
14.実施設計3
2001年1月8日月曜日 第3回実施設計打ち合わせ
建築士のA木さんと大工のH田さん、2人そろっての初めての設計打ち合わせの日。
A木さんがH田さんに図面を見せながら説明をし、H田さんもいろいろ意見を言われていたが、専門的で私にはよくわからない部分が多かった。
床暖房のパイプは、間違ってアンカーなどで穴を開けないように、コンクリートの下半分に入れるとのこと。
床暖房の燃料は燃費を考えて石油にしようと思っていたのだが、H田さんがガスのほうがいいのではと言われた。石油は音が結構うるさいし、よく故障もするらしい。一応保留にした。
柱はヒノキ、梁はベイマツにした。どちらもスギより強度があるとのこと。ただベイマツにヤニつぼがあれば、しばらくヤニが垂れてくるらしい。
キッチンの壁をステンレス貼りにするのは施工が難しいので、キッチンパネルにしたほうがいいのではないかとのH田さんの意見があった。ステンレスのほうがよかったが、それほどこだわっているわけでもないので、それで了承した。
キッチンの天袋は既製のものは合板を使っているため、かなりにおうらしい。A木さんが今まで設計されていたところでも、下はシステムキッチンで、天袋はつくりつけのところがあった。天袋の棚をH田さんにつくってもらい、扉は可能ならホーローのものをつけることにした。
キッチンのコンロの下はオーブンではなく収納にし、組み込み式の食器洗い機も希望した。
お風呂の浴槽は鋳物ホーロー、壁はホーローパネルを希望したのだが、タカラだとその組み合わせは最上機種しかないようだ。
バルコニーの床は防水処理はせずに、下に軒をつけるそうだ。
裏側の外構はアルミの1メートルぐらいの柵にして、出入り口をつけてもらえるよう頼んだ。
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