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English Biography

壁PHOTO:三倉俊一

ネット上インタビュー記事
jazz smile 2006.7
内田修ジャズコレクション 2004.10

小林美千代 BIOGRAPHY

名古屋生まれ。幼少時よりエレクトーン教室に通うかたわら、小学校でリコーダー部に所属し、
リードソプラノを担当。バロック・聖歌・日本民謡などを演奏し、木管アンサンブルの大会などに
出場(メインはソフトボール部)。また、ヤマハ・エレクトーン・フェスティバルやヤマハ・ジュニア・
オリジナル・コンサートなどに毎年出場。一方で、中学校美術教師の自宅お絵描き教室に
幼なじみ達と6年間通い水彩・油絵・七宝焼・石膏工芸など様々な作品を創作、芸術の芽を育む。

中学から吹奏楽部に所属、フルート、トランペット、コントラバスを担当。この頃からオルガン演奏で
ジャズの4beatのノリを研究する。県立千種高校吹奏楽部でアルトサックスを始める。朝練で
毎日校外三周を走り、また腹筋・背筋を鍛える(!?)。ビッグバンド色の強いブラスバンドのため、
更にジャズに興味を持ち、当時からラジオでジャズを聴きあさるようになる。高校1年の冬、
ブラバンのサックス仲間に誘われ、グレイトフルユッカ(栄)にマルタさん(as)のライブを聴きに
行くなどするようになる。また映画、特にジーン・ケリーなどのミュージカル映画が好きで、そこからも
ジャズを吸収する。高校時代にヤマハ・エレクトーン演奏グレード5級を取得。

金城学院大学に入学、短期大学部文科英文専攻。ジャズ研“モダン・アンサンブル”(コンボ)で
アルトサックスを吹く。チャーリー・パーカー、キャノンボール・アダレイ、アート・ペッパー、渡辺貞夫、
リッチー・コール、スクエア、スタン・ゲッツなどのコピーを自分達の手で行い、卒業時のリサイタルで
演奏、好評を博す。他にも、栄セントラルパークのイベントや自動車ショールーム、クリスマスパー
ティーなどで演奏活動を行う。時々、愛知学院大学ビッグバンド“Singing All Stars”に遊びに行き、
柳賢治氏(ts)にジャズの吹き方を教わる。
平行してヤマハ講師資格取得のために楽典を勉強し、ヤマハの作曲・編曲教室でも音楽理論を学ぶ。
ヤマハ・指導グレード5級を取得。

卒業後、ヤマハでエレクトーンやバンドコースのインストラクターをする傍ら、ブランクを経て、
ジャズへの情熱を捨て切れずアドリブの勉強を始める。ヤマハ・ピアノ演奏グレード5級を取得後、
ジャズピアノを納谷嘉彦氏に2年間師事。同じ頃、同僚に誘われて一緒に、森久子氏(vo)に
ジャズボーカルを3年間師事。また、ヤマハのグループレッスンで半年間、森剣治氏にサックスを
師事、池田篤氏にレッスンを2回受ける。その後、土岐英史氏に2年弱個人レッスンを受け、
歴代最速で卒業。
ヤマハでは日々耳コピーやバンドアレンジをし、またそれをエレクトーンで演奏できるように
ドラムの打ち込みをし、他の楽器の特色を勉強するなど、総合的な音楽知識を身につける。
毎月のように行う店頭デモンストレーション演奏の他にも、ボトムラインなどで毎年インストラク
ターライブを催しバンドでサックス、キーボード、ボーカルを担当、演奏の表現能力も高め続ける。
この時、エレクトーンプレイヤーの富岡ヤスヤ氏と共演する。この頃からジャズの他に、小野リサや
オルケスタ・デ・ラ・ルス、東京スカ・パラダイス・オーケストラなどのラテン系ライブにも頻繁に
足を運ぶようになる。
また、ヤマハ勤務時代には、仲間で行ったインドネシアのバリ島旅行をきっかけに、以後単身
旅行も含めてフランス、スペイン、イタリア、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、ニューヨーク、
ハワイを訪れ、人や生活、文化、自然、遺跡、音楽、美術に直接触れて異文化に親しむ。
(以下、敬称略) 以後、本格的に演奏活動開始、和田直(g)バンドのメンバーとしてデビュー。
島田剛(b)、後藤浩二(p)、安藤シュン介(ds)、納谷嘉彦(p)らのセッションに参加後、大坂昌彦(ds)
江藤良人(ds)横山達治(perc)、井上淑彦(ts)、大石学(p)、川嶋哲郎(ts)、椎名豊(p)、中村達也(ds)、
清水末寿(ts)佐山雅弘(p)スタン・ギルバート(b)、岡田勉(b)石井彰(p)、井上陽介(b)、
トミー・キャンベル(ds)原大力(ds)、向井滋春(tb)、市原ひかり(tp)、大口純一郎(p)、井野信義(b)、
池田芳夫(b)らと共演。また峰厚介(ts)クインテットなどで度々飛び入り演奏する。
2003年3月、オリジナル曲中心のデビューアルバム「LUCK OF PIECES」をリリース。
[録音メンバー:後藤浩二(p)加藤雅史(b)江藤良人(ds)、2002年9月29-30日録音。
同メンバーで2001年8月よりセッションを重ねる]。
2001年6月、2002年6月笠松市(岐阜)、2001年11月碧南市(愛知)主催のジャズコンサートに出演。
2002年10月、シティエフエム岐阜「FMわっち」に生出演し演奏する。
2003年3月、自己のリーダーデビューアルバム「LUCK OF PIECES」をSwing Cat's Recordからリリース。
2003年3月・6月、名古屋 jazz inn LOVELYにてCD発売記念ライブを行う。
2003年6月、SWING JOURNAL誌の新譜コーナーでCD紹介が掲載される。
2003年6月、CBC-TV「そこが知りたい。特捜!板東リサーチ」で演奏。
2003年7月、「THE SAX」(アルソ出版)にインタビュー記事とグラビア写真が掲載される。
2003年8月、大阪・梅田Mister Kelly's、愛知・岡崎SATIN DOLLにてCD発売記念ライブを行う。
2003年9月、J.Jazz NetのInternet RadioでCDより1曲放送される。
2003年11月、東京・新宿PIT INN(夜の部)、吉祥寺SOMETIMEにてCD発売記念ライブを行う。
2004年3月、FM豊田 Radio LoveatのJazz番組「別冊J☆K」でCDから4曲放送される。
2004年4月、西尾張ケーブルテレビのCLOVER TVで自己のバンドがライブ放映。
2004年5月、みなと医療生活協同組合主催の野外イベント「あつたの森」に自己のバンドで出演。
2004年7月、岡崎市主催の「岡崎Civic Center 内田修Jazz Collection PR展」に出演。
2005年8月、かすがい市民文化財団主催の「第16回かすがい芸術劇場(文化フォーラム・
        視聴覚ホール)」に自己のバンドとして出演(produced by YAMAHAコンサート企画)。

2005年10月、美濃市(岐阜)「第12回美濃和紙あかりアート展」のイベントに出演。
2005年10月、「ジャズ批評No.128/女性プレイヤー最前線2005」(ジャズ批評社)の
        Female Jazz Player2005に掲載される。
2006年5月、自己のバンドとして東京TUCに出演。
2006年9月、月刊「男の隠れ家/特集・ジャズを巡る旅(2006年11月号)」[(株)あいであ・らいふ]に
        写真など掲載、紹介される。
2006年11月、名古屋市立露橋小学校創立100周年記念コンサートに向井滋春(tb)バンドで出演。
2008年1月、「男の隠れ家(2008年1月号)」の別冊「ジャズを巡る旅」[(株)あいであ・らいふ]に
        写真など掲載、紹介される。
2008年2月、FM-RADIOi(79.5MHz)の番組「R-i JAZZ extra」に出演、「jazzyawa」のコーナーでゲストトーク。
2008年4月、岡崎市の「岡崎Civic Center〜 SPRING JAZZ FESTA〜」に自己のバンドで出演。
        (内田修Jazz Collection活用事業の一環、岡崎市・シビックセンター交流広場事業実行委員会主催)
2008年4月、自己のセカンドアルバム「MIND PICTURES」をjazz inn LOVELYレーベルからリリース。
現在は名古屋市内・愛知県のライブハウスを中心に近隣の県(岐阜・静岡・三重)各所で演奏。
東京・大阪などにも活動範囲を広げ、自己のカルテットや様々なセッションで活動中。
ボーカルのようによく歌い、またスピード感あるブローが力強い。

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