白骨温泉(白船荘新宅旅館)


HP http://www.shintaku-ryokan.jp/
系統 秘湯系
混み混み度 適度
湯色
泉質 含硫黄−CaMg−炭酸水素塩泉
〔硫化水素型〕
泉温 49.8度
蒸発残留物 951r/1s
加水状況 源泉100
加温状況 加温なし
環流状況 掛け流し
風呂の種類 男女別内風呂各1,
露天風呂各1
日帰入浴料金 500円
営業時間 〜2時
休憩所 あり
問い合わせ先 0263−93−2201
入湯回数 1回
極私的評価  


歴史
歴史は約400年以上にも及ぶ。
文化7年(1810年)に発行された「旅行用心集」の中に白骨も名前を連ねている。
温泉に含まれている石灰分が湯船の内側に白く結晶するところから,もとは「白船」と呼ばれていたが,中里介山の小説「大菩薩峠」により白骨の名が一般に知られたことから,白骨温泉と統一された。
若山牧水や斎藤茂吉など,文人も多く訪れている。
平成16年,白濁を得るために一部施設で入浴剤を投入していたことが判明。週刊ポストにより記事となり,全国の温泉偽装表示問題の火付け役となった。

感想
新宅源泉。49度ほどの源泉とのこと。
500円で入浴することが出来る。白骨温泉では奥の方にあり、比較的空いている。
内湯はかなり広く、白濁したお湯が満ちている。ぼーっと眺めるだけでも面白い。湯船の縁には白い析出物が形成されている。高温の源泉で、あまり長くは浸かっていられない。もちろん掛け流し。
露天は内湯よりも小さいが、なかなか風情がある。紅葉の頃など最高だろう。
白濁したお湯に浸かれるというだけで、文句のかけらもない温泉。混雑した公共野天風呂に入るなら、ここに入ってもいいかもしれない。空いてるし、施設もきれい。

(H18/9)

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