●場所● 安房峠(CAC40周年) 5万図:上高地・乗鞍岳
●日時● 平成12年10月22日(前夜発)
●行動概要● 中ノ湯(釜トンネル)→国道158号線→小船→安房峠→安房平→神の湯→平湯温泉→平湯大滝
●登山者●
伊藤敦彦 ♂ O型 39歳
伊藤霞 ♀ O型 9歳
●装備● 登山靴・靴下・登山シャツ・Tシャツ・トレーナー・トレーニングズボン・アタックザック・時計・磁石・地図・雨ガッパ・ヘッドランプ・軍手・トイレットペーパー・ポリタンク・カメラ
●食料計画● 1日分の行動食のみとする。
●覚書●
前日は、近所の子供達を連れての、鳴海工場見学会。また、安城の平國家族の来訪と忙しく、22時の遅い出発となった。快適に41号を飛ばす。秋も深まり寒いので、今秋初の暖房を入れる。平湯大滝には、深夜2時少し前に到着する。気温は5℃である。
朝7時半頃起きる。ぐっすりと寝た霞は、寝起きが悪いので、起こすのが大変だ。何とか起こし、おにぎりを食べ出発する。平湯バスターミナルは、既に観光客がごった返し、上高地行きのキップ購入競争始まっている。マナーの悪い観光客には、ほとほと腹が立つ。何とかバスに乗り込み、8時半頃、釜トンネル焼ヶ岳登山道に着く(写真1・写真2)。この辺りも、観光シーズンの渋滞が始まっている。ここから、少しで旧道に出る。葛折の道で高度を稼ぐ。この辺り紅葉が綺麗だ(写真3)。暫くで展望が開け、霞沢岳が良く見える(写真4)。そう言えば、我が子の命名は、この霞沢岳の「霞」をとって「はるか」と読ませた。標高を稼ぐと、前穂高が見え始めた(写真5)。葛折中間地点で中の湯温泉に着く。昔は、梓川沿いにあったと思うが、今は立派な温泉旅館になっている。アベックに写真をとってもらう(写真6)。ここから40週年記念の旗を子供に持たせ、道行く人達に見てもらう。暫くで更に展望の良い場所に出る。ドライブ中の人に写真をとってもらう(写真7)。恩返しに、山岳展望を説明する。喜んでいたみたいだ。この辺りより、通行車両が増えてきて鬱陶しい。上高地乗鞍有料林道と合流する(写真8・写真9)。オートバイツーリング族も増えてきて、更に鬱陶しくなる。此処よりは、葛折もなくなり、高原状の緩やかな道になる。焼ヶ岳も見えてきた(写真10・写真11)。小船と呼ばれる、複雑な地形を左に見ながら行くと、待望の安房峠へと辿り着いた。時間12時丁度。峠の茶屋は、トンネルが出来たので、潰れたのだろうか閉まっている。峠より少し上に、円柱状の構造物があり、道があるので登る。何と構造物は、トンネルの排気口縦穴だった。穂高岳をバックに写真を撮る(写真12)。食事を取り、峠の碑で写真を撮る(写真13)。今度は、ダラダラと下りに掛かる。安房平辺りでは、沢で遊ぶ。流木を拾い杖にして歩く。車が通行が多く歩きにくい。霞が疲れてきたのか遅れだすが、40週年記念の旗を見て「がんばれよ!」と声をかけられると、一瞬だけ別人のようになり、自分に追いつく。葛折になる頃は、平湯温泉街が良く見えるようになってきた。あかんだな駐車場、多目的グランドのベンチで休息する。ここから程なくで、平湯温泉街に出た。バスターミナル辺りは、渋滞していた。ここからは、来た道を戻るが、子供に「意味ないじゃ〜」と言われながら歩く(写真14)。車に着くと霞は、直ぐに寝てしまった。平湯大滝は自分だけで行くが、観光客多く旗を持っての写真は撮れなかった(写真15)。引続き行う乗鞍登山道は、橋を渡って直ぐ左に踏み跡があるが分かりにくい。これで今回の目的は果たした。帰路は、槍見温泉露天風呂に入りに行くが、霞は起きず。これまた、一人寂しく入りに行く。今日は、観光客多く活気があったが、女性もいるため少々勝手が違っていた。後は、宮峠でトンチャンを食べ、41号で帰宅する。
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