上諏訪温泉 ホテル鷺乃湯
| HP | http://www.saginoyu.com/ | |
| 系統 | 歴史系 | ![]() |
| 混み混み度 | 適度 | |
| 湯色 | 紅茶色 | |
| 泉質 | NaCa炭酸水素塩泉 | |
| 泉温 | 46.9度 | |
| 成分総計 | 1399r/s | |
| 加水状況 | 源泉100 | |
| 加温状況 | 加温なし | |
| 環流状況 | 循環/掛け流し | |
| 風呂の種類 | 男女別内湯1、半露天1 | |
| 日帰入浴料金 | 1500円 | |
| 営業時間 | ? | |
| 問い合わせ先 | 0266-52-0480 | |
| 入湯回数 | 1回 | |
| 極私的評価 | ||
歴史 鎌倉時代にはすでに温泉利用が始まっていた。古くから諏訪大社の門前町として栄え、江戸時代には甲州街道の宿場町(上諏訪宿)として隆盛。
明治・大正年間には、今の上諏訪駅付近まで水田があり、至る処に温泉が湧出していた。
ここ鷺乃湯は、明治44年創業の宿。
大正の初めまで大量の硫黄を含み白色の湯の花が浴槽に付着して鷺の羽のようであったため、「鷺の湯」と名付けられた。
大正の震災より泉質が変化し、白色から茶褐色に変化した。
http://www.saginoyu.com/historey/history.html
(公式サイトより)
感想
外観は新しいホテルで、しかも入ったときに左側に売店があるなどしてちょっと外れ系のホテルの感覚もした。
しかし、その予感は大外れ。中に歩を進めると立派な中庭が目に入る。かなり整ったレベルの高い旅館である。
さらに特筆すべきは、このお湯。まさか長野県内でここまでのモール泉に出会えるとは思わなかった。新潟県魚沼地区のモール泉のようである。完全にノーマークだった。
上諏訪温泉は透明の単純温泉から、清廉な緑色の硫黄泉、ここの自家源泉のモール泉まで、実に幅広い温泉天国であることを再確認した。
露天風呂からは蔵が眺められる。また、半露天で、その屋根ももともと玄関になっていた屋根らしく、素晴らしい趣である。脇に小さな源泉掛け流しの樽風呂があり、これが素晴らしい。とてつもない贅沢である。ぬる湯気味であり、トリップできる。
普段の日帰り料金は1500円であるが、その価値もあるのではないだろうか。一浴の価値がある。
(H19/12)