ムクの家建築日誌

40.造作工事8


 造作工事(1階・2階造作)
 電気工事

 2001年7月9日月曜日 晴

 2階の内壁のプラスターボードと、電気・LANのコンセントボックスが取りつけられていた。階段の壁の下地材も入っていた。

 情報ボックスは、長さの足りなかったCD管をジョイントでつなぎ、すべて接続されていた。

コンセントボックス
コンセントボックス


プラスターボード
プラスターボード

 造作工事(1階・2階造作)
 電気工事

 2001年7月10日火曜日 晴

 H田さんに階段の照明の高さを尋ねられたが、わからなかった。
 キッチンのコンセントも位置を確認された。キッチンの右側のコンセントは、床に近い壁につけると引き出しを開けたときに当たるので、天板の上に変えてもらった。キッチンの奥の壁につくコンセントは調理台の中間に、給湯器のリモコンは水栓の右上あたりにお願いした。O木さんがすぐにボックスを取りつけてくれた。
 こういう細かい注文がその場でできるのは、毎日現場に通っているおかげだろう。

 2階の部屋のプラスターボードはすべて張り終わっていた。キッチンの天井にもプラスターボードが張られている。
 LDの壁には腰壁用の下地材がついていた。

 電気屋さんは、玄関照明の配線などをされていた。


 造作工事(1階・2階造作)

 2001年7月11日水曜日 晴のち曇

 キッチンに緑色のプラスターボードが張られていた。ほかの部屋のプラスターボードはクリーム色なので、何が違うのかと思ったら、緑色のほうは耐水仕様だそうだ。厚みも違う。

 書斎で唯一残っていた、1階の屋根がくる窓の下の壁にも断熱材がついていた。

 筋交いの材木はベイマツで、ところどころヤニが出てきていた。ベイマツはヤニツボがあった場合ヤニがたくさん出るらしく、H田さんが「梁はベイマツよりスギがいい」と主張されたのは、そのためなのだ。確かに、何本も見えている梁からヤニがいっぱい出てくるのは美しさに欠けるかもしれないと、筋交いを見て思った。

断熱材
窓の下の断熱材のあるところが
1階の屋根がくる部分

耐水仕様のプラスターボード
左の緑色が耐水仕様のプラスターボード
右上が普通のプラスターボード

使用しているプラスターボード
通常仕様 タイガーボード GB−R 準不燃 9.5mm厚 吉野石膏株式会社
耐水仕様 チヨダアドラ耐水ボード GB−S 準不燃12.5mm厚 チヨダウーテ株式会社


 造作工事(1階・2階造作)
 給排水工事

 2001年7月12日木曜日 曇ときどき雨

 仕事部屋の下地材が入っていた。O木さんが2階の収納の断熱材を入れていた。

 「プラスターボードがすべて張り終わったら、柱をぞうきんで拭いていってほしい」とH田さんに頼まれた。柱に手あかがついているし、壁紙の和紙を貼ってしまったら拭きにくいだろうからとのこと。我が家はすべて真壁なので、柱は当然表に出てくる。保護用の紙は巻いてあったが、作業の途中ではがしている部分もあるし、上棟からの長い期間、埃も相当かぶっているだろう。
 こうした簡単な作業を施主自らがすることで、費用を少しでも安く上げることができるのだ。だが、理由はそれだけではない。毎日現場通いをして写真を撮っているのだが、それでは少し物足りなく感じる。どんな形でも作業に参加できると、とても楽しいのだ。これまでも、現場の掃除などを何度か手伝ったことがある。


コンセント用の穴
板壁に空いたコンセント用の穴

 造作工事(1階・2階造作)

 2001年7月13日金曜日 曇のち雨

 H田さんはコンセントボックスを取りつけていた。

 壁の下地材がかなりいるらしく、「持ってきても持ってきてもまだ足りない」と、H田さんは言われた。

 造作工事(1階・2階造作)

 2001年7月14日土曜日 晴

 1階の外壁全部に断熱材が入った。
 H田さんがLDに腰壁を入れていた。なかなかいい感じだ。
 壁板の裏に溝が彫ってあるが、これは板がそらないようにする工夫だそうだ。

 一昨日水道屋さんがどこの工事をされていたのか見てみると、給湯器のボイラーを水道管につないだようだ。

腰壁
腰壁

給湯用ボイラー
給湯用ボイラー


 2001年7月15日日曜日 曇

 今日は作業はないが、夫と現場に行った。

 階段のプラスターボードは一部を残してついていた。リビングの窓の下の壁板も、一番端以外は張ってある。

 2階の西側の収納までセントラルクリーナーが届くかメジャーで測ってみた。6メートルでは届かないようだ。ホースの先端につける継ぎ手の長さ分で、ぎりぎり届くかもといった感じだ。しかし、収納の一番奥は物で埋まっているだろうから、多分あまり支障はないだろう。


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