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ほるぷこども図書館の絵本は、「めだか」コースから「らいおん」コースにかけて、子どもの心の成長段階に合わせながらゆっくりとバランスの良い心を育て、「人として大切なこと」を伝えていくことができる良書群です。

選ばれた絵本の一冊一冊に意味があり、またさらに 各コースに段階としての意味があり、 上のコースに、そしてコース内で横へとつながっています。

例えば、ほるぷこども図書館の中には科学系の絵本がいくつも入っています。  「めだか」コースの「ゆかいなかえる」という楽しいお話にはじまり、「うさぎ」コースの 「ざりがに」、「こじか」コースの「ダンゴムシみつけたよ」など多数収録されています。  科学系の絵本は、科学の目を開かせるということ以外にも 子供達に幼いうちから「命」を感じさせるという役割があります。 卵から生まれ、そして他の生き物を食べて、生活し、子孫を残して死んでいく・・・・このように生と死を感じさせ、命について考えさせるコース立てが、将来の「らいおん」 コースにあるような戦争の本につながり、命の大切さや尊厳を考えさせてくれるのです。