お待たせ致しました
いよいよADC12での試作筐体製作を
何故、こんな事が今まで実現しなかったのでしょう・・・
量産と同じ材料で、三次元データ通りの加工をする。
砂型や石膏鋳造など確かに代替品はありました
しかしながら、お客様の求めるものは「本物の材料」による
試作品の製作なのです
電気溶解炉(50Kg坩堝)
アルミ鋳造装置(一式)
アルミ成分調整装置(自社開発)
【製作対応サイズ】
600×600×250m/m(MAX)
*余りにもご好評のため、100Kg坩堝の導入や
溶解炉の増設も検討中です
【製作フローチャート】
【マメ知識】
鋳巣を抑える原理
何故、厚い材料を精錬をしても鋳巣が出来にくいのか・・
弊社の開発による原理を御紹介致します
何故、鋳巣は出来るのか・・
どうやって水素を追い出すの?
鋳巣の主な原因はアルミに
含まれる「水素」が
精錬時に活発に活動し
鋳巣を作りだします
水素の値を「0」にするのは
不可能ですが
出来るだけ低い値に
すれば鋳巣は出来にくく
なるのです
水素(H)と結合しやすい
アルゴンガス(Ar)を
特殊装置によって
溶解炉に投入します
すると
材料の中の水素は
アルゴンと結合し
気体となって
消滅します
原理はこの様な感じです。
この原理を利用し、弊社の技術陣が
研究を重ね、精錬装置を開発致しました。
スタート致しました
【新規導入設備】
【納期対応】
材料精錬から自社製作です
通常のAL5052を発注しても
中一日はかかります
材料精錬は約半日で完了
砂型や石膏鋳造より早く
最も納期短縮に貢献致します
目安は通常の機械加工の
製作時間となります
5日〜2週間
(大きさ・形状によります)
【コスト対応】
材料精錬費用が生じるから
高いのでは!?
そんな事はありません!
現在のアルミニウムの圧延
材料は現在800〜900円/Kgと
非常に高値を推移しています。
ADC12のインゴットは300円/Kg台と
高値ではありますが、通常
機械加工で使用される
AL5052材の約1/3の価格です
従って、現状は精錬費用は
頂かず、通常の切削加工費と
同額にて対応しております