香 華 院
(こうげいん)
 先祖累代の墓碑・霊牌(位牌)を安置し、常に香華を手向ける寺院の意。
 和宮が明治 10
9 2 日、衝心の発作によ、箱根塔之澤で他界されたが、その際、徳川家の菩提寺である増上寺の末寺の塔之澤阿弥陀寺住職武藤信了が通夜・密葬をつとめたことにより、和宮の御位牌が阿弥陀寺の「皇女和宮葵御堂」に安置されている。このことから、阿弥陀寺は「和宮香華院」と呼称される。
【和宮様の御位牌(明治16年和宮様の七回忌法要時のもの)】
【御位牌の写真をクリックすれば
御位牌に刻まれた
御法名の解説が表示されます】
御法名は、
「静寛院宮贈一品内親王好譽和順貞恭大姉」
  と申し上げる。