コンポストトイレ
庭仕事ひろば
ログハウスのための土地を取得するにあたり、最初に悩んだのがトイレの設置でしたでした。
敷地には水道が引きこまれておらず、水を使用するとなると井戸を掘るしかありませんでした。もちろんそれにともない排水設備(浄化槽、浸透枡)も整えなければなりません。
これらの工事を業者に見積もってもらったところ、当初考えていた土地取得の予算をはるかにオーバーしてしまいました。これに加え水洗トイレを設置するとなると、その工事にも相応の出費が加算されます。
以前から給排水設備の必要のない”コンポストトイレ”の存在は知っていたのですが、いずれも本体の価格が高価であり、設置にも素人では手に負えないような工事がともなうものばかりでした。
そんなときに、安価で設置も簡単な”コンポストトイレ"を扱う「庭仕事ひろば」さんのサイトにめぐり合い、まさに”渡りに船”と思い、早速、購入に踏み切りました。

《導入のきっかけ》

《コンポストトイレとは》

しくみはきわめて簡単です。本体内部のドラムには、コンポスト材(ピートモス等)が入っています。このなかに存在する微生物が、排泄物やトイレットペーパーを分解し、それらを堆肥に変えていきます。堆肥は本体下部にある取り出し口にたまり、容易に取り出すことができます。
排泄物は分解されてしまうために、臭気もありません。化学物質を一切使用しないため、周囲の環境を汚染する心配もなく、また、初期設備費用、維持費も安価で、とても経済的です。
ユニット内の、湿度の調節や換気のためにヒーターとファンが取りつけられています。これは、家庭用の100Vの電源でOKです。(電源の不要なタイプもあります)

《設置》

設置も簡単です。
本体の後部に排気口があるので、これにパイプを接続し、室外に排気筒を取りつけます。あとは、本体のドラムにコンポスト材と微生物と酵素を含んだ粉末を投入し、コンセントを差こむだけです。
設置、使用に必要なものはすべて本体に付属しています。
トイレ背面の排気筒
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