屋敷温泉 かじか荘


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系統 秘湯系
混み混み度 皆無
湯色 透明(白)
泉質 硫黄泉
含塩化土類弱食塩泉?
泉温 54度
湧出量 163リットル/分
加水状況 源泉100%+自主的に加水
加温状況 加温なし
環流状況 掛け流し
風呂の種類 男女別内湯+混浴露天風呂
日帰入浴料金 500円
営業時間 不明
問い合わせ先 0257−67−2169
入湯回数 1回
極私的評価


歴史
その昔,流行病にかかった病人が入浴したため,伝染をおそれた村人が,諸国遍歴で付近に来られた弘法大師に湯封じをしてもらったとの伝承がある。
のち,天明年間(1781〜1788)以前から秋山地区の人が利用していたと言われる。
屋敷部落から北へ1キロの所に栗の大木があり,天明の大飢饉のとき,村人全員が亡くなった大秋山村の墓地がある。

感想
屋敷温泉を久しぶりに訪れる。
以前秀清館に宿泊させて貰ったので、今回はとなりにあるかじか荘で日帰り入浴を頼む。湯屋が立派で目を引いたためでもある。快く受け付けてくれた。
連休中で、ひょっとしたら泊まりは満員だったかもしれない。
小さな内湯が一つだけの簡素な施設。しかし、この湯屋は素晴らしい。湯気抜きがうまくできている。
湯量もめちゃくちゃ多いが、小さめの湯船にちょうどあった量が注ぎ込まれており、加水もされているが、新鮮でいい。体への泡付きもあり、新鮮さを物語っている。
個人的には、2人入ったら一杯のこれくらいの浴槽はとても好きである。30分もお湯を出していたらすぐに一杯になるだろう。
見上げると木造の湯気抜き。ここは落ち着ける温泉である。
裏手には湧出口があって、お湯が勢いよく噴水のようになっていた。
余ったお湯は下の池に注ぎ込まれ、鯉が泳いでいた。
色々と栄村はダイナミックである。
(H20/5)

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