●●● BSS『アレクセイの花園』バックログ ●●●


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濃厚なエロチシズムって? 投稿者:AOI  投稿日: 5月31日(土)22時14分20秒

☆ホランドさま

>>「フィーバー」って、死語って!?

>大丈夫、死語も一周回れば新鮮な響きが。(<淳さま)

>ジョン・トラボルタと共に、まだまだ「現役」よ♪(<Keenさま)

ほ〜らね!(先制/笑)。

☆淳さま

>数年前からディスコ・リバイバル(ダフト・パンクetc)なんてのもありますし。でももう下火かな(笑)

あいにくディスコには縁がないのです。
大阪の音楽ファンの友人が上京したので2日ほど、ライヴハウスに行きました。
インプロとインディーズ系と。(以下はバンド名)

内核の波。エレクトリックノマド。みみのこと。割礼。光束夜。

淳さまは海外音楽専門のようですね。

☆園主さま

送っていただいた怪獣くんたち、実をいうとちょっとたじろいだのです。だって、知らないくんたちばかりだったんですもの。でも、マグラとはすぐに友達になりましたわ。ベムラーとラゴンはちょっと怖いの。まだ。人間のおぞましさの具象というか・・・。

>矢吹駆が会いたがるんじゃないでしょうか? 

これから、ちょっと忙しくなるのです。・・・しばらく先ね(笑)。
どこで会うのがいいかしら?(笑)

>イワン・イリイチには、くれぐれもお気をつけ下さい(笑)。

へいきへいき!守護霊がついていますわ。おーっほっほ!

>うむ。これはぜひ見に行かなくては(美少年チェック)。

可愛らしさということでいえばお好みかどうかは・・・(笑)?

>クローネンバーグについては、『裸のランチ』(1991)と『イグジステンズ』(1999)が期待外れでございました(『ザ・フライ』は、まあまあ)。しかし、名作の誉れ高き『ビデオドローム』と『スキャナーズ』をまだ観ておらず、いずれ観なければと思っております。
私の印象としては、クローネンバーグは「気持ち悪い小道具(などの部分=パーツ)」は最高なのですが、「全体としてのインパクトは、それほどでもない」のでございます。

私の観ているのは、『ヴィデオドローム』『エム・バタフライ』『クラッシュ』『スパイダー』というところですね。個人的には「気持ち悪い小道具(などの部分=パーツ)」には特別 関心はないですし、「インパクト」についてもあったほうがもちろんいいですけれど、とくに映画にそれを期待しません。
そういう意味で『スパイダー』も、映画的な手法としても特筆すべきことはないと思います。
(以下、ネタバレ)

にもかかわらず、気に入ったのは、原作(パトリック・マグラヤ著)は知りませんが、心象風景を外的な風景として描写 しているかのような映像。真実と虚偽との曖昧な境界は主人公の内面のみならず観るものへも現実の真実と虚偽との曖昧な境界に誘い込むような感覚。
クローネンバーグの映画にはそういう現実の境界の喪失感のようなものがあるように思います。
レイフ・ファインズ演ずる極度に精神不安定な人物。この人物に感情移入したのが大きいと思います。
とくに、冒頭、駅に降り立つシーンは映像を見ていながら、小説を読んでいるような感覚を憶えました。見事な映像はなぜか言語を喚起させる。まるで、言葉のない映像なのに。
見事な小説が映像を喚起させるようにですね。
役者も適役で、演技も絶妙でした。
とくに、二役を二役とは気づかせないみごとな演技。
日ごろくさい芝居が気になるガブリエル・バーン(ファンなんですけど/笑)もいつになくいい(笑)。

『エム・バタフライ』のいっぺんに世界が塗り替えられてしまうような感覚。
『ヴィデオドローム』の自己を失った世界にすでに投げ込まれているのだと気づかされるような怖さ。
『クラッシュ』の「ガシャッ、ガシャッ」という機械音が時にスローモーションの映像となって思い出されるような内閉した快楽の世界。
デヴィッド・クローネンバーグとデヴィッド・リンチは現実感の崩壊という意味で類似してはいるが、エロチシズムという意味ではかなりの隔たりがあるように思います。
その隔たりが何なのかはもう少し考えてみなければ。
濃厚なエロチシズムをよりデヴィド・リンチには感じます(笑)。


う〜、ワオ! 投稿者:野茶坊  投稿日: 5月30日(金)23時53分35秒

>ここには、苛立ちにまかせて書いたが故の「あやまち」があると存じます。

・・・そうですね。簡単に納得(笑)。
組合の会議で、「護憲、護憲と百回唱えても護憲はできん。組合にまともな憲法論議があるのか!」とかましたら、一部に拍手がわき、執行部は憮然・・・。これも苛立ちに任せた発言でした。現場が多忙化する中で、職員間の論議とか対話がなくなってきています。なぜかゴルフの話をする時間はあるようですが・・・。
ついでに今日の職員会議でもブチきれそうになりました。私を代弁して吠えまくった人がいたので事なき得ましたが・・・。
最近、どうもいけませんね・・・。実は私もかなりのイラチなのです(溜息)。
明日は久々にじっくり題目あげようかな・・・(笑)。

『戦争を知らない子どもたち』についてのご指摘、「ああ、言われてみれば・・・」と、これも簡単に納得してしまいます。何て素直なんでしょう(笑)。
私の場合、「世代の断絶」をあまり感じないで育ったと思います。両親を始め、周囲の大人に恵まれていましたね、考えてみますと・・・。それだけに「今の若い人たちにはわかんないわよね〜え」式の発言に反発を感じ、「悪かったね! わかるように話してみろよ!」と噛みつきたくなってしまいます。実はあの場で、その婆さんたちの方へ駆け寄りそうになったのですが、同行の仲間に腕を引っ張られました。「戦争を知らない子どもたち」というのは、ああいう婆さんたちが「今の若い人」である我々に貼り付けたレッテルなんですね・・・。やっと諒解。感謝!
・・・それにしても、戦争を体験しても「戦争を知らない婆さん爺さんたち」が多すぎませんか?この点、うちの母(昔、軍国少女。今、天皇制廃止論者。正当の池田門下を自認するがゆえに、学会ファシズム論を唱え、時に池田批判も辞さぬ 変な婆さん)がもの凄く苛立っています・・・。苛立ちすぎて血圧が上がって・・・。困ったもんです。医者もお手上げですが、心配はなさそうです。

ああ、犬でも飼えば少しはイラチ解消になるかな?
「犬は わるい目を しない」
灰谷健次郎『私の出会った子どもたち』(だったかな?)に収録された子どもの詩。

私は、大抵の犬は馴らしてしまいます。ムツゴロウさんといい勝負かもしれません。大型犬、特に土佐犬なんか可愛いですよ、いったん気を許すとものすごい甘ったれで・・・。自分で飼う気はしませんが・・・。(でかすぎます。レスラー級の体力のある人しか飼ってはいけません!)。

友人曰く・・・。(アメリカへ亡命?したあの男です)。
「お前は前世は犬だったに違いない。今世は間違って人間に生まれたが、来世はまた犬だ。」
「おお、どうせなら野犬がいいな。」
「ごみ箱あさって保健所に追っかけまわされてな・・・。」
「そりゃ野良犬だ。野犬は山を獲物をとるのだ。」
「その鈍足じゃ無理だ。」
「野犬の狩りは、ぎりぎりまで獲物に接近する隠密戦法だ。よけいな体力はつかわん。」
「ま、がんばってくれ。お前の成仏は、次は立派な野犬に生まれることだ。しっかり宿命転換しないと、また人間に生まれちゃうぞ。」
「う〜 ワオ!」

ではまた、そのうちあらためて・・・。  


記録の重要性 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)23時39分25秒

  & 野茶坊 さま
> では、みなさま、今度こそ本当に、おやすみなさいまし。

と書いた尻から何でございますが、なにしろ私は豹変する君子でございますから(笑)。

で、……『同時代を考える』掲示板が、サイトのメンテナンスのせいで、消えておりますね。はたしてあの掲示板は、「ログ」も含めて、あのままのかたちで還ってくるのでございましょうか!?

……ということで、やはり「ログの保存」は大切でございましょう?(笑)

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


ポジティヴ(下) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)23時18分51秒

 さま(つづき)

> こういうエコグラムとかって大まかな傾向性が判るくらいで、
> 個々の持つ根源的な命まで暴くことは出来ないのかもしれませんね。
> 「そうそう、あたってるー、私ってこういうところあるのよね〜」というような
> 雑誌巻末のお気楽心理テストの少々本格版くらいなものでしょうか。
> なにか、自己確認作業のようなものですね(笑)

しかし、肯定的であれ否定的であれ、「思い込み」にまみれた「自己認識」を相対化するという意味では、こうしたテストには、充分に意味があるのだと存じますよ。

> 「思いやりのある人で、基本的に他者肯定の構えの持ち主(裏を返せば自己否定?)
> 親切で面倒見がよい(フフフ)、他者との人間関係をうまく営む(八方美人?日和見?)」

> まあ、なんてポジティヴに評価してくださるのでしょう(嬉)
> しかし裏を返せばネガティヴな評価を導き出すこともできるわけです(苦笑)

このテストの作成者は、貴方さまのようなタイプの人間は、自分を『ネガティヴ』に評価しがちだというところまで見抜いております。だからこそ、テスト結果 は『ポジティヴ』になるように「してある」のでございます。
ですから「病的にポジティヴ」な回答をする(誇大妄想の傾向がある)人には、それを「牽制」して「注意喚起する」ようなテスト結果 が出るように「なっている」ことでございましょう。つまり、決してすべての回答に対し、「ポジティヴな評価」が出るというわけではないものと存じます。

私は、こうしたテストを「そうバカにしたものでもない」と考えます。と申しますのも、こうしたテストは、被験者がテスト結果 としての「性格分析」を見て、「そう単純なものじゃないよ」と思ったとしても、その結果 に影響をされる、というところまで見越している、と見るからでございます。言い換えれば、これは「テスト」の形をとった、一種の「カウンセリング」なのだと見るのでございます。そうであれば「手段」としての「テスト結果 」は、必ずしも完璧である必要はないのでございますからね。
つまり、占い師をも含めて「プロを侮ることなかれ」……彼らは意図的に「ボケて見せているだけ」なのだ、ということでございますよ(笑)。

> そうそう、僕は昔よく駅前の手かざし集団に引っかかり、
> 「大きなお世話」をありがたく頂戴したり、

私は、ガードが固いので、そういう人にはあっさり「けっこうです」と一蹴し、道でビラ配りをしている人には「硬い顔で無視して通 り過ぎる」などということ(心理的防御姿勢)はせず、こちらからペコリと頭を下げて一蹴してしまうのでございます。つまり「攻撃は最大の防御」ということでございますね(笑)。

> お年寄りに席を譲ろうと立ち上がるも、「次の駅で降りますので」と言われ
> ドギマギしたりする思いやりのある子供でした(笑)

可愛いではございませんか(笑)。
私なら「なんて気の効かないバカ者だ。義理でも感謝して見せんかい!」と内心で腹を立てることでございましょうね。……つまり、思考が「他者」に向いてる、ということでございます(笑)。

> 「暫く書き込み休みます」なーんて言いながら「あんた舌の根も乾かぬうちに毎日ですか?(笑)」
> ええ、明日から三連休なんでねー(ヒャヒャヒャ)

素直に「「花園」に書き込みしたいんです。せずにはいられないんです。我慢できないんです!」とおっしゃって下さいまし(笑)。


 野茶坊 さま
> はい。勉強します。

気味悪いくらい、素直でございますね(笑)。





では、みなさま、今度こそ本当に、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


ポジティヴ(上) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)23時17分25秒

 さま
ご投稿が、私の書き込みと前後したせいでございましょう。何度か、ご投稿いただいたようでございますが、『デボラ〜〜(デニーロ風に)』については、私の前の書き込み『レス漏れ』( 5月30日(金)20時56分18秒 )の前にアップされておりますので、どうぞご確認下さいまし。

> 僕が多重ハンドルになるプロセスを・・
> 1、長居するつもりのないbbsに捨てハン(マルメラードフetc)で安直に本音を書き込む。
> 2、レスが来ると答えずにいられなくなり、
> 3、当初の思惑から外れ居座り続ける。
> 4、別個人格の誕生
> というわけです。

つまり、私が指摘しましたとおり、貴方さまの「多重ハンドル」の問題は、貴方さまが「本名では、本音が語りにくい」という点にあるのでございましょう?

貴方さまはそれを、単純に「自己の意志薄弱」と考えておられるようでございますが、これも前回書きましたとおり、ことはそんなに単純ではなく、そこには世間の『「意見の正しさ」とその「人間の立場」を混同』するという問題が大きく関与しているのでございます。ですから、貴方さまの、

> HNの統一とメアドの公開も逃げたくないという態度表明のつもりです(笑)

という「態度表明」は、「克己的なもの」であるにもかかわらず、「世間の偏見」への「無批判な迎合」という側面 を持たざるを得ません。従いまして、ここでは安直な行動主義に走らず、慎重に問題をじっくり見据えていただきたいのでございます。
ホランドくんも、

> 淳さまの場合は、思考を「自分の内面」に向けるんじゃなくて、「外の事実」に向けるべきなんじゃないでしょうか?

と指摘しておりましたとおりで、何でもかんでも「自己の内面の問題」としてはならないのでございます。つまり「(他者を)見ること、考えることの停滞」に陥ってはならないということなのでございます。

> エコグラムの質問項目も正しい自己認識が出来ていることが大前提なのでしょうね。

どうでしょうか?(笑) すこし検討してみましょう。

> ex「あなたは思いやりがあるほうですか?」
 (曖昧な質問だなぁ・・しかもyesにしてしまう自分/ 自嘲)

私もyesと答えますが、とくに自嘲はいたしませんよ(笑)。

> ex「経済的に余裕があれば交通遺児を引き取って育てたいと思いますか?」
  (人生の大決断をそんな安直にyes or noで答えよと?・・でもyesにしまう自分/ 自嘲)

これも、答はyes。……充分すぎるほどの『経済的に余裕』があれば、交通 遺児であろうと戦災孤児あろうと、百人でも千人でも引き取って育てますよ。もっとも、ここで言う「育てる」とは、「自分の手で」ということではございません。「お手伝いさんや保母さんをたくさん雇って」という意味でございます。

言うまでもなく、私は「まず自分が大切」でございますから、いくら『経済的に余裕』があっても、自分の自由が制限されると感じたら、「他人の世話」を焼いたりはいたません。逆に言えば、いくら『経済的に余裕』が無くても、その子供が私好みの「美少年」であれば、私は喜んで彼を引き取り、進んで面 倒を見ることでございましょう。
つまり、私はそれが「自分の喜び」と感じられることなら、『経済的に余裕』の如何にかかわりなく、進んでそれを行ないますし、気が進まなければ、例え世間で「善行」と呼ばれることであったとしても、それをすることはございませんでしょう。言い換えれば、私は「好きなことしかしない」ということなのでございます。

私はこのように、「人並み以上の善人」であろうとは思いません。基本的に「人並み」であれば、「世間への義理」は果 たしている、と考えるのでございます。そのうえで、「自分の好きなこと」と「世間で善行と思われていること」が一致すれば、そのことについて「積極的にやれば良い」と考えるのでございます。それで、私は「世間並み以上」なのでございますからね(笑)。

貴方さまがすぐに『自嘲』なさるのは、私とは違い、何でもかんでも「人並み以上」であろうとするからなのではございませんか? 「完璧に思いやりのある人間」とか「完璧に情け深い人間」であろうとするから、「完璧ではない」けれども「世間並み」には「思いやり」もあれば「情け」もあるご自分を、自嘲せねばならないのではございませんか?

つまりそれは、ホランドくんが、

> ボクはやっぱり、淳さまって「自尊心」が高いんだと思いますよ。

と指摘したとおりであり、私が、

> 自尊心を持っていない人間などおりません。

と指摘したとおりなのだと存じます。





( 以下は「ポジティヴ(下)」につづく)


はい・・・。 投稿者:野茶坊  投稿日: 5月30日(金)22時25分42秒

☆園主さま

>ですから、野茶坊さまに限らず、みなさま、せっかくの書き込みでございますから、できるかぎり直書きをなさらず、テキストエディタで文章を作成しファイル保管した後、それをコピー&ペーストするようになさって下さいまし。なにとぞ、ご協力のほどお願いいたします。

はい。勉強します。


レス漏れ 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時56分18秒

 野茶坊 さま
> ありゃ?  昨夜書き込んだつもりが・・・。また何かミスったようですねえ・・・。
> これで3回目だよ、ふえ〜ん・・・(泣)。
> もう一度書こうか・・・。何書いたか、忘れちゃったよお〜。

そんなことがあったとは、まったく存じ上げませんでした。

原因はいろいろ考えられましょうが、ともあれ今後も同様のトラブルがございましょうし、たとえきちんと投稿できたとしても、掲示板のサーバがダウンしてしまい、「過去ログ」に納める前の最新のログが全部消失してしまった、というようなことも過去にはございます。

ですから、野茶坊さまに限らず、みなさま、せっかくの書き込みでございますから、できるかぎり直書きをなさらず、テキストエディタで文章を作成しファイル保管した後、それをコピー&ペーストするようになさって下さいまし。なにとぞ、ご協力のほどお願いいたします。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


デボラ〜〜(デニーロ風に) 投稿者:  投稿日: 5月30日(金)20時53分13秒

★ホランドさま

>ボクはやっぱり、淳さまって「自尊心」が高いんだと思いますよ。

自己を正しく認識し評価することは実に難儀なことですね。
寧ろ他者からの忌憚のない意見、評価のほうが正鵠を射ているのかもしれません。

今日、学校でエコグラムを受けたんです。NP値が異様に高い数値でした(CP値低し・笑)

「思いやりのある人で、基本的に他者肯定の構えの持ち主(裏を返せば自己否定?)
親切で面倒見がよい(フフフ)、他者との人間関係をうまく営む(八方美人?日和見?)」

まあ、なんてポジティヴに評価してくださるのでしょう(嬉)
しかし裏を返せばネガティヴな評価を導き出すこともできるわけです(苦笑)
エコグラムの質問項目も正しい自己認識が出来ていることが大前提なのでしょうね。

ex「あなたは思いやりがあるほうですか?」
 (曖昧な質問だなぁ・・しかもyesにしてしまう自分/ 自嘲)

ex「経済的に余裕があれば交通遺児を引き取って育てたいと思いますか?」
  (人生の大決断をそんな安直にyes or noで答えよと?・・でもyesにしまう自分/ 自嘲)

などなど、漠然とした質問からトンデモ質問まで・・・

こういうエコグラムとかって大まかな傾向性が判るくらいで、
個々の持つ根源的な命まで暴くことは出来ないのかもしれませんね。
「そうそう、あたってるー、私ってこういうところあるのよね〜」というような
雑誌巻末のお気楽心理テストの少々本格版くらいなものでしょうか。
なにか、自己確認作業のようなものですね(笑)

そうそう、僕は昔よく駅前の手かざし集団に引っかかり、
「大きなお世話」をありがたく頂戴したり、
お年寄りに席を譲ろうと立ち上がるも、「次の駅で降りますので」と言われ
ドギマギしたりする思いやりのある子供でした(笑)

★keenさま
>ジェームズ・ウッズ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』が大好きっっっ!!!デニロも出てるし♪

エンニオ・モリコーネの音楽も素晴らしいんですよねぇ〜♪
「デボラのテーマ」だったかな??メロディーだけで物語ってくれるんです(涙)
映画の持つイメージが想起されるからかな・・ラ〜ララララ〜♪(浸る)
映画音楽家って表現の制約(映像に勝っちゃマズイ)があるなかで、
いかにストーリーを立たせるかというところで、芸術性を志向する職人さんなんですよね。
「道」のニーノ・ロータとか(泣)
といいつつエンニオ・モリコーネもニーノ・ロータもCD、RECORD所有していないですが。。。
因みに映画は詳しくないので、ROMしながら参考にしています。

>HNは、場合によって使い分けても、別にイイんじゃないですか?
それによって「人を欺く」意図でなく、遊びというか、「別のキャラ」として使い分けるなら、という意味ですけど(笑)。

僕が多重ハンドルになるプロセスを・・
1、長居するつもりのないbbsに捨てハン(マルメラードフetc)で安直に本音を書き込む。
2、レスが来ると答えずにいられなくなり、
3、当初の思惑から外れ居座り続ける。
4、別個人格の誕生
というわけです。

HNの統一とメアドの公開も逃げたくないという態度表明のつもりです(笑)
次は僕のHP公開ですね。これはさすがに時間がかかりそうです(笑)

>忙しい時は無理なさらず、あるいは、忙しくとも「書かずにいられないっ!」という気分の時は、徹夜してでも。

「暫く書き込み休みます」なーんて言いながら「あんた舌の根も乾かぬうちに毎日ですか?(笑)」
ええ、明日から三連休なんでねー(ヒャヒャヒャ)

★AOIさま

数年前からディスコ・リバイバル(ダフト・パンクetc)なんてのもありますし。でももう下火かな(笑)


問題の本質(9) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時34分05秒


 アーニャ
> 「禁忌(タブー)」と知りつつ愛さずにはいられない、という苦悩を描いた作品を、高く評価してらっしゃるようだわ。これは、アリョーシャも同じなんじゃなくって?

そうだな。私は基本的に「天邪鬼」だから、「禁忌侵犯」という行為には惹かれるものを感じる。ただ、だからといって不正を働くつもりはないから、「禁忌」の内容を検討して、「禁忌」とすべきでないものは、その「禁忌」観を失効させる方向に働くことだろう。その典型的な例が「同性愛」だと言えるだろうな。しかし、その逆に、子供を性愛の対象とする「少年愛」は、「観念」としてなら問題はないけれど、実行行為としては多くの問題があって、簡単に支持するわけにもいかないんだよ。

> あ、それよりも「可愛らしさ」が最優先!だったわね〜(笑)。

ああ、「可愛らしさ」を愛でることに、なんの悪徳も無いからな(笑)。

>>「黒猫」を会社のイメージキャラクターに使った「ヤマト運輸」は大胆だったと言うか、もうその頃には「不吉」なイメージは無くなっていたということですよね。

> これは、「仔猫をくわえて、笑っている」ところがポイントだと思うのよ。「不吉」な印象のあるキャラをあえて使うことによるインパクトと、「既成の価値観」を覆してみせる、という決意表明もあったんじゃないかしら……深読みし過ぎかしらね?

いや、あながち「深読み」とも言えないだろうな。「黒猫」が「不吉」という認識があったかどうかは微妙なところだけれど、「黒猫」には「インパクトがある」という印象を持っていたのは事実だろう。じっさい、図案化した場合、「黒猫」がいちばんシンプルだろうし。「インパクトの強い」ものに、「子供」「笑み」という「柔らかい要素」を加えることで、イメージの(中和ではなく)重層化を図ったということはあったと思う。

>>「お金持ちのお嬢さんのところへ入り婿の逆玉して、一生、仕事らしい仕事もせずに生きていけたら良いのになあー。そんな美味しい話は転がっていないかなあー。もちろん、奥さんになる人は、可愛くって、性格が良くて・・・」

> アリョーシャったら、珍しく「非論理的」ね。「お金持ち」ってのは、資産の運用や管理が大変な上に、群がってくる蛆虫・ハイエナの類から、自分と家族を守らなくちゃいけないのよ。(中略)結局、「平凡な生活の方が、自由でラクだったなあ〜」ってなことになるのは、目に見えてるわね。(^0^*

まあ、そりゃそうなんだけど、私が「夢想」しているのは、あくまでも「そういう煩わしさを伴わない」前述のような「理想状況」だということだよ。「夢は大きく持とう」ということで。……えっ、ぜんぜん大きくないって? ごもっとも(^-^;)。


 ホランド
まもなく『Xメン 2』と『マトリックス・リローデッド』が始まるけど、こうなると『マトリックス・リローデッド』の方が気になるな。なんでもキルケゴールの思想を取り込んだ「哲学的なテーマ」の作品だそうだが、とてもそんな期待の持てそうにないところが、また妙に気になるところだ(笑)。





それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/index.htm


問題の本質(8) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時33分21秒


 野茶坊 さま(つづき)

> 「日本には『戦争を知らない子どもたち』という歌がある。」
> 「どんな歌?」→歌詞をかいつまんで説明。
> 「情けない歌だ・・・。」
> 「日本の戦争体験者は、悲惨な体験を語りたがらない。」

ここは『戦争を知らない子どもたち』という歌の主旨について、誤解の生じさせる恐れがあると存じますので、補足させていただきましょう。

端的に申しまして、この歌は『今の若い人にはわかんないわよねえ〜え。』という「戦争体験者」である「体験主義者の大人」たちへの抵抗を歌ったものであり、「戦争体験」そのものを拒否したものではございません。つまり、前述のとおり、大切なのは「体験の内面 化」であり、「実体験」そのものではない、ということなのでございます。そうした意味で、この歌には、ア・プリオリに「体験(=経験)」を絶対化する「戦争体験占有者」たちへの抵抗が語られているのでございます。ですから、この歌の主旨は『「人間は経験だけで学ぶのではない。人の話を聞いたり本を読んだりして、想像力を働かせることができる。だから、自分を見つめられるし、人と連帯できる。」』とするモスクワ大学の学生アレクセイさまの意見と、なんら矛盾するものではないのでございます。

> 「やすらかにおやすみください。あやまちは繰り返しませんから。」
> この言葉、私は嫌いだ。
> こんな感傷的な戯れ言を後生大事にしているようでは話にならん!
> だれが「あやまち」を犯したのか。
> 「あやまち」とは原爆投下そのものである。
> そこを曖昧にしているから「自虐史観」を喚く連中に足下をすくわれるんだよ。

ここには、苛立ちにまかせて書いたが故の「あやまち」があると存じます。

> 「やすらかにおやすみください。あやまちは繰り返しませんから。」

という言葉の主旨は、普通に考えれば、

「どうかやすらかにおやすみください。戦争に生き残った我々、世界中の人間は、この戦争の悲惨さ、就中、原爆の悲劇から、戦争の愚かしさを学び、二度と戦争という愚行を繰り返さないことを、戦争の犠牲者となった皆さんの前に誓いたいと思います。決してみなさんの犠牲を無駄 にはしないことを誓います。」

という意味でございましょう。
つまり、ここでの『あやまち』は、単に『原爆投下そのもの』を指すものではなく、もっと大きく「戦争」という「あやまち」を指すものなのだと存じます。

もし野茶坊さまのおっしゃるとおり、『あやまち』が、単に『原爆投下そのもの』を指すものであったとするならば、この「誓い」は日本人としての「被害者意識」が優先したものということになり、結果 としての『原爆投下』を招いた、加害者としての日本の戦争責任に対する意識が欠落しているということになってしまいます。ですから、ここで問題とされているのは、『原爆投下そのもの』であるとか「アメリカ」だということなのではなく、アメリカも日本も含めて、すべての国々の、「戦争」を(積極的・消極的に)許した「すべての人間」のことなのでございます。そしてその意味で、ここで「誓い」をたてているのは、「私たち」のことでもあるのでございましょう。

> イラク戦争の加害者たることを自覚できない日本人の感性・・・。

第二次世界大戦の後も、世界のどこかで戦争がつづいている以上、原爆犠牲者への私たちの「平和の誓い」は、今もって、果 たされてはいないのだと申せましょう。私たちはその誓いを未だ果たしてはおらず、ゆえに原爆被害者は今も「やすらか」に休んではいないのでございます。





( 以下は「問題の本質(9)」につづく)


問題の本質(7) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時32分23秒


 野茶坊 さま
> わん!

> 全く困った掲示板だ。何が飛び出してくるかわからん。

ふふふ(と鼻高々)。

ところで、私も犬派なのでございますよ。もちろんネコも好きでございます。犬派というのは「一般 論」であり、要は「犬であれば、何でも良い」「どんなバカ犬でも、ネコよりは好き」というようなことではないのでございます。

> さて、「チワワ」「ミニチュアプードル」の類は、私も余り好きではありません。というか、犬とは別 種の生き物という感じさえいだいてしまいます。(小型犬ファンの皆様、ゴメンナサイ)。

同感でございますね。なんだか「ゼンマイ仕掛けのおもちゃ」みたいでございます。ま、なにしろ「愛玩犬」でございますから、「オモチャ=玩具」であるという認識は、当らずとも遠からずなのでございましょう。

> 犬は概ね好きですが、人工的に作られた犬(洋犬のほとんど)は、基本的に自分が飼う対象から外しています。

これも同感。『人工的に作られた犬』だという意識はございませんでしたが、おおむね横文字が似合う犬は、なんだか「犬らしくない」という印象がございました。

> 人間が訓練して初めて一人前(一犬前?)になるような自律性を欠いた人工犬よりも、自分の判断で行動できる野性的な犬が好きなのです。

これも同感。

> (「野生=凶暴」ではありません)。

> 「チワワ」「プードル」は決して「臆病」ではありませんよ。
> むしろ「身の程知らず」なくらい、強気で向こう見ずなところがあります。最近、柴犬もそんな犬が増えてきましたね・・・。
> 甲斐犬・琉球犬は、実はかなり臆病です。孫子の兵法を知らずとも、負ける喧嘩はしませんし、喧嘩しても相手に致命傷を負わせることはありません。猟野において猪にやみくもに噛みつきにいくこともありません。
> 気に入らぬ人間を腹に据えかねて噛みついたとしても、大怪我をさせることはまずありません。
> ちゃんと手加減しています。

『「野生=凶暴」ではありません』……野生には「生き残る英知」が備わっていますから、チワワやプードルのように、戦闘能力もないのに、自分より強い存在(例えば人間)に対し、むやみにキャンキャン吠えたりはいたしません。あれでは、「威嚇」ではなく「挑発」になってしまいますからね。

おのれの力量を知らないというのは、「野生」的リアリズムを失って、「物語」としての自己幻想に浸っている証拠でございます。もちろんこれは「人間」の話でございますが(笑)、犬にも通 用いたしましょう。つまり、人間が「動物化」する一方で、「犬」はどんどん「人間化」しているというわけでございます。

> 「日本犬は勇敢」という伝説はうそです。軍国日本において、犬を知らぬ 文学先生がでっちあげた妄想に過ぎません。野生は蛮勇ではないのです。

『「野生」的リアリズムを失って、「物語」としての自己幻想に浸って』いたからこそ、日本は大国アメリカと力でやり合うなどという愚かなことをしたのでございます。軍国日本は、ドーベルマンに吠えかかる「身の程知らずのチワワ」みたいなものだったのでございましょう。

> 「今の若い人にはわかんないわよねえ〜え。」

> 「人間は経験だけで学ぶのではない。人の話を聞いたり本を読んだりして、想像力を働かせることができる。だから、自分を見つめられるし、人と連帯できる。」

わが心の師である大西巨人は「いかなるものであろうと記憶というものはやがて風化する。それは戦争体験でも同じことである。だからこそ人は、物事を論理的に考える訓練をしなければならない」という主旨のことを言っております。

前者の「戦争体験者」の発言は、愚かしい「特権意識」の産物でございましょう。
言うまでもなく、「体験」しないことは、わかりません。しかし「体験」してもわからない人は多ございますし、体験は風化いたします。その好例が、この発言自体でございましょう。

後者の言うとおり、『人の話を聞いたり本を読んだり』というのも立派に「体験」でございます。しかし、それだけでは充分ではございません。前者と同様、単なる「知識」に終わる「内面 化されない体験」はすぐに剥落してしまうからでございます。そうした意味で、体験の内面 化作業としての『想像力を働かせること』が重要となってくるのでございましょう。





( 以下は「問題の本質(8)」につづく)


問題の本質(6) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時29分05秒


 Keen さま(つづき)

> 世界は、動物化だけでなく、デジタル化も進んで行くのか……
> アナクロな私。

これは「まじめな話」でございますが、「動物化」と「デジタル化」は、無縁ではないように存じます。と申しますのも、「動物化」という概念を提唱した東浩紀は、その『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)の中で、「動物化人間」の代表として「オタク」を取り上げ、彼らが、もはや「物語」を欲せず、「データベース化された快感要素」を直接的に享受している、と指摘しているからでございます。つまり、アナログな我々(旧世代)は、個々の「快感要素」をアナログ的に「物語化」して、初めてそれを楽しむということをしておりますが、「オタク」に代表される「動物化」した新世代は、「物語化」という「アナログ操作」を、もはや必要とはしていないということなのでございます。その意味では、「動物化」と「デジタル化」というのは、ことの良し悪しではなく、時代の要請として、共振的に手を携えて出現してきたものなのではないかと存じます。


 AOI さま
☆「シャヒード展」京都連続プレ企画第1回☆

ご紹介、ありがとうございました。ぜひ見に行きたいと存じます。

> パパブッシュもネオコンの推し進めるイラク攻撃はイスラエルの力を増大させ、パレスチナ和平交渉が難しくなるということから、イラク攻撃に反対したようですが、パレスチナ難民を孤立させないこと、世論の目が注がれているということは、大事なことなのではないかと思っています。

たしか、先日読みました『「平和構築」とは何か 紛争地域の再生のために』(山田満・平凡社新書)にも、人々がテロに走る要因のひとつとして「世界から顧みられていないという孤立感・絶望感」というのを挙げていたと存じます。
現在読んでいる、浅田彰の対談集『「歴史の終わり」を越えて』(中公文庫)所収での、エドワード・サイードの発言を見ても、やはり「世界の現状」を考える上で「パレスチナ問題」は避けて通 れないところのようでございますね。私も少しずつ勉強していきたいと考えております。

> ロックシンガー、遠藤ミチロウさん(元スターリン)のライヴ

> 息を吸いながら叫んでる。歌ってる。一緒に聴いた某シンガーがそう言っていました。数年前に聴いて、ぶったまげたと。

まさに「超絶技巧」でございますね。
しかしそれも、「聞く耳」を持たなければ、それと気づけないのでございましょう(豚に真珠)。「音楽」についてはそこまでの鑑賞力を持てなくとも、「文章」を読み、「世界」を見る目においては、私はそのレベルに達したいと望むのでございます。

> 映像評論家で有名な担当教授は言っていましたよ。
> 「こんなことを毎週やっています。大学を大学ではなくしようと」

「映像評論家」というのは、よく存じ上げませんが、誰のことでございましょう? すこし気になりました。

> この方の授業に潜り込んで、『ビデオドローム』(監督:クローネンバーグ)もみたのでした。以前(笑)。

> レイトショーで『スパイダー〜少年は蜘蛛にキスをする』(監督:クローネンバーグ)を観て来たのです。いやー!!期待以上でしたわ。
> 暗く、内閉した世界。風景が心象をこれほど描写している映画も少ないと思いました。やはり、クローネンバーグはすごい!!

うむ。これはぜひ見に行かなくては(美少年チェック)。

ところで、クローネンバーグについては、『裸のランチ』(1991)と『イグジステンズ』(1999)が期待外れでございました(『ザ・フライ』は、まあまあ)。しかし、名作の誉れ高き『ビデオドローム』と『スキャナーズ』をまだ観ておらず、いずれ観なければと思っております。私の印象としては、クローネンバーグは「気持ち悪い小道具(などの部分=パーツ)」は最高なのですが、「全体としてのインパクトは、それほどでもない」のでございます。

> レンタルショップを開拓しなければ。やっぱり、『ベルベット・ゴールドマイン』もなかったのです。(がっくり)

私もその可能性が高うございますが、ここまでの話題作ならば、クローネンバーグと共に、こちらも一度見てみなくては。





( 以下は「問題の本質(7)」につづく)


問題の本質(5) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時27分46秒


 Keen さま
頻繁に書き込みを下さり、まことにありがとうございます。
あんまりペースが早いので、息切れしないかと、少々心配にもなってまいりますが、まあ息切れすれば、しばらく休めば良いことなのでございますよね(笑)。

> これで、私も「お仲間入り」でしょうか?(笑)カラオケはともかく、歌うのは好きですよ。昔は、観衆を前にステージ上で……ほほほ。

もちろんでございます。
カラオケはお好きじゃないそうでございますが、私、負けん気が強うございますから、本当は「カラオケで勝負せよ!」と言いたいところなのでございますがね(笑)。

>>「身逃し」てばかりでございますよ(笑)。(<園主さま)

> それは、ホランドくん言うところの「面倒くさい」「しんどい」「まあ、ええやん」のなせる業ではありませんか?それとも、「天野不巳彦」さん?(ニヤリ)

> それもありますけど、単純に「高望み」というのがあるんですよ。小説を評価する時みたいに、よく「イマイチ」「まあまあ」とか言ってますからね。・・・淳さまに、ぜひ爪の垢を煎じて差し上げたいほどの、「身の程知らず」ぶりです(-_-;)。(<ホランドくん)

ものすごく誤解を与えそうな書き方なので、釈明させていただきますが、私はたしかに「面 食い」でございます(笑)。しかし、それは「顔さえ良ければ良い」ということではなく、「問題を、容貌に限定すれば」、良いに越したことはない、ということであり、これは「問題を、性格に限定すれば」、良いに越したことはない、ということと同じでございます。ただ、私の場合、いずれにしろ世間の水準よりも「要求が厳しく」「狷介」であり「注文が多い」ということなのでございます(笑)。ですから、性格的に可愛い方であれば、田中麗奈そっくりじゃなくても好きになりますし、いくら田中麗奈そっくりでも、それを鼻にかけたような方なら、人並み以上に敵意を燃やして「何様のつもりだ」とやることでございましょう(笑)。なにしろ私は「可愛い」ものが好きなのでございますから(笑)。

ちなみに「田中麗奈って、そんなに美人か?」とお感じになっておられる方もいらっしゃいましょう。たしかに田中麗奈は個性的な顔だちの持ち主であり、好みではないとおっしゃる方も多かろうと存じます。ですが、私の場合、あの顔だちだけではなく、その醸し出す雰囲気を含めたすべてが「ツボにはまる」のでございます(すでに何度か書いておりますので、詳しい説明は省きます。興味のある方は「過去ログ」をご検索下さいまし)。

> 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』

> 私が思うに、園主さまが「ファンタジー」をお好きでないのは、「魔法」とか「特殊な霊力を持つアイテム」といった、わけのわからんモノ次第で、都合よく決着がついてしまうことが多いからなのではありませんか?

なぜ「ファンタジー」にあまり惹かれないのか? それは私自身、把握しかねているのでございますが、ただ私には「現実指向」「リアリズム指向」があるのは確かでございますね。

> そういう意味では、『指輪物語』は、大変シビアな「ファンタジー」だと言えるでしょう。「魔法使い」は登場しますが、「魔法」そのものは、大した武器にはなってないようですし(笑)。
> なかんずく、『指輪』そのものを預かる運命を背負ってしまったフロドの孤独な闘いは、計り知れない苦しみを伴っていることでしょう。

ですから、私が『ロード・オブ・ザ・リング』に惹かれるのも、「人間的」な部分であり、「異世界的」な部分ではございません。

> フロドを演ずるイライジャ・ウッドが、園主さまの眼鏡(?)にどう映っているかは存じませんが(笑)、私はとてもイイと思います♪監督も惚れ込んだという、あの、大きな青い瞳が見せる豊かな表情は、役者としてもなかなかのものだと。

純粋に顔だちだけで言えば、私の好みだとは申せませんが、フロドは彼の「はまり役」であり、いい芝居をしていると存じます。『あの、大きな青い瞳』は、「内心の葛藤」を映す「大きな(=豊かな)鏡」だと存じます。





( 以下は「問題の本質(6)」につづく)

 

問題の本質(4) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時26分15秒


 さま(つづき)

> 肉体労働者は知性を欠くというのは偏見でありましょうが、
> 少なくとも僕には該当しますので。 因みにボサ・ノヴァを聴く肉体労働者だっているのですよ。

これは「紋切り型」を好しとしない人間には、「常識」に類する話でございましょう。

そして、こういう「常識」を、Keenさまのような「常識」ある方に向けて説くというのは、貴方さまに「たいていの人は、そういう偏見を持っている」という「理解」があり、それが「理解」に止まらずに、「紋切り型」になってしまっている証拠でございましょう。
この場合、貴方さまは、Keenさまの「知性」を検証することなしに、「紋切り型」を当て嵌めて「たぶん、この人も、そのうちの一人だろう」と決めつけたからこそ、こうした言葉を発しえたのでございます。では、なぜ「相手を見ずに」こういうことを書けたのかといえば、それは貴方さまが、「世間的偏見」に対する「被害妄想」的な「主観」に捕らわれており、「他者」に目を向ける「余裕」を無くしていたからでございましょう。「偏見」とは、「知性」の働きの不充分さに発します。他者の「偏見(紋切り型)」を説く人間が、自ら「偏見(紋切り型)」に捕われるというのも、「(他者を)見ること、考えることの停滞」に発するのでございましょう。

ともあれ、言葉というものは、「自己」に向けて「自己満足」で発するものではなく、「他者」に向けて発するものなのだということを、まず心に刻んでいただきたい。そして自己の「知性」を鍛えるのは、「(内面 の自己も含む)他者との対話」だということをご理解下さいまし。
「推敲」とは、「すこし前の自己、という他者」との対話。「読書」とは、端的に「他者」との対話。「他者」とは、「今ここの私」以外のすべてなのでございます。

> 自尊心なんて・・・欠片も持ち合わせていませんよ・・・

自尊心を持っていない人間などおりません。そのように思われるとしたら、それは自尊心が歪められて、見えにくくなっているのだとご理解下さいまし。そして、そうした「歪められた自尊心=不自然な感情」から、いろんな問題が派生してくるのだということをご認識下さいまし。

> 身の程を知れ

ホランドくんも書いておりますとおり、自己を適切に評価するというのは、何も「自分一個の問題」ではなく、「他者への問題(人間関係の問題)」でもあるのでございます。その意味では、自分を正しく評価する「義務」が、人間にはあるのでございます。
ともあれ、「安直な自己否定(=自己卑下)」は「安直な自己肯定(=慢心)」と同じくらい問題の多いもの。一方、「適切な自己肯定」は「適切な自己批判」と同じくらい困難なことなのでございます。

「とにかくレスを」というようなレスは不要でございます。私が貴方さまに求めているものは何か。それを考えて下さいまし。そして貴方さまが捕らわれているものから、少しでも自由になって下さいまし。





( 以下は「問題の本質(5)」につづく)


問題の本質(3) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時25分12秒


 さま(つづき)

> 実際のところ、もう既にネタ切れ寸前・・・
> 引き出しの中には、あんな物しか残されていなかったのです。
> レス遅れてしまいそうです。

> 寝れない、レス出来ない、何気に辛い日々。(>AOIさま)

> 忙しい時は無理なさらず、あるいは、忙しくとも「書かずにいられないっ!」という気分の時は、徹夜してでも。
> 「こうあらねば」という、自らを縛る罠にはかかりがちですけど、ね。(自分も含めて)
> 特に、若い頃には……ふふ。(遠い目)(<Keenさま)

レスは「義務」でするようなものではございませんから、無理なさらないでください。ここ「花園」への書き込みは、何ら強制を伴わないものなのでございます。私がみなさまに望むことは、楽しんで書き込みをしていただきたいという、ただその一点なのでございます。

ともあれ、人の話題に無理に合わせる必要はございません。興味のない話題にまで、無理にレスをつける必要はないのでございますよ。それよりもご自分から得意の話題を提供し、それに人を巻き込んでいって下さいまし。その方が、「花園」が豊かなものになるのは、間違いのないところなのでございます。
例えば、サッカーを語るKeenさまの生き生きとした様子をご覧なさいまし。たとえサッカーに興味がなくても、それを熱心に語るKeenさまの姿は、とても微笑ましく感じられましょう?(笑)

私の場合も、「音楽」にはあまり興味がございませんから、ほとんどレスをつけてはおりません。と申しますか、つけられないのでございます。そのかわり、興味のある話題にはどんどん加わっていく(横レス)。それでいいのでございますよ(笑)。とにかく、無意味な形式主義(=義務感)に捕われず、楽しくやる、というのが肝要なのでございます。

> 気を煩わしてしまったとしたら、なんとお詫びしてよいか判りません。
> 自虐的思考と論理の飛躍が過ぎたようです。
> 僕の頓珍漢な書き込みを再読し、ただただ赤面しています。
> 暫くはスローライフ?ダルライフ?でいきますねー(笑)(>Keenさま)

上記のとおり、すでにご自身お気づきのことでございますが、貴方さまのおちいりがちな陥穽について、念のために、私の考えを書かせていただきたいと存じます。

> 遠回しに年齢を詮索しておられるのですね(苦笑)

私もKeenさまも、「年齢」など(の、アイデンティティー)に左程の興味は持っておりません。それは、相手の年齢によって、対応を変えていないことからもわかるものと存じます。無論、年齢に話題が及ぶこともございますし、その点を評価の参考事項とする場合もございますが、それは「若いからどう、年配者だからどう」ということ(=偏見)ではございません。この掲示板では「著名人だからどう、無名人だからどう」ということ(=偏見)もございません。これは管理人である私の「差別 なし」((C) 隆 慶一郎)の思想の反映なのでございましょうね。……また、ですからこそ、なまじ「名をなしている」つもりの方は、怖くてここには書き込みができないのでございますよ。他所で見かけるような「特別 扱い=先生待遇」が、ここにはございませんから(笑)。

> 高校卒業後、6年間過酷な肉体労働に従事(詳しくは涙なしに語れませんので割愛)
> その後大学の門を叩いた人間ですから、大方の年齢は想像できますよね?
> 残念ながら肌もピチピチとはいきません。
> ローズ・ガーデンに相応しくないと申しましたは、肌の問題より知性の問題です。

何をもって「知性」とおっしゃっているのか、いまひとつ判然といたしませんが、少なくとも私が考えますところの「知性に欠ける人間」が、この掲示板に書き込みを続けることは、まず不可能でございましょう。なにしろ大学で哲学を講じてる人気教授を、「常識」と「論理性」と「誠実さ」を欠く、「知性」に欠けた人間だとして断罪する私でなのでございますから(笑)。

「知性」というのは、「博識」だの「教養」だのとは、何の関係もございません。「紋切り型」を好しとせず、自分の頭で考え、そのことによって「世界=人間」を知ろう(理解しよう)とする心の性格を「知性」というのでございます。ですから、あらゆる権威に対する「鵜呑み」、検証抜きの「暗記」は、「知性」とは何の関係もないのでございます。





( 以下は「問題の本質(4)」につづく)


問題の本質(2) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時23分25秒


 さま
> 変なメール送ってしまい申し訳ありません。

いいえ、お気になさらないで下さいまし(笑)。

> ゴメンナサイ。HNはこれでオッケです。
> HNも統合していかないと、まだ五つくらいありますけど(>ホランドくん)

> HNは、場合によって使い分けても、別にイイんじゃないですか?
> それによって「人を欺く」意図でなく、遊びというか、「別のキャラ」として使い分けるなら、という意味ですけど(笑)。(<Keenさま)

貴方さまが、別ハンドルの使用に疚しさを感じておられるのは、本名では本音が吐けず、別 ハンドルでそれができたからでございましょう? 貴方さまはここで「正体を隠しての発言」ということに疚しさを感じられたわけで、それはごく普通 の感情だとは申せましょう。しかし、この『ごく普通の感情』とは、必ずしも論理的に明晰なものでも正しいものでもございません。

これは『同時代』掲示板にも書いたことでございますが、「正しいと思うことを、正直に語る」権利は、誰にもあるのでございます。例え、連続殺人犯人であろうと、ペテン師であろうと。

ところが世間というものは、その「意見の正しさ」とその「人間の立場」を混同して、筋違いにとやかく言いがちでございますし、またそう非難される側も、しばしばその同じ「常識=混同」を共有しておりますから、ややもすると「私にそれを言う権利はない」などという「考え違い」をしてしまいがちなのでございます。
しかし、その意見を発する時点で、自分がその意見にそぐわない人間だという「反省的な自覚」があるのならば、その人はその時点で既に「その意見」を発する権利のある人間なのでございますよ。その権利がない人間とは、例えば自分が「掲示板荒らし」をすることについては「正当な行為だ」と主張する一方で、他人の批判行為を「掲示板荒らしだ」などと臆面 もなく主張するような輩。つまり「無反省」な「嘘つき」たちなのでございます。したがいまして、「正しいと思うことを、正直に語る」分には、それは誰にもとやかく言われる筋合いのない「正しい発言」であり、その時点では、その発言者の「立場」や「アイデンティティー」など、まったく問題にはならないし、問題にすべきものでもないのでございます。

実際のところ、世間には「東大卒のくせに」「公務員のくせに」「金持ちのくせに」「外人のくせに」「高卒のくせに」「貧乏人のくせに」「犯罪者のくせに」と言って、その人が「正しいと思うことを、正直に語る」権利を奪おうとする「偏見」がございます。ですから、「正しいと思うことを、正直に語る」ことにおいては、「匿名」は正当な権利なのでございますよ。なぜならば、人の「良心」は、その人の「社会的な属性(立場)」に縛られるべきではないからでございます。

したがいまして、「ハンドルネームの統合」など、所詮は「世間の偏見」への迎合でしかないのでございます。貴方さまが考えなければならないことは、「匿名」の「どこが問題なのか?」ということであり、その検討を抜きにしての「脱・匿名」行為は、形式主義の迎合的誤魔化しにしかならないのでございます。

そんなわけで、貴方さまの中に、「世間の偏見」によって封印されてきた「キャラクター」があり、それが「正しいと思うことを、正直に語」りたい、というのであれば(つまり、社会的な存在たる「淳」さまの、欺瞞的「操り人形」ではないということなのであれば)、それに独自の名を与えて、「自由」に語らせるのは、何ら非難されるべきことではないのでございます。

じっさい、「淳」さまと「ino」さまと「野茶坊」さまが同一人物だったとしても、私はそれを、驚きはしても、非難することはございませんでしょう。と申しますのも、それぞれには独自のキャラクターがありますから、それらのキャラクターには、自己の独立性を主張する権利があると考えるからでございます。

「ペテン師」や「掲示板荒らし」のダブルハンドルが問題となるのは、彼らのあやつる「第2、第3のキャラクター」が、実際には「キャラクター」として独立しておらず、ただただ「第1のキャラクター」に従属する「操り人形」として、欺瞞的に形成されたものに止まる(つまり、生きていない)からなのでございます。

ともあれ、ここ「花園」は、そうした「世間的偏見」から自由であり、ここで求められているのは世間的な「アイデンティティー」などではございません。大切なのは、そのキャラクターの「誠実さ」であり、「人柄」なのでございます。





( 以下は「問題の本質(3)」につづく)


問題の本質(1) 投稿者:園主  投稿日: 5月30日(金)20時22分33秒

みなさま、私が現在読んでおります映画脚本家 笠原和夫 昭和の劇(笠原和夫、荒井晴彦、すが秀実・太田出版)に面 白い一節を見つけましたので、本日はそれをご紹介いたしましょう。(※「すが」は「糸偏に圭」。変換漢字なし)

荒井 福田和也に代表される右の潮流は、天皇制なしのナショナリズムを考えなければいけないと。大塚英志に代表される左の潮流は、我々は戦後民主主義だから天皇制は必要だと。

笠原 けれどもみんな、戦争中のことを忘れていますな! 天皇の名のもとに、どれだけの人間がぶん殴られ殺されているのか、ちゃんとわかって言っているのかと。そして天皇はちゃんとその責任をとっているのかと。とっていない! それから、そういうものを後押ししたジャーナリズムが、きちんと清算しているのかと。してない! 朝日新聞なんて戦前は軍のために大宣伝をやっておいて、それで終戦の時には、「みんなで反省しなければならない」なんてね。何、言ってるんだ、テメエがいちばん反省しなきゃならない。で、新聞社で腹を切ったやつはいますか? 一人もいない! あれだけ軍のお先棒をかついでだよ、翌日から知らん顔で民主主義だとか何とか言ってるわけだからね。しかも戦後、民主主義だ何だと言っておきながら、天皇の問題をまともに追求した新聞社、出版社なんていうのがありますか? ひとつもないんじゃない?

すが それは今上陛下でさえ、父殺しをやってるんですからね。僕は時々、引用するんですけど、昭和天皇の大葬の礼で、宮内庁が用意した文章なんですけど、昭和天皇は「世界の平和と日本の繁栄を祈念し」ていたという文章があるんですよ。そこを「世界の」を取って読んだんですよね。まあ、そのくらいの根性が今上陛下にはあるんですよね。』(P496)





( 以下は「問題の本質(2)」につづく)


あれ? 投稿者:Keen  投稿日: 5月30日(金)11時27分21秒

8月15日じゃなくって、8月6日だったかもしれません☆
何分、古い話なので……何とか症候群、かしら(苦笑)。


Fever Nova 投稿者:Keen  投稿日: 5月30日(金)11時16分35秒

タイトルは、昨年のサッカーW杯で使用された、公式ボールの愛称です。
AOIさま、大丈夫。ジョン・トラボルタと共に、まだまだ「現役」よ♪
(BGM:『ベルベット・ゴールドマイン』サントラ♪)

『ビデオドローム』イイなあ〜☆私、まだなんです。『スキャナーズ』も。
ジェームズ・ウッズ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』が大好きっっっ!!!デニロも出てるし♪ウッズ観たさに、『カリブの熱い夜』まで劇場で観てしまったんですぅ〜(当時は時間があった/泣)。あれも、音楽(フィル・コリンズ)が良かったですね♪最近では『ターザン』歌ってましたね。オスカーとったんじゃなかったかな?
クローネンバーグの新作、こっちに来たら、また根性で観に行きたいなあ。

☆淳さま

HNは、場合によって使い分けても、別にイイんじゃないですか?
それによって「人を欺く」意図でなく、遊びというか、「別のキャラ」として使い分けるなら、という意味ですけど(笑)。

忙しい時は無理なさらず、あるいは、忙しくとも「書かずにいられないっ!」という気分の時は、徹夜してでも。
「こうあらねば」という、自らを縛る罠にはかかりがちですけど、ね。(自分も含めて)
特に、若い頃には……ふふ。(遠い目)

>「僕の先生は〜(フィーバー!)」(世代ですなぁ〜)

懐かしいっっっ!!!あれに出てたのは、「潤」くんでしたね。(^0^*

☆野茶 さま

私の故郷・金沢は新盆なので、中学まで毎年8月15日は登校日で、戦争について学び、考える日でした。今はどうなってるか存じませんが。
子供の頃、TVで広島の原爆関連の特集番組を見てて、私、ドキュメンタリーには弱いものですから(映画なら、コワくてもバーチャルなので大丈夫ですが)、青い顔して震えていたら、親からバカにされました。「そんなにコワけりゃ、見なきゃいいだろ」って。
無性に腹が立ちましたが、何も言い返せない子供でした。


サッカー欧州チャンピオンズ・リーグは、ACミラン優勝。冬の「トヨタ・カップ」に来日します。WOWOWでは、CLは今季限りで放送終了、スカパーに移るようです。(T-T)
世界は、動物化だけでなく、デジタル化も進んで行くのか……
アナクロな私。


熱中時代? 投稿者:  投稿日: 5月30日(金)03時45分35秒

★AOIさま

「僕の先生は〜(フィーバー!)」(世代ですなぁ〜)

大丈夫、死語も一周回れば新鮮な響きが。

寝れない、レス出来ない、何気に辛い日々。

トム・ウェイツとか・・うぅ。。音楽ネタは辛い、ツッコミたくなるし。

特撮ネタには疎外感・・怪獣わかんないよぉ。

★ホランドさま

ゴメンナサイ。HNはこれでオッケです。

HNも統合していかないと、まだ五つくらいありますけど。

レスできないですみません。


また、またフィーバーー!! 投稿者:AOI  投稿日: 5月30日(金)00時04分59秒

「フィーバー」って、死語って!?

いいの、いいのー♪

怪獣くんたちはおるすばん!!


(無題) 投稿者:野茶  投稿日: 5月29日(木)23時59分22秒

この前、長崎に行った。最終日の会議をサボって平和公園へ行った。平和の像の前で観光客の婆さんたちがきゃあきゃあハシャギながら記念写 真を撮っていた。
「今の若い人にはわかんないわよねえ〜え。」
「そうよ、わかんないわかんない。」

「『今の若い人』で悪かったですね。」と言ってやりたくなった。

きちんと話をすれば、うちのガッコの悪ガキどもでも(いや、悪ガキだからこそ)、「つらすぎる話だった。けど、聞いてよかった。今からの自分がどう生きなければならないか、うっすらとではあるが、見えてきたような気がする。」ぐらいの感想は書くのだ。

学生の頃、沖縄へ行ったとき、『ひめゆりの塔』の前で、缶ビール片手に「死ねばみんな神様よ」などと大騒ぎしながら記念写 真を撮っては流れて行く観光客の軍団を乾いた眼で見ていた地元の老婦人の顔が忘れられない。
少し離れたところに小さな歌碑がひっそりと建っていた。誰も眼をとめない。
「うらみても うらみても かぎりなし ひめゆりの塔は うごきてぞ見ゆ」

19歳の夏、ソ連へ行った。モスクワの無名戦士の墓に参拝。長い行列。静寂。待ちくたびれて、ポケットに手を突っ込んでいた。うしろからちょんちょんと肩を叩かれた。振り向くと、12歳くらいの女の子。青い瞳が泉のよう。
「ここは厳粛な場所です。どうぞポケットから手を出してください。」

黒海で泳いだ。沖合で行き会った女子学生と泳ぎながら会話。
「こんにちは。」
「こんにちは。いい天気だね。」
「そう、とってもね・・・。海はお好き?」
「はい、とても。どっからきたの?」
「私はキエフ。あなたは? ベトナムかな、それとも中国?」
「いや、日本だ。」
「あら、日本なの? めずらしい・・・」
「そう、日本だ。」
「・・・・」
「どうしたの?」
「今日は、ヒロシマに原爆が落とされた日ですね。」
「・・・ああ、そ、そうだね」(ゲッ! そういえば今日は8月6日だった・・・)。
「たくさん人が亡くなったんでしょう?」 
「はい・・・。」
「許せない。原爆も、戦争も・・・。」
「そうだよね。」
「私のおじいちゃんはファシストに殺されたの。」
「ああ、そうなの・・・。」
「今も世界で戦争が絶えない。核兵器もたくさん作られる。でも・・・」
「でも、何・・・?」
「ヒロシマやナガサキの思いを私は知っている。学校で教わったの。」
「ええ、そうなの?」
「当然でしょう? 世界で初めて核兵器の犠牲になったんだもの。知らないでいいはずないでしょう?」
「そうだよね・・・。」
「日本は遠い国だけど、平和を願う思いは私たちも同じ・・・。日本の友人によろしく伝えてくださいね。」
「わかりました。ありがとう。」
「さようなら。」
「さようなら。」

モスクワ大学の学生(アレクセイという名前だった!)と話した。
「日本では、戦争体験の風化が問題になってきている。ソ連ではどうか。」
「私も戦争体験はない。しかし、戦争がいかに無惨なものか、知っている。」
「というと・・・?」
「父や母、祖父や祖母から、耳にたこができるほど聞かされた。身内から犠牲者も出た。学校でも習った。」
「それで・・・?」
「人間は経験だけで学ぶのではない。人の話を聞いたり本を読んだりして、想像力を働かせることができる。だから、自分を見つめられるし、人と連帯できる。」
「日本には『戦争を知らない子どもたち』という歌がある。」
「どんな歌?」→歌詞をかいつまんで説明。
「情けない歌だ・・・。」
「日本の戦争体験者は、悲惨な体験を語りたがらない。」
「つらい体験を思い出したくない気持ちはわかる。でも、それじゃダメだ。同じことが繰り返される。」
「語っても聞いてもらえないのではないか・・・という不信感もある。」
「悲しい現実だ・・・。日本に文化はあるの? アメリカに毒されてるんじゃない?」
「そうかも知れない・・。」

あまりに対照的・・・。

イラク戦争の加害者たることを自覚できない日本人の感性・・・。

ついでに書く。
「やすらかにおやすみください。あやまちは繰り返しませんから。」
この言葉、私は嫌いだ。
こんな感傷的な戯れ言を後生大事にしているようでは話にならん!
だれが「あやまち」を犯したのか。
「あやまち」とは原爆投下そのものである。
そこを曖昧にしているから「自虐史観」を喚く連中に足下をすくわれるんだよ。

・・・今日、組合の支部に行ったら、額に入れられた「やすらかに・・・」の文が眼について、無性に腹が立ったものですから・・・。そのうち、本部役員に噛みついてみましょうかね・・・。


今夜もフィーバー!でごめんなさい! 投稿者:AOI  投稿日: 5月28日(水)22時47分49秒

近くの大学で「身体表現を超えて」という公開授業があって、ロックシンガー、遠藤ミチロウさん(元スターリン)のライヴを聴いてきました。今どきの大学っていいですね〜。(羨)
ミチロウさんのスターリン時代は知りませんが、豚の頭や臓物が飛び交ったとか(笑)。
ソロのミチロウさんも熱かったです。アコースティックギター、ハーモニカ、トム・ウェイツばりの声と挑発的な詩と。
息を吸いながら叫んでる。歌ってる。一緒に聴いた某シンガーがそう言っていました。
数年前に聴いて、ぶったまげたと。
映像評論家で有名な担当教授は言っていましたよ。
「こんなことを毎週やっています。大学を大学ではなくしようと」
この方の授業に潜り込んで、『ビデオドローム』(監督:クローネンバーグ)もみたのでした。以前(笑)。


Kiss of the Cat 投稿者:アーニャ  投稿日: 5月28日(水)18時42分13秒

☆ホランドくん

>> そう、アンドロギュノスということで・・・(笑)。(<AOIさま)
>矢吹駆が会いたがるんじゃないでしょうか? イワン・イリイチには、くれぐれもお気をつけ下さい(笑)。

えっ?「イワン・イリイチ」って……「イワンのばか」をもじったギャグ?それとも、例の「症候群」?
「ニコライ・イリイチ」のことよねっ?

>「やおい」がお好きだから、ついレゴラスと考えたんですけど、それとこれとは別 なんですね(笑)。(>Keenさま)

そうねえ、「美老人」の方がタイプかもしれないわ(笑)。
実は、Keenさまは「やおいファン」ですらないのよ。まあ、「やおいギャグ」はお好きだから、あながちそうとも言い切れないけど、流行りの「ボーイズ・ラブ」の類の本は、手に取ったこともないわね。竹宮恵子や栗本薫の全盛期にも、「異端」と言われる世界の中で、さらにまた「異端児」だったらしいわ(笑)。「やおい憲法」にも定めた(笑)ように、単なる「美少女」の代替物としての「美少年」や「美青年」は、Keenさまはお嫌いなのよね。「禁忌(タブー)」と知りつつ愛さずにはいられない、という苦悩を描いた作品を、高く評価してらっしゃるようだわ。これは、アリョーシャも同じなんじゃなくって?
あ、それよりも「可愛らしさ」が最優先!だったわね〜(笑)。

>「黒猫」を会社のイメージキャラクターに使った「ヤマト運輸」は大胆だったと言うか、もうその頃には「不吉」なイメージは無くなっていたということですよね。

これは、「仔猫をくわえて、笑っている」ところがポイントだと思うのよ。「不吉」な印象のあるキャラをあえて使うことによるインパクトと、「既成の価値観」を覆してみせる、という決意表明もあったんじゃないかしら……深読みし過ぎかしらね?

>チワワやプードル

……この件については、野茶坊さまの「わん!」とあわせて、また改めて書くわね。長くなりそうだから。

☆アリョーシャ

>「お金持ちのお嬢さんのところへ入り婿の逆玉して、一生、仕事らしい仕事もせずに生きていけたら良いのになあー。そんな美味しい話は転がっていないかなあー。もちろん、奥さんになる人は、可愛くって、性格が良くて・・・」

アリョーシャったら、珍しく「非論理的」ね。「お金持ち」ってのは、資産の運用や管理が大変な上に、群がってくる蛆虫・ハイエナの類から、自分と家族を守らなくちゃいけないのよ。「奥さん」だって籠の鳥じゃないんだから、いつ、どこで狙われるかもしれないし、「捨てられる」可能性だってあるしね(笑)。それに、「富める者」としての社会奉仕・財産還元・慈善事業もこなさなくちゃならないし、第一、子供好きのアリョーシャのことだから、「珠のような御子」が生まれたら、やっぱり乳母任せになどせず、自分で育てたいでしょ?「自分の時間」なんてなくなっちゃうわよ〜☆しかも、誘拐される危険が大きいから、普通 の子供よりずっと気をつけないといけないし。
結局、「平凡な生活の方が、自由でラクだったなあ〜」ってなことになるのは、目に見えてるわね。(^0^*

それでは皆さま、ごきげんよう。にゃあ〜♪


少年は蜘蛛にキスをする。 投稿者:AOI  投稿日: 5月28日(水)13時00分11秒

昨夜はレイトショーで『スパイダー〜少年は蜘蛛にキスをする』(監督:クローネンバーグ)を観て来たのです。いやー!!期待以上でしたわ。
暗く、内閉した世界。風景が心象をこれほど描写している映画も少ないと思いました。やはり、クローネンバーグはすごい!!

☆Keenさま

>グリーナウェイの『枕草子』はまだ観てないので、いずれは。
AOIさまは観ました?

グリーナウェイ作品は、残念ながら観ていないのです。予告編は、Keenさま影姫さま強力御奨めの『コックと泥棒、その妻と愛人』も『枕草子』も観てはいるのですけどね(笑)。ちょっと、引いちゃったかな?今なら、観たいですけど(笑)。
レンタルショップを開拓しなければ。やっぱり、『ベルベット・ゴールドマイン』もなかったのです。(がっくり)

☆淳さま

>京大の「シャティーラ・キャンプの子どもたち」
都合がつけば是非足を運んでみますね。

関心持ってくださってありがとうございます。
都合がよければということで。

パパブッシュもネオコンの推し進めるイラク攻撃はイスラエルの力を増大させ、パレスチナ和平交渉が難しくなるということから、イラク攻撃に反対したようですが、パレスチナ難民を孤立させないこと、世論の目が注がれているということは、大事なことなのではないかと思っています。

☆ホランドさま

>発振器をつけるんならともかく、風船には意味が無いんじゃないでしょうか? 発振器付きの風船だとしても、風船自体は視覚的に目立つという意味しかないですもんね。群生動物の個体識別 用に「目印」をつけるのならともかく、ピグモンは一匹だけだし、ただでさえ目立ちますから。やっぱり、あれは「可愛いから付けた」としか言い様ないですよ。

え〜とね。山道で見えなくなってしまうからですね。ビデオで観てみて!
「ピグモンと赤い風船」は「シンデレラとガラスの靴」なのよ。
それでいいと思うんだけど、もちろん(笑)。


>まもなく怪獣がそちら方面に出現する可能性大ですので、お気をつけくださいね。「ケムール人の逆襲」です(笑)。

怪獣歓迎!
『少女は怪獣にキスをする』ってことで・・・ふふ。


鬼神の罠(鬼印式部日記・抄) 投稿者:鬼印式部  投稿日: 5月28日(水)12時05分01秒

昨日の夕べのこと。
西つ国におわします「幸の君」から、「ぷれぜんと」なるものを、使者が届けて参りました。
包みを開いてみますと、今となっては、珍らかな書物の数々。以前から私が欲して、探しておりましたものと共に、すでに縮小版で持っていますものも……

あな有り難し、と深謝致しますと同時に、私の心に疑念が生じました。
もしやこれは、私を「書物蒐集」の道へと誘おうとする、彼の君の謀(はかりごと)ではあるまいか、と……

日々、人は「鬼神の試練」にさらされております。
「書物の誘惑」に、私は抗うことができるでしょうか……


わん! 投稿者:野茶坊  投稿日: 5月28日(水)01時20分06秒

☆ホランドさま

クサッて寝ようかと思いましたが、目が醒めてしまいました。
ホランドさまの書き込みから「チワワ」「プードル」の字句が目に飛び込んできたもので・・・。

全く困った掲示板だ。何が飛び出してくるかわからん。

私は犬オタクでございます。実はあちらの掲示板で使用しているHNも犬の名前でございます。
尤も、まだ生まれてもいない犬の名前でございますが・・・。ホントは今ごろ生まれていて、7月にはわが家に迎えるはずだったのでございますが、交配が不発に終わったようで・・・。あと半年待つか、同種の子犬を紹介しようかと先方より連絡があったのが3日前のことでございます。同じ種類の犬なら何でもいいというわけには勿論参りません。この2年近く、自分の意に叶う犬を探しに探してようやく見つけたのでございます。犬もさることながら、飼い主のスタンスも重要でございます。半年待つことに致しました。子どもを説得するのが大変でしたが・・・。

さて、「チワワ」「ミニチュアプードル」の類は、私も余り好きではありません。というか、犬とは別 種の生き物という感じさえいだいてしまいます。(小型犬ファンの皆様、ゴメンナサイ)。
人気の「レトリバー系」は、他人が飼っている犬をおちょくって遊ぶ分には楽しいのですが、自分で飼おうとは思いません。
犬は概ね好きですが、人工的に作られた犬(洋犬のほとんど)は、基本的に自分が飼う対象から外しています。
人間が訓練して初めて一人前(一犬前?)になるような自律性を欠いた人工犬よりも、自分の判断で行動できる野性的な犬が好きなのです。(「野生=凶暴」ではありません)。
警察犬として優秀なシェパードが、自分の判断で泥棒を捕まえたという話を聞いたことがありません。命令されて初めて動く機械のようなものです。
私が昔飼った奄美地犬(今はほぼ絶滅)は、コリーの血が混ざっていましたが、台風後の濁流に呑まれそうになった幼児を助けたことがあります。もちろん訓練など皆無です。犬が自分で咄嗟に判断して行動したのです。
犬というのは不思議な動物です。太古から、自分の意思で人間と共同生活をしてきたのですから・・・。そんな動物、ほかにいます? 「人間との共同生活」というライフスタイルが本能に組みこまれているのです。ですから、それをわざわざ人工的に「改良」する必要もなければ、芝居がかった「訓練」をする必要もないはずです。
(人工犬は訓練しないと、キビシイものがあります。特に大型犬は)。
野性味を残す犬は稀少になりました。甲斐犬(かなりの犬がペット化されていますが)や琉球犬、あと猟系の紀州犬(すべての系統ではありません)くらいでしょうか・・・? 
所謂「日本犬」として公認されてなくても、犬本来の魅力を色濃く残す地犬は、地方を探せばいるかも知れません。
案外、雑種の中に「先祖がえり」で野性味を復活させている犬が散見されるものです。
そうした犬は、ネコに近い性質や体の機能を持っていたりします・・・。
例えば代々実猟犬として使用している甲斐犬の子犬を逆さまに落としますと、ネコほどしなやかではありませんが、空中で身体を回転させて足から落下します。木に登ってしまう犬も珍しくありません。琉球犬は2?程度の高さをジャンプして、飛んでいる鳥を捕まえます。いずれも必要以上に人に媚びを売ることはありません。
ま、納得できる犬を生涯で1頭か2頭飼えればいいかな・・・?
 
あ、「チワワ」「プードル」は決して「臆病」ではありませんよ。
むしろ「身の程知らず」なくらい、強気で向こう見ずなところがあります。最近、柴犬もそんな犬が増えてきましたね・・・。
甲斐犬・琉球犬は、実はかなり臆病です。孫子の兵法を知らずとも、負ける喧嘩はしませんし、
喧嘩しても相手に致命傷を負わせることはありません。猟野において猪にやみくもに噛みつきにいくこともありません。
気に入らぬ人間を腹に据えかねて噛みついたとしても、大怪我をさせることはまずありません。
ちゃんと手加減しています。

「日本犬は勇敢」という伝説はうそです。軍国日本において、犬を知らぬ文学先生がでっちあげた妄想に過ぎません。野生は蛮勇ではないのです。


ふにゃ? 投稿者:野茶坊  投稿日: 5月28日(水)00時11分29秒

ありゃ?  昨夜書き込んだつもりが・・・。また何かミスったようですねえ・・・。
これで3回目だよ、ふえ〜ん・・・(泣)。
もう一度書こうか・・・。何書いたか、忘れちゃったよお〜。
また、そのうちあらためて・・・。

私のパソコンは、パソコンのくせして自分の意志を持っているのです。
持ち主をなめきっているのです。機械も人を見るのでしょうか・・?
持ち主を選ぶ権利がないので、反抗してるんでしょうね・・・。

困ったものです。このパソコンが悪いのです。懲らしめてやりましょう。
どうやって・・・?

ん・・・? ハンマーだのペンチだの、眼に見えぬところにしまっておきましょう。

・・・寝ます。皆さま、おやすみなさいまし。





私に評価される「私という他者」(下) 投稿者:ホランド  投稿日: 5月27日(火)23時52分34秒


 さま
> 近々、HNは僕のファーストネームを採用しようとは思っていますが。

 マルメラードフさま、今後は『淳』さまでいかれるんですね。この前振りがあったからわかりましたけど、「変えました」って説明が無かったんで、ちょっと戸惑いました。ミスではないんですよね?

> 気を煩わしてしまったとしたら、なんとお詫びしてよいか判りません。
> 自虐的思考と論理の飛躍が過ぎたようです。
> 僕の頓珍漢な書き込みを再読し、ただただ赤面しています。
> 暫くはスローライフ?ダルライフ?でいきますねー(笑)(>Keenさま)

> 自尊心なんて・・・欠片も持ち合わせていませんよ・・・(>AOIさま)

 ボクはやっぱり、淳さまって「自尊心」が高いんだと思いますよ。

 前に、園主さまについて「ストイック(禁欲的)」ということを書かれていましたけど、そういうものに憧れるというのが、その証拠です。「禁欲的」というのは「自己の欲望を禁ずる」ってことでしょう? では、なぜ「欲望」を禁じるのかと言えば、それは「欲望」というものが、しばしば「弱さ」に直結するからだと思います。つまり「禁欲的」とは「弱さを否定する」ということであり、これは「強さを指向する」ことの裏返しなんですよね。だから、淳さまとしては、特に「高望み」していないつもりでも、実際には「弱さを否定する」という方向で「強きを指向している」んだと思います。

 つまり「こんな自分ではいけない」という「否定形」で、「自分はもっと立派で(強く)あるべきだ」という「肯定すべき自分(高み)」を目指しておられるんだと思います。そうした意味で、淳さまは「自尊心」が高いし、そのせいで「自意識過剰」気味にもなるし、「自虐的」にもなるんだと思います。

 ですから、淳さまの弱点はたぶん、思考の「否定形」傾向なんだと思います。「あれではいけない。これではいけない」ではなくて、「こうなろう。ああなろう」という風になれればいいんだと思います。じっさい、自虐的になってもプラスはほとんどありませんが、肯定的に変わっていけば、おのずと弱点もそれに合わせて転じていくはずですからね。

> 月末恒例のイベント

> 来月こそは断固たる姿勢貫きたいな(希望的観測)

 例えば、『断固たる姿勢』を貫けない自分は「ダメだなあー」と考えるんではなくて、『御向かいのSさん』を「毎月借金するような情けない境遇から更正させてやるんだ」という気持ちで対すればいいんじゃないでしょうか? そうすれば、Sさんも変わってくると思いますし、もちろんその過程で、ご自分も自ずと変わっていくはずだと思います。

 淳さまの場合は、思考を「自分の内面」に向けるんじゃなくて、「外の事実」に向けるべきなんじゃないでしょうか? 

 それに「慇懃無礼」というのと同じで、自分を過剰に「否定」するのは、「謙虚」なんじゃなくて、ある意味では「傲慢」なんだと思いますよ。ましてや、みんながこれほど好意を示してくれている「淳さま」という存在を、ご自身であるとは言え、そんなに簡単に見下していいはずがありませんもん。
 だいたい「自分を見下す」というのは、論理矛盾ですよ。だって、「真に見下されるべき人」に「見下す資格」なんてありませんからね。ですから「自分を見下す」「自己を卑下する」という行為の中には、「見下しうる自己」という意識が「欺瞞」的に隠蔽されているんだと思います。

 自分の肯定すべきところを、きちんと肯定できる人でないかぎり、自分の弱点をきちんと否定することもできないのではないでしょうか? つまり、淳さまに必要なのは「過剰な自己批判」ではなく「適切な自己評価」なんだと思います。

> レジュメ作成のため、暫くお休みしますね。

 ご学業、がんばってくださいね!


 園主 さま
 『変身のロマン』『伝奇ノ匣 5 夢野久作 ドグラ・マグラ幻戯』の2冊は買いましたので、『倉阪鬼一郎句集 魑魅』『新本格猛虎会の冒険』の2冊、またお貸し下さいね。

 本当は『変身のロマン』もどうしようかと思ったんですが、「ドイツ・ロマン派」を思わせる表紙に惹かれてしまいました。





 ではでは、みなさん、おやすみなさい(ハート)。


私に評価される「私という他者」(中) 投稿者:ホランド  投稿日: 5月27日(火)23時50分15秒


 Keen さま
> 90000ゲット(^0^*

 おめでとうございます! 毎度ありがとうございます!(笑)

>> ところで、Keenさまは、やっぱりレゴラス派ですか?(笑)

> だからー、「ガンダルフ派」だってばー!(笑)
> 「Keenの渋好み」とも言われてますのよ、ほほほ。

 そうか。「やおい」がお好きだから、ついレゴラスと考えたんですけど、それとこれとは別 なんですね(笑)。

> 「黒猫」のイメージアップは、『魔女の宅急便』の功績が大きいと思います。

 あ、なるほど。でも、それを考えれば、「黒猫」を会社のイメージキャラクターに使った「ヤマト運輸」は大胆だったと言うか、もうその頃には「不吉」なイメージは無くなっていたということですよね。

 ところで、最近、チワワやプードルなんかの小型愛玩犬がブームになってますけど、アーニャはこのあたりをどう見てるのか、ぜひ感想を聞いてみたいなあー。・・・きっと冷ややかに見てるんだと思うけど(笑)。
 ボクも、どっちかって言うと、ああいう神経質で臆病そうな犬は、あんまり好きじゃありません。猫の超然とした雰囲気の対極にありますよね。小型犬がお好きな方には申し訳ないけど、これはボクの個人的な印象です。

>>「身逃し」てばかりでございますよ(笑)。(<園主さま)

> それは、ホランドくん言うところの「面倒くさい」「しんどい」「まあ、ええやん」のなせる業ではありませんか?それとも、「天野不巳彦」さん?(ニヤリ)

 それもありますけど、単純に「高望み」というのがあるんですよ。小説を評価する時みたいに、よく「イマイチ」「まあまあ」とか言ってますからね。・・・淳さまに、ぜひ爪の垢を煎じて差し上げたいほどの、「身の程知らず」ぶりです(-_-;)。

> その辺りの「こまめさ」等々のテクを、ぜひ園主さまにも。さすれば……(老婆心/笑)。

 お気づかい、ありがとうございます。でも、本人は「お金持ちのお嬢さんのところへ入り婿の逆玉 して、一生、仕事らしい仕事もせずに生きていけたら良いのになあー。そんな美味しい話は転がっていないかなあー。もちろん、奥さんになる人は、可愛くって、性格が良くて・・・」。
 あながち冗談を言っているようにも見えないところが怖いんですよね。こういうのって「プラス思考」と言うのでしょうか・・・?(-_-;) 

>>「アルゴラン、レゴラス、ギムリ」の3人は、「熱血漢、クールビューティー、三枚目」という、ロボットアニメなんかによくみられるパターンの原型でもあるんでしょうね。

> もっと古くは「ダルタニヤンと三銃士」、さらに遡って、「アーサー王と円卓の騎士」もありますね。いずれにせよ、トールキンもこれらの西洋古典文学や伝説・神話をベースに『指輪物語』を書いたわけですから、当然でしょう。

 あっ、そうか。「ダルタニヤンと三銃士」や「アーサー王と円卓の騎士」も、昔、アニメで見たから、何となく、そっち(?)に分類してました(笑)。

> この作品では、エルフ・人間といった種族を問わず、全ての者が「指輪の誘惑」に試されます。この時、頼れるのは己の意志の力だけで、剣も魔法も無力です。敵は、自分自身の中にいる……それが、『指輪物語』最大の魅力なのではないでしょうか。

 そうですね。「指輪の誘惑」って、誰もが持っている「邪悪な欲望」のことなんでしょう。「邪悪なるもの」持たない人はいない。ただ、それを調伏できるか、それに取り込まれてしまうかなんでしょうね。

> まだ言葉が足りないかもしれませんが、誤解がとけますように。(<マルメラードフさま)

 お気持ちは伝わっていますよ(^-^)。
 淳さまは、ちょっと「自意識過剰」なところに「せっかち」なんでしょうね(笑)。でも、そういう傾向って、若い時には誰にでもあることですよ。初めっから冷めてても困るし(笑)。


 楽古堂主人 さま
>・ アルゴランではなくてアラゴルンです。

 ご指摘ありがとうございました。映画しか見ていなかったので、何となく自分の語感の良さだけで記憶していました。

>・ 「Ar」は北方王家で、直系の子孫に付けられてきた、王家を意味する接頭辞。
>・ たとえばアラゴルンの父は、アラソルン。
>・ トールキンの世界では言葉の背後に、長く深い歴史があるのが魅力的なのです。

 『指輪物語』のこういう世界設定の緻密さが、ファンにはたまらないんでしょうね。でも、このあたりは映像化しにくい部分なんでしょうけど。





( 以下は「私に評価される「私という他者」(下)」につづく)


私に評価される「私という他者」(上) 投稿者:ホランド  投稿日: 5月27日(火)23時49分21秒

 みなさん、こんばんは! 東北での地震、かなり大きいものだったようですね。ボクも新聞をちょっと見ただけなので、まだ詳しいことは知らないんですが、被災された皆さんには謹んでお見舞いを申し上げたいと思います。





 ino さま
> 「虚無への供物」ですね。読んで見ます。

 ええ、絵に書いたような探偵小説でありながら、その根底には「人間との約束」という思いが語られている、歴史に残る傑作です。

> しばらく書き込み控えます。なんのマイナス感情もありません。調子が悪いと思ってくださると幸いです。

 ゆっくりお休み下さい。そして、また元気なお姿(?)を見せて下さいね(^-^)。


 野茶坊 さま
> 目下、地区の2人の同志(!)と謀略(?)を進めつつあります、ケケケ・・・。作戦第一弾は成功しました! その中身をいったんここに書きましたが、やっぱり消しました。今のところはマル秘にしておきます、ムフフフ・・・。

 こういうところ、園主さまと似ているかも知れませんね。「悪だくみ」・・・と言っては何ですから「イタズラ」を楽しむ傾向、と言っときましょう(笑)。


 AOI さま
> 私の場合は「片手で抱えるように毛布を抱き、もう片方の手の親指を吸っている、パジャマ姿の愛くるしい美少年(幼児)」を想像なさって下さいまし(笑)。(<園主さま)

> その毛布って水色?パジャマからは白いおなかにオヘソがのぞいて。親指には吸いダコ(笑)。
> チューチューチュー♪

 なんだか調子合わせてますねー(笑)。

>> 以前に、ピグモンのことで盛り上がったことがありましたけど、AOIさまって女性なのに、本当に怪獣がお好きなんですね。珍しくないですか?(笑)

> そう、アンドロギュノスということで・・・(笑)。

 矢吹駆が会いたがるんじゃないでしょうか? イワン・イリイチには、くれぐれもお気をつけ下さい(笑)。

> ピグモンはその後ビデオで観たら、赤い風船はピグモンが悪い怪獣ではないと直感した子供が手渡したというのではなく、ピグモンの行く手を追うために、隊員が風船を銃で、ピグモンの背中に打ち込んだということなのですね。
> まちがった記憶が原作を凌ぐということはありますね。
> シンデレラの靴(革靴→ガラスの靴)みたいに。

 そう言われてみれば、そんな感じもしますね。でも、発振器をつけるんならともかく、風船には意味が無いんじゃないでしょうか? 発振器付きの風船だとしても、風船自体は視覚的に目立つという意味しかないですもんね。群生動物の個体識別 用に「目印」をつけるのならともかく、ピグモンは一匹だけだし、ただでさえ目立ちますから。やっぱり、あれは「可愛いから付けた」としか言い様ないですよ。
 ・・・まあ、子供向け怪獣番組に、こんなツッコミを入れるのは、野暮なのかも知れませんが(^-^;)。

 ところで、まもなく怪獣がそちら方面に出現する可能性大ですので、お気をつけくださいね。「ケムール人の逆襲」です(笑)。

☆「シャヒード展」京都連続プレ企画第1回☆

 ご紹介、ありがとうございます。できれば、ボクも見に行きたいなあー。





( 以下は「私に評価される「私という他者」(中)」につづく)


(無題) 投稿者:  投稿日: 5月27日(火)16時49分42秒

★keenさま
気を煩わしてしまったとしたら、なんとお詫びしてよいか判りません。
自虐的思考と論理の飛躍が過ぎたようです。
僕の頓珍漢な書き込みを再読し、ただただ赤面しています。
暫くはスローライフ?ダルライフ?でいきますねー(笑)

★AOIさま
>マルメラードフさまは自虐的に語られる傾向がおありなのでしょう。
>並々ならぬ自尊心をお持ちとお見受けしました。当然、
>人の考えたHNでは納得されないでしょう。若者はこうじゃなくっちゃ(笑)。

自尊心なんて・・・欠片も持ち合わせていませんよ・・・
HNの御提案、凄く嬉しかったんです。

京大の「シャティーラ・キャンプの子どもたち」
都合がつけば是非足を運んでみますね。
貴重な情報、有難う御座いました。


*********月末恒例のイベント*********


御向かいのSさん「○○君、頼むわ、三千円貸してくれへんかなぁー、
今月家賃足れへんねん、月末には給料入るさかい、頼むわぁー」

僕「またですかぁ・・・・はぁ、わかりました・・・」

来月こそは断固たる姿勢貫きたいな(希望的観測)
生前、爺は言いおった「金貸すときゃー、捨てたと思え」

****************************

レジュメ作成のため、暫くお休みしますね。
ではでは♪


地震お見舞い 投稿者:Keen  投稿日: 5月27日(火)14時49分39秒

昨日はTV見なかったので、今朝の新聞見るまで知らなかったのです☆
影姫さま、楽古堂さま、大丈夫でしょうか?
蔵書の多い方は、普通なら平気な程度であっても、「本に埋まる」危険があるのでは、と……
AOIさまは無事のようで、何よりです。

『ベルベット・ゴールドマイン』は、まず劇場で観て、ビデオレンタル解禁日に駆けつけてサラのテープを1泊2日、半徹夜で3回くらい観て、その数カ月後、7泊8日でナメるように観た挙げ句、WOWOWで標準録画致しました。(^0^*
いえ、サッカーの「ユーロ2000」(ピクシー最後の大会でした/泣)をWOWOWで独占放送するっていうんで、契約を迷っていたところ、『ベルベット・ゴールドマイン』放映の予告で決意したんですけどね……

ユアン・マクレガーは、ダニー・ボイル監督作品の方がイイですね。
『トレイン・スポッティング』『普通じゃない』(←すんごくカワイイ♪キャメロン・ディアスよりもっ!)あと、『ザ・ビーチ』も、デカプリオくんは好みではないけど、ロバート・カーライルが出てたんで……フフ。

『ムーラン・ルージュ』はイマイチだったなあ。前評判高過ぎたせいかな?
グリーナウェイの『枕草子』はまだ観てないので、いずれは。
AOIさまは観ました?


運を天にまかせて。 投稿者:AOI  投稿日: 5月27日(火)09時43分22秒

東北地方に地震があったようですね。被害に遭われた方がいらっしゃらないといいのですが。
こわいよ〜!!

☆Keenさま

マルメラードフさまは自虐的に語られる傾向がおありなのでしょう。
並々ならぬ自尊心をお持ちとお見受けしました。当然、人の考えたHNでは納得されないでしょう。若者はこうじゃなくっちゃ(笑)。

『ベルベット・ゴールドマイン』熱いですね〜!
ほとんど忘れている(なんとか病/笑)。
近くのレンタルショップにあるかどうか。
潰れてしまったレンタルショップの方がよかったんだけどな(ブツブツ)。
永久会員だったのにー!


関心とお時間のある方へ 投稿者:AOI  投稿日: 5月26日(月)22時30分18秒

   ☆「シャヒード展」京都連続プレ企画第1回☆

   パレスチナ映画上映会+難民キャンプの現地報告
     6月5日(木)19時〜21時(開場18:30)

上映作品:メイ・マスリ監督「シャティーラ・キャンプの子どもたち」
(47分)*「 EARTH VISION 地球環境映像祭」優秀作品

現地報告:岡真理 (京都大学大学院教員/現代アラブ文学)

1982年9月、イスラエルのレバノン侵攻により、ベイルートにあった サブラーとシャティーラの二つの難民キャンプで、2000人以上ものパ レスチナ難民が殺されました。この「サブラー、シャティーラの虐殺 事件」から20年目の昨年9月、レバノンを訪れ、シャティーラをはじ め難民キャンプを訪問しました。虐殺犠牲者の遺族の方々の証言や、 レバノンにおけるパレスチナ難民の現況について報告します。

6月5日(木)19時〜21時(開場18:30)
京都大学 文学部新館 第3講義室 (地図は以下に↓)
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=kokosp&F=mapi1120775030522160642
参加費:学生300円/一般500円

連絡先:090-8167-7498
E-mail: kyoto-shaheed@mail-office.jp
(どちらも「-」はセンターバーです)


追記 投稿者:Keen  投稿日: 5月26日(月)18時37分11秒

☆マルメラードフさま

先の投稿、つい、調子に乗ってしまいまして、失礼しました。
今、「身の程を知れ→」拝読しました。

>遠回しに年齢を詮索しておられるのですね(苦笑)

いえ、そのつもりはありませんでしたが……単純に、「自分よりずっとお若い方」というだけのことで。

>ローズ・ガーデンに相応しくないと申しましたは、肌の問題より知性の問題です。
>肉体労働者は知性を欠くというのは偏見でありましょうが、
>少なくとも僕には該当しますので。

この辺りは、誤解がありそうです。
私のこれまでの発言中に、マルメラードフさまにそのように感じさせる部分があったのでしょうか?少なくとも、私はマルメラードフさまを「知性を欠く」方とは考えておりませんし、それ以前に、この「花園」に「ふさわしくない」人などいない、と思います。
(いろいろな事情で)自分から「来なくなる」人はいますが。

「身の程を知る」という言葉は、私としては、むしろ肯定的に使っております。
「自分の現在位置を知る」というくらいの意味でしょうか。
ソクラテスの「無知の知」と言った方が伝わり易いでしょうか?

>因みにボサ・ノヴァを聴く肉体労働者だっているのですよ。

ここの意味がよくわかりませんが、私はレゲエが好きですし、その音楽がどういう背景から生まれたかも知っています。
ちなみに、私自身、家庭の事情で親から進学資金が出ず、自力でまかなった経験を持ちます。私の年代としては、何かと苦労して育った方だと思います。

まだ言葉が足りないかもしれませんが、誤解がとけますように。


本編・後編−3 投稿者:Keen  投稿日: 5月26日(月)18時05分22秒

☆AOIさま&影姫さま

お待たせしました〜!やっと『ベルベット・ゴールドマイン』ですう〜♪(^0^*
映画のあらましは、AOIさまがリンク貼って下さった通りです。実は、ハッキリ言って、私の「映画」としての評価は、あまり高くはありません。しかし、その欠点を補って余りある「ゴージャス」な「儚さ」があります!それに、音楽と美術効果 がとにかく素晴らしいっ!(サントラもお薦めね♪ブライアンの歌のいくつかを「レディオヘッド」のトム・ヨークが歌ってます)
ブライアン・スレイド(ジョナサン・リース・マイヤーズ)とカート・ワイルド(ユアン・マクレガー)は、ひたすら美しいっっっ!!!でも、演技は……(苦笑)。無名時代から、スターダムにのし上がって行くまでは良し。でも、スーパースターになってからのカリスマ性が、ブライアンに足りなさ過ぎる〜☆(実際、新人なので仕方ないんだけど)その点、カート役のユアン・マクレガーは堂々としたものですが、微妙な表情などの演技は、やはりまだまだ☆
しか〜し!そこを補うのが、ブライアンの元妻マンディ(トニ・コレット)と、元グルーピー少年で現・記者のアーサー(クリスチャン・ベール)という、二人の名優です♪トニ・コレットは、この後、『シックス・センス』でオスカーにノミネートされてますし、クリスチャン・ベールは、天才子役と言われた『太陽の帝国』は観てませんが、ケネス・ブラナーの『ヘンリー五世』での小姓役は良かったです♪他にも、個性的な役者でワキを固めてあります。
閑話休題。70年代のグラム・ロック界の実話を交えつつ(ギターの弦をフェ○のごとくナメるシーンなど。キャー!/赤面 )、「自分の本当の姿」を、探す・見つける・作る・偽る・見失う……ラストシーンが、またよし。(^0^*
ここでまた暗合。園主さま・ホランドくんにとっても面白いだろうと思うのは、ブライアンが「ロックのメシア」として劇中で演じたキャラの名前は、「マックスウェル・ディーモン」というのですよ(笑)。
(※竹本健治の短編集『閉じ箱』所収の「夜は訪れぬうちに闇」参照)
これは、現実のグラム・ロックで、かのデビッド・ボウイーが「ジギー・スターダスト」というキャラを演じたことに基づきます。同名のアルバムは、ロック史上に燦然と輝く名盤です。私が持ってるCDには、ボーナス・トラックとして、ボウイーの曲「ベルベット・ゴールドマイン」も収録されてます。これも名曲です♪(もちろん、映画のタイトルはここから)

……とまあ、個人的思い入れだけで「塗り壁」してしまいましたが、推敲する時間も尽きてしまいましたので、投稿しちゃいます〜☆これを読んで、映画と音楽に興味を持って下さったら、嬉しいです。(ホントは、もっと書きたいネタがあったりする……)

ではまた。(どてっ☆/積み重なった座布団から転げ落ちる)


本編・後編−2 投稿者:Keen  投稿日: 5月26日(月)18時02分08秒

☆ホランドくん

> 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』

>アルゴラン、レゴラス、ギムリの3人の「男の友情」がいいですよねー。フロドとサムの友情もいいけど、でも、やっぱり戦う男たちの友情はかっこいい(もちろん、フロドたちも、武器を持たない戦いを、戦っているわけですが)。・・・それにしても『指輪物語』って、女性陣の影が薄いですね(笑)。
>「アルゴラン、レゴラス、ギムリ」の3人は、「熱血漢、クールビューティー、三枚目」という、ロボットアニメなんかによくみられるパターンの原型でもあるんでしょうね。

もっと古くは「ダルタニヤンと三銃士」、さらに遡って、「アーサー王と円卓の騎士」もありますね。いずれにせよ、トールキンもこれらの西洋古典文学や伝説・神話をベースに『指輪物語』を書いたわけですから、当然でしょう。そして、さらにこの後、『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』が書かれたんですねえ〜(しみじみ)。
原作は私も未読(斜め読み程度)なのですが、「女性陣の影が薄い」という点は、どうなんでしょうか?(>楽古堂さま)
『二つの塔』は戦闘シーンがメインなので、前作よりずっと「女性」の出番が少ないのでしょう。でも、私はガラドリエル(ケイト・ブランシェット)が大好きなのです♪前作の「指輪の試練に勝った」シーンは、ガンダルフのシーンと並ぶ名場面 だと思います!(^0^*
この作品では、エルフ・人間といった種族を問わず、全ての者が「指輪の誘惑」に試されます。この時、頼れるのは己の意志の力だけで、剣も魔法も無力です。敵は、自分自身の中にいる……それが、『指輪物語』最大の魅力なのではないでしょうか。
私が思うに、園主さまが「ファンタジー」をお好きでないのは、「魔法」とか「特殊な霊力を持つアイテム」といった、わけのわからんモノ次第で、都合よく決着がついてしまうことが多いからなのではありませんか?そういう意味では、『指輪物語』は、大変シビアな「ファンタジー」だと言えるでしょう。「魔法使い」は登場しますが、「魔法」そのものは、大した武器にはなってないようですし(笑)。
なかんずく、『指輪』そのものを預かる運命を背負ってしまったフロドの孤独な闘いは、計り知れない苦しみを伴っていることでしょう。フロドを演ずるイライジャ・ウッドが、園主さまの眼鏡(?)にどう映っているかは存じませんが(笑)、私はとてもイイと思います♪監督も惚れ込んだという、あの、大きな青い瞳が見せる豊かな表情は、役者としてもなかなかのものだと。そして、「旅の仲間たち」が、やっぱりイイんですよねー♪前作の終わりに一人で旅立とうとしましたが、フロドは、やっぱり一人ではないのです。サムだけでなく、別 れていても、みんな一緒に闘っているんだなあって(ゴラムも含めて)。
アラゴルンにしても、ただ「高貴な血筋の末裔」というだけでなく、指輪の旅を通 して「王になる」必要があるのでしょう(ややネタばれ?)。
……楽古堂さま、何とか劇場上映期間中に、時間がとれるといいですね。ああ、書いていて、感動が再び甦ってきましたっ!そのうち時間作って、WOWOWで録画した『旅の仲間』、もう1回観ようっと♪


本編・後編−1 投稿者:Keen  投稿日: 5月26日(月)18時00分25秒

☆ino さま

>「鬱」のある友人は多ございますから、慣れておりますよ(笑)。どうぞ、ゆっくりなさって、波をやり過ごして下さいまし。(<園主さま)

その「one of them」である私から、ino さまへの「インターネット・カラオケ」です(笑)。

♪そーおさー、コーオートのー、えーりを〜立て〜、じ〜っと風〜をやぁりー過ーごせ〜
 みーんなー、こぶ〜しを〜、にぃぎりぃ〜しめ〜、じ〜っと雨〜をやぁりー過ーごせ〜
 今は嵐のきせ〜つ〜♪

※甲斐バンド「嵐の季節」より

園主さまが、かつて私に言って下さいました。「闇雲に攻めるだけでは、戦には勝てない」のだから、静かに「時を待つ」ことも必要だ、と。

☆園主さま

これで、私も「お仲間入り」でしょうか?(笑)カラオケはともかく、歌うのは好きですよ。昔は、観衆を前にステージ上で……ほほほ。

>ちかぢかプレゼントが届くことでございましょう(^-^)。

楽しみにしてますね♪(^0^*

>「身逃し」てばかりでございますよ(笑)。

それは、ホランドくん言うところの「面倒くさい」「しんどい」「まあ、ええやん」のなせる業ではありませんか?それとも、「天野不巳彦」さん?(ニヤリ)

☆(勝手に)タイガーマルちゃん

>(ボブ・マーリイ)「LIVE」は文化遺産的名盤(言い過ぎ?)ですね。

いいえ、誠におっしゃる通りと存じます♪

>「no woman no cry」は女の子にテープを作るとき必ず入れる一曲でした(だって泣かせるでしょ・笑)

その辺りの「こまめさ」等々のテクを、ぜひ園主さまにも。さすれば……(老婆心/笑)。

>これからもイロイロと御教授ください。

いえいえそんな、単なる「年の功」ですのに(笑)。
私こそ、「最近の情報」お願いしますね。

ところで、ピエール・バルーの「ル・ポレン」ですが、マルちゃんはフランス語読めますか?
確か、こんな歌詞だったと思います。(※機種依存文字になるので、アクサン抜きです)

 Aujourd'hui, je suis ce que je suis, nous sommes qui nous sommes.
 Et tout ca, c'est la somme du pollen dont on s'est nourri.

 今日、僕は僕、僕たちは僕たち。
 全ては、僕たちを育んでくれた種。

歌詞の意味は、両言語とも全く同じです。これのカセットが見当たらず、記憶だけで書いてますので、違ってるかもしれませんが。
「MIKADO」という男女二人のユニットもありましたね。そういえば、フランスでグリコ「ポッキー」が「MIKADO」というネーミングで売ってましたが、理由は不明(笑)。


身の程を知れ→ 投稿者:マルメラードフ  投稿日: 5月26日(月)16時55分35秒

★園主さま

変なメール送ってしまい申し訳ありません。
実際のところ、もう既にネタ切れ寸前・・・
引き出しの中には、あんな物しか残されていなかったのです。
レス遅れてしまいそうです。

★keenさま

>ちなみに、「赤鯱(=名古屋グランパス)」もいますわよ〜♪
>でも、食用じゃありませんので、念のため(笑)。

虎と鯱とでは主戦場が異なりますので安心ですね(笑)
これが天敵ドラキチでしたら、どうしようかと思いましたよ。
それにしても、シャチホコで鯱とは・・発想がシンプルで宜しいですね。
去年妹と名古屋城に上ったのですが、ゲンナリでした。
そう妹は名古屋在住なのです。

>今からでも、改名なさればよろしいのですわ。「タイガーマルちゃん」とか、「マルメロ」とか。(^0^*

御提案、有難く頂戴いたしますが、どちらも麗しい雰囲気を感じ取れませんね・・残念です(泣)
しかし「身の程を知れ」とは僕の信条ですから、ええ、これが身の丈にあったHNでなのですよ(哀)
近々、HNは僕のファーストネームを採用しようとは思っていますが。

>……久しいんですねえ〜☆マルメラードフさま、前回の記憶はあるんでしょうか?

遠回しに年齢を詮索しておられるのですね(苦笑)
高校卒業後、6年間過酷な肉体労働に従事(詳しくは涙なしに語れませんので割愛)
その後大学の門を叩いた人間ですから、大方の年齢は想像できますよね?
残念ながら肌もピチピチとはいきません。
ローズ・ガーデンに相応しくないと申しましたは、肌の問題より知性の問題です。
肉体労働者は知性を欠くというのは偏見でありましょうが、
少なくとも僕には該当しますので。
因みにボサ・ノヴァを聴く肉体労働者だっているのですよ。



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