葛温泉(仙人閣)


HP http://www.alp.ne.jp/sennin/
系統 秘湯系
混み混み度 適度
湯色 透明
泉質 単純温泉
泉温 77.2度(内湯)
42.8度(露天)
PH 7.2(内湯)
9.6(露天)
蒸発残留物 589r/s(内湯)
106r/s(露天)
湧出量 2028リットル/分
加水状況 源泉100
加温状況 加温なし
環流状況 掛け流し
風呂の種類 男女別内湯各2
男女別露天風呂各1
混浴露天風呂1
日帰入浴料金 600円
営業時間 11〜20時
休憩所 あり
問い合わせ先 0261−22−3211
日本秘湯を守る会
入湯回数 3回
極私的評価


歴史
古代氏族仁科氏の湯治場であったとする伝承を持つ。江戸時代中頃には,既に湯屋が作られて,病気や怪我の治療に利用されたという古文書が残っている。
また,慶応3年に凶作で里人が食に困り,自然食を採りに登山して発見されたと言われ,この温泉一体に葛の根が豊富だったところから葛温泉と名付けられたとも言われる。

仙人閣は昭和35年創業,昭和52年に現在の建物を建築。

感想
平成15年の初湯。仙人閣に行く。
内湯が二つ,露天が二つ(一つがたぶん混浴)。
高瀬館よりも景色がいいように思う。しかも相変わらずの湯量。露天は高瀬館より狭いけど。効能が深いことが実感できる。
帰る途中に猿が道を歩いていた。
(H15/1/2)
印象が薄くなってきていたので再訪。完全に忘れていたが、内湯が2つ、露天風呂が2つあった。こんなに湯船があるのは、やや珍しい感じもする。
内湯の1つは別源泉で、源泉温度が高い(77.2℃)。そして循環。
石が積み重ねられた内湯と露天風呂は加水加温なし掛け流し。

露天風呂の一つは混浴。とはいっても仕切りが途中まであり大きいので、入りやすいかもしれない。ただ、容易に覗けるので、透明なお湯であるし気をつけた方がいいかも。
露天風呂からは高瀬川を挟んで反対側の山々が見え、非常に眺めががいい。葛の三軒の中で眺めは一番だろう。北アルプスの白い頂きも顔を覗かせている。

湯量はさすが。新鮮なお湯には大きな湯の花が舞っている。葛温泉の実力を思い知らされた。
新緑にもみじが映える。
(H19/5)
湯俣温泉からの帰りに寄る。
葛温泉は、疲れた足を休めることが出来る、絶妙な位置にある。
山歩きの後の温泉は最高である。

2つの源泉があるが、1つの小さな内湯は高温泉。ただ、循環で若干塩素の臭いもした。タヌキの湯口が相変わらずかわいらしい。
お湯の使い方としては、露天風呂や岩風呂が素晴らしい。
岩風呂から外が眺められるようになっているが、これはこれでいい風景が眺められる。
温まるいいお湯である。
(H20/8)

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