦はできないということですよね。

 ・・・でも、そこが「政治」の怖さで、「数の論理」に馴らされてしまった人は、二度と純粋な「論理的・倫理的正しさ」には戻れないという側面 も忘れてはなりません。園主さまが「公明党批判」をなさってましたけど、あれは「信仰者」の立場からの、「政治の魔性」に憑かれて堕落してしまった人たち(退転信者)に対する批判だったんだと思います。

 「民主主義の原則」と同様、〈「数の論理」は、あくまでも「論理的・倫理的正しさ」の実現に従属するものでしかない〉ということを、ボクたちは深く銘記しなくてはならないと思いました。

>『チョムスキー9.11』DVD

 ご教示、ありがとうございました。園主さまに見せていただくことにいたします。





( 以下は「物語(6)」につづく)


物語(4) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 1日(土)23時16分24秒


 Keenさま
> 『アリスのティーパーティー』!

 見つかってヨカッタですね(^-^)。

> アーニャが戯作した詩「失はれた饅頭」

>> われは見き潮風のうちに管巻く
>> いと畏き(ひねこびし)モノの姿を!

> って、書いてた時のイメージが、(中略)クライマックスの龍と重なってるんですよねー。

 ボクは、この『ひねこびし』って言葉に引っ掛かってしまいました。手元の国語辞典によると『ひねこびる』は、やっぱり「こましゃくれる」「ませる」という意味で、「子供」関わる言葉ですから、それと「龍」や「中井英夫」のイメージとはつながらないんです。

> 龍って、普段はとっても穏やかな性質なんでしょう?それが、喉の下にある「逆鱗に触れる」と……ということなんですよね?

 なるほどね。これはよくわかります(笑)。

 『ひねこびる』には、古典的用法など、違った意味で使う場合があるんでしょうか? 例えば、蛇が「うねる」イメージを「ひねこびる」あるいは「ひねくれる」と表現していたのが、同種の「ねじくれる」というような言葉を介して、心理的な「こましゃくれる」(素直ではない)という意味に変化していって、今の用法になったとか。

>>『薔薇迷宮』外伝・〜平安朝篇〜」

> 王朝版「ろーど・おぶ・ざ・ぶっくす」

> 王朝版『薔薇迷宮の名前』

 そっち方面の展開ならいいんですけど、アーニャによる第2回の予告編はちょっと不安・・・(^-^;)。

> ……だんだん、話が壮大になる一方ですね〜。園主さまもAOIさまも、ご自身の「物語」を書いて下さいな。そして、パラレルに進めてしまえば面 白いのではないかと……あ、でも、園主さまはお忙しくなられるのですね。寂しくなりますが、ガマンしますっ!(泣)

 最初にああいう「凝・古典」調(とでも言うのかな?)でやられてしまうと、つらいですよね。・・・それにしても、園主さまが書くと、際どい方向に進みかねないから、その点では一安心です(笑)。





( 以下は「物語(5)」につづく)


物語(3) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 1日(土)23時15分01秒


 ブギーポップ・モコナさま
> ●ホランド様…【乖離】という言葉については、斎藤環さんの『戦闘美少女の精神分析』を現在読書中で、オタクのセクシュアリティ問題に関する【異性の伴侶を獲得することは「おたく文化人」の必要条件ではあっても、単におたくであるためには、必ずしも重要なことではない】という文章が脳裏に残っていて、一般 のオタクとオタク文化人との差異を考えていた途中だったからだと思われます。

 『一般のオタクとオタク文化人との差異』について、園主さまは『「非・オタク」に受け入れられなくても良いという「立場」』つまり「独善閉鎖的」になりがちな「一般 のオタク」と、「一般人」と「オタク」の『橋渡し』たらんとする『オタク文化人』という「図式」を示しておられましたが、モコナさまのご意見はまとまりましたでしょうか? またお聞かせ下さいね。

 ところで、園主さまが、

> 「色っぽい少年」のイラストが表紙の本

と書いていたのは、斎藤環さんの新刊『博士の奇妙な思春期』(日本評論社)のことですよね。
 たしかに表紙が、リアルに描かれた「お色気過剰のアトム」みたいな美少年アンドロイドのイラストでした。今のところボクはこの本を買う気はないんだけど、・・・この表紙だと買いにくいだろうなあー(^-^;)。

 それはさておき、本屋さんでこの本をパラパラとめくってみたところ、「恐れることはないけれども、独善に陥ってはいけない」という主旨の言葉(見出しだったかな?)が目につきました。これは、ボクが前回書いたところの、

> 「オタク」って、もともと「エリート」意識の強い人が少なくないから、選ばれて「オタク」である自分たちの中から、さらに選ばれた人たちが出るのを、好しとしないんじゃないかと思うんですよ。およそ「オタク」を自認するっていうのは、たとえ「自己卑下」的なポーズをとってみたとしても、本音の部分では「自分は特別 な人間なんだ」という「エリート意識」があるんじゃないでしょうか。でないと、ことさら自分にそういう「目立つレッテル」を貼ったりはしないと思うんです。

や、園主さまの言う、

> 普通の「オタク」は、「非・オタク」に受け入れられなくても良いという「立場」です

という「オタク」認識に合い通じるものです。

 でも、その一方、『博士の奇妙な思春期』の帯には、

> ひきこもり、カルト、おたく、境界例、リストカット、ポヶモン、強迫―――
> ちょっと変わった若者たちの世界を気鋭の精神科医が冒険する

と書いてあり、いかにも「現代的な問題」を扱うように見えながらも、斎藤環さんのご意見は、ボクや園主さまのオーソドックスな「思春期心理」理解から、さほど離れたものではない、という点で、「案外、新味に欠けそうだ」という感じもあり、また、 ひとつのテーマを掘り下げた評論文ではなく、現代的な「思春期症候群」を広く掬いあげた「短文の寄せ集め」という印象もあって、そのあたりで園主さまは買いひかえをなさったんじゃないかとボクは思いました。・・・ホントなら、あの表紙だけで衝動買いしかねないのに(笑)。





( 以下は「物語(4)」につづく)


物語(2) 投稿者:ホランド  投稿日: 3月 1日(土)23時14分22秒


 ザ・ブルーハーツのTRAIN-TRAIN(作詞・作曲:真島昌利)の歌詞は、

   栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう
   はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう
   弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく
   その音が響きわたればブルースは加速して行く
   見えない自由がほしくて
   見えない銃を撃ちまくる
   本当の声を聞かせておくれよ

   ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない
   いい奴ばかりじゃないけど
   悪い奴ばかりでもない
   ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい
   南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい

   世界中に定められたどんな記念日なんかより
   あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう
   世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより
   あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう

   栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう
   はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう
   土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く
   嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く
   聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい
   だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で

というものですが、ボクはこの歌詞の、

> いい奴ばかりじゃないけど
> 悪い奴ばかりでもない

という部分に集約される「世界観」がとても重要だと思うんです。「理想」は目指されなければならない。でも「理想」状態たりえないのが「人間」なんだから、それ自体に苛立ったりしちゃあいけないと思うんですよね。

 もちろん、辺見さんもこんなことくらい、よくわかっておられるでしょうし、辺見