東京アマデウス管弦楽団のご紹介

東京アマデウス管弦楽団

Amadeus Orchester Tokyo

  1973年春,ヴィオラ奏者玉置勝彦氏の門下生とその友人たちによって結成されたアマチュア・オーケストラ。始めは小規模な室内オーケストラだったが,玉置氏が指導にあたっていた東京大学 音楽部管弦楽団の卒業生を中心に入団者があい次いで,5年ほどでフル編成になった。演奏曲目は,ウィーン古典派から,ブルックナーマーラーリヒャルト・シュトラウスな どに及ぶ。オペラ『椿姫』『フィガロの結婚』の全曲演奏の経験もある。
 メンバーの大部分は社会人で,職業は多岐にわたる。年2回の定期公演のほか,地方での夏の演奏会,合唱やバレエの伴奏など,活動は多彩である。1979年3月には,室内管弦楽編成でシンガポール演奏旅行を行った。 1992年1月にはオーストリア演奏旅行を行ない,ウィーン・フィルの演奏会場として有名なウィーンのムジークフェライン(楽友協会)大ホールで演奏した。 1997年11月には当代一流の歌手を招き、リヒャルト・シュトラウスの「四つの最後の歌」とワグナーの楽劇「ワルキューレ」第1幕全曲を演奏して、50回記念公演を祝った。1998年には野沢那智をナレーターに迎えてメンデルスゾーン「夏の夜の夢」全曲を、1999年にはライプチヒの聖トーマス教会の元カントール、ハンス・ヨアヒム・ロッチュ教授の指揮でハイドン「天地創造」全曲を演奏した。 そして2003年9月の創立30周年第60回記念演奏会ではウェーバーの歌劇「魔弾の射手」を演奏会形式で全曲上演し大好評を博した。
 2004年以来様々な客演指揮者を招聘して いる。今村 能、三石精一、内藤佳有、現田茂夫、ゲルハルト・ボッセ各氏である。中でもゲルハルト・ボッセ氏は2004年以降3回お招きし、氏の高度な音楽性を体感しステージを共有できることは団員一同の大きな喜びである。

更新年月日 2007年09月30日

copyright Amadeus Orchester Tokyo / Torulopsis Oktavianus 2001