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■ ほるぷ子ども図書館とは ■
「ほるぷこども図書館」は今から約40年前の1967年(昭和42年)に絵本作家の先生方や作家の先生方、学校の先生を始めとする教育関係者の方々の総勢34名の選定委員によって選ばれた我が国初めての絵本、児童書の体系『ほるぷのえほんと童話』がその前身です。 3年に1回、新刊本を含めた改訂が行われており、現在は、『ほるぷのえほんと童話』から数えて第14次の改訂となっています。 コースに選定されている本は、その中から選び抜かれた非常に質の高い369冊の本で、書店で入手しにくい本も含まれています。
3ヶ月に1回選定会議が開かれ、良い作品の候補を絞り、3年に1回改訂が行われて、収録作品の見直しが行われています。 この選定作業は、非常に厳しく、選定委員全員の賛成があって始めて選定されることになっており、たった1人の反対があっても候補に残れないそうです。 各コースは、民話、科学絵本、海外の物語、だじゃれなど言葉遊びの絵本、などあらゆるジャンルの本が、出版社や作家に偏ることがなくバランス良く入っています。 各コースは、41〜58冊で構成されており、現在「めだか」から「らいおん」までの計8コースがあります。それぞれのコースは、子供の心の成長段階に沿っており、各コースは、それより上のコースにつながるようなテーマの本が選定されています。 めだかコースから各コースを読んでいくと、児童書のらいおんコースが読みこなせるような連続したコースの選定になっており、児童書まで続く心が独り立ちする道筋が示されています。 世間で言われる「良書」と呼ばれるものを全て購入できればいいのですが、それは難しいことです。 専門家が選定した「ほるぷこども図書館」をわたしたちはお勧めします。
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