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お子さんは、何時に起きて、何時に寝ていますか? むかしは、8時以降に子どもが楽しむ手段はほとんどなかったはずです。でも、現代では、テレビ、DVDの普及により、子どもはいつでもメディアを楽しめるようになりました。また、お母さん、お父さんが夜型で、子どもが夜更かしすることに抵抗がない家庭も多いようです。 では、どうして夜更かしがいけないのでしょう。
子どもは、年齢が低いほど、生活リズムの乱れが、体温や睡眠中に出るホルモンが生態リズムに大きく影響します。このような生活リズムの乱れが、自律神経の乱れを生じさせたり、精神的にも不安定な状況を作り出す可能性があります。 昔から、「寝る子は育つ」と言うように、子どもにとって睡眠は脳の発達に大きな影響を及ぼします。大人にとっても睡眠は大事ですが、既に完成している大人の脳と比べて、まだ脳が未完成な子どもにとって良質の眠り、規則正しい眠りは大人の何倍も大切になります。 寝かしつけが遅くなる一番よく聞く理由が、パパの帰宅時間と重なり、子どもが嬉しくて興奮して寝ないとか、、親子のふれ合いを重視して、パパの帰りを待って遅くまで起こしているなどです。 ここはパパに協力を頼んで、いつもより30分早く起きてもらい、一緒に朝食を食べたり、出かけるまで遊んでもらうなどしたらどうでしょう。 うちも帰りが遅いので、平日の夜に娘と遊べる日はありません。でも、どんなに遅く帰っても、朝早く起きて娘と遊んでくれています。短い時間ですが、親子のふれあいは十分とれているようです。 理想をいえば、夜は8時、朝は7時までには起きるような生活をおくってみましょう。 いつもより早起きすることで、忙しい朝でも絵本を読む時間がとれます。朝からママのお膝に座って絵本を読んでもらうことで、今日一日を 『ママから愛されている』 という気持ちでスタートできることは、子どもにとって幸せなことではないでしょうか。
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