2002/06/23 18:43 【天文】6月23日から29日までの天体の主な動き

 2002年6月23日から29日までの天体の主な動きは以下の通り。

 24日 01時50分 月が冥王星を通過
 25日 06時42分 満月(沖縄方面で半影月食)
     20時50分 月が最南(赤緯−25°02.8′)
 28日 01時04分 月が海王星を通過
 29日 11時11分 月が天王星を通過

 (注)時刻等はアストロアーツ・白河天体観測所の資料を参照

 なお、25日の東京での満月図は以下の通り。



【天文】6月23日から29日までの天体の主な動き

2002/06/16 19:38 【事故】北京のインターネットカフェで火災、24人が死亡

 北京郊外にあるインターネットカフェで2002年6月16日現地時間午前02時30分(日本時間同日03時30分)ごろ、火災が発生し、中にいた若者ら24人が死亡、13人がけがをした。新華社電が伝えた。
 出火原因は不明。現場は北京市北部にある大学街で、ハイテク企業が集まるIT技術の集積地、中関村の近く。事故のあったインターネットカフェは無届けで営業していたという。ネットカフェは中国全土に広がりつつあり、小中学生が深夜まで利用するなどで社会問題化しており、公安当局が取り締りを強化している。

 出火があったと見られる時間のチャートは以下の通り。なお、発生時間を02時40分とする報道もある。
 アセンダント(ASC)支配星である金星は火のサインである獅子に入ったばかりで、アンダーグラウンド(地下、無届け)を示す4ハウスに位置。見えない敵を示す12ハウスには牡羊が狭在(インターセプト)しており、その支配星である火星は3ハウス(=通信)にある。金星と火星のほぼ中間点(ミッドポイント)に木星があり、この木星は8ハウス(=死)にある射手と、12ハウスのカスプがある魚の支配星だ。ASCにある牡牛と関連が深い月も火のサインである獅子にあり、突然の出来事を示す天王星とオポジション(アスペクトで180度)を組みつつある。


【事故】北京のインターネットカフェで火災、24人が死亡

2002/06/16 18:55 【天文】6月16日から22日までの天体の主な動き

 2002年6月16日から22日までの天体の主な動きは以下の通り。

 18日 09時29分 上弦(月と太陽のアスペクトが90度。月:乙女26度、太陽:双子26度)
 19日 10時09分 月が赤道を通過し南半球へ
     16時ごろ  月が地球に最も近づく
 21日 22時24分 夏至(太陽が黄経90度=サイン蟹にイングレス)
     23時30分 水星が西方最大離角(夜明けの空に輝く)

 注:時間等はアストロアーツ・白河天体観測所提供の情報を参照。

 なお、2002年東京での夏至図は以下の通り。


【天文】6月16日から22日までの天体の主な動き

2002/06/11 21:37 【日食】2002年6月11日の日食、米国独立時チャートとの符合

【日食】2002年6月11日の日食、米国独立時チャートとの符合


 2002年6月11日の日食図を米国ニューヨークを起点に描いてみると、アセンダント(ASC)が「アメリカの出生図」とも言える米独立時のチャートとほぼ同じになる。(NYチャートは6月10日19時45分:米東部夏時間=GMT-4時間で算出)
 ASCには冥王星とサウスノード(ドラゴンテール)が入り、日食は独立図の火星とほぼ重なって7ハウス(=公然たる敵)にある。日食図の火星は独立図の木星に接している。日食図の10ハウス(=政府)の支配星である金星は、独立図の水星と合で、この水星は7ハウスと9ハウス(=外国)に関わる。また独立図の月に日食図の天王星がコンジャンクトしている。
 食はちょうど19年周期で同じ場所で起こる。「メトン周期」といい、ギリシア時代に発見されたもので、19太陽年が235朔望月とほぼ同じ場位置に重なる現象だ。
 1983年6月11日も双子19度で日食があり、インドネシアで皆既日食が約5分もの間続いた。この年、日本では10月3日に三宅島が大噴火したほか、田中角栄元首相にロッキード事件に関して実刑判決が10月12日に出た。
 9月1日には、NYの空港を飛び立った大韓航空機がサハリン沖上空でソ連の戦闘機から攻撃を受け墜落、乗員乗客240人全員が死亡する事件があった。また、米国は10月25日、その1週間前に反米組織がクーデターを起こしたカリブ海の小国・グレナダに軍事侵攻した。一方で米連邦議会議事堂での爆発事件や、クウエートでは米大使館がイスラム聖戦機構によって爆破されるなど、テロ組織との確執がエスカレートした時期でもあった。
 なお、さらに19年前の1964年の日食後は、米国はベトナム戦争の泥沼に踏み込んでいった。当時はソ連が核実験に成功、また翌65年に人類初の宇宙遊泳を実現するなど米国の対抗勢力(=7ハウス)が高揚するたびに、米政府が刺激された時期だった。
 83年の日食には火星が絡み、今回は土星が合になっている。対テロ対策への妄進とともに、土星の意味する自然災害への警戒も必要となりそうだ。












2002/06/11 18:04 【天文】6月9日から15日までの天体の主な動き

 2002年6月9日から15日までの天体の主な動きは以下の通り。

 9日  23時09分 月が水星を通過
     23時36分 太陽と土星が合
 11日 06時42分 全国で部分日食(時刻は東京の欠け始め、食の最大は07時41分ごろ、食分0.455、東京の食の終わりは08時45分)
     06時39分 月が土星を通過
     08時47分 新月
 12日 20時52分 月が火星を通過(北極方面では火星食)
     23時15分 月が最北
 13日 12時50分 月が木星を通過
 14日 06時08分 月が金星を通過

 注:時間等はアストロアーツ・白河天体観測所提供の情報を参照。

 なお、今回の日食図(黄道上で太陽と月が重なる)時のチャートは以下の通り。
 


【天文】6月9日から15日までの天体の主な動き

2002/06/03 16:25 【天文】6月2日から8日までの天体の主な動き

 2002年6月2日から8日までの主な天体の動きは以下の通り。

 2日 03時13分 月が天王星に最接近
 3日 09時05分 下弦(月と太陽が270度)
     16時24分 天王星が水瓶28度で留となり、以後は逆行へ
            (逆行は2001年10月末以来約7ヶ月ぶり、2002年11月5日まで)
 4日 07時34分 金星と木星が最接近
     22時ごろ  月の距離が最も遠くに
 5日 19時38分 月が赤道通過、北半球へ
 6日 19時ごろ  冥王星が地球に最も近くに
 8日 19時46分 水星が双子01度で留となり、以後は順行へ
            (順行は5月16日以来約2週間ぶり)
 
 注:時間等はアストロアーツ・白河天体観測所提供の情報を参照

2002/06/03 15:57 【天文】5月26日から6月1日までの天体の主な動き

 2002年5月26日から6月1日までの主な天体の動きは以下の通り。

 26日 20時51分 満月=半影月食(全国で見られる)
 27日 11時08分 水星が太陽に最接近
     18時08分 月が冥王星に最接近
 29日 11時43分 月が最南
 31日 16時59分 月が海王星に最接近
 
 注:時間等はアストロアーツ・白河天体観測所提供の情報を参照