
|
|
|
”不思議な物見つけたよ” 円龍寺には七不思議の語り伝えがあります。それは、次のようなものだそうです。 <1>ひばり縁(本堂内にある) <2>地震堂 <3>お神楽石 <4>継目なしの箱枕 <5>五葉の竹 <6>臥龍松(今はもうない) <7>舟形きゃら(今はもうない) そのうちのいくつかを取材してきたので紹介します。
|
これは学校にあった大名行列用の駕籠(かご)。円龍寺にも一台保存されている物がある。 かなり重く、こんな物を担いでいけるなんて昔の人はすごく力持ちなんだなと思った。 参勤交代でたくさんの家財道具一式を遠くまで運ぶために、たくさんの費用がかかったことが想像されます。 お金を使わせることで、諸国の大名が大きな力を持たないようにさせたのかもしれないと聞いて、徳川時代の制度のきびしさが感じられました。 |
円龍寺そのものの成立ちや作られた時代のことはまだよく調べてませんが、これからもっと勉強して行きたいです。 でも、ここにあるいろいろなものを見ていると、わたしたちが生活しているこの地区にも、時代や人それぞれの歴史があったんだなと感じます。 また、七不思議のうち無くなってしまった二つについてもぜひ見てみたかったなと思いました(「舟形きゃら」は戦争で亡くなった人たちのお墓を作るときに、しようがなくて切り倒されたとのことです)。 これ以上、七不思議が減らないように、わたしたちもがんばって守っていかなくては、と感じました。 |
